99.11.30 ロックンローラーになりたかったら

 ロック・ミュージシャンは痩せているという説が支配的だ。

 しかしながら、海外に目を向けると、太ったミュージシャンもそれなりにいる。おそらく、これは俗説だろう。そもそもロックの帝王であるところのプレスリーだって、晩年は太っていたのだ。むしろ、太ることこそが正しいロックの系譜かもしれない。
 だからといって、ドーナツをガシガシ食べれば、プレスリーのような立派なロックンローラーになれるかというと、そういうものではないだろう。わかりきったことである。それでも形から入らないと気が済まないのだろうか。わたしの前にいる人達は、それほどまでにプレスリーに憧れているというのだろうか。

 もう、おわかりだろう。ミスドである。大変な混雑なのだ。それというのも、今ミスドでは、ドーナツ全商品99円セールをしているからである。大盛況だ。しかし、何でこんなに混むかなあ。しかも、ほとんどの人がここぞとばかりに大量買いをしているのだ。20個、30個買って行く人も珍しくない。大量買いをする人が多くて、非常に長い時間待たされるのだ。日曜日の昼間など外まで並んでいたくらいである。

 そもそも、120円のドーナツが99円になったところで、たった20円しか安くならないのだ。目の色を変えてまで買うほど、お得だというわけではないだろう。まあ、商品の中には180円のものもあるから、高いものだけを選べばそれなりだけどね。そういえば、わたしの前に並んでいたオヤジは、フランクロール10個にアップルパイ10個なんて買い方をしていた。うげぇ。胸焼けしそうだ。それにしても、高いものしか選ばないなんて、セコいおやじだなあ。
 しかし、20個、30個も買って、どうするというのだろうか。まあ、友人を呼んで大人数のパーティーでもするというならば話はわかる。この辺では、そんなにパーティーをやっているのだろうか。そんなわけはないだろう。おそらく、家族みんなで食べるといったところだろう。しかし、今は核家族の時代だ。家族といっても4、5人じゃないのか? それとも、この辺には大家族が多いのだろうか?

 4人家族で20個買ったとすると、1人当たり5個も食べる計算になる。これが何ヶ月も保存が効く商品であれば、何日にも分けて食べれば良いけど、ドーナツなんて丸一日経つと堅くなってマズくなるものだ。何日にも分けてマズいドーナツを食べなくても、また次の日に買えば良いのだから、やっぱりその日のうちに消費したいものだろう。
 しかも、家族の中にはせいぜい1個食べれば充分という人もいるはずだ。多い人は、7、8個も食べたりしているのだろう。そんなに食べても大丈夫なのか。まともな飯は食べているのか。なんだか、まるでプレスリーのようである。やはり、プレスリーに憧れているということか。うーむ。
 ああ、悪いこと言わないからヤメておけ。いくらプレスリーの真似をしたところで、ロックンローラーになれるわけではないのだ。いやいや、わたしがレジで延々と待たされて腹が立ったから言っているのではない。これはマジメな話だ。真のロックンローラーになりたければ、プレスリーに憧れるのは大変危険なのだ。

 その昔、田舎においてプレスリーと称されていた吉幾三も、今ではすっかり演歌の人なのだから。

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99.11.29 マイナス宇宙からの侵略者

 マイナス宇宙を提唱する人がいる。

 物質には反物質があるわけで、我々の住む宇宙とは別に反物質で構成された宇宙があるはずだという。うーむ。それは良いとしよう。そのマイナス宇宙には、やはりマイナス宇宙人が住んでいるはずだという。まあ、これも良しとしよう。
 しかし、さすがにそのマイナス宇宙から地球を侵略してくるのはどうかと思う。そのようなところから、どうやって我々の宇宙に来るというのだろうか。しかも、こちらの宇宙の物質と反物質が衝突すると、ものスゴいエネルギーを出して消滅してしまうのだ。そのような危険を回避する技術を開発してまで、わざわざ地球を侵略しにくるというのだろうか?

 それはおいといて、柔道には自然体という構え方がある。自然体とは、足を肩幅かそれよりも少し広めに開くのが基本である。しかしながら、この肩幅に開くというのが曲者なのだ。足を肩幅に開けと言うのは、あまりにも曖昧な指示である。
 肩幅の広さというのは、足のどの部分をもって計れば良いのだろうか。下の図を見て欲しい。図−1のAなのかBなのかCなのか。また、肩幅そのものが不明である。吉川晃二ではない多くの人の肩は丸いのだ。肩のどの部分が肩幅の境界線となるのだろうか。図−2のDなのかEなのか。
 これらの値の取り方によって、足の開き加減は大きく異なるはずである。これでは、いったいどれだけ足を開けば良いのかわからないではないか。責任者、出て行けーっ!

図−1 図−2

 もとい、「責任者出て来い」だったか。

 まあ、足を肩幅に開くに関しては、自分の感覚でやっていっている。もはや、この辺の感覚は、身体に染み付いてしまっているようだ。わたしの場合、何も考えずに立っていると、自然体の幅で足を開いたりするのだ。たとえば、電車を待っている時だ。まあ、右自然体だったり、左自然体だったりすることもあるけど、概ね自然体である。自然体という言葉の意味を考えると、これで良いのだ。

 さて、電車の窓から外を眺めていた時のことである。たまプラーザ駅のホームでは、何人かの美人OLが電車を待っていた。ふと、その足元を見た時に違和感を感じたのである。なにやら変な立ち方なのだ。といっても、自護体で立っていたという話ではない。彼女らの多くが脚をクロスさせて立っていたのだ。
 それでは、却って疲れないだろうか。しかし、彼女らには、無意識のうちに脚をクロスさせてしまう人が多いようだ。気になったので再度長津田で調査したところ、美人OLはおしなべて脚をクロスさせて立っていたのである。いや、おしなべてというのは言い過ぎか。せいぜい4割くらいであった。

 何故なのだろう。脚をクロスさせて立つのは、一見シロガネーゼのような上品さを醸し出す。しかし、ただ上品ぶっているというだけではないだろう。わたしは、彼女らが必死でO脚を隠そうとしているのではないかと睨んでいるのだ。あっぷっぷ。睨んでいるのだ。O脚であるがために脚をクロスしないと膝が開いてしまうのではないだろうか?
 理由は、もうひとつ考えられる。脚をクロスするのが彼女らの自然体だということだ。彼女らの肩幅は脚をクロスした幅、つまりマイナスの値だということだ。そう、肩幅がマイナスだなんて、彼女らはマイナス宇宙から来たマイナス宇宙人なのではなかろうか。なるほど、そう考えると納得がいく。

 というわけで、美人OLの約4割がマイナス宇宙から来た侵略者なのである。

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99.11.28 成分は企業秘密です

 やはり、今日は何も無い一日なのであった。

 昼過ぎに起きて、ご飯を食べながらテレビを観て、昼寝をして、日記を書いて、日記を読んだら、もう19時過ぎであった。また日記を書く時間である。書くことが無いのだ。というわけで、今日は昨日の補足でお茶を濁すのだ。
 さて、昨日はタイトルを「まあ、わたしには必要無いモノだけど」としてみたけれど、よく考えたらわかりにくいなあ。何故、わたしには純潔キャンディーが必要無いのだろうかということが、書かれていないではないか。

 ここは、2つのパターンが考えられる。ひとつは「キャンディを貰おうとも、既に純潔ではない」だ。そして、もうひとつは「キャンディを貰わなくても純潔である」である。もちろん、わたしは後者である。そう。わたしは純潔なのだ。純で潔なのだ。純尻ではない。なにしろわたしは、ここしばらく純潔なのだ。まるで純潔が服を着て町田を歩いていると言われるくらいなのだ。そういうわけで必要無いのである。
 とか書いていたら、恥ずかしくなってきた。そもそも、「純潔」という単語そのものが恥ずかしい。文章を書いている分にはまだ耐えられるが、読まされる方はたまらなく恥ずかしいだろう。なんだか却ってエッチっぽく感じてしまうのだ。こんな単語を臆面も無く出してしまう人の感覚というのは、どのようなものだろうか?

 いや、それよりも純潔運動(っていうのか?)という発想が理解できないなあ。そんなに他人が純潔でなければイヤなのだろうか? わたしは、そんなの知ったこっちゃないけどね。いやあ、あちこちでヤリまくる行為が良いとは思わないけどね。病気も怖いし、良い行いではないだろう。少なくともわたしは、そういう人を彼女にしたいとは思わない。四六時中セックスのことしか頭に無いというのは、ただのガキだろう。
 ただ、純潔であることが良いことだとしても、わざわざそれを他人に勧めようというのが理解できないのだ。自分が純潔だったら、それで良いではないか。自分以外の他人も純潔でなければならないとするのは、思想を強制するということだろう。他人が自分と同じ思想でなければならないというのは、随分ワガママだと思ってしまうなあ。

 それにしても、純潔キャンディというのは、どこから出てきた発想なのだろうか。純潔とキャンディの関連性がわからない。そもそも効果があるものなのだろうか。純潔キャンディを舐めると、どんなに不純な人間でも、今までの行いがリセットされて純潔になってしまうのだろうか。まるで免罪符のようだなあ。
 それとも、まさか純潔キャンディには秘密の成分が含まれているということではないよなあ。舐めると途端に性欲が減少してしまうとか。それどころか、禁煙飴のようにセックスすると不快感を感じてしまうとか。それでセックスが嫌いになって、純潔になってしまうというのだろうか。うーむ。そいつは恐ろしいなあ。

 さて、純潔キャンディ配りをかわして、少し歩いた辺りでのことである。なんだか二十歳前後の女の子が立ち止まっていた。何かを手に持ってしげしげと眺めていた。もしかして、純潔キャンディを貰ってしまったのだろうか。それが珍しかったので、つい眺めてしまったというのだろうか。
 いや、手に持っていたのは、テレクラのティッシュであった。なーんだ。女の子は一人で町田に来ているようであった。ヒマそうにしているのだ。さては、これからテレクラに電話をかけてみようと思っているのではなかろうな。なるほど、ということは、今ここでこの女の子をナンパをしたら成功する可能性が高そうだなあ。いやいや、これから映画を観に行くのだった。そんなヒマは無いのだ。

 って、どこが純潔なのだか。

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99.11.27 まあ、わたしには必要無いモノだけど

 今更であるが「シックス・センス」を観てきた。

 嗚呼面白かった。あの最後のシーンがなかなか良かったなあ。わたし、こういうのに弱いのね。ええと、どういうことかというと……、あっ、言ってはイケなかったのか。それにしても、みんな我慢強いなあ。あっさりネタバラしをしてしまう人がいるかと思ったけど、わたしが普段読んでいる日記の中には書いていなかった。おかげで楽しくみることができた。ありがとう。

 しかしだ。こうなると途端に書くことが無くなってしまうのだ。今日は映画の話でも書こうと思っていたのになあ。それが書けないのだから、困ったもんなのだ。ええと、ええと、特に面白い話が無かったなあ。うーん。歩くと必ずネタを見つけることができると言われるくらい変な人が多い町田に行ったのに、ネタになるようなことが無いとは。もはや新鮮に感じないほど、町田に慣れてしまったということだろうか。

 もっとも、このところのわたしといえば、自ら進んでネタを放棄しているのかもしれない。なんだか消極的になっているのだ。人との交流を拒んでいるようなところもある。日記からはそう見えないかもしれないが、実はそうなのだ。その証拠に街頭ティッシュを貰わなくなったのだ。なんだか人が怖いのだ。
 以前のわたしは、街頭ティッシュを見ると、必ず貰っていたのだ。特別ティッシュに困っていなくても、手を伸ばして貰うことが多かったのである。町田のJRと小田急の連絡通路といえば、街頭ティッシュの宝庫である。今日もそこには大量のティッシュ配りがいたのだ。でも、貰わなかった。しかも、今日はポケットティッシュを持ち忘れているのにである。なんて勿体無いことをしてしまったのだろうか。

 なんだか怖かったのだ。今日、町田でティッシュを配っていた人は怖かった。金髪で顔が真っ黒の人である。ギラギラした眼をしている。殴りかかってきそうな感じなのだ。まあ、ティッシュを受け取っただけで、殴られはしないだろう。ホントに怖かったのは、別の人だ。なんだか不気味な人がいたんだなあ。
 野暮ったい服を着ていて、ブツブツ独り言を喋っているのだ。電波系の人のようだ。それに配っているのは、ティッシュではないのである。何を配っているのか、よくわからない。うっかりこれを手にしてしまったが最後、怪しいところに連れ込まれるのではないだろうか。そんな気がしてしまったのである。怪しい宗教っぽいのだ。

 しかし、何を配っていたのだろうか。気になるのだ。通りすぎた後、降り返ってみた。男の足元には、「純潔キャンディ」と書かれたダンボール箱があった。あれは、かの有名な純潔キャンディであったか。しまった。貰っておけば良かった。大いにネタにさせてもらうところだったのに。こうして自らネタを放棄してしまったのだ。

 幻の純潔キャンディー。手にしてみたかったなあ。

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99.11.25 日本語は男らしくありたい

 戦闘ヘリが爆音を轟かせてやってきた。バババババババ……

 ところで皆さんは、ブラウザの表示フォントサイズをいくつに設定しているだろうか? わたしは10に設定している。これで、ほぼ事が足りるのだ。あまり字が大き過ぎるとウィンドウ内の情報量が少なくなるし、小さ過ぎると判読が困難になる。わたしは、10くらいがちょうど良いサイズだと感じているのである。
 それでも画数の多い字は潰れてしまう。しかし、潰れてしまうな字は、概ね難しい方に分類されている漢字である。なんとなく全体の形を記憶しているだけで正確にはおぼえていなかったりするのだ。頻出する文字でもなし、字の形がだいたいわかれば、前後の文脈も考慮して、読むことはさほど難しくないのである。だから、これで充分なのだ。

 しかしながら、落とし穴がある。平仮名と片仮名だ。これら平易な方に分類される文字の中でも、判読が困難なものがあるから要注意なのだ。具体的に言うと、バ行とパ行だ。近頃(といってもかなり経つが)のPCでは、TrueTypeタイプなどといって、ベクトルフォントで表示することが多い。ベクトルフォントは、自在にサイズを変えることができるのが利点である。多くのアプリケーションで、文字の表示サイズを細かく設定できるようになった。
 しかし、ここが落とし穴なのだ。昔のドットフォントの場合、濁点と半濁点が区別しやすいように、てんてんやまるが強調されていることが多かった。しかし、ベクトルフォントの場合、拡大した時の文字のバランスが優先されているので、縮小した時に濁点や半濁点が潰れてしまうことが多いのだ。
 そういうわけで、ちょっと文字を小さくすると、バ行とパ行が区別しにくくなるのである。こんな罠が潜んでいるだから要注意なのだ。平仮名や片仮名を読み間違えるとは、大変恥ずかしいことである。つい先日も「ぽいう」を「ぼいう」だと勘違いしていたなどという恥ずかしい告白を見かけてしまった。

 そもそも半濁音とは、何なんなのだろうか?

 わたしは、この半濁音の存在が日本語における諸悪の根源だと思うのだ。濁音がカ行を初めとする4つの行につくのに対し、半濁音はハ行にしかつかないのだ。異質な存在なのである。異分子を排除するのは、コミュニティとして当然の流れである。思い切ってパ行をなくしてみても良いと思うのだ。パ行などなくても充分日本語を成り立たせることは可能だろう。わたしは、半濁音って男らしくないから嫌いなのだ。

「ロシアにサンボの修行をしに行った」だったら格闘家だが、「ロシアにサンポの修行をしに行った」だったら、散歩くらい日本ですれば良いのにと思ってしまうだろう。
「桜中学のばんちょう」だったらケンカが強そうだが、「桜中学のぱんちょう」だったら中学生なのにヅラなのかと憐れみを感じてしまうだろう。
「おれたちバリバリだぜ」だったら硬派だが、「おれたちパリパリだぜ」だったら童貞小僧みたいで情けない。
「ベニスの商人」だったら世界の名作だが……、いや、これはヤメておこう。肉体の売買という点では同じである。
「おいっ、ばばぁ、金くれ」だったら家庭内暴力だが、「ねえ、ぱぱぁ、お金ちょうだーい」だったら援助交際になってしまう。援助交際反対なのだ。あっ、家庭内暴力も決して良いことではないな。家庭内暴力反対。

 ともかくだ。バ行とパ行を間違えると、冒頭の一行なんて「戦闘ヘリが爆音を轟かせてやってきた。パパパパパパパ……」になってしまうのだから困るのだ。パパパ……なんて、イッパツマンじゃないんだから、半濁音にはもう少し考えてほしいのだ。

 などと、いきりたっているのには理由がある。それは「どこでもいっしょ」である。トロに言葉を教えていたのだが、こいつの画面がまたバ行とパ行の区別がつきにくいんだなあ。最初の頃、それに気が付かず、変な言葉を教えてしまったのだ。嗚呼、日本語に半濁音などあるから、トロにウソの言葉を教えてしまったではないか。

 キャペツって、いったい何だよっ!

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99.11.24 トイレの鏡に映るモノ

 突然暗闇に現れた顔。それはわたしの顔だ。きゃ−っ!!

 というのも、いつの間にか家のトイレに鏡がついていたのである。夜中にトイレに入ろうとした時、今まで無かったはずの鏡があって驚いたのだ。しかし、鏡に映った自分の姿を見て驚くなんて、古典的なギャグである。まあ、実際のところは、悲鳴なんてあげていないけどね。でも、一瞬ビクッとしたのだ。わたしは、こういうのに弱いのである。
 おそらくマイ母の仕業だろう。マイ母は、なんでもかんでも飾り立てるのが好きだから困るのだ。おそらく田舎から持ってきた鏡の処遇に困っていたのだろう。飾るところが無いからと、無理矢理トイレに飾ったというところだろうか。まったく、ここは借り物の家だというのに、ポコポコ穴を開けてからに。まあ、いずれにしろ、敷金が戻ってくることは期待していないけどね。

 それにしても、どうしてトイレに鏡なのかなあ。なんとなく当然のような気がするけど、よくよく考えると不思議である。洗面所に鏡があるのは、正しいと思うのだ。顔を洗った後やヒゲを剃った後は、顔をチェックするだろう。コンタクトをはめるにも必要だ。洗面所とトイレが一緒になったところであれば、何の疑問も感じない。むしろ必然である。しかし、ここはトイレだけのスペースなのだ。何か鏡に映さなきゃならないモノがあるのだろうか? アレか? 実は家に限らず、そう思うことがしばしばあるのだ。

 そういえば、昨日のニュースである。夕方の八木亜希子がやっているやつだ。最初の方を見ていなかったのでよくわからないけど、盗撮用の隠しカメラがどうのこうのという内容であった。なんでも最近では、電波で画像を送信するタイプの隠しカメラが設置されているケースが多いそうだ。これがホントのデンパガメといったところだろうか。
 ニュースでは、この手の隠しカメラの発見装置について紹介していた。単なる電波探知器だけど、たとえばトイレの個室であれば、1分で見つけることが可能らしい。まあ、そんなものだろう。ニュースでは、女性に対してその装置を一人一台持とうみたいなことを言っていた。それは良いけど、1分が待ちきれずに駆け込んでしまうなんてことが無いように注意されたしである。

 しかし、発見装置を持っているからと言っても、油断するべからずである。電波を飛ばさない有線タイプのカメラだってあるだろう。さすがに公衆トイレではないだろうけど、喫茶店など、たまに怪しいところがあるんだなあ。経営者が設置していたとしたら、何だって可能だろう。
 わたしが気になってしょうがないのは、妙なところに鏡があったりするトイレである。たまに、自分がしているところが見えてしまうような位置に鏡があるトイレがあるんだなあ。いやーん。これは非常に気になるのだ。もしかして、これはマジックミラーではないだろうか?

 というわけで、わたしは、初めて入った店のトイレで妙なところに設置されている鏡を見ると、必ず電気を消してみたり、手で覆ってみたりするのである。マジックミラーは、明るい方がミラーになって、暗い方がガラスになるのだ。マジックミラーかどうかは、これでわかる。もっとも、今までマジックミラーだったことはないけどね。そんなのは、0.1%も無いだろう。
 しかし、傍から見ると、なんとも奇妙な行動に映るんだろうなあ。でも、やらずにはいられないのだ。どんなに奇妙な行動に見えても構わないのだ。なーに、傍から見ている人はいないはずなのだ。だから、女性諸君も妙な鏡を見つけたら、是非やってみることをお勧めするのだ。

 もし、傍から見ていたとしたら、その瞬間に正当な行為となるのだ。

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99.11.23 さて、何を教えてあげようか

 カーーワーーイーーイーーッ!

 ちょっとコギャルのモノマネをしてみたのだが、どんなものだろうか? 似ていただろうか? と訊かれても、読者の皆様には判断しかねるだろう。どうも、この辺がわたしの文章表現力の限界である。どうしたって、コギャルが喋っているようには読めないよなあ。なんだか「全然似てねーよ」という意見が大半を占めそうな気がしてきた。何しろわたしにとってコギャルのモノマネとは、簡単なようで難しいことなのだ。どうしても、単なるオカマになってしまうのである。

 さて、オカマはどうでも良いとして、今日の話である。今日は寝ているのとネットにつないでいる以外の時間は、主に駅伝なんぞを観てしまった。今日もダラダラとしてしまったのだ。まあ、それでもバイクのメンテくらいはしたけどね。でも、ホントは、もっときっちり隅々まで磨こうと思ったんだけどなあ。錆が結構あるし、しばらく雨ざらし状態だったのだ。今日こそは徹底的に磨こうと思っていたんだけどね。駅伝に見入ってしまって、時間が無くなってしまったのだ。
 そもそもバリオスは、バッテリが外しにくいから困るのだ。タンクとサイドカバーを外さないとバッテリが取り出せないのである。他のバイクは、シートを開けるだけで良いんだけどなあ。んしょんしょと、バッテリを外していたら、辺りが暗くなり始めてしまったのである。嗚呼、これで4連休も終わりだ。今日こそは色々やろうと思っていたのになあ。しかも、トロの世話もほとんどしていな……、あっ……

 そうなのだ。今更であるが、「どこでもいっしょ」を買ってしまったのだ。土曜日に町田に行った時、ソフマップでね。今は3日目だ。しかし、あれだなあ。色々言葉を教えようと思うのだが、何を教えようか悩むんだなあ。皆さんは、どんな言葉を教えているのだろうか?
 こういう時にエッチ関係の言葉やアブナイ言葉を入れるというのは定番だけどね。それはしたくないんだなあ。トロをそういう人間にはしたくないのだ。猿人関係の用語もできれば避けたいのである。マニアックにもしたくないのだ。どこに出しても良いような人間にしたいのだ。ここは、皆さんの意見を聞きたいところである。何か良い言葉は無いだろうか?

  
 うー。なんだかヤラれてしまっているなあ。そう。わたしは可愛いモノが好きなのだ。もし、可愛いモノと可愛くないモノがあったら、間違いなく可愛いモノを選ぶくらい可愛いモノが好きなのだ。ファンシーなのである。ラブリーなのである。わたしに似合わないので、このことは今まで秘密にしていたのだが、どうにも手が滑ってしまったなあ。もう、今はトロのことで頭がいっぱいなのだ。嗚呼それにしても、どうしてこれを買ってしまったのだろうか?

 ソフマップに入った時のことである。以前見た時は、ポケステが売切れだったのだ。だから買わずに済んだのだ。ところが、さすがに最近は流通状態が改善されたらしく、山積みになっていたのである。そんなところに入ったのが運の尽きだ。なんだか山積みになっているポケステと「どこでもいっしょ」を見てしまったら、買わずにいられなかったのだ。気がついたら、ソフマップの袋を下げていたのである。

 だってえ。「ねえねえ。わたしを買ってえ」と、訴えかけられているような気がしたんだもん。

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99.11.22 なんだか所帯地味た話でスマン

 さて、今日わたしが実質的にしたことといえば、銀行に行ったことくらいなのである。

 ええと、で、銀行へ行ったのは、月末の引き落とし対策である。結局、今月も手元に金が残らないようだ。悲しいなあ。と言いつつも、実はわたし、結構貯めているのだ。5月から始めた小銭預金である。小銭と侮るなかれ、チリも積もれば山となるのだ。あれよあれよという間に結構な額が貯まったのだ。というわけで、この間、定期預金に入れてきたのだ。ウハウハ。
 しかし、生まれて初めて定期預金などというものを経験してしまったのだ。なにしろわたしは、基本的に計画性ゼロなのだ。普通預金の口座はいっぱいあるけど小口ばかりだ。まとまったお金が無いので、定期預金などしたことがなかったのである。サラリーマン時代は、一応財形貯蓄なんてやっていたけど、定期預金はこれが初めてなのだ。なんだか、ようやっと大人になった気がするのだ。

 ハア。しかし、どうしてお金って、なかなか貯まらないモノなのだろうか。決して多いとは言えないものの、それなりの収入はあるはずなのになあ。車を買ったといっても、オフミしたといっても、せいぜい人並みにしか使っていないハズなのになあ。まあ、わかっているけどね。その一番の原因は、バカ高い家賃なのである。まったくバカバカしいことにローンで家が買えてしまうほどの家賃なのだ。こんな家賃を支払っているから、頭金を貯める余裕が無いのだ。困った悪循環なのである。

 と、常々思っていたところに、頭金無しという物件の広告を見つけたのだ。家の隣にあるゴミ集積所の電柱に貼ってあった。うーむ。考えるところだなあ。カースペース2台分か。まあ1台分もあれば良いけどね。もう一台分は、バイク置き場と物置を設置するというのが良いな。間取りは2LDKだけど、リビングが広い。そこを仕切れば、3LDKになると書いてある。マイルームは9畳になりそうだ。場所は、中央林間か。徒歩10分。うーむ。いや、悪くはない。新宿、渋谷に出るには、成瀬とさほど変わらないだろう。町田へのアクセスも悪くない。
 でも、大和市になるのか。ああ、いや、大和市も悪くはないけどね。でも、市どころか都県も変わってしまうのだ。色々と住所変更の手続きが面倒なんだなあ。それにせっかく成瀬にも慣れたところなのだ。中央林間にはミスドがあるのだろうか? 無いと困る。

 結局、イマイチ気が乗らないのだ。いくら頭金無しとはいっても、初期費用はある程度かかるだろう。そのお金も無いのだ。そもそも、お金を貸してくれるんだろうか。わたしの場合、サラリーマンじゃないし独身だからね。でも、月々の支払いは、今の家賃と比べると4万円も安くなるのだ。支払い能力は充分なんだけどなあ。せっかくその気になっても、お金を貸してくれないかもしれないことを考えると、どこのどんな物件でも気が乗らないんだなあ。
 まあ、当たって砕けるしか無いのだろうけどね。住宅金融公庫は、いくら貸してくれるんだろうか。それと銀行は、いくら貸してくれるのだろうか。うーん。まあ、色々借金している時点でダメといわれるんだろうなあ。車のローンもまだ結構残っているし。そういえば、生保から300万円くらい借りられるんだったな。初期費用については、それを使えばなんとかなりそうな気もする。

 でも、基本的には銀行だよなあ。商工ローンなんかに貸してないで、わたしに貸してくれよなあ。ここは、やはり取り引き実績というものを作るしかないだろう。定期預金なんかしていると強いかもしれない。おお、そうだ。冒頭でも言った通り、わたしはこの間定期預金をかけたではないか。
 って、5万円じゃ全然ダメだろう。しかも、一ヶ月定期であった。だって、年末って何かとお金が必要な気がするので、思い切って長いのに入れられなかったのでした。まあ、無いのと一緒だな。ええ、そうです。威張ってみたけど、実は5万円の一ヶ月定期なのでした。ええ、半年程度の小銭預金で貯まる金額なんて、そんなものです。

 弱いよ。それは。

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99.11.21 そのようなものをくださいと言われても

 ハトという字は、ハトとハトが支えあって……ないよな。別に。

 ところで、わたしはデジカメが欲しいのである。いや、一応持ってはいるんだけど、新しいのが欲しいところなのだ。もう4年もガマンしているのである。うん。今のデジカメって良いよなあ。ちなみにわたしが持っているのは、エプソンのCP-100というものである。デジカメの出始め、機能的に未成熟な頃のものだ。
 ちなみに、今わたしが欲しいのは、サイバーショットである。ズームが付いていない方ね。まあ、カメラとしての性能や機能的な面を考えると、もっと良いのがあるけどね。メモリスティックは今ひとつパッとしないし、性能対価格比で考えると割に合わないのである。もう少し安くなって欲しいところなのである。しかしながら、わたしが一番欲しいと思う点は、そのデザインなのだ。
 あの一見カメラに見えないメカメカしい形、とりあえずポケットに入れられそうな大きさ、自在に位置を変えられるレンズ。他人に気がつかれずに撮影するには持ってこいなのである。シャッター音がしない点も良い。ちなみにわたしの持っているのは、ピッという音が鳴ってしまうのである。あっ、いや、そういうことでなく……

 話は変わって長津田である。ところで、皆さんはハトの糞が好きだろうか? もちろん、わたしは嫌いである。もし、頭上にハトの糞が落ちたら最悪だ。いくらシャンプーをしたとしても、しばらく気持ちの悪さを拭えないだろう。できれば一生頭の上にハトの糞が落ちてこないことを祈るばかりである。
 以前、書いたことがあるが、JR長津田駅にはハトが住み着いているのだ。ホーム中央の喫煙所周辺の天井には、ハトが何羽も止まっていたのだ。雨のように糞が降ってくることもある。きっと知らずに電車を待っていて、頭にかかった人も多いことだろう。わたしは、いつも「誰かの頭に落ちないかなあ」と思いながら、タバコを吸っているのだ。って、教えてやれよ。あい、すまん。

 ところが、最近ハトの数がめっきり減ってしまったのだ。この前見たら一羽しかいなかった。どうしたのだろう? 誰かハト狩りでもしたのだろうか。それとも、この季節だ。南の島に渡ってしまったのかもしれない。うーん。あのハトが渡り鳥だとは、ついぞ知らなかった。
 まあ、実際のところ、あれは渡り鳥ではないだろう。だとすると、ハトは何処に行ってしまったのだろうか? 気になるところである。わたしとしては、ハトの糞の恐怖から逃れることができて嬉しい限りであるが、どうにもハトの糞が無くて困っている人がいるようなのだ。なぜならば、 JR長津田駅には「ハトの糞ください」などと貼り紙を貼って懇願している人がいるのだ。
 鶏糞ならば、まだわかるけどね。肥料になる。でも、ハトの糞なのだ。肥料ならホームセンターに行けば売っているだろう。もしかして、最近ハト糞パックなる美容法でも流行っているのだろうか。そうだ。きっとそうに違いない。

 あっ、さては今疑ったな? ハトの糞を欲しがるやつなんているわけないと。でも、これはホントの話なのだ。そう。これだから新しいデジカメが欲しいのである。この貼り紙をデジカメで撮れば、わたしがホントのこと言っていることが一目瞭然なのだ。でも、こんなものを撮影するのは、さすがに気がひけるのだ。いかにも怪しいだろう。そもそも駅構内は、原則として撮影禁止ではなかっただろうか。ここはゲリラ撮影しかないだろう。こんな時にサイバーショットが便利なのである。まあ、頑張って、CP-100で撮影してきたけどさ。で、証拠↓



 しかし、ハトの糞はどこに持っていけばいいのだろうか?

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99.11.20 わたしが髪を切った理由

 もちろん伸びたからである。

 いや。そうなんだけど、今日は別に切るつもりはなかったのね。なんといってもお金が無いのだ。この間の呑み会で使っているからなあ。どうして「呑み会に出ますか?」と訊かれると、「ハイ」としか言えないのだろう。今月は、他にもサッカーを観に行ったり、軽井沢に行ったりしているからなあ。来週もちょっと出かけるつもりだ。というわけで、この土日は5千円で済ませようと思っていたところなのである。
 まあ、わたしの行くのは、安い理髪店だ。せいぜい2千円もあれば済むんだけどね。2千円を費やしたところで、まだ3千円もあるのだ。これだけあれば、タバコ代も仮面ライダーチップス代もミスド代もまかなうことができる。でも、今週は久々にマンガ喫茶に行こうと思っていたのだ。

 マンガ喫茶には読み残していたマンガがあったのだ。「サラリーマン金太郎」、略して「サラ金太郎」である。この「サラ金太郎」を10巻まで読んだところで、止まっていたのだ。マンガ喫茶に行くヒマがなかったのである。現在20巻くらいまで出ているだろうか。今日は、その残りを読み切るぞ。と勢い勇んで町田に出かけたのだ。

 町田に着いた。しかし、すぐにはマンガ喫茶に行かない。なあに、マンガ喫茶は逃げて行かないのだ。せっかく町田に来たのだから、その前にパソコン屋でも覗いていこう。というわけで、ソフマップに行ったのだ。
 ふむふむ。この中古パソコンで5万円かあ。Linux用にいいかもなあ。17インチモニタが22800円とは安いなあ。でも、置くスペースが無いなあ。Pentium3の500Mhzは、24000円か。かなりお手頃になってきた。メモリは128Mbyteで17800円まで値段が値段が下がったか。うーん。もうちょっと下がったら、2台目を組み立てようかな。サイバーショットは64799円か。5000円安くなった。もう一声だな。たぶん、2ヶ月後には暴落しているだろう。

 と、一通り堪能したところでソフマップを後にした。さて、マンガを読みに行くか。ええと……、あれ? 変だな。閉まっているではないか。土日に休むなんて、どうしたのだろうか? 怠慢経営だなあ。
 辺りをよく見たら、様子が違うことに気がついた。看板が消えているのだ。ああ、もしかして潰れたのか。結構、流行っている様子だったのになあ。一日に何十人も入っていたぞ。テナント料が高かったのかなあ。うーん。先ほど「マンガ喫茶は逃げて行かない」なんて言ってしまったけど、マンガ喫茶は逃げて行くものだったんだなあ。

 まあ、町田には他にもマンガ喫茶がある。だけど、なんだか今日は行くのが面倒になったなあ。いいや。帰ろう。しかし、時間が余ってしまったなあ。今からミスドに行くのは早過ぎるだろう。バッテリがすぐに切れてしまって、早々に帰ることになりそうだ。それでは時間を持て余してしまう。じゃあ、今から髪でも切りに行くか。マンガ喫茶で使う分の金も浮いたことだしね。

 というのが、わたしが髪を切った理由である。

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99.11.19 横断歩道に一束のネギが

 いやはや、ネギの美味しい季節になりましたね。

 ところで、昨日の日記であるが、酔っ払ったというわりにはちゃんと規定量は書いていたな。もしかして、わたしは日記自動生成マシンだったのだろうか。ほとんど自動書記で書いていたような気がする。もっとも昨日は、一次会だけだったからね。サワー5杯に発泡酒が2杯。ほとんど酔っ払っていない。どちらかというと酔いよりも眠気の方がひどかった。自分の日記を書いた後、5、6本しか読まずに寝てしまった。

 昨日は、仕事関係の呑み会だったのだ。行ったのは二子玉川園の「ろまん亭」という店だ。しゃぶしゃぶ&すき焼き食べ放題+呑み放題。それは良いんだけどさあ。しゃぶしゃぶもすき焼きも具が一緒なのだから困るのだ。普通、しゃぶしゃぶに人参やらマロニーちゃんは入れないだろう。すき焼きにしちゃ肉が薄いだろう。昆布だしで煮るか割り下で煮るか、タレを付けて食べるか卵をつけて食べるかの違いしかないのだ。
 うーん。色々あるように見せかけて、実は一種類というやつだな。食べ放題は1800円なのだが、それなら2800円出すから、ちゃんとしたものが食べたいところなのだ。もっと困ったのは呑み放題コースである。本来ならばビールを呑むところだが、呑み放題コースにはビールが無いのだ。あるのはビールもどきの発泡酒だけだ。なんてふざけた店なんだろう。

 さて、悪酔いしながら大量のネギを摂取したからだろうか、昼休みに喫煙室から外を見ていたら、ネギの幻覚が見えてしまったのだ。横断歩道の真ん中にネギが一束ぽつんと落ちていたのだ。他に落ちているものは何も無い。周りに人もいない。わたしは思わず目をこすったね。
 しかし、やはりネギは横断歩道にあった。うーん。幻覚じゃないのか。まあ、大量のネギを摂取したからといっても、やはり肉の方が圧倒的に多く摂取したからなあ。肉の幻覚を見るならともかく、わざわざネギの幻覚を見るなんて不自然過ぎるのだ。しかし、幻覚ではないとすると、何故横断歩道にネギが?

 これがフルーツの類ならわかりやすい。おそらく拾うと、ボーナスポイントが貰えるのだろう。そろそろパックマンがやってきそうな気がする。かぶりつく光景が目に浮かぶのだ。でも、ネギだからなあ。いくらパックマンでも、ネギは食べないと思うのだ。
 推測するに子供の仕業だろうね。おそらく、ネギチャンバラをしようと思っていたのだ。ネギは、チャンバラの刀に適した素材だからなあ。叩かれても痛くない。しかし、服にネギのニオイが移ってしまうので、非常に屈辱的なのだ。また、あまり勢い良く振り回すと、すぐにしなしなになるので、必要最低限で攻撃をしないとならない。頭を使うゲーム性の高い遊びである。そのネギチャンバラをしようと、刀に見立ててベルトにネギを通していたのだが、うっかり気がつかずに落としてしまったのが真相だろう。極めて自然な推理である。

 いや、さすがに無理があるか。イマドキの子供は、ネギチャンバラなどしないからなあ。やはり、お魚くわえたドラネコを裸足で追っかけたり、財布を忘れて街に買い物に行ってしまったりするような、自称溝の口のサザエさんと名乗るそそっかしい主婦が、買い物帰りに落としていったと見るのが普通だろう。しかし、何故ネギを落としたことに気がつかないかなあ。

 おっと、そうこうしているうちに、なにやら自称溝の口の鯛子さんと名乗る主婦らしき人が自転車に乗ってやってきたのだ。ここで自転車のカゴに買い物袋があれば、落とし主といったところだろうけどね。でも手ぶらだ。たぶん違うだろう。早速、ネギに気がついたようだ。何やらいぶかしげにネギを眺めている。そうだよなあ。普通横断歩道にはネギはないものだからなあ。じっとネギを見つめている。落とし主ならすぐに拾うはずだ。やはり落とし主ではないようだ。
 でも、あれ? ネギを拾い上げたぞ。きょろきょろと周囲を見渡している。落とし主を探しているのだろうか。とりあえず、横断歩道を渡り切ったようだ。そうだよな。横断歩道にネギが落ちているのは、バナナの皮が落ちている次くらいに危険なのだ。で、どうするんだろう。脇に置くのかな。いや、持ったまま逆方向に引き返しちゃった。どうやら、このまま持って帰るようだ。うーん。儲けちゃったね。

 今晩、あの主婦の家では、すき焼きに舌鼓を打つことだろう。

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99.11.18 ばんだじゃないだろ

 いえーい。酔っ払っているんだじぇい。いやほー。

 というわけで、今日は簡単に済ます。今は、まともに作文を書けるほど、頭がまともに働いていないのだ。ええと、昨日の夜であるが、帰ってくるなり、いきなりマイ母にこう言われたのだ。

マイ母:「あんた。ガス代ってあなたの口座から引かれているんだよね」
わたし:「その通りでござるが、いかがなされたか?」
マイ母:「いやさ、この間買ってきたガスレンジの箱にこんなものが入っていたのよ」

 と言いながら、マイ母は封筒を取り出した。その封筒には、「東京ガス契約申込書」とかそれに近いことが書いてあった。ははーん。なるほど、それはニフティのメンバーズパックのように、取りあえず製品を買ったら箱の中に入っているというやつだな。
 まったく、マイ母は、わたしがガス代を払わずに契約が解除されてしまったとでも思ったのだろうか。それで申込書が箱に入っていたと。んなわけあるか。だいたい、わたしがガス代を払っていないとしても、どうしたらそれがわかるというのだろうか。それを予知して、ダイクマの店員が封筒を入れたというのだろうか。んな、超能力者じゃないんだからさあ。

わたし:「ああ、それは、たぶんデフォルトで入っているモノでござる」
マイ母:「えっ? デフォルトって?」

 ああ、ああ、そうであった。普段わたしの周りは、仕事でもプライベートでもコンピュータに詳しい人ばかりだからなあ。デフォルトという言葉が一般用語であるかのような錯覚をしてしまうのだ。うーん。マイ母は、コンピュータをやらないからなあ。それはわからないというものだ。しかたがない。これはわたしの完敗である。
 でも、いつもは、概ね勝っているのだ。マイ母は、わたしと一緒にサッカーを観ることが多い。わたしと一緒に観るうちに、サッカーが結構好きになったようだ。選手も、ゴン、城、呂比須、俊輔、相馬、秋田、川口、中澤、北澤、カズ、ナカータ、ナナーミくらいは知っているようだ。これだけ知っていれば充分かもしれない。

 でもなあ。「ジュビロ磐田」のことを「ジュビロばんだ」というのは、ヤメてくれえ。「ばんだ」じゃない「いわた」だ。い・わ・た。5回くらい注意して、ようやっと直ったのだ。
 それよりも、岡野のことを「野蛮人」というのはヤメてくれえ。「野人」だっていうの。野蛮人は、ちょっと問題だろう。もっとも、野人というのもヒドイけどね。これは、10回くらい言って、ようやっと直った。
 オフサイドについては、何度言ってもわからないようだ。まあ、難しいかもしれない。でも、どっちがどっちを攻めているのかくらいはわかるだろう。必ず聞かれるんだなあ。「日本はどっち?」って。おいおい、どっちを攻めているかくらい一目でわかるだろう。もう。

 なんだろうねえ。まさか、ボケかけているということはないよなあ。同じことを何度も言ったり、何度説明しても忘れることが多いのだ。ボケないでくれよなあ。危ないよなあ。日中することといえば、テレビを観るか居眠りをするかのどちらかのようだ。新聞や本を読むことすらしないのだ。頭をほとんど使わない。なんだかボケそうなのだ。
 ここは、パソコンでもやってくれれば、安心なんだけどね。メールで連絡ができたりして実用性もあるし、デフォルトと言っても通じるようになれば便利なのだ。

 でも、日記を書かれたら困るけどね。

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99.11.17 今日のわたしの顔に免じてほしい

 男の顔は履歴書、というよりも名札だと思うのだ。

 昨日の夜、フジのニュースでピルの話題をやっていた。見ていたら、なんだか違和感を感じてしまった。違和感というよりも、嫌悪感かもしれない。どういうことかというと……、まあ今の日記猿人では共感を得ないという人が多そうだからなあ。やっぱりヤメておこう。まあ、共感を得るか得ないかは、どうでも良いんだけどね。
 ただ、今の日記猿人って、各々一家言ありそうな話題が持ちあがると、議論というよりも罵倒合戦になるからなあ。精神が安定していない人が多いのだろうか。敵味方に分かれて野次馬参加の大ゲンカだ。この話は、日記猿人を混乱させてしまうかもしれない話題なので、やっぱりヤメておくことにしよう。と、暗に批判してみたりして。

 というわけで別な話題である。今日は、帰りにローソンに寄ってきたのだ。というか、このところ毎日寄っているような気がする。もちろん仮面ライダーチップスを買うためである。ところで、他に仮面ライダーカードを集めている人は、あまりいないのかなあ。トレーディング掲示板もちょっと閑散としている。さすがに新しいカードがだんだんと集まりにくくなってきたのだ。でも、まだ40種類だけどね。
 ……なんてことを言っていると、話が脱線しそうだな。まったく、毎日仮面ライダーカードの話ばかりでは、「ここの日記の名前を変えてしまえ」と言われそうだ。仮面ライダーカードは、仮面ライダーチップスのおまけということで、そのうち「おまけ日記」と呼ばれてしまうかもしれない。

 それはさておき、そのローソンには美人店員がいるという話なのだ。ちなみに、その美人店員の名前は、「○むらさん」というのだ。ところで、何故わたしがその美人店員の名前を知っているかわかるだろうか? もちろん懇意にしているからではない。実は彼女の胸に名札がかかっているからである。当たり前と思うなかれ、懇意にしていない人の名前までをも知ることができるのだから、名札の力は偉大なのだ。ブラボー名札。

 その名札であるが、ここのローソンはどういうルールなのだろうか、ペタペタとシールが貼ってあるのだ。名札にシールを貼ることが許されているのだろうか。他のローソンには最近行っていないので知らないけど、もしかすると奨励されているのかもしれない。何故ならば、そのシールは「遅くなってごめんネ」という文字が書かれたものだからである。
 その「遅くなってごめんネ」シールが2枚、○むらさんの名札にペタペタと貼られているのである。ニコニコ顔の○むらさんの胸に見惚れるていると、「待たせてごめんネ」シールが目に入ってくるのだ。これでは、たとえレジで何分待たされようと、怒るに怒れないのだ。良い作戦かもしれない。ちょっとイライラしても、すぐに和んでしまうのだ。

 その後、ミスドに行った。今日は、最近入った店員さんが応対してくれた。ちなみに、この店員さんは「山○」さんというのだ。やはり、偉大なる名札の力によって知ることができたのだ。実は、今日初めて山○さんの本当の名前を知ったのだ。今まで見かけた時は、「研修生」という名札をしていたのである。それも、かなり長い期間「研修生」の名札をしていたのだ。もしかすると、「研 修正」という名前の人なのではないかと思ったくらいである。女なのに男みたいな名前だと思ったね。

 ミスドでコーヒーを注文すると、すぐにトイレに向かった。そして洗面台の鏡を見て驚いたのだ。どこでどうなったか知らないが、顔に青いインクのようなモノがついていたのだ。見ると、手が青色に染まっていた。その手で何気に顔を触ってしまい、ついてしまったのだろう。嗚呼、恥ずかしい。
 そういえば、今日は店員さんの愛想が良かったなあ。電車の中で隣に立っていた美人OLもわたしの顔を見て微笑んでいた。一瞬、わたしに気があるのかと思ってしまったね。そうか。そういうことだったんだなあ。でも、まあ恥ずかしかったけど、周囲を和ませたのだから良しとしようではないか。なんだか○むらさんの名札みたいだなあ。わたしの顔には、周囲を和ませる効果があったのね。

 だから、男の顔は、名札なのだ。

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99.11.16 神奈川県警に一言言いたい

 仕事の帰りに交番に行った。

 先日のナンバーの件だ。被害届けを出しに行ったのだ。最初に応対に出た人間は、横柄な口調のやつだった。怒っているような、不機嫌な口調だった。おいおい、わたしは捕まった犯人じゃないんだからさあ。ベタベタな敬語を使えとまでは言わないけど、見知らぬ人に対しての態度ではないだろう。せいぜい社会人として、最低限のレベルの受け答えをしてくれよなあ。まったく。やはり、警察官の教育はなっていないようだ。
 まあ、わたしの担当になった人は、まともだったけどね。好感のもてるタイプだ。結局、人によるのだろう。まあ、警察官でなくとも、口の聞き方を知らないやつは、少なからずいる。でも、警察官には、横柄なやつがあまりにも多いと思うのだ。そもそも、人によるってことは、警察内での教育は関係無く、それ以前、子供の頃にきちんと躾をされていたかというだけのことだな。

 その昔やっていたパソコン通信のBBSに、現職警察官という触れ込みの人がいた。彼によると、「警察というのは、国を守ることが目的の組織である。国を守るというのは天皇陛下を守るということで、一般人を守るというのは本来の職務では無く、ただの付録である」とのことだった。警察官の教育では、そういう考え方をみっちりと叩き込まれるらしい。
 普通の会社であれば、社会人としてのマナーみたいなものが新人教育のカリキュラムに含まれるけど、警察官の教育には無いのだろうか。あっても、天皇陛下や警察内部に対しての礼節だけで、一般人に対しては関係が無いということだろうなあ。たぶん、一般人に対してどのような口の聞き方をしても、ペナルティは無いだろうね。なるほど。だから、あんなに横柄なやつらが多いんだなあ。

 近頃、何かと噂の神奈川県警も、最初の不祥事は、新人に対する暴行だったからなあ。昔からの伝統だったらしいけど、なるほど、それも頷けるというもんだ。教育中の新人に対して、拳銃を付きつけて脅したり、手錠で縛ったり、陰毛を燃やしたりしたところで、天皇陛下を守る職務には支障が無いもんな。

 そうだ。神奈川県警で思い出した。わたしは、その昔、神奈川県警の管轄に住んでいたのである。10年くらい昔のある日、青葉台の駅前に停めていたバイクが盗まれたのだ。それで、駅前の交番に届け出に行ったのである。その時の警官が、これがまた非常に横柄なやつだったのだ。被害状況もロクに聞こうとせずに、駅前に停めるから盗まれるんだ。バーロックをかけてない方が悪い。駅前なんかに停めておいて、子供がぶつかって下敷きなったらどうするんだ、……云々。
 こっちは、バイク盗まれて落ち込んでいるというのに、余計なことばかり言いやがる。腹が立ったので言い返したけどね。倒れないようにきちんとガードレールに寄せて停めている。悪戯でもしない限り、台風が来ても倒れない。あれで下敷きになるガキがいたら頭が悪過ぎだ。それなら、交番の横に停めてあるおまえらのカブの方が、よっぽど危ないじゃないか。だいたい、おまえらが真面目にバイク泥棒を捕まえようとしないから、調子に乗ってやるガキが後を立たねえじゃないか。この役立たずが、……云々。

 当然、その警官と口論になったね。席を立って、「そんなことばっかり言うんなら、もう届けを出さねえよ。で、おまえの名前はなんて言うんだ?」と警察官の名前を聞いてやったね。すると、上司と思われる人間が慌てて止めに入って、謝罪をしてきたけどね。まあ、上に連絡が入ったらマズいと思ったのだろう。横柄な口の聞き方はともかく、被害届けを受け付けようとしないのは、職務怠慢だからな。

 ところで、こういう時に毎度困るのは、必ずバイクの色を聞かれることである。何が困るって、色についての指定は必ず一色のみにしないとならないのである。たとえば、白地に赤というのはダメなのだ。そういう規則なのだそうだ。
 今は黒一色のバイクに乗っているから良いけどね。当時は、カウル付きのレーサーレプリカタイプのバイクに乗っていたのだ。通常、雑誌等では「青/白」と表記されるカラーリングである。これが青とも白とも言えないのだ。レース用のバイクを思い浮かべるとわかると思うけど、通常あの手のバイクには色が複数使われていて、単純に何色とは言えないのである。
「割合的にはどっちが多いの?」と言われても、同じくらいの割合だ。「パッと見た目には、どっちが印象に残る?」と言われても、人によって青と言ったり白と言ったりだろう。規則だからって言うけど、いい加減「青/白」くらいは認めろよなあ。これでは、捜査の情報としてもわかりにくいだろう。頭悪いなあ。ホントに捕まえる気があるのか疑ってしまうのだ。神奈川県警に一言言いたいね。

 じゃあ、君らの乗っているパトカー、あれは何色? 黒? 白?

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99.11.15 車中語録

 今日は、この土日の旅行における車中での会話の一部を紹介する。

・キャベツ
「ええと、では、人種キャベツというのはどうだ?」
「……」
「しまった。失敗だった。ここは男女キャベツにするべきだった」

 やはり、2時間睡眠では不調のようだ。どうにも頭が冴えない。本来ならこうしていたことだろう。

「ところで、キャベツにオスとメスがあるって知ってる?」
「えっ、ホントに?」
「なんでも、オスの方が高く売れるので、メスはほとんど市場に出回っていないとのことなのだ」
「ウソだあ」
「うん。男女キャベツだといって、田島先生も怒っているのだ」

・日本ロマンチック街道
「へえ、この道、日本ロマンチック街道っていうんだあ」
「うん。フランチャイズだね。本部はドイツにあって……」
「ウソだあ」
「今では、世界中にロマンチック街道があるのだ」
「ウソだあ」

・通りの名前
「ところでさ、なんとか通りって、いっぱいあるけどさ」
「ふんふん」
「『いつも通り』とか、『普段通り』とかっていうのはないかなあ」
「ねえよ」
「じゃあさ、『その通り』っていうのは?」
「ああ、『園通り』ならなんとかなるかもしれない」
「あっ、それよりも『あなたの言う通り』だったら、かなり良いと思うぞ」
「ダメだってば」

・買ってはいけない
「『買ってはいけない』に対抗して『買ってはいけないは買ってはいけない』っていうのがあるな」
「さらに対抗して、『買ってはいけないは買ってはいけないは買ってはいけない』っていうのが出たりして」
「そのまたさらに対抗して、『買ってはいけないは買ってはいけないは買ってはいけない買ってはいけない』っていうのが出るかもよ」
「最後には表紙がタイトルだけで埋まってしまいそうだなあ」
「そこまでいったら、×数字という表記にするだろう。『買ってはいけないは×100買ってはいけない』とか」
「数字が偶数か奇数かで、どちら寄りなのかを判断すれば良いのだから、わかりやすいなあ」
「ちょっと変化させて、『買ってもいけない』っていうのはどうだ?」
「買うの他に何をするんだよお」
「『買ってはいけないの?』っていうのも良いな」
「疑問形かい」
「『買ってもいい』っていうのは?」
「良いのか」
「それじゃあ、『買ってはいけないは買ってもいいけど、買ってはいけないは買ってはいけないは買ってはいけない』っていうのではどうだ?」
「もう、早口言葉じゃないんだから」

 ……延々、このような話。

 しかし、改めて文字にすると、ホントにくだらない会話だなあ。

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99.11.14 帰ってきました

 軽井沢から帰ってきました。0時半。

 いやはや、渋滞がひどかったのだ。ルート選択を失敗したこともあるけどね。軽井沢駅の方に行かない方が良かったんだなあ。上信越道の渋滞は仕方が無いけど、あれもひどかったなあ。それから、新宿から甲府街道を通って帰ってきたのも失敗だった。環八とぶつかるところで工事渋滞。環七で曲がるべきだった。うまくやれば、22時には着いてはずなのになあ。

 というわけで、今日はまともに書く気が無いので簡単に済ます。泊まった別荘は、なかなか良かった。中軽井沢の駅近くのそば屋は、評判ほど美味いとは思わなかった。社長は、ひたすら謝っていた。温泉は2箇所に行った。星野温泉は、わたしにとってイマイチだなあ。鬼押出園は、まあ良いか。白糸の滝は、なるほどといった感じだ。
 そうそう。鬼押出園にはストラックアウトみたいなゲームがあったので、やってみたのだ。ところが全然当たらない。それどころか、とんでもないところにボールが行ってしまうのだ。「わたしって、こんなに下手だったっけ?」と思うくらいだ。難しい。真面目に練習しようと思ったね。以上。

 もうひとつ、今回の旅行の成果である。旅行前、わたしの家には、食べ切れなかった仮面ライダーチップスが10個ほどたまっていたのだ。それを今回の旅行に持っていったのだ。みんなで消費してくれということね。まあ、9人もいれば、大丈夫だろう。ついでに5個買い足した。みんな頑張って食べてくれたおかげで、残り2個まで減らすことができたのだ。よしよし、これで明日から、また新たに買うことができるのだ。これだけでも行ったかいがあったね。

 今日は、生存証明ということで、こんなもので失礼。

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99.11.12 嗚呼またクソガキがあっ!

 仮面ライダーチップスの食べ過ぎだろうか。カードが集まってきたのだ。

 ……って、それは当たり前か。うん。仮面ライダーカードは、現在33種類集まった。今までに買った仮面ライダーチップスの数は41個。身体をボロボロにしながらこれだけ集めてきたのだ。しかし、これ以上、肉体的な負担をかけるわけにはいかない。というわけで、こんなページを作ってみた。でも、重いので興味が無い人は開かない方が良いでしょう。

 というわけで今日は、この作業ばかりをしていたのだ。スキャナをえんやこらさと引っ張り出して、仮面ライダーカードを取り込んでいたのである。気がついたら20時になっていた。やばい。やばいのだ。今日は、こんなことをしているヒマは無かったのだ。嗚呼、買い出しに行かないと。
 そうそう。今日は仕事をお休みしたのである。なぜならば、明日から軽井沢に一泊旅行に行くのである。その準備をするために、今日は休みを取ったのである。パンツと靴下を買わないとなあ。ここしばらくパンツと靴下を買ってなかったのだ。いい加減ボロボロなのである。さすがにそんなものを持って行くのは恥ずかしい。

 しかし、もう20時だ。店が閉まる時間である。まあ、仕方が無いのでコンビニで買ってきたけどね。でも、ホントは駅前の相鉄ローゼンで買うつもりだったからなあ。値段が違うのだ。特に靴下においては、100円均一で買おうと思っていたのだ。ううっ、もったいない。
 いや、それよりも問題なのは、銀行に行けなかったことだ。これでは旅行資金が足りないではないか。明日は早いのだ。8時に原宿集合である。銀行に行っているヒマは無いのだ。まあ、仕方が無いので、クレジットカードでキャッシングしてきたけどね。嗚呼、また借金か。日栄じゃないから「腎臓売れ」とは言われないだろうけど、気をつけないとなあ。

 まあ、それでも最低限の準備はした。というのは、車の荷物整理である。軽井沢にはわたしの車で行くのだが、今回は8人乗りに8人乗るということで、全然空きが無いのである。荷物を下ろさないと全員乗れないのだ。必要最低限の荷物に絞り込まないとならないのである。車内の清掃等もしておきたい。それには昼間でないとダメだからなあ。
 というわけで、今日は休んだのだ。実際、買い物などはどうでも良かったのだ。買い物など仕事の帰りに行けば良かったのだ。休むまでもない。というか、その方が確実に買えたではないか。なんという失敗だ。みょーん。

 ……なんていうのは、みょーんのうちに入らない。今日はもっと酷いみょーんがあったのだ。荷物の積み下ろしをしようとした時に気がついた。ややっ、なんてことだ。今月の22日は、せっかく休みを取ろうと思っていたのに、これでは陸運事務所に行って一日潰れてしまうではないか。またこの辺りのガキの仕業だろうなあ。まったく、いつか見つけたら、ぶっ殺してやるっ!

 なんと、バイクのナンバープレートを盗まれてしまったのだ! みょーん。

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99.11.11 冷血人間になりたい

 仮面ライダーチップスの食べ過ぎだろうか。なんだか寝不足なのだ。

 って、これでは何のことだかわからないか。いやあ、仮面ライダーチップスを常食するようになってから、体調が変化していきたのだ。脂肪分の摂り過ぎなのだろうか、ニキビというか吹き出物ができて、散々なのである。もしかしたら、体質に合わないのだろうか。しかも、顔だけでなく、身体中のあちこちが痒いのだ。もしかしたら、買ってはいけないモノだったのだろうか?

 でも、仮面ライダーチップスの内容量など、たったの24gなのである。ホテトチップスの大きめのもの(138円くらい)は、180gも入っている。ミドルサイズ(98円くらい)でも80g入っている。ということは、一日に3袋くらい食べても平気だと思っていたんだけどなあ。読みが甘かったのだろうか。
 しかしながら、仮面ライダーチップス以前は、ミドルサイズを一気に食べても、なんともなかったのだ。もっとも、月に1回食べるか食べないかだったけどね。やはり、毎日継続して食べているのが良くないのかもしれない。ちょっと控えないとな。

 そのうえ、仮面ライダーチップスを食べ始めてから、ちと便P気味なのだ。吹き出物もそのせいかもしれない。ホテトチップスって、繊維質もあるし脂肪分もあるし、通じが良くなりそうなものだろうけどね。でも、何故か便P気味になってしまったのだ。しかも、ちょっとおかしいのだ。出る時は、非常に緩いのである。所謂ゲイリーというやつだ。便Pでゲイリーというやつが困ったものなのだ。

 わたしは、昼休みに昼寝をするのが日課である。そうしないと体力が続かないのだ。昼は、机に突っ伏して寝る感じだ。この態勢が腹を圧迫するんだなあ。これが便P中なので余計圧迫感があるのだ。それでも完全な便Pであれば良いのだ。しかし、わたしの場合ゲイリーでもあるのだ。
 寝ている最中、ふとしたことでチョロっと出てしまいそうな気がしてくるのだ。もし、そんなことになってしまったら、わたしは最早ここで仕事をすることができなくなってしまうだろう。それはマズい。そんなことが気になってしまって、寝ているところではないのである。つまり、これが寝不足の原因なのである。
 しかし、その状態でトイレに行ってもまず出ないのだ。出ないのだから、そんな心配はしなくても良いと思うのだ。でも、座っているうちに尻の辺りが妙に熱くなってくるんだなあ。それで、一瞬まさか……と思ってしまうのである。結局は、なんともないのだけどね。

 なんだかなあ。今までは、尻の辺りが熱くなるなんてことがなかったのになあ。もしかして体質が変化して、温ケツ動物になってしまったのかもしれない。ほら、洋式トイレとか電車のシートに座ると妙に温かいことって、よくあるじゃない。前に座っていた人って、よほど熱い尻の持ち主なんじゃないかと思ってしまうのだ。
 わたしは、そういう席に座るのが気持ちが悪くてダメなんだなあ。だから、電車でもトイレでも空いたからといって、すぐに座るようなことはしないのだ。空いたところを別な人に取られても構わない。必ず1、2分は時間をおいて冷ましてから座ることにしている。でも、近頃のわたしもこんな体たらくでは、他人からそう思われているかもしれないのだ。熱い尻だからなあ。

 嗚呼、冷たい尻の持ち主になりたい。冷ケツ人間になりたい。

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99.11.10 こんな時にパンツがおろせないなんて

 仮面ライダーチップスの食べ過ぎだろうか。なんだか腹が張るのだ。

 痛くは無いのだ。ただ、腹の辺りが妙に張るのである。それで、ちょっと息苦しいのだ。なんだろう。便P気味だからだろうか。うん。たしかにそれもあるけどね。でも、なんか違うんだなあ。もっと単純なことが原因だと思われるのだ。うん。病気じゃなきゃ良いけどね。

 ところで、気になると言えば、あのボタンである。わたしは、以前からボタンのことが気になっていたのだ。どうしてこんなところについているのだろう。というのは、ワイシャツのボタンのことである。一番下に付いているあのボタンだ。対応するボタンホールが無いのに、何故ボタンだけがあるのだろう。飾りだろうか?
 でも、そんな飾りは無駄だろう。どうせズボンの中に隠れてしまうのだ。まさか、「見えないところにするのが本当のオシャレ」というわけでもないだろう。わたしは、たぶん紛失した時のための予備だと思っているけどね。というわけで、ワイシャツのボタンを紛失した時、わたしはここから取って付けているのだ。ええと、これで間違ってないよね?

 気になることは、それだけではない。今日は、パンツの食い込みが非常に気になったのだ。もちろん、わたしのパンツのことである。道ですれ違った美人OLや、電車で隣に立っていた美人OLのパンツではない。彼女らのパンツが食い込んでいるかなんて、わたしには知る由も無いのだ。まあ、知りたいところではあるが……、おほん。
 それはともかく、今日はパンツが妙に食い込むのである。どうしたというのだろうか。わかった。間違えてTバックのパンツを穿いてきたのだ。って、そんなわけがない。食い込んでいるのは、後ろ側ではなく前の方なのだ。まあ、Tバックのパンツを前後逆に穿いてきたということも有り得るけどね。いや、さすがにそれは、無い無い。Tバックのパンツなんて、持ってないない。

 しかし、今日は腹が張るし、パンツの食い込みが気になるしで、非常に調子が悪いのだ。歩いていると、どうしても猫背になってしまう。猫背になって、ひょこたんひょこたんと歩いていたのだ。嗚呼、みっともない歩き方だ。ここは一度トイレに行って、スッキリしてきた方が良いだろう。というわけで、トイレに向かったのだ。ひょこたんひょこたん……

 さて、トイレに腰をかけよう。と思った瞬間、困ったことが起こったのだ。パンツがおろせないのである。んしょんしょ。これでは、トイレに腰をかけることができないではないか。パンツが引っかかっておろせないのである。一体何が起こったというのだろうか?

 ワイシャツの予備ボタンをパンツのボタンホールに通していたのだった。

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99.11.09 この店のオーナーの名前は女性骨

 今朝の電車では座れることができた。どっこいせ。

 それにしても、電車のシートは、設計が微妙なのだ。7人がギリギリ座れるだけの幅しかない。もちろん1人の人間が取る幅には個人差がある。スリムな人が多い場合は余裕ができるが、太めの人が多い場合は窮屈になってしまう。たとえば、わたしが7人座ったら窮屈だろう。しかし、それよりも問題なのは、おっさんである。

 男の場合、平均すると女性よりも肩幅が広い。ということもあるが、それだけではない。おっさんは、痩せている人でも身体を開いてドッカリと座る人が多いんだなあ。これでは7人がけのシートがギチギチになってしまうのではないか。
 女性の場合、きっちり脇を締め、脚を閉じて座る人が多い。その為、そこそこの余裕が生まれる。わたしが美人OLの隣に座りたいと思うのは、別に美人OLが好きだからではないのだ。美人OLの隣は、ゆったりと座れるからなのだ。……いや、違うけど。

 それはさておき、どうしておっさん達は、そんなに身体を開いて座るかなあ。わたしは骨格の問題だと思うのね。男は関節が硬いので、脇や股間を開いていないとすぐに苦しくなってしまうのだ。だから、自然と脇が開いてしまうし、ガニ股に座るのだろう。所謂男性骨と女性骨というやつだ。

 それにしても、今日の電車は、窮屈なのだ。油断すると、左右からの圧力で押し出されそうになってしまう。男性骨と女性骨では説明できないほど窮屈なのだ。いったいどうしたというのだろうか。思わず左右を見渡したのだ。わたしの右隣の3人は、それほど幅を取るような座り方をしていない。グッドマナーである。わたしの左隣の4人も同様だ。もちろん、わたしも脇を締めて乗っている。……はて?
 ええと、3+4+1は……、わーっ! 8人も座っているではないか。7人がけのシートなのに。これではさすがに窮屈だろう。そうか。あのおばちゃんが最後に無理矢理ねじ込んできたのだな。まあ、しょうがないので、この場は「秘技スリム」を使って事無きを得たけどね。まったく。でも、これをやると疲れるんだなあ。問題なのは、おっさんではなく、おばちゃんであったか。盲点だった。

 ところで、皆さんは、今「男性骨とか女性骨なんていう単語ってあるのか?」と疑問に思っただろう。うん。それがあるのだ。実は、わたしも今日初めて知ったのだ。初めて知った言葉を使ってみたかったのである。もっとも、男性骨というのはわからないけど、女性骨というのはあるらしい。
 いや。ウソだ。ホントのことを言うと、女性骨というのは、女性の骨のことではないのだ。だから、使い方が間違っていたのだ。間違った日本語を使ってゴメンなさい。女性骨というのは人名なのである。どうにも、そういう名前の人がいるらしい。今朝、日刊スポーツのサイトを覗いたら、こんな見出しがおどっていたのだ。

「サッチー反撃、女性骨という店主を提訴」

 うーむ。女性骨なんていう名前の人が店を開いているらしい。それしてもサッチーは、変な名前の人と争っているんだなあ。わたしは、そんな感想を持ったのだ。気になったので、記事まで読んだ。ところが記事を読んでみると、なんだか様子が違うのである。というわけで、もう一度タイトルを読み直してみた。正確には、

「サッチー反撃、女性骨とう店主を提訴」であった。

 ええい。「骨董」くらい漢字で書けよなあ。

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99.11.08 早稲田の秘策、ここにあり

 そうだ。昨日は駅伝を観ていたのだ。

 駒澤大学の追い上げは凄かったなあ。山梨学院大学は残念であった。この2校と順天堂大学が来年の箱根駅伝の主役になるだろう。それに引き換え早稲田大学といえば、今は昔の体たらくだなあ。ほんの数年前、まだ渡辺康幸や小林雅幸がいた頃は優勝候補の筆頭だったのに、今年は箱根も予選会からである。まあ、予選突破できないよりはマシだけどね。
 やはり、ここ数年、良い選手が入ってこないからだろう。早稲田の名前を持ってしても、行きたがる人が少ないのだろうなあ。早稲田のスポーツ推薦枠が厳しくなったのかもしれない。それとも、他の大学の営業が勝っているんだろうか。少なくとも他の大学よりも待遇が悪い気がする。早稲田に入れば広末に逢えるかもしれないのに、それでも魅力が無いようだ。もっとも学部が違うだろうから、逢えることはほとんどないだろうけどね。

 広末といえば、先週だったかテレビで「韓国のSPEEDが広末だ」とか言っていたなあ。韓国のSPEEDに似た感じのアイドルグループの一人が名門大学に推薦で受かったという話だ。それで皆「ズルい」とか怒っているんだとか。それを一言で言うと、「韓国のSPEEDが広末だ」ということになるらしい。うーむ。
 韓国のSPEEDのことはよくわからないけど、広末に関しては、授業についていけるんだったら別に良いと思うけどね。それくらいの学力はあるんだろう。それを言うならば、スポーツ推薦の方がずっと問題だと思うのだ。広末の学力がどの程度かを検証せずにあれこれ言うくらいなら、その前にスポーツ推薦を槍玉にあげるべきだろうね。

 この辺の話は、以前書いたので簡単に済ませる。スポーツ推薦って、勉強は不得意だけどスポーツが得意という人を救済する措置で、一見すると学歴主義に反対する制度のように見える。でも、わたしが思うに、学歴偏重主義以外の何物でもないんだなあ。
 スポーツが得意というならば、別に高校や大学に行かずにスポーツ選手として生きていけば良いのである。そういう道を選んだ人に対して、それなりの収入と地位を与えれば良い話だ。ところが価値観が学歴にあると、優秀なスポーツ選手には、大卒という学歴を与えないとならないと思ってしまうわけだ。そういうことだろう。

 結局は、学校の宣伝の意味しかないということだ。わたしは、こんな制度が当たり前のように認められているのって、おかしいと思うけどね。学校というものが、学生を不平等に扱ってでも、宣伝活動に勤しむ営利企業という認識なら良いけどさ。胸を張って威張れる大義名分は無いよなあ。
 まあ、スポーツ推薦がギリギリ認められるのは、体育学部くらいではないだろうか。でも実際は、スポーツ推薦でも他の学部に押し込んでいるからなあ。そもそも、体育学部を持たない学校でもスポーツ推薦を行っている。それに体育学部だって、実技を含めた選抜試験で選べば良いと思うけどね。

 うーん。そうかあ。学校の宣伝かあ。それならば、早稲田の駅伝が弱くなったのも頷ける話だ。広末が入学したのだから、これ以上、宣伝する必要は無いのだ。駅伝で優勝するよりも、広末がいることの方がずっと話題になるのだ。今は、有力選手を取って、箱根で目立とうなんて思わないんだろうなあ。
 でも、どうせだったら、広末が駅伝を走れば、Wの宣伝効果があると思うのだ。やらないかなあ。やったら話題になると思うんだけどなあ。勝負度外視でね。いや、広末を男子よりも速い選手に鍛え上げれば良いのだ。優勝すれば文句は無い。うん。これは良い案だ。早稲田が本気になったらやるかもしれない。広末には是非とも駅伝のアンカーをつとめてもらおうではないか。

 というわけで、広末が駅伝に出ないかなあと思って観ていたが、やっぱり出なかった。ちぇ。

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99.11.07 野球選手にもっと年俸をあげよう

 プロ野球ファンっていうのは、よくわからないなあ。

 というのは、FAやドラフトの話である。まあね。実は、わかっている。自分の応援する球団が勝てなくなるからということだろう。わたしの場合、プロ野球には個人にしか興味が無いので、その辺はどうでも良いのだ。わたしは、どちらかというと、好きなチームでプレーできなかったり、年俸が安く抑えられたりしている選手に同情してしまうのである。
 まあ、この辺の話は、堀内さんとほぼ一緒なので、詳しく書かない。ただ、こういう時に「金の力で……」とか「金に目が眩んで……」とかいって揶揄するのは、反則だと思うなあ。金を出したくない人が金について揶揄するのはね。金を出したくないのに欲しがるのは、ワガママではないだろうか。使う場面が違うと思うのだ。

 なんだろう。わたしは、プロ野球選手の収入って全然羨ましくないんだなあ。税金や保険、半ば無理矢理強要される寄付、手元に残る金はほとんど無いだろう。一部の選手を除くと、現役時代に手にできる収入は、おそらく平均的なサラリーマンの生涯年収よりも少ないだろう。その一部の選手にしても、高収入のサラリーマンや企業経営者よりも、少ないのだからね。あれくらいの年収を羨ましがるくらいだったら、今の仕事を頑張って高収入を得れば良いだけの話だ。
 日本のプロ野球では、最高年俸の選手で5億円くらいだっけ? アメリカでは何十億円ももらっている選手がゴロゴロいるのだから、やはり経営努力が足りないのだろう。ヨーロッパでも、サッカーは高額年俸選手のオンパレードだ。人によるが、F1にもシューマッハのように4年間で200億円という選手もいる。プロ野球も日本では人気ナンバー1のスポーツなのだから、やり方によっては、いくらでも出せると思うんだなあ。

 昨日のことである。サッカー観戦の後、呑みながらこんな話になった。プロ野球球団の運営費は、年間40億円程度だそうだ。様々な経費もさることながら、億単位の年俸の選手が何人もいたら経営が成り立たないだろう。今でも赤字の球団が結構あるらしい。では、どうしたら良いのだろうか。やはり、スポンサーを付けるしかないだろう。わたしの提案ではないのだが、こんな意見が出たのだ。
 Jリーグでは、ユニフォームにスポンサーのロゴが入っている。コンサドーレ札幌の「白い恋人」なんて、可愛らしくてよろしい。まあ、Jリーグの経営難も困ったもんだが、それはおいておくとして、プロ野球もこれをやれば良いと思うんだね。プロ野球なら結構な額を出そうという企業も多いだろう。それに野球のユニフォームはサッカーよりも面積が広いし、道具にも広告を入れることができる。宝の山ではないか。

 さらに、個人用のスペースを与えるという手もある。「年俸はこれしか出せないけど、その代わりこれだけの広告スペースを与える。自分でスポンサーを見つけてきてね」とするのだ。有名選手になると個人スポンサーがいくつもついて、何十億円もの収入を得ることができるのだ。F1方式である。
 まあ、どれだけのスペースを与えるかは、難しいけどね。あまり多くなると、広告だらけになって、どこのチームなんだかわからなくなる。でも、野球の場合、ユニフォームがどうでも競技そのものには影響が無いみたいだけどね。今日の日韓野球もそうだし、オールスター戦などもそうだ。バラバラのユニフォームを着ていても、問題が無いようである。

 でも、この提案、古い野球ファンからは反発を食らうだろうなあ。

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99.11.06 カップルはもっとイチャつきなさい

 今日は、サッカー五輪代表の試合を観戦した。

 ああ、勝ったね。先制されたけど、なんとなく負けるという気がしなかったのだ。試合を観ていると完全に日本のペースだったからなあ。でも、後半20分くらいまできた時は、さすがにちょっと考えた。このままズルズルというのもあるのかと。でも、終わってみたら、結局3-1で完勝だからなあ。このチームには、ズルズル負けてしまうということも無いのだろうか。そういう底力がある。見事であった。

 試合は国立競技場であった。外苑前である。わたしは電車に乗って行った。長津田からなので座ることができた。嗚呼、楽ちん楽ちん。これで隣が美人OLならば言うことが無いのだが、生憎あんちゃんとおばちゃんであった。おばちゃんのさらに隣は美人OLなんだけどなあ。できれば逆に座って欲しかったのだが、まあしかたがない。
 と思っていたら、隣のおばちゃんとその隣の美人OLは、すぐに次の青葉台で降りた。次はどんな人が乗ってくるのだろう。ちょっと期待した。次はカップルであった。どちらがわたしの隣に座ってくるのかと思っていたら、女の子の方がわたしの隣に座った。ラッキー……、なのかな?

 まあね。女の子の隣は良いけど、カップルとなると素直に喜べないのである。なぜならば、それが恋に発展する可能性が無いからである。運命の出会いにはならない。もっとも、カップルでなくとも、未だかつて電車に隣に座った人と恋に発展したことは無いけどね。まあ、それでもムサくるしいオヤジが隣に座ってくるよりはマシである。

 わたしは、特に喜びもせず、悲しみもせずといった感じで、PC関係の雑誌を読んでいた。ところが、なんだか右肩が重いのだ。なんだろう。さては霊がとりついたのか。大槻教授によると、霊の正体はプラズマとのことだからなあ。どうやらわたしの右肩にプラズマが発生したようだ。なんて思っていたら、隣の女の子が寄りかかってきただけだった。居眠りである。
 しかし、なんでこちら側に寄りかかってくるのかなあ。ここは彼氏の方に寄りかかるべきだろう。こういう場合、「ああよしよしネンネしな」なんてことはできないだろう。なんだか彼氏に悪いのだ。だからといって無碍に押し返すのもなんだ。結局、そのままの態勢を保つしかない。嗚呼、本が読みにくいったらありゃしない。

 こういう時、彼氏の心境はどのようなものだろう。と思って、彼氏の方をちらりと見たのだ。すると、彼氏の方も爆睡中であった。なんだなんだ。まだ18時前だというのに、電車に乗って5分もしないうちに居眠りか。さては、よほど疲れるようなことをしてきたのだろう。
 しかも、その彼氏も、彼女の方ではなく、反対側の美人OLの方に寄りかかっているのだ。おいおい、カップルがお互い逆側に座っている異性の方に引き寄せられてどうするのだ。このカップルには、放っておくとお互い反発しあうような斥力が発生しているのではないだろうか。ああ、カップルはカップル同士でくっついてなさい。

 わたしは、このカップルの行く末が心配になってしまった。

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99.11.05 毎度おさわがせします

 たとえば、長与千種が「ながよちぶさ」だったら、笑ってしまうよなあ。

 クラッシュギャルズが出始めの頃、わたしはそんなことばかり考えていたのだ。だって乳房が長いのだ。それってどんなのだ? 想像をしたら、どうしたって笑ってしまうのだ。わたしは、長与千種がテレビに出てくる度に、いつもニヤけていたのである。しかも、それが怒っていたりするシーンだと、もうダメだ。堪えきれないのだ。長い乳房なのに怒るなよお
 なんてことを書いていたら、ちょっと不安になってきた。もし長与千種がここを読んでいたら、どうしよう。まあ、長与千種がここを読んでいるとは思えないけどね。本人を目の前にしたら、こんなことは口が裂けても言えない。恐らく思いっきり技をかけられるだろう。イテテテ……

 それはともかく、乳房と良く似たものに冷房がある。今の時期、あまり関係無いかもしれないが、デパートやらコンビニでは冷房が効き過ぎていることが多いのだ。あれはいったい何なのだろう。「とっとと帰れ」ということなのだろうか。しかし、そういう戦略だとしても、諸刃の剣というものではないだろうか。ダメージは、店員の方が確実に大きいのだ。しかも、その手の店に限って制服が薄手の半袖シャツだったりするのだ。寒そうである。

 ところで、JR長津田駅のホームにはコンビニがあるのだ。「miniコンビ」というやつだ。ホームにあるくらいだから、さほど大きいモノではない。実はわたし、今までこのコンビニに入ったことがなかったのである。電車が来るまでのわずかの時間なのだから、いちいち扉を開けて店内に入り、商品をレジまで持っていき、会計を済ませるというのがまどろっこしいのである。品揃えもキオスクに毛が生えた程度である。それにタバコやジュースなら自販機で充分なのだ。あまり意味が無い。
 ところが今日は、妙に電車の時間が空いてしまった。タバコを吸っても、まだ時間がある。というわけで、このコンビニに入ってみることにしたのだ。もしかしたら、仮面ライダーチップスが置いてないだろうか。そんな期待があったのだ。うん。やっぱり無かった。品揃えが少な過ぎる。そして、失意のうちに外に出ようとした。そして驚いた。

「冷房中につき、扉の開閉にご協力ください」

 コンビニの扉には、こんな貼り紙が貼ってあったのだ。11月だぞ。おい。まだ冷房を入れているというのだろうか。コンビニの店員にとっては、20度以下でも冷房を入れないとならないくらい暑いというのだろうか。そうか。だから、夏場のコンビニはあんなに冷房がきついんだなあ。納得。って、まあ、そんなことはないだろうけどね。店内の室温は、外の気温と変わりがなかった。たぶん、貼り紙を外し忘れていただけだろう。なっちゃいないなあ。まったく。

 と書いていたら、なんだろう? 足音がするのだ。ドム、ドム、ドム……、段々と近づいてくるのだ。この足音、まさか長与千種ということはないだろうなあ。先ほど長い乳房呼ばわりをしたので、怒って技をかけにきたなんてことはないだろうなあ。だって、長与千種には、まだ空メールボタンを押されたことが無いのだ。だから、ここを読んでいないハズなのだ。大丈夫だと思うけどね。でも、これだけで判断してはいけない。こっそり読んでいる可能性もあるのだ。嗚呼、ごめんよ。長与乳房。

 なんだか恐くなってきたので、今日のところはこの辺で退散しよう。さらばじゃ。ぴゅーっ!

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99.11.04 ナマ脚について考える

 ふとしたことで、頭からナマ脚のことが離れなくなった。

 いやはや、わたしは決してナマ脚大好きというわけではない。もちろん、キレイな脚は良いと思う。しかし、キタナイ脚はあまり良くないと思うのだ。でも、そういう場合は、脚以外を好きになれば良い話だ。わたしは脚以外も好きなのだ。それは、もう全体的に好きなのだ。だから、脚フェチではないのだ。それにわたしは、ナマ脚よりもストッキング脚の方が好きなのだ。ストッキング脚の方が全然良いのだ。ナマ脚よりも、ストッキング脚の方がえっちな感じがして魅力的である。

 ところで、女子高生は11月になってもナマ脚である。「何もそんなに無理してナマ脚にならなくても良いのに」と常々思うところなのだ。わたしは、女子高生のナマ脚には魅力を感じることがない。傷や痣だらけだし、常に外気に晒している為、基本的に汚いし、特に今の季節だと寒さの為、鳥肌が立っていたり、血色が悪かったりするからだ。男はナマ脚の方が喜ぶというのは、女子高生の勘違いである。
 そもそも、ナマ脚は太く見えるのだ。なのにどうしてナマ脚にするのかよくわからない。まあ、補正して脚を細くするストッキングもあるけどね。補正しなくても、ストッキングは穿くだけで細く見えるものなのである。特に黒のストッキングである。そのグラデーションによって境界線を内側に錯覚させる効果があるのだ。下の図を見て欲しい。左と右でどちらが細く見えるだろうか?

  

 うーん。違いがわかりにくいかもしれない。失敗だったか。うーむ。まあ、失敗は成功の母なので、気にしないことにしよう。母のん気だね。それよりも気になることがあるのだ。実は、そのことが頭の中でグルグル回って離れなくなっているのだ。そもそもナマ脚って何なのだ? ナマでない脚とは何なのだろうか?

 いや、ナマ脚の意味するところはわかっている。わかっているのだが、何故「ナマ」という言葉を使ったのかがわからないのだ。生ラーメンに対してインスタントラーメンというのがあるが、ナマ脚に対してインスタント脚というのは無いだろう。
 では、煮たり焼いたりする脚があるというのだろうか。うん。若鶏のモモ焼きなんていうのがあるな。それは美味そうだ。しかし、人間の脚を焼いたりはしないだろう。そんなことをするのは、一部の佐川食人鬼くらいではないか。寄生獣だってナマで食べるのだ。熱を通した脚がそれほど一般的だと思わない。

 ということはだ。ストッキングを穿いていたって、熱を通していない限り、ナマではないだろうか。そもそも「ナマ脚」なんて単語は辞書には載っていないのだ。まだ国語審議会では認められていないはずである。ならば、各個人が自由に解釈して使っても良いということだ。よーし、これからはストッキングを穿いていようが、パンツルックだろうが、ナマ脚ということにしちゃうもんね。ダメだというなら、煮脚や焼脚を持ってきてみろというもんだ。へへーん。

 ちなみにこれは、揚げアシというやつだ。

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99.11.03 両手に華だったので、えへへ

 結局、代案は思い浮かばず、あざみ野でお茶をしただけだった。

 ken1さん達とsaraさんは、それで解散。その後、葉月さんときょうちゃんをマイ車に乗せて、だらだらと走り回った。一応ズーラシアを目指して走ってみたけど、案の定、閉園時間を過ぎていた。うーん。前を素通りして、なんと満足をした。その後、16号をグルっと回ってデニーズで食事というかお茶をする。4時間粘る。話は尽きない。まあ、話が面白かったので楽しかったけどね。

 ところで、デニーズといえば、店員さんは相変わらず「いらっしゃいませ。デニーズにようこそ」だなあ。わたしは、思わずその後に「ここへ、くっくくっく♪」と付けたくなってしまった。でも、いざ言おうと思うと、どうしてもワンテンポ遅れてしまいそうなので、言わなかったけどね。うん。いつかは、やってやろうと思った。

 しかし、単なるお茶会だなあ。まあ、デートだったら、これで充分なんだけど、うーん、もうちょっとイベントっぽいモノが良かったかなあ。ああ、ええと、デートじゃないとダメだということではなくて、両手に華状態なのは嬉しかったです。はい。でも、周囲の人から見たら「こんなやつがなんで女の子を2人も連れているのだ?」と思われただろうなあ。えへへ。

 うーん。今回は、完全な失敗であった。一応、次善の策として、よみうりランドのすぐ脇にある「川崎市フルーツパーク」というのも考えたのだ。フルーツつながりで。でも、そこでフルーツが食べられないとつまらないだろう。というわけで、実は、午前中どんなところか下見に行ったのである。でも、何にも無いんだなあ。ボーっとするには良いかもしれないけど、食べられないし、売店も特に無いし、なんだか寂れたところでイマイチであった。

 まあ、それは良いんだけどね。川崎市フルーツパークに行く時、カーナビまかせにしていたのだ。カーナビの指示に従っていたら、なんだかよみうりランドの入り口の方に来てしまった。川崎市フルーツパークって、よみうりランドの中にあるのか?
 わからないまま駐車場代を支払って、よみうりランドの中に入ってしまった。ゲッ、下見のつもりだったのに1000円かあ。と思いながら、車を中に進めているうちに結局よみうりランドを通り抜けてしまった。川崎市フルーツパークはその先にあった。実は、手前の細い道を曲がるのが正解だったようだ。角に工事車両が停まっていたせいで、そこに道があるように見えなかったのである。

 嗚呼、1000円損した。

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99.11.02 地域に密着するんじゃない

 ガーンガーンガーン。

 今日の17時までは、別な話を書こうと思ったのだ。ところが、そんなことは書いていられない状況になってしまったのである。17時過ぎくらいに電話をかけたのだ。かけた先は、オフミを行う予定のみかん園である。
 ここのみかん園は、当日予約可なので、行く前にでもかければ良いかと思っていたのだ。まあ、予約がいっぱいなんていうことはないだろう。そんなに多くの人が押しかけるとは思えないのだ。仮に団体さんが入っていても、「迷惑かけないので」と押し込んでもらえば良いのだ。まさかダメということはないだろう。でも、なんだか気になったので一応かけてみたのだ。

 ……ダメだった。

 なんでも明日は都築区で祭りがあるそうで、それに出なきゃならないというのだ。みんな出払ってしまって誰もいないというのだ。なんですとー!? チラシには無休と書いてあるではないか。それはウソだったのか。無休の文字が泣いているぞ。永久機関を見習ってみろ。ホントの無休とはアレのことを言うのだ。
 しかしなあ。11月3日と言えば休日である。通常みかん狩りなど、休みの時に行くものではないか。みかん園としてもかき入れ時だろう。まったく商売っ気が無いのにはあきれてしまうのだ。まあ、そもそもここの人はほとんど道楽、儲け度外視でやっているようなものだからなあ。あんな料金設定なのは、そういうことなのだろう。商売よりも地元のイベントに熱心な人なのだろう。嗚呼、地域密着も考え物である。

 だいたいなあ。11月に祭りをやるだなんて、常識外れではないか。

 なんてことを言っていられない。前日だからなあ。色々予定を入れていた人もいるだろう。今更日程の変更ができるわけもない。知らずに来てしまう人もいるかもしれない。みかん狩りではなくとも、オフミを強行するしかないだろう。なんとか代替案を考えるしかないのだ。近辺で遊べるようなところ。子供がいるという前提で考えると……
 横浜市が誇る動物園ズーラシアが良いだろうか。ちょっと遠くて、こどもの国というのはどうだ。公園で遊ぶというのも良いけど、特に何も無いところではなあ。バーベキューなんていうのも良いけどね。バーベキューのできる公園となるとなあ。うーん。なんとか代替案を考えないとなあ。嗚呼、考えるには時間が無いのだ。ところで、今何時?

 そうね。代案無え。

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99.11.01 モニタの端の黄色い10枚

 今朝は雨がザーザー降っていた。

 でも、暖かいのだ。というよりも蒸し暑い。朝のバスの中はサウナ状態であった。なんでも今日の最高気温は、東京で22度、横浜で24度とのことらしい。朝の天気予報では、25度などとも言っていた。おいおい、それは夏日というやつだぞ。11月といえば晩秋だ。そろそろ冬というやつではないか。それなのに夏日とは何事か。まったく一歩間違えば、なすびになってしまではないか。うん。なすびであれば、懸賞生活をやってもらおうではないかというもんだ。

 さて、11月というわけで、このページをリニューアルしてみたのだ。ええと、どこが変わったのかというと、上の方である。「マイニッキエンジンに登録」なんていうものを付けてみたのだ。マイニッキエンジンのユーザには、おまけ日記を登録して是非とも毎日読んでほしい。

 わたしは今までマイニッキエンジンを使っていなかったのだ。もっぱら手動新作Top200である。そういうわけなので、あまり気にしていなかったんだけど、使っている人って結構多いのね。リファレンスを調べてみてわかったけど、今や手動新作Top200はあまり使われなくなってきているようだ。むしろ、デイリーランキングから来る人の方が圧倒的に多い。また、マイニッキエンジンも健闘しているようで、そのうち手動新作Top200を抜くと思われる。
 他にはリンク集から来る人が多いようだ。特にオ友から来る人は、かなり多い。しかし、なんといっても一番多いのは、個人のブックマーク(WWWCやA-SCOPEなども含む)から来る人である。実は7割方がそうなのだ。わざわざブックマークに入れていただいているとは、ありがたいことだ。

 というわけで、マイニッキエンジンのユーザにも利便性を図ってもらおうというのが、今回の変更である。しかし、よく考えたら、マイニッキエンジンの利用者でここの読者は、既に登録しているんじゃなかろうか。マイニッキエンジンの利用者でここの読者でない人は、見に来ないのではなかろうか。なんだか、あまり意味が無いような気がしてきた。でも、まあ良いか。

 ところで11月である。今年の11月は色々と節目になりそうである。今テレビでやっていたけど、今日から児童ポルノが禁止になるようだ。まあ、これは関係無い。それから、今日から運転中の携帯電話の使用も規制されるんだったなあ。これはちょっと関係あるな。
 しかし、もっと個人的な何かを忘れているような気がするのだ。今朝は、そんなもやもやとしたものを抱えながら職場に行ったのだ。席に着いて、ふと気がついた。わたしの席のPCのモニタには、黄色いシールが10枚ほど貼られているのである。シールには「STAR WARS」なんて書かれているのだ。……、あーっ!!

 ボトルキャップ・プレゼントに応募するのをすっかり忘れていたーっ!

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