おまけ日記
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99.07.31 テスト結果

 以下の通り。

<バグ 1件>
・幽霊発言が存在する。ロジックミスだな。

<問題点 2件>
・手動で発言表示領域を更新するためには、入力エリアを空にして[発言]ボタンを押せば良いのだが、どうにもわかりにくいようだ。[発言]ボタンは、[発言/更新]ボタンと表示するようにしよう。それから、ヘルプも別ウィンドウで立ち上がるようにしよう。

・発言後、発言欄を空にする為にフレームのトップを更新するようにしたのだが、転送速度が遅いとなかなか入力欄が表示されなくて使い勝手が悪いようだ。ローカルでテストしている分にはすぐに表示されるので、ストレスが無いんだけどね。あまり好きではないが、JAVAスクリプトを使うことにしよう。JAVAスクリプトが使えない、もしくはJAVAスクリプトとの相性が悪い人の為にも、今のモードを残しておくことにしよう。

<良かった点 3件>
・スクリプト自体のパフォーマンスは良いようだ。遅かったのはトラフィックに依存する部分だろう。miyacho.comのトラフィックが悪かったということだが、これは仕方が無い。JIJI裏師匠。そういうことです。トラフィックが良ければ、結構早くなるだろう。本格運用時にはdinの方に置くので。ええ。

・競合が起こらなかった。排他制御の設計は当たりのようだ。どうしても稀に起こるものだが、最大7人同時に使用していても一度も起こらなかったのだから、かなり発生頻度が低いだろう。一応競合が起こっても、深刻な状態にはならないようにしてはいる。

・配色をホメてくれた人が何人かいた。白バックではなんだからと、適当に決めたのだが、これが好評だった。今後もこの配色で行くことにしよう。

<気になった点 1件>
・ブラウザが落ちた人が2人いた。落ちなかった人もいたので、たぶん個々の環境、あるいはブラウザのせいだとは思うけどね。わたしもずっと使っていたが、特に問題が無かった。と思ったら、最後に落ちたけどね。でも、この落ち方は、日記を見ている時でも起こる落ち方だったから、CGIのせいではないだろう。
 実は、ローカルでテストしている時、使っているうちにリソース不足になることがあったのだ。このせいかなと思ったのだが、ネット上でやっている分にはリソース不足にはならなかった。やはり、httpdの問題だろう。本格運用した際にブラウザが落ちる件が多発するようであれば考えることにしよう。

<初回リリースまでに 2件>
・個人設定の変更パネル。イチイチ退室しないでも設定が変えられる方が便利だろう。

・ソースコードの整理。一応ソースを公開する予定なのだ。まあ、それなりに綺麗に書いているつもりではいるけどね。でも、重複部分もある。あと、設置が簡単にできるように、環境によって変わる部分を一箇所にまとめておかないとならないだろう。

 上記機能をもって、最低限機能だけの処理の軽いチャットスクリプトとして公開する。

<次期バージョンまでに 4件>
・入室者表示機能。一応ロジックは考えている。処理が少し重くなるけど。

・発言保存機能。チャットのログを残すことができれば、打ち合わせ的なことにも使えるし、こういったやり取りを日記などに貼りつける人もいるしね。これも処理が少し重くなるかな。

・入退室ログ。あまり重要では無いとは思うけど、一応悪戯防止のためにね。

・管理者設定画面。リモートで簡単に設定を変えられた方が良いだろう。

 上記機能をもって、一般的な機能を持つチャットスクリプトとして公開することにしよう。

<次々期バージョンまでに>
・色々思いついたけど秘密。既に色々なチャットスクリプトが氾濫しているから、付加価値が無いとね。まあ、マネをされるとイヤなので公開までは秘密にしておこう。あまり盛り込み過ぎると処理が重くなりそうなので、本格運用時に色々テストすることにしよう。最終的には、かなり変態的なチャットになるだろう。

 というわけで、昨日のテストに協力してくれた方々、ありがとうございました。おかげさまで、上記のように問題点の整理もできたし色々アイディアも湧いてきました。感謝、多謝、陳謝なのである。……陳謝は違うだろ。

 うーん。こういうのを書いていると、なんだか仕事をしているみたいだなあ。まあ、仕事ではこんなにフザケタ文章は書いていないけどね。でも、色々分析をしていたら、そんな気がしてきたのだ。
 普段、仕事の話をほとんど書かず、美人OLがどうしたとかばっかりだからなあ。ソフト屋として仕事ができているのかと疑われてそうなのだ。普段は、ちゃんと仕事しているのだ。えへん。いや、まあ、さぼって日記を読んでいることもあるけど……、ゲホン。

 さて、今日の日記である。いつものごとく、ミスドに行ったのだ。その時、渡された灰皿はデカい金属製のモノだった。いつものミスドのロゴが入った小さい陶器の灰皿ではなかったのである。わたしがヘビースモーカーの為、気を利かせてデカイのを渡されたのかと思ったが、それは違うようだ。他の人にも金属製の灰皿を渡していたからである。さてはバイトの人が割ってしまったのかな? それも1個や2個ではなく、20個くらい大量に。

 終わり。

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99.07.30 電光の無効有効

 いやあ、電光掲示板って便利だなあ。

 というのは、JR長津田駅のことである。JR長津田駅では、次に来る電車とその次に来る電車が、電光掲示板で表示されているのだ。ええと、これは東急の方にもあるけどね。というか、多くの駅にあるものだろう。でも、JR長津田駅にできたのは、わりと最近のことである。うん。便利になったのだ。

 特にJR長津田駅のモノはホームだけでなく、改札に入ってすぐ、階段を降りる手前のところにもついているのだ。東急から長津田に乗り換える時は、電車がわりとピッタリ来ることが多い。ここで急いで階段を降りるべきか、ゆっくり降りても良いのか、判断するために丁度良いのである。
 長津田駅の乗り換え時は、そんなに急がなくても良いのに全力疾走するヤツがいるし(ホントに全力疾走するヤツがいるんだよ)、逆に急がなきゃならない時にチンタラしている人がいるからなあ。どの程度急げば良いか判断するのに都合が良いのだ。

 特に横浜線の場合、下りには町田行き、橋本行き、八王子行きの3種類があるせいで、時間に結構バラツキがあるのだ。それに町田止まりはそう数が多くないけど、橋本行きと八王子行きはほぼ同数走っているのだ。だから、八王子まで行きたい人は大変なのである。次の電車を逃すと更に20分待たないとならないとなれば、真剣にもなろうというものである。電車が来ているからといって、慌ててホームに下りたら、橋本止まりだったということもあるだろう。まあ、わたしは何に乗っても良いけどね。
 ここで、次々発の電車まで表示する必要があるかという意見もあるだろうが、次の電車が5分後ならば、全力疾走をしてまで階段を降りなくても良いという判断もあるだろう。次々発の電車が何分後で、それが橋本行きか八王子行きかは、結構重要な情報なのである。

 ところがである。昨晩は、次々発の電車がわからないことになっていたのである。それというのも、この電光掲示板の次々発の電車情報欄を使って、「神奈川県の甲子園出場校が桐蔭学園に決定しました」なんていうのが、流されていたのだ。有効なのは、次発の分だけ。
 おいおい、たかだか高校生の野球大会の、しかもローカルな情報のために電光掲示板を使うなよ。ニュース用の電光掲示板なら良いけどね。次々発の電車の情報よりも重要な情報というのだろうか。次々発の電車の電車情報などあまり重要でないというならば、いったい何の為に金をかけて作ったのだかなあ。公共物の私物化も良いところである。国民の税金で国鉄時代の赤字を穴埋めするんだろ?

 と思っていたのだ。ところがである。今日の晩に、やはり電車を乗り換えようと思ったら、まだ桐蔭学園の情報が流されていたのだ。なんだ。もしかして、甲子園が始まるまで、ずっとやっているつもりだろうか。それなら貼り紙で充分だろう。

 だから、高校野球ってキライなのだ。母校負けたし。

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99.07.29.2 期間限定チャット開催中

 みやちょのところってチャットってやらないの?

 そんなことを聞かれたのだ。まあね。やっても良いのだ。というか、前から作ろうとは思っていたのだ。ただ面倒なので今まで作業しなかったのだ。まあ、どこかから出来合いのスクリプトでもを適当に拾ってきて設置するだけだったら簡単な話だけどね。しかし、それでは意味が無いのだ。

 ほれ、わたしは、一応これでもプログラムを作るのが本職なのだ。他人が作ったのを使うのは、プライドが許さないのである。まあ、別にCGI屋ではないし、仕事でPerlを使うなんてことも無いので関係無い話なのだが、なんとなくそう思うのだ。だって設置するだけなら素人でもできることだからなあ。差別化を図りたいのだ。
 miyacho.comに設置するCGIスクリプトは、全てわたしのオリジナルにしたいのだ。現時点ではそうなっている。ああ、cgi-lib.plとjcode.plのライブラリは別としてね。特にjcode.plなんて自作していられないからなあ。
 実は、他にも細々としたものを色々作ろうと考えてはいるのだ。そう。だから、みやちょソフウェア開発研究所なのである。でも、面倒なので今まで放っておいていたのだ。ああ、そういや掲示板スクリプトもなんとかしないとなあ。あれから全然手を入れていないのだ。いや、CGI以前に過去ログを整理しないとなあ。

 まあ、今回は、ちょっと急っつかれたこともあって、とりあえず他のものは置いておいて、まずはチャットスクリプトを作ってみたのだ。名づけて「みや千代チャット」である。実は、ここ一週間、おまけ日記を書いた後、毎日1、2時間ずつちょろちょろと作業していたのだ。……って、すんません。仕事中もちょろっといじくっていたりしました。てへっ
 本来ならば昨日テストしようと思っていたところなんだけどね。実は、昨日の帰り、家にメールでスクリプトを送るのをすっかり忘れていたのだ。せっかく職場で完成させたのにぃ。って、もっとも昨日は、思蜜チャットが開催されていたから避けるところだったけどね。

 それはともかくとして、ちょっと動作させてみたいのだ。今はまだチャットとして最低限の機能を盛り込んだに過ぎないところだ。α版といったところである。ネット上で動作させた時の不具合やパフォーマンス等の確認をしたいのである。というわけで、みなさん是非協力してくださいまし。
 ちなみに、このチャットは、テストが終了した後、とっとと閉めてしまいます。期間限定なのね。実は、miyacho.comのサーバは、チャット不可なのである。まあ、これくらいならたいした負荷ではないと思うのだが、やはりダメと言っているものをやるのは具合が悪いだろう。ここで問題点を把握した後、手直しして本格運用する予定であるが、たぶんdinの方に置くことになるだろう。使えるのは、今だけなのだ。

 ええと、それで、URLはここになりますので、よろしく。

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99.07.29 おいおい……

 以前から新聞記者の能力には疑いを持っていたのだ。

 新聞の投書欄というのは、なかなか笑えるものである。一般常識を理解していなかったり、個人的な事情を社会問題にスリ替えたり、思い込みや先入観だったり、論旨がめちゃくちゃだったりするモノが多々あるのだ。どうして、新聞社はこんなのを載せるのかなあ。笑いを取りたい為というか、読者の興味をひきたいが為に、わざとキテレツな投書も取り上げているという説もあるけどね。そもそも新聞記者には文章能力や論説能力に欠けている人が多いのではないだろうか?

 ……などと書いたのは、山科さんの日記を読んだからである。山科さんの日記そのものじゃなくて、そこからリンクが張られている産経新聞の社説ね。読んでいない人は、まず読んでみて欲しい。

 まあ、敬老精神と老人の事故の因果関係に対する指摘は、山科さんが既に書いているから良いとして、わたしが問題にするのは、「本紙の山口昌子・パリ支局長によれば……フランスでは……横断歩道をゆっくり渡るお年寄りを、オートバイに乗った若者がののしる場面は、非文化的な場面にはお目にかからない」という記述だ。
 少なくともわたしは、そんなもん日本でも見たことがないぞ。誰かそんな場面を見たことがあるだろうか。あったとしても、非常にレアなケースだろう。山口昌子がフランスにどれだけいるのか知らないが、こんなレアなケースは、諸外国に比べて多いか少ないかなんて比較できないものだろう。これから先、山口昌子がフランスでそんな場面に出くわすかもしれない。

 そもそも、横断歩道を渡る老人を罵るとしたら、バイクよりも4輪車の方だろう。それでも数は少ないだろうが。まあ、クラクションを鳴らす人は結構いるかな。それに罵られるのは老人に限った話ではないし、罵るのは若者に限った話ではない。敬老は関係無く、単に気の荒いドライバーの話だから、論旨に結びついていない。
 ちょっと考えたらわかるだろうが、バイクの場合、横断歩道をゆっくり渡っている人がいても、その脇を簡単に抜けてしまうので、さして邪魔にならないのだ。イラつくのは、むしろ脇を抜けられない4輪車の方だろう。そもそも、バイク乗りがイラつくくらい急いでいるとしたら、罵っているヒマなんか無いのだ。とっとと先に行くだろう。

 なぜならば、基本的にバイクは手を離して操作できないし、停まるようなスピードで走りながら自由な姿勢を取ることが難しいのだ。ヘルメットのバイザーを上げて、人の方に顔を向けて大声で罵るなんて面倒なことはしていられないのだ。クラクションすら滅多に鳴らさない。やるとすれば、せいぜいアクセルを煽るくらいだ。まあ、この記者はバイクに乗らないから、わからないのだろうなあ。
 だいたい、バイクに乗っていてムカつくのは、ほとんどが4輪車に対してなのだ。スリ抜けできないくらい端に寄りすぎている4輪車、やはりスリ抜けの邪魔になる路駐の4輪車、信号待ちで横に並んでくる4輪車、走っている真横から押し出すように車線変更してくる4輪車、横道から曲がってきてなかなか加速しない4輪車。そんなもんだ。

 この記者は、イメージで語っているのだろう。「バイク乗り=若者」、「バイク乗り=運転が荒い」、「バイク乗り=気性が荒い問題児」といったやつね。わたしはバイク乗りでもあるわけだが、この手の偏見にはいつも悩ませられてきたのだ。新聞記者がこういうことを平然と書くから、バイク乗りが悪く言われるのだ。悪く言われるだけならまだしも、免許制度、通行禁止等々、実際理不尽な不利益を被っているのだ。まったく迷惑な話だ。

 まあ、これについては置いておくとして、問題なのはこの記者のレベルである。本論の論旨がメチャクチャな上に、論旨を強化するには不適当なこの記述である。この手の記述をするならば、多くの人が体験していて共感できるモノでなくてはならないだろうし、論旨に直接結びつくモノでなければならないだろう。自分自身経験していないか、経験していてもレアなケースをベースでに一般論を語り、しかも論旨に結びついていないのだから、「トホホ」と言いたくなるような投書と変わらないのである。
 これでは、あの社説を書いた記者だけではなく、これを社説として載せることに問題を感じない他の記者達のレベルも伺い知れるというものだ。ということは、やはりあの手の投書は、「なかなか良い意見だ」と真剣に思って載せているのだろうと思ってしまうのだ。

 これが雑文書きならば、話を書くときにピンポイントで効果があるモノを持ってくるところだ。しかも、自分が体験していないことでも、もっともらしく書いてくるだろう。それでもって、人々を納得させてしまうのだ。雑文書きはウソつきだと言われる所以である。まあ、新聞記者の論説能力や文章能力は、雑文書きに劣るということだな。

 主張 新聞記者は雑文書きを見習うべきだ。

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TOTAL:1510 前月:1 今月:1 前日:1 今日:1

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99.07.28 わたしの夏バテ予防法

 駅を出ると焼肉のニオイがしてきた。

 駅前の焼肉屋からだろう。うん。実は、成瀬って異様に焼肉屋が多いのだ。知っているだけでも、駅から徒歩圏内に6軒ある。知らない店ももっとあるだろう。どうやら成瀬近辺には、焼肉好きが多いようである。しかし、こんなに暑いのによく焼肉なんて食べる気になるねえ。彼らは夏バテをしないのだろうか?

 しかし、すっかり暑くなったなあ。ポイントキャストの天気予報では、この先1週間、ずっと最高気温33度前後、最低気温25度前後の日が続くようだ。なんだか頭がおかしくなりそうである。どうしたものだろう。釧路生まれの釧路育ちには、この暑さはツラいモノがあるのだ。なんだか焼肉が食べたくなってきたではないか。嗚呼、焼肉食べたーい。
 いや、焼肉が食べたくなってきたのは、暑いからではなかった。もちろん焼肉のニオイがしてきたからである。それに残業で遅くなったので、腹が減っているのだ。そうなのだ。どうやらわたしは、夏バテしない体質のようである。食欲が減退することは無いのだ。どうだ。うらやましいか?

 というわけで、わたしの夏バテ予防法である。

1.クーラーが効いた涼しい部屋にいて、外にはあまり出ないようにする。
2.冷たいモノをいっぱい食べる。マヨネーズをたっぶり使ったサラダ等も良い。
3.疲れたら休む。もっと疲れたら寝る。

 どうだろう。世間で言われている夏バテ予防法とは全然違うような気がするが、というか単にダイエットの反対のことをしているような気がする。でも、これで良いのだ。これで13年間乗り切ってきたのだ。だから、今年も大丈夫だ。だいたい無理して夏バテに抗おうとするのがイケナイのだ。暑くてダルかったら、ちゃんとダラダラしないとダメなのだ。というわけで、みんなもこの夏を元気に乗り切る為にも、もっとダラダラしようではないか。

 今日はこの辺で失礼。これからダラダラしないと夏バテするもんでね。

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99.07.27 わたしは闘うタクシーの日々

 8月5日は、タクシーの日である。

 なぜならば、今朝バス待ちをしている時に見つけた看板にそう書いてあったからだ。いや、看板に書いてあったからといって、信じるのはどうかと思う。たとえば、「時間無制限3000円ぽっきり」なんていう看板もある。そのうえ、「オールド、リザーブ水割り呑み放題」なんて書いてあったりするのだ。「看板に水割り有り」である。
 ええと、違うな。言いたかったのは、「看板に偽り有り」である。まあ、そういうわけで看板を素直に信じてしまってはイケナイと思うのだ。でも、タクシーの日くらいは信じてやっても良いだろう。何でもかんでも疑うのは良くないと思うのだ。

 しかし、タクシーの日というのは、どういうものだろうか? いったい何が行われるというのだろうか? 映画の日のようにタクシー料金が半額になるというのだろうか? まったくもって不明である。まあそれは良い。それよりもわからないのは、何故8月5日がタクシーの日なのだろうかということである。
 まあね。たしかに今では1年365日、何かしらの日が割り当てられているのだ。タクシーの日だって有っても良いとは思うのだ。しかし、「ヤゴ?」、「ハゴ?」、「ハチゴ?」……、まったく根拠がわからないのである。

 8月18日で、「ハイヤーの日」だったらわかるんだけどなあ。ではなんだろう? 昔はタクシーのことを「ハコ」と言ったとか。でも、タクシーに限らず、あの手の乗用車のことをハコと言うのだ。「乗用車の日」だったらわかるが、タクシーが「ハコ」の代表者面をしてはダメだろう。
 ここは、8月5日頃になると夏も真っ盛りで、女性が開放的な服装をするからだというのはどうろう。見えそうで見えなかったりして、男はスレ違う度に胸をトキめかせるのだ。フェロモンむんむんである。って、それならば別に8月5日でなくても良いか。って、それ以前に、それを言うなら「セクシーの日」である。

 なんだか悔しいので、職場に着くなりgooで検索をしてみたのだ。32件ヒットした。少ないなあ。でも、一応コトは足りた。なんでも、日本で最初にタクシーが営業されたのが8月5日だからだとのことだ。なんだ普通ではないか。つまらんなあ。3月3日の「耳の日」とか、そういう理由は無いのかね。6月4日の「歯の日」はちょっと苦しいが、10月10日の「目の日」なんて最高だよなあ。まったくタクシー業界もそういったセンスが欲しいものである。

 さらに調べてみると、「個人タクシーの日」なんていうのもあった。おいおい。タクシー業界もそこまで細分化してどうするのだ。こちらはgooで検索したところ、たったの3件しかヒットしなかった。闇雲に記念日を作ったせいで、却って目立たなくなってしまったということだろう。まったくの愚作である。
 この分では「白タクの日」なんていうのもありそうだ。それから「キムタクの日」なんていうのも捨てがたい。って、良く考えたら、キムタクはタクシーではないか。残念ながら、これらの日は無いみたいだけどね。でも、「ゼイタクの日」なんていうのを作って欲しいなあ。タクシー業界には強く望むのである。

 さて、かように認知度の低い「タクシーの日」である。ここまで世間に知られていないのに、「タクシーの日」で何かをしようと言うのは、おこがましいと思うのだ。わたしには、それだけのことを言う権利がある。試しにgooで「みやちょ」を検索すると103件ヒットした。どうだ。わたしは、「タクシーの日」よりも世間では認知されているのだ。わははは。

 まあ、タクシーの日に勝ったからといって油断をしてはイケナイけどね。

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99.07.26 アセイヤン暑酷

 今朝は、早起きであった。

 なにしろ、起きたのは7時前なのだ。普段は7時半過ぎというから、わたしにとっては充分に早いのである。暑くて寝ていられないのだ。寝室の方にはエアコンが入っていないからなあ。寝苦しくてたまらないのだ。でも、眠いことは眠いのね。そのまま半覚醒状態のまま20分が過ぎた。しょうがないから起きるか。どっこらしょ。
 汗だくであった。これだけ汗をかくとは、寝不足ではあるがなんとなく健康的なのだ。しかし、これだけ汗をかいたならば、やはりシャワーを浴びないとなるまい。昨日、寝る前に浴びたのになあ。意味が無いではないか。結局、家を出るのはいつもと同じ時間であった。

 まあ、夏場は毎朝シャワーを浴びないとね。と書くと、ちょっと潔癖症気味に感じるかもしれないが、ちょっと違うのだ。自分にとってはどうでも良いのだ。ただ、周囲のことを考えると、浴びないわけにはいかないと思うのだ。汗が渇いた後のニオイは、キツイものがあるからなあ。実際、このところ何人か遭遇してしまったのだ。たまたま電車で近くになったら、酸っ………

 酔っ払いのアルコール臭、玉川さんが良く書く雑巾臭、おばちゃんに多い化粧臭、電車の中では様々なニオイに悩まされるのだ。それから、本人の努力ではいかんともしがたい場合があるので可哀想だが、口臭がキツイ人も勘弁なのだ。中にはカエル臭がする人もいる。お腹の中でカエルを飼っているんじゃないかと思ってしまうのだ。「胃の中の蛙」とは良く言ったものである。
 まあ、それは間違った使い方なので置いておくとして、汗のニオイである。「その酸味はなんだね?」と言いたくなるような人がいるのだ。まあ、外回りの営業の人かもしれないけどね。でも、一日でそこまでなるかなあ。やはり3日くらいシャワーを浴びていないんじゃないかなあ。しかも、そういう人に限って、湿気を放っているのだ。絶対に近寄りたくないのだ。

 男のわたしでも近寄りたくないのだから、ニオイに敏感な美人OLなどは尚更だろう。となれば、やはりシャワーを浴びるしかないだろう。酸味を放つような人の周りには、オヤジくらいしか寄ってこないだろうからな。オヤジに囲まれるなんて、まさに通勤地獄である。
 できれば、美人OLに囲まれた方が良いのだ。袖擦り合うも他生の縁というくらいだ。身体が密着するとなれば、他生どころの縁ではないのだ。実際、わたしの傍には美人OLが来ることが多い。うん。やはり朝は、ちゃんとシャワーを浴びるべきなのだ。これはもう通勤天国である。ヘーイ、ヘイ、ヘイ、ヘーイ、ヘーーイ

 仕事をする気もしない気もこの時にかかっているのは良いとして、一説によると所謂フェロモンというのは、汗の成分の中に含まれているらしい。ということはだ。美人OLを集めるならば、むしろ酸味の人の方が有利なのではなかろうか。フェロモンムンムンである。というか、わたしの傍に良く来るという美人OLは、もしかしてフェロモンで集まっているということか? ちゃんとシャワーを浴びているというのに?

 自分じゃ気がつかないとは言うが、そんなことないよな? な? な?

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99.07.25 浴衣っ子純情

 などというタイトルを付けても、知っている人はあまりいないだろうなあ。

 昨日は、20時近くにダイクマに行って来た。夏場は、21時まで開いているので便利である。何しろ土日のダイクマといったら駐車場待ちで大変なのだ。しかも、駐車場が狭くて何度か切り返さないと入らないのだ。昼過ぎから夕方にかけてダイクマに行くのは勘弁なのである。行くのは、大抵駐車場がガラガラになるこの時間なのだ。
 ところが昨日は、20時近いというのに何故か駐車場が混んでいた。まあ、それなりに空きがあったので、苦労はしなかったけどね。しかし、いつもの3倍は停まっていたのだ。それというのも隣の小学校で盆踊りをしていたからである。周囲にはちらほらと浴衣っ子がウロウロしていた。なるほど、車で盆踊りに来た人が、ここの駐車場に入れているのだな。

 それにしても、浴衣っ子は良いね。まあ、盆踊というだけあって、小中学生くらいが多いのだが、それでもたまにドキっとするような娘もいる。実際、もうちょっと歳がいっていた娘もいただろう。うーん。やはり浴衣は良いなあ。
 わたしは、イマドキのギャル風の格好が嫌いなのだ。どこが可愛いのだか全然わからない。特に夏場の格好は最悪だ。ところが、そんなギャルでも浴衣を着ると途端に可愛くなるのだから不思議である。もちろん美人OLが着るともっと可愛い。うん。やはり夏は浴衣である。浴衣最高。みんなで浴衣オフミがやりたいねえ。

 さて、ダイクマには何を買いに行ったのかというと、カー電源→AC100Vのインバータとカー電源で冷やすクーラーボックスである。インバータを買ったことで、何日旅行してもノートパソコンの充電は大丈夫になった。ノートパソコンに限らず、他の家庭用電気製品も使えるだろう。まあ、130Wまでなので結構制限はあるけどね。
 それからクーラーボックスである。これは前から欲しかったんだなあ。こいつの購入を考えていたので、今までちゃんとしたクーラーボックスを買わなかったのだ。キャンプをした時、朝までモノを冷やしていることができるので便利なのである。普通のクーラーボックスでは、ちょっとキツいのだ。まあ、インバータがあるので、ミニ冷蔵庫を積むという選択肢もあるんだけどね。でも、電力不足になりそうな気がしたので、それはパスしたのだ。

 ってなわけで、どんどん快適になるマイカーである。キャンプ道具一式が揃っているので、どこでも生活可能なのだ。それに携帯電話の充電器もあるので、どこでもインターネット接続可能なのだ。ネットジャンキー御用達である。これで夏はどこかに行きたいね。ちなみにわたしは、8/14から8/22までが夏休みの予定である。皆さんは、どうでしょう?
 と言いたいところだが、金があまり無かったりするのだ。いったいどうして金が無いのだろうか? こうやってキャンプ用品や便利グッズを買っているせいだという説もある。なんだか本末転倒なのだ。まあ、でも買ったからには使わないと損だからな。夏場も一回は行くぜ。それに秋のキャンプなんかもまた良い。

 ところで、さいか&うようよは、とうとう結婚かあ。めでたいなあ。しかし、どうしてわたしのところには良い話が来ないのだろうかなあ。日記にはちゃんと「フリーだ」と書いているのになあ。それに主婦や彼氏がいる人がいっぱい読んでいるのだから、誰か気を回して紹介してくれても良さそうなものではないか。

 そこで、ふと考えてみた。思うに、こうやって「金が無い無い」と書いているのが良くないのではなかろうか? そうだよなあ。金が無さそうな男には誰も来てくれないわなあ。紹介するのも躊躇われるというもんだ。
 誤解が無いように言っておくが、わたしは金が無いわけじゃないのだ。それなりに収入はあるのだ。金が無いなんてネタに決まっているではないか。「金持ってんぞお」みたいな話を読んでも楽しくないだろう。イヤミったらしいではないか。ホントは、そんなに不自由していないのだ。昨日の買い物だって、リボ払いだったから、そんなに大変なわけではないのだ。あっ、リボ払いがイケナイのか。借金だからな。でも、返済能力があってのことだからな。なっ。なっ。みょーん。

 いや、まあ、基本的なツッコミはよすように。

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99.07.24 異次元からやってきた桃屋

 駅を出るとそこには異次元の世界が広がっていた。

 擬似科学の世界では、さも当たり前のように異次元なんて言葉が使われているのだ。我々の住んでいる宇宙は3次元であり、更に時間を加えて4次元時空ということになっている。3次元宇宙の全体像は4次元球なのだが、この4次元球が5次元の世界では連続しており、4次元球として切り取ったのが、我々のいる3次元世界ということだ。
 4次元球を切り取る際、違う切り取り方をしたものが、すなわち異次元なのである。5次元宇宙において、4次元球が時間軸によって連続しているとなると、「嗚呼、この時こうしていれば結果は変わっていたはずなのに」という異次元世界、つまりパラレルワールドになるということだ。
 さらに、ビッグバン時のエントロピーの増大を説明するためにマイナス宇宙を提唱する場合もある。この世界では、何もかもが反対なのだ。我々の住んでいる宇宙をそっくり反対の世界なのである。物質も反物質で構成されている。これもひとつの異次元ということだろう。

 ってなことを書いたが、なんのこっちゃ良くわからないなあ。もっとも、わたしもあまり説明する気はないのだ。わかりやすく書くとボロが出るからね。ハハハ。要は、マイナス宇宙っていうものをなんとなく想像して欲しいだけなのだ。マイナス宇宙のバカボンのパパは大変なのだ。賛成の反対なのだが、反対の賛成なのだ。

 それはともかくとして、今、駅前は大変なことになっているのだ。なにやら怪しい物売りがいるのだ。産直品と称して、カニやメロンなどを売っているのである。あれって、ちゃんと道路使用許可を取っているのだろうか。もっとも許可を取っていようがいまいが、怪しい店なことには違いないけどね。

 あのカニってさ。「大安売り1匹500円」とか書いてあるけど、前の方に並べてあるデカいヤツのことでは無いのだ。横にある小さいフダを良く見ると、「小500円〜」なのね。「500円のを頂戴」と言うと奥の方から、ちんまいのが出てきてくるのだ。身なんて爪楊枝でほじくり出さないとイケナイようなやつだ。
 結局、500円というのは単なる客寄せで、実際「これじゃあ食べるところが無いよ」と、前にあるデカイのを勧めてくるのだ。前の方にあるデカイのはというと、やっぱり5000円くらいするわけで、スーパーで買うのと同じだったりするのだ。それでも産直で新鮮なモノなら話はわかるけど、なんだか冷凍モノだったりするのだ。で、「それじゃ高いよ」と言うと、今度はちょっとマシな大きさのモノを1500円で勧めたりするのね。商売だなあ。

 いや、まあ、一度試しに買ったのね。なんとか中くらいのを1000円に負けさせたけどね。ちなみにメロンに関しては興味が無いので買ったことはない。アレも500円と書いてあるけど、違うんだろうなあ。たぶん、スーパーに行けば同じ値段で買えたりするモノなのだろう。マスクメロンじゃなくて、ホームランメロン(だったっけ?)とか。
 それから、「美人には負けるよ」なんて紙が張ってあるけど、あれも「2つ買ったら900円にするよ」とか言うんだろうなあ。結局、より儲けるだけなのね。ところで「美人には負けるよ」というのは、男女差別ではなかろうか。「美人」というのもどうだろう。なんだか問題の有りそうなコピーだなあ。

 昨日の夜、駅前に店を出していたのは桃屋であった。といっても、「ごはんですよ」を売っていたわけではない。そのものズバリ桃を売っていたのだ。1箱6個入り1000円である。まあ、岡山駅で見た時には3000円くらいのモノもあったわけだが、おそらくそんな上等なモノではないだろう。やはり、スーパーで買うモノと同じくらいだろうなあ。
 それは良いのだが、やはり怪しいのだ。もしかしたらこの人達は、異次元から来た人なのではなかろうか? たしかに桃太郎の話は、異次元の世界からやってきたという人もいるからなあ。しかも、マイナス宇宙から来た人達なのではなかろうか? ここで売っている桃は反物質で、触れると消滅してしまうのでないだろうか? そんな怖いもの買っていられないぞ。というのもだ。店先にはこんなタレ幕が、しっかりと貼り付けられていたからである。


 タレ幕が裏返しになっていることくらい、すぐに気が付けよなあ。

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99.07.23 老いも若きも

 歳を取ったせいなのか、このところ時間が経つのが早く感じられるようになってきた。

 光陰矢のごとし。今週は非常に早く過ぎたように感じられたのである。あっという間に金曜日だ。なんだか3日くらいしか働いていない気がするのだ。って、よく考えたら、今週は月曜日と火曜日に休んだので、ホントに3日しか働いていなかったか。うむ。忘れっぽいのも歳を取った証拠である。
 しかし、3日しか働いていないが、肉体的には疲れているのだ。仕事中すぐに眠くなってしまうのだ。こうも眠いと、やはり春だなあと思ってしまうのだ。春眠暁を覚えずと言うくらいだからなあ。って、思うなよ。

 こういう時は、できるだけ早く寝るように心がけるべきである。そうなのだ。昨夜だって早く寝ようと思っていたのだ。家に帰ったら、速攻で顔を洗い、飯を食って、日記なんかもサクサク読んで、2時前には寝ようと思っていたのだ。
 しかし、速攻で顔を洗ったのがマズかった。あまりにも慌てていたので、自分を見失ってしまったのだ。いや、自分は見失っていない。洗面所には鏡があるからなあ。自分を確認するのは簡単な話だ。そうではなくて、コンタクトレンズを見失ってしまったのである。

 コンタクトレンズを速攻で洗った後、まだ指にひっついているのにケースに入れたつもりになって、手についた飛沫を飛ばそうと、ぶるんぶるん振り回してしまったのだ。そりゃあ吹っ飛ぶわなあ。普段なら落としても、だいたいどこに行ったか想像がつくのだが、今回ばかりはまるっきり見当がつかないのだ。こりゃ簡単には見つからないぞ。
 金持ちの時ならば、「また買えば良いや」と諦めるところなのだが、今回はそうもいかない。買ってから一年経ってないのだ。前回買った時は、少しでも節約しようと保証をつけなかったのが悔やまれる。後悔先に立たずである。加えて今月は、車検だったのだ。無駄なお金は無いのだ。そりゃもう真剣に探したのである。これで見つからなかったら、次からは手話ビューにでもしようかなあ。

 まあ、結局見つかったけどね。20分以上もブラブラさせながら探したのだ。何がブラブラかといと、これからシャワーを浴びようというところだったのだ。ブラブラは推して知るべしである。まあ、そんなわけで睡眠時間が余計少なくなってしまったのだ。やはり洗顔ごときで慌ててはイケナイのである。急がば回れとはこのことか。
 そんなわけで結局、今日も仕事中に睡魔が来てしまった。嗚呼眠たい。眠い時は寝るに限るんだけどなあ。ちょっとくらいなら良いかなあ。寝る子は育つというくらいだし……、Zzzz……。はっ、いかんいかん。そんなわけで、睡魔と戦いながら早くベルが鳴らないかと待っていたのである。

 今日は時間が経つのが遅く感じられたのだ。まだまだ若いのだ。

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99.07.22 携帯電話の醤油染み

 今日は、次々世代の携帯電話について検証したい。

 わたしが子供の頃から既に語られている未来の技術にテレビ電話がある。でも、テレビ電話って普及しないねえ。一応モノはあるけど、まだまだパラパラ動く程度のもので、技術的な進歩が遅いような気がする。音声による通話が109年前(日本での話)からあったことを考えると、遅すぎると思うのだ。
 たしかに音声に比べると、画像の情報量はずっと大きい。電話回線の狭い帯域にリアルタイムの画像情報を乗せるのは難しいだろう。しかし、それはインフラの整備さえすれば良い話だ。もっと早くからインフラ整備に手がつけられて然るべきだったのだ。しかも、現在に至っては圧縮技術も進歩している。今頃は、ほとんどの家庭に普及していても良かったハズなのだ。

 つまり、テレビ電話には需要があまり無いということだろう。一般家庭に普及する兆しが全く無い。だから、研究費も下りないし、それで技術も進まないし、インフラも整備されなかったということだろう。たしかに子供の頃に本を読んだ時はスゴイ技術だと思ったけどね。しかし、今あらためて考えてみると、ありがた迷惑な機能なのだ。むしろテレビ電話なんてイヤだと思っている人は多いだろう。
 だいたい家で電話をかける時は、ラフな格好をしている時が多い。ラフというよりはパンツ一丁、いや真っ裸だったりもするだろう。そうでなくとも、寝起きのボサボサ頭に目やにがついていたりしたら目も当てられない。女性には、スッピンでは困るという人もいるだろう。テレビ電話では、わざわざ身だしなみを整えなきゃならないではないか。

 まだある。キャバクラに行くお父さんは、アリバイ工作が難しくなるだろう。米屋さんを連れ込んだ有閑マダムだって大変だろう。そもそも顔が簡単にバレてしまうから、イタズラ電話もできないし、脅迫電話もできなくなってしまうではないか。って、それは良いのか。
 でも、便利な部分もあるんだけどね。具体的に説明しにくい状況では、現物を見せることで解決することが多い。「今パンツ何はいてんの?」と聞かれたら、「こんなの」って見せることも可能だし、「子供は無事なの?」と聞かれたら、「この通り無事だ」なんて見せることも可能である。

 一番便利なのは、手話で会話をしている人達だろう。テレビ電話なら手話で会話することも可能なのだ。1日93円の使い捨てコンタクト電話、「手話ビュー」なんて良いかもしれない。もっとも手話で会話ができるくらいなら、キーボードくらい打てるわけで、メールで済ませてしまえば良い話だが。
 そうなんだよなあ。今やインターネットというものがあるのだ。企業ではテレビ会議システムが結構前から実用化されている。個人向けには醤油染みなんていうのもある。あれ? CU-SeeMeだったっけ? まあ、どっちでも良いんだけどね。醤油染みだったら、すぐに水をつけて叩いてしまえば良い話だ。

 ところで、携帯電話って年々進化しているね。わたしは、207シリーズを使っているのだが、基本的にはこれで良いと思っている。後はできるだけ小さくて軽くて音が良くなってくれれば良いのだ。というか、要らない機能もいっぱいあるくらいだ。いったい次に来るのはなんだろうか?
 今や携帯電話も、文字情報の受信もできるわ、単体でメールを出せるわ、ブラウザもついているわ、ネットバンキングやチケット予約までできてしまうわ、静止画像を送れるのもあったなあ。となれば、残っているのは動画くらいだと思うのだ。

 まあ、それなりに帯域を使うだろうけどね。しかし、PHSや携帯電話は、有線電話の通信速度を超えようとしているのだ。有線電話の速度アップよりも早期に実現される可能性が高いらしい。ならば、醤油染みみたいのと組みあわせれば、意外と簡単に実現できるかもしれない。あとは液晶パネルを2インチ程度のカラー液晶にして、CCDカメラを付ければできてしまいそうだ。2インチ程度の画面なら送る情報も少なくて済むだろう。
 問題は、液晶パネルを見ながら、どうやって会話するかだ。耳から外さないと液晶が見えないぞ。ってインカム付ければ良いか。って、そうじゃなくて、シチュエーションの問題だ。さすがに携帯電話を使うのは外出先が多いから、真っ裸ということはないけどね。色々問題はあると思うのだ。

 実は、今日トイレの個室に入っている時に携帯電話が鳴ったのだ。まあ、よくかかってくる人ならば、頻繁に経験しているのかもしれないが、わたしにとっては初めてのことであった。放っておくわけにもいかないので出たのである。
 電話の主は、JOMOステーションの美人店員であった。わたしが良く行くガソリンスタンドの店員さんね。なんだかパンツを下ろした状態で、美人店員と会話するのは妙な気分なのだ。変態さんになったみたいである。もっとも男性店員からでは、もっとイヤだが。まあ、向こうは知らないだろうからね。そしらぬフリで話したけどね。こういうことも有り得るから、携帯テレビ電話は難しいと思うのだ。

 結論、トイレの個室には、携帯電話がかかってこないように電波を遮蔽する装置をつけるべきです。

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99.07.21 イデアの夕べ

 それにしても、今日の夕方はすごい雷だったなあ。

 嗚呼、この話は関東地方の読者にしか通用しないか。ええとですね。関東以外、特に海外に居住されている方のために説明すると、今日の関東地方は、夕方に激しい雷が鳴っていたのです。って、この説明じゃ、そのままか。
 わたしは、思わずその辺に魔女イデアがいるんじゃないかと探してしまったね。あのサンダガは、スコール達にはちょっと無理だろう。魔力が違うのだ。まあ、でもメテオじゃなかっただけでも良しとしないとね。メテオは無関係の人にも迷惑になるからなあ。頼むよ。ママ先生。

 で、東芝の話か。まあ、昨日は勢いで「明日書く」みたいなことを書いてしまったが、実は特に書くことが無かったりするのだ。昨日書いた話でほとんど終わりだ。要は対応のミスだろう。件のA氏がクレイマーではないとしたら当然やっちゃいけないことだし、クレイマーだとしたら尚更だ。付け入るスキを与えただけだろう。上手いことお引取り願うように誘導しなきゃなあ。

 そもそもの発端は、再生しようとしたテープが他社製品で録画されたもので、規格外の周波数が含まれていることが原因だとのことだ。んじゃ、最初から「こういう仕様です」で突っぱねるべきだ。画質を落として目立たなくしたとのことだが、それも無断じゃマズかろう。仕様で突っぱねておいて、「じゃあ、画質を落としますが、それでも良いですか?」としなきゃ。
 それにクレイマーだと判断したら、むしろスゴんじゃダメだろう。裏を取られないように落ち着いて論理的な会話に持ち込むべきだろうな。脅しをかけるような口調で話したら、後で不利になるのが目に見えているではないか。暴言を吐いてしまったら、当然次回からは会話のやり取りをテープに録音されることくらいは想像の範囲内だ。むしろ、自分達の方がテープにやり取りを録音して、後で有利になるようにするくらいじゃないとね。

 おそらく「悪質なユーザのムチャな要求には屈しないぞ」みたいな意識が働いてしまったのだろう。そんなもん、額の小さい個人相手なら屈してしまえば良いのだ。このビデオデッキは、所謂安物だからユーザが諦めろという意見もあるけどね。それは逆だと思うな。一台3万円のモノでも2台で6万円だ。個人にとっては結構痛い出費だろう。それに金額の問題だとするならば、1杯500円の屋台のラーメンにゴキブリが入っていたとしても諦めなきゃならないということになる。
 安物か高級品かという意識が働くのはメーカーの方だろう。安物から高級品まで扱っていれば、どうしても安物の方は扱いが低くなるからね。でも、個人にとってはそれが唯一のものだから、簡単には諦める気にはなれないわな。
 まあ、安物というならば、交換してしまえばいいだろう。個体の製品不良であるならば新品に、仕様であるならば問題が発生しない別のタイプの製品に交換だ。そうでなければ、別のメーカの製品を買ってくれと、購入代金を返却して製品を回収してしまえば良いだろう。メーカにとっては、大した金額ではないのだから。

 最大の失敗は、件のページが明るみになった時の対応だなあ。最初に身内の弁護に走っちゃマズかろう。却って世間の反発を買うわなあ。トカゲの尻尾切りのように社員に責任をなすりつけて謝罪した方が世間のウケは良いだろうなあ。最初は突っぱねておいて、結局謝罪をせざる得なくなるのが一番みっともない話だ。
 まあ、謝罪することで大損害を被るとか、完全に向こうに非があるという証拠があるなら別だけどね。あのページを見れば、向こうに同情が集まるのは、すぐにわかるだろうし、謝罪したところで別に大した損害を被るわけじゃないだろう。東芝には賛否両論あるようだけど、まあ批判層もいるわけで確実に評判を落としただろうね。

 でも、わたしは東芝製品を買うだろうなあ。実は最近ビデオデッキの調子が悪いのだ。接続が悪いだけなのか、2台あるうちの2台とも調子がイマイチなのである。まあ、特にビデオを使う機会が無いので放ってあるのだが、どうせなら新しいビデオデッキが欲しいのだ。BSチューナー付き希望。それと寝室用にテレビも一台欲しいところだ。この件で、東芝製のテレビやビデオデッキの値段が下がってくれたら購入のチャンスなのだ。

 ところで、サザエさんが三河屋さんにクレームを付けるシーンは、どう放送するのだろうか?

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99.07.20 オチオチ寝てもいられない

 今日で4連休も終わりか。

 そうなのだ。4連休だったのだ。今月は労働し過ぎたので、月曜日は休みを取って労働時間を減らすことにしたのだ。これで良いのだ。しかし、昨日と今日は困ったなあ。何しろ観るテレビが無いのだ。昼間ダラけていたいのにコレでは困ったもんである。ウィークデイは、どうしてワイドショーばかりなのだろうか?

 まあ、ワイドショーもつまらないだけなら別に良いけどね。ただ、サッチー&ミッチーの話は、ちょっとどうかと思うのだ。わたしはあの話題を観ると、いい加減イヤになってしまうのだ。どうして、世のヒマ人はあの話がそんなに好きなんだろうか?
 まあ、あれも単なるイガミ合い、悪口の言い合いだったら、まだ良かったんだけどね。浅香のバアさまが告発さえしなきゃ耐えられた話だ。もうあの告発で、「アホじゃなかろうか?」と思ってしまったね。それどころか、あんなバカバカしいものに抗議の電話が1万本も殺到するんだから、電話をかけた人って何を考えているんだろうかと思ってしまったね。

 学歴詐称って、国費を使って検察で調べて解決しなきゃならないほど重大な事件か? いくら野村のバアさまがヒドい人物だからといって、麻原あたりと同一レベルに扱っては困る。公職選挙法違反って、ワイロをバラ巻いたとか対立候補の家族を誘拐したとか闇討ちしたとかなら大問題だろうけどね。有権者のほとんどは、候補者の学歴なんてどうでも良いと思っているんじゃないのか?
 検察だって、ヒマじゃないんだからさ。解決しなきゃならないことは山ほどあるだろう。検察は、オウムの事件とか巨額の汚職事件とかそっちの方に力を入れて欲しいね。官々接待で10万円、20万円税金を無駄遣いしただけでヤリ玉に上がるのに、浅香のバアさまの個人的な恨みに国民の税金を使うことは、何の問題にはしないわけね。
 浅香のバアさまが言っていることは、私怨を国の問題にスリ替えているだけだろう。まあ、受理したことに対する抗議の電話が逆に2万本あったら、この国も救われると思うけどね。まあ、まともな人間は、そんな抗議の電話をかけないだろうからなあ。抗議の電話をかけた層って、テレビ局に抗議の電話をかけるような層と一緒なんだろうなあ。所謂クレイマーちうやつか。

 ああ、そうそう、世のヒマ人はサッチー&ミッチー問題が好きみただけど、インターネットをする層って東芝問題が好きみたいね。日記なんかでも、色々な意見が載っている。わたしは、あれって完全に東芝のミスだと思うけどなあ。件のA氏がクレイマーだとしてもね。クレイマーを上手いこと処理できないのは、渉外としての能力が疑われるというもんだろう。ええと、これについては、明日書こうかな。

 で、浅香のバアさまの話だったな。わたしは、もはやあのバアさまを観るだけで、ゲンナリしてしまうのだ。ましてや、マイ母はこの話が好きだからなあ。リビングに一緒に居ると、必ずこの話題をふってくるのだ。やめれ。
 今日は、ウィークデイで唯一観ていられる番組である「笑っていいとも」を観た後、ソファでゴロ寝をしようと思っていたのだ。その次に入る番組は、「ごきげんよう」だ。なんでも、フリップフラップとかいう女の子とビリーバンバンが出てきた。妙に白いフリップフラップの鑑賞もビリーバンバンのオヤジギャグもたまには良かろう。と思っていたら、ゲストにもう一人浅香のバアさまが出てきたのだ。げっ、おまえはワイドショーだけにしてくれ。即効で2階に駆け上がったのだ。いやじゃあ。

 おちおちゴロ寝もしていられないのである。

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99.07.19 マイ母の論理

 宝くじで3億円当たったらどうするか。

 まあ、取りあえず購入予定の細々としたものは買うとしても、あまり贅沢はしないだろうなあ。仕事をしないで利息生活で楽チンチンなんてことも考えないわけではないが、将来的に目減りするのは避けられないから、それも無いだろう。まあ、色々考えるところはあるけどね。これらの話を他人にアレコレ言うつもりはない。
 なぜならば、私自身、この手の話を聞かされてもつまらないからだ。努力無しで手に入れたアブク銭で優雅な生活をする話を聞かされて、何が楽しいものだろうか。しかも、現実の話ではなく、可能性がほとんどない話である。まずは節約して貯金しろ。技術を磨いて給料の良い会社に転職しろ。そしてガンガン働け。それが一番確実だ。と思うのだ。
 ……なんて言うと、「夢が無い」なんて怒られるんだなあ。でも、夢ってそんなもんか? それは単なる妄想だと思うんだけどなあ。そんなことを語っているのってムナしいと思うのだ。そもそも、ガンガン働いて貯金をいっぱい貯めるとか、技術を磨いて高収入を得るとか、そっちの方が夢だと思うけどなあ。そういう話の方が聞いていて気持ちが良い。

 だいたい宝くじなんて、買えば買うほど損をするっていうもんだ。計算すれば当選金を全て集めても半分以下の期待値だということが簡単にわかる。まあ、どうせ無駄遣いをしてしまうだろうと程度のお金で買うだけなら良いのだ。たまたま多少の余裕があって、そのお金で宝くじでも買ってみようかというならね。
 でも、宝くじで夢を語る人は、絶対に当たるなんて言い張るのだ。自分が1万人に1人もいないような強運の持ち主だと信じているみたいだ。何の根拠も無いのに、まるで自分は神に選ばれた人間だと自慢されているようでムカついてくるのだ。ちなみに、マイ母がこのタイプである。

 先日、そのマイ母宛に妙な封書が届いた。なんでも東京都の生活実態調査とかいうものだ。都民の生活についてアンケートを取りたいから協力してくれとのことである。アンケートには、都から委託された社団法人のなんとかいうところの人間が訪問するとのことである。ふーん。
 マイ母がこの封書に対して、いぶかしがっているのだ。まあね。たしかに「消防署の方から来た」なんていう詐欺もあるくらいだ。公的機関をカタった名簿屋という可能性もあるだろう。一応その封書には、その社団法人と都庁の担当部署の電話番号が書いてあったので、詐欺の類ではないと思うが、なんだかすっきりしないものがある。都庁の電話番号も、都庁のふりをして受け答えすることも可能だからなあ。

 詐欺じゃなくてもね。わざわざアンケートを取りにくるくらいだから、役所では把握できていないツッコんだ話を聞いてくるのだろう。しかし、社団法人ということは外部機関である。いくら都から委託されているとはいえ、守秘義務が守られるか心配だ。
 訪問してくる人は、おそらくアルバイトだろう。その辺の知らない人にプライバシーに関することをペラペラと語れるものではない。アルバイトではないにしても、公務員の服務規定のように、法律で縛られているものではない。集めた情報をコピーして名簿屋に売らないとも限らないのだ。名前と住所だけの名簿でも良い値段で取り引きされているのだ。これだけの内容のものならば、100人分でも相当の値段で売れるはずだろう。
 今世間では名簿屋について、プライバシーについて、色々と問題にされている。それなのにこれでは、安全性についての配慮が欠けているのではと見識を疑ってしまうのだ。そもそも、どのような内容のアンケートをするつもりなのか、書面には何も書かれていないのだ。他愛も無いようなものか、答えたくないものかわからないのだ。これでは不安になるだけである。

 そもそも情報を提供するのに、提供者には特にメリットが無いというのも困ったものだ。全戸対象の国勢調査ならいざ知らず、義務でもなんでもないものにただ協力しろというのは、ムシが良すぎる話だ。都政の参考にすると言われても、それがどれだけ反映されるか不明である。商品券でもくれるというなら答えても良いけどね。
 まあ、そんな金を使っていられないというのもわからなくはない。しかし、それならば、どうして外部機関を使うのだろうか? 天下りの為にあるとしか思えない団体に仕事を作ってやっているとしか思えないのだ。これでその社団法人が成り立っているのだから、このような調査が年に何度も行われているのだろう。何千万円も何億円もかかっているのではなかろうか。まったく都の財政が逼迫しているというのに、これだからなあ。

 アンケートなんて、どうせ項目にチェックを入れるだけだろう。それならば、外部機関を使わずとも郵送で良いはずだ。直接都庁に送るようになっていれば安全性の問題もクリアできる。外部機関に払う金も要らない。内部でやれば、微々たる費用だろう。
 まあ、口頭で質問しなければならないような細かい設問だとしたら話はわかるが、3000人ものサンプルに対し、そんなに細かな調査をしても、それらが全て把握できるとは思えない。結局は、その外部機関が結果をまとめて、報告書を提出する形になるだろう。ありきたりの情報が渡されるだけだ。だいたい、結果の分析がアンケートの一番重要なところではないか。都政はそれを放棄するというのだから、意味が無い話だ。

 ってなわけで、わたしの意見は、「んなもん答える必要無し」である。まあ、安全性については、インターネットでその外部機関を検索するなどして裏を取れば良い。検索にひっかからないようであれば怪しむところだ。安全性が確認できても、上記のような理由で答える必要無しである。ところがマイ母は、ちょっと違う理由なのだ。
「だって、東京なんて何百万人もいるのに、たった3000人の中に選ばれるなんて変だわさ」

 それが宝くじで3億円当たったらなんていう人のセリフか。

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99.07.18 ここでティッシュを

 本日は新宿に行ってきたのだ。

 とある授与式の主催者兼プレゼンターとして、式典とそのパーティに出席してきたのである。何の授与式というと何の事は無い、おまけ日記カウンタ99999get記念品授与式である。ええ、上に名前を書いている美人妻であるところのもこもこさんと、2ショットオフミをしてきたのである。
 ちなみにパーティと言っても、喫茶店でお茶を飲んできただけだったりするのだ。なんだか、あんなのやこんなのをいっぱいしてきたのである。いや、あんな話やこんな話をだ。気がついたら2時間半も経っていた。楽しかったですね。また何かありましたら、お願いします。

 さて、あまり書きすぎるとご主人が心配しそうなので、この辺にしておいて、町田である。新宿をひとしきりブラついた後、町田経由で帰ることにしたのだ。小田急町田駅の前では、いつものようにティッシュが配られていた。そう。ここはいつ来ても、ティッシュ配りがいるんだなあ。

 配っているのは、女性向けのテレクラティッシュである。ふーん。テレクラにかけてくる女性はほとんどがサクラだという話を聞いているが、このように地道にティッシュを配っているのを見ると、この店は意外と良心的かもしれないと思うのだ。なにしろ、ここでは男に絶対に渡さないからなあ。
 でも、女性であれば小学生でもご老人でも配るからなあ。あまり良心的ではないかもしれない。それならば、男に配っても良いと思うけどなあ。わたしだって、まんざらではないと思うのだ。いや、まんざらだってば。

 いや、その、実は今ティッシュが欲しいのだ。バブルの頃は、気前良くティッシュを配っていたのだ。そのうえわたしは、渋谷勤務だったのだ。毎日5つも6つもティッシュを貰っていたのである。机の中には、山のようにティッシュが貯蔵されていたのだ。
 ところが、最近はあまり貰わなくなったのである。大量に貯め込んでいたティッシュも、最早ほとんど底をついている。というわけで、ここらでちょっと補充をしたいと思っているのだ。まあ、ポケットティッシュなど買ってもたいした金額ではないのだが、お金を出してまで買うのは、なんとなく敗北したような気がするのである。

 今日は、なぜかティッシュを貰えたのだ。へえ。町田でも男性用のモノを配ることがあるのか。まあ、男女共用のモノだったけどね。でも、町田でテレクラのティッシュを貰ったのは、初めてかもしれないなあ。いったいどこの店だろう。良心的な店だったら良いかもしれない。ええと「PANDA」っていうのか。って、上野の店ではないか。上野まで行けるかっていうの。
 でも、町田云々と書いてあるなあ。町田にも店があるのか。でも、テレクラがある付近ってあまり行くことがないから、「PANDA」なんていう店は知らないのだ。ティッシュには地図も住所も書いていない。よくわからんなあ。まあ、今日は時間も早いことだし、町田でブラブラするのも良いだろう。ちょっと寄って行くことにするか。

 というわけで、マンガ喫茶に寄って帰ってきたのだ。脈絡が無いな。わたしも。

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99.07.17 ケケケのマジマジ

 わっ、木下だっ!

 それって誰だ? 間違った。「腋の下だっ!」と言いたかったのである。嗚呼、全国の木下さん、及び樹下さんには申し訳無いことをしてしまった。「あっ、犬だ」で怒った差別反対運動者もいるからなあ。ここは、お詫びしておかないとイケナイと思うのだ。腋の下呼ばわりしてスミマセン。

 さて、腋の下である。ええ、暑い季節になりましたね。腋毛の処理はお済みでしょうか? そうそう、最近つるつる調査団などと称して、腋毛等のチェックをするCMが流れているのだ。その前にも無料で腋毛の処理をするというエステのCMが流れていた。うーむ。どうやら腋毛は無い方が良いらしい。それは世の男性の総意なのだろうか?

 わたしなどは、春や秋くらいの季節に半袖の袖口から、ちょいと油断してちょぼちょぼと伸びかかっている腋の下が、ふいに見えてしまったなんていうのも、趣きがあると思うんだけどなあ。たぶん、この娘は現在フリーであるということとが伺い知ることができるのだ。それいけっ、今がチャンスだっ!!
「お父さんのアゴ、ジョリジョリするう」といって頬擦りする娘のように、腋の下をジョリジョリと頬擦りするというのも趣きがあると思うんだけどなあ。まあ、そんなことしたら変態扱いされるだろう。って、それ以前にくすぐったくてダメか。

 って、まあ腋毛は無い方が良いというのは、多くの男性の感想だろう。もはや、腋の下を処理するのは、一般化されていることだしね。伸ばしているのは恥ずかしいと感じるんだろうなあ。女性として生きるのは、色々大変なことのようだ。

 ところで、つるつる調査団のCMでは、スカートを捲って下半身のチェックもしているが、アレってどこの毛のことを指しているのだろうか? イマイチわからないのだ。もしかして、ズバリあそこの毛のことなのだろうか? スカートを捲るなんて、他に該当するものがないのだ。正面から映さないところを見ると、そんな気がするのだ。映してはイケナイところ。しかし、あそこもつるつるが良いなんていうのは、さすがに世の男性の総意ではないと思うぞ。

 思うのだが、女の子は腋の下を見られるのが平気なのだろうか? もちろん処理している場合に限られるが、むしろ見せたがっているように感じることがあるのだ。「見て見てえ。わたしの腋の下つるつるなんだよお」とでも言いたがっているように思える女の子もいるのだ。結構恥ずかしいと思うけどなあ。
「剃り残しがあるかも」なんて不安になることが無いのかなあ。まあ、気にしていないんだろうなあ。そうでなければ、ノースリーブの服なんて、なかなか着られないからね。でも、わたしは、あまりにもあっけらかんと腋の下を見せられると、ちょっとドキッとするぞ。

 そうなのだ。昨日バスの中で、わたしの隣に立っていたロングヘアの美人OLもノースリーブだったのだ。つり革につかまるため、思いっきり腕を上げているのだ。腋の下全開である。ドキドキ。いや、でもここでマジマジと見てしまってはイケナイんだなあ。変態ちゃんと思われたらイヤだからなあ。たぶん、つるつるなんだろうなあ。まあ、でもマジマジと見なきゃ良いのだろう。では、チラッ。

 わっ、わっ、わっ、腋から15cmも毛が伸びているうーっ!! 直毛なのだ。サラサラなのだ。ツヤツヤなのだ。しかも、結構量があるのだ。これはスゴいぞ。黒木香なんて目じゃないのだ。って、もう一度良く見たら、腕で隠れていた髪の毛が出ていただけだった。ロングヘアだったらからなあ。横から見るとまるで腋の下から生えているように見えたのだ。ええと、「もう一度良く見たら」って?

 いや、だから、マジマジとは見ていないのだ。マジで。

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99.07.16 駅員に見つからないように

 おおっ、晴れているではないか。

 今日は車検の持ち込みであった。どうやらわたしは晴れ男のようである。昨日の夜は雨が降らなかったので、荷物の積み下ろしもきっちり完了することができた。そして今日は晴れである。天気というのは、わたしの大事な時には雨が降らないようにできているのかもしれない。いやはや。
 今朝はいつもより30分ほど早く起きたのだ。そして、15分ほど早く家を出たのである。ええと、なぜか15分ほどロスしているようだが、細かいことは気にしない方が良いと思うのだ。どうして15分も遅れたか、わたしにもわからないのである。それがわかったら苦労はしないのだ。まあ、特に苦労はしてないが。それはともかく、車検屋に車を持ち込み、さっさと手続きを済ませたのだ。さて、仕事に行くとするか。

 ここでふと考えた。この車検屋から成瀬駅までは歩いて約10分の距離である。そして、ここから長津田駅までは歩いて約20分だ。歩く時間はかかるが、乗り換えや電車のタイミングを考えると、乗る電車はたぶん同じではないだろうか。もしかすると、長津田まで歩いた方が一本早い電車に乗れる可能性もあるのだ。
 今日は幸いにも晴れだ。たまには歩いて行くのも良いだろう。お散歩なのだ。何しろこのところ運動不足だからなあ。歩いた方が良いではないか。というわけで、今日は長津田までトコトコ歩いて行ったのである。

 しかし、明るい時間にこの道を歩くと新鮮だなあ。横浜線の終電が無くなった時に途方にくれて何度か歩いて帰ったことはあるが、明るいうちに終電が無くなることはないからなあ。初めてなのだ。しかし、よく見ると左側ってちょっとした森になっているのね。夜だと単なる暗がりにしか見えなかったけどねえ。
 木が鬱蒼としているのだ。うへえ。虫が多いのだ。なるほど、良い家が多いけど、この辺りの家は、虫に悩まされそうだなあ。その上、道端にはトカゲまでいるのだ。しかも、変な色をしたトカゲだ。キモチワルー。左側に寄ろうっと。

 左側は電車の車庫だ。いっぱい停まっているのね。長津田止まりの電車はここに入るわけだな。寝過ごした酔っ払いが、車庫の中で途方に暮れたなんて話を聞いたことがあるけど、それがここなのだ。でも結構広いんだなあ。延々と続いているのだ。一番奥の方なんて車検屋のすぐそばではないか。ここからなら、家まで歩いて10分くらいの距離なんじゃないだろうか。

 ということはだ。横浜線の終電に乗り遅れた場合、寝過ごしたふりをして駅で降りずに、そのまま車庫にまで入ってしまった方が、家まで早く帰れるということではないか。なんだ。その手があったか。でも、問題は駅員のチェックが入るということだなあ。気がつかないふりして車庫まで行こうとしても、その前に叩き出されるだろう。

 でも、一度やってみたいのだ。

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99.07.15 便座の処遇を慮る

 今日の話はアレなので、まずはトイレに行っていただきたいのだ。

 ええと、で、行ってきたかな? 何っ! デカいのが出ただと? おいおい、誰がしてこいと言ったのだ。わたしは、行ってこいと言ったのだ。ただ行ってくるだけで良かったのだ。まあ、それについては許そう。ところで便座はどうなっていたかな? ……などと一人遊びをしてもしょうがないか。ええと、今日の話は便座問題である。

 今や一般家庭において、すっかり主流になったと思われる洋式トイレである。この洋式トイレであるが、大小を兼ねた多機能性、設置スペースの削減、体力への負担の軽減、これらにおいて優れている為、一般家庭に導入されるケースが多くなっている。しかしながら、この洋式トイレがしばしば家庭不和を産み出す原因にもなっているのである。

 しかし、この洋式トイレで問題なのは、男性ユーザへの配慮が欠けていることである。男性のことを考えて設計されたとは思えない商品なのだ。そのひとつは、小用で使用する際、ユーザ側に精密なコントロールが求められることである。女性に「あなた、また汚しちゃって」となじられることも少なくない。
 そもそも距離が問題なのだ。なぜこんなに離れた場所から狙わなければならないのだ。主流は的を外さないとしても、どうしても高さがある故、飛沫、特に跳ね返りの飛沫が飛散することになるのだ。
 考えてみてくれ、我々は生き物である。工業的に均一に生産されたわけではないのだ。水流は決して安定しないのである。それなのに、洋式トイレには精度が求められるのだから大変なのだ。実感が湧かない女性は、穴を空けたビニール袋に水を入れて、流してみると良い。結構難しいと思うぞ。

 まあ、これについては涙を飲もうではないか。たしかにわたしとて、自分以外の野郎の飛沫が床に散布されているのを清掃するのは忍びないのだ。しかしながら、もうひとつの問題、便座については譲りがたいものがあるのだ。男性と女性が一緒に生活する家庭では、しばしば便座の処遇について議論されるのである。

 一般的に男性が小用をする時には、便座を跳ね上げることになっている。男性の大用と女性使用時には便座を下ろし、そこに座ることになっている。では、どちらの状態をデフォルトとしておくのが正しいのだろうか。男性側の意見としては、「便座は上げておくべき」というのが一般的だろう。ところが女性陣は、「便座は下ろしておけ」と言うのだ。
 女性陣の多くは、その理由を「うっかりしていると、ハマり込んでしまうじゃない」と説明するのだ。便座が上がっているのに気がつかず座ってしまい、ずっぽりとハマってしまうというのだ。それは間抜けである。そんな光景を一度は見てみたいものだ。しかし、それは己のミスだろう。そのミスを男性側に転嫁し、「便座は下ろしておけ」となじるのだ。それは逆恨みなのだ。

 そもそも女性は、何故座る前に確認しないのだろうか。恐らく男性がそのようなミスを犯すことは、滅多に無いと思われるのだ。常に確認した上で座るだろう。ところが女性に至っては、あまり確認しないようである。女性用のトイレでは、まず間違い無く便座が下りているからだろう。確認するまでも無いということだ。それが一般家庭、もしくは男女共用のトイレにおいても確認を怠るから、ハマってしまうのである。
 だから、男性側に便座を下ろす作業を求めるのは間違いなのだ。男性は10回のうち9回までは、便座を下ろす必要はないのだ。それなのにイチイチ便座を下ろすのなんて、煩わしいことこの上無いのだ。

 我が家においても、この議論の存在は例外ではない。ちなみに現在、我が家の協定では、折衷案として「どっちでも良い案」が採用されている。当初、マイ母は、「間違ってハマり込んでしまう論」で攻めてきたが、わたしは「確認しない方が悪い論」で対抗したのである。議論は白熱し長期化の様相を見せていたが、結局は有耶無耶のにうちに闇に葬りさられたのである。現在は、暗黙の了解事項として処理されている。極めて日本的な解決方法である。
 そもそもこの議論で正しいのは、フタまで下ろすことなのだ。便座の問題ではないのだ。それをお互い都合が良い方向に持っていこうとしているだけなのだ。まあ、ここは毎度フタまで下ろすのもなんだから、お互い使用時の状態を保つことで良しとするべきなのだ。
 マイ母には、使用時に便座の確認をすることを義務づけるのである。外出時に男女共用のトイレを使う際、ミスしないとも限らないのだ。必ず便座を確認する習慣を身につけるべきだろう。そもそもマイ母は、便座が上がっているところではなく、フタが下りているところにしてしまったという情けない失敗があるのだ。マイ母のことを思えば、これで良いのだ。

 さて、一般家庭においての話はともかくとして、職場での話である。職場のトイレは、もちろん男女それぞれ分かれている。ここで、男子用トイレに入ったことがない女性のために説明すると、男子用トイレは、小用、中用、大用の3つに分かれている。それぞれ目的別に専用となっているのだ。
 小用は、小便専用の便器が剥き出しの状態でおかれており、省スペース性が図られている。中用は、半個室のスペースに、丁度バイクのシートのような形状をしている中便専用の便器が置かれている。大用は完全個室性で主に大便用なのだが、トイレ寝等、その他の目的でも使われることが多い。大用の便器は、洋式和式どちらも存在するが、洋式の場合、所謂一般家庭におけるものと同一の形状をしているのだ。
 つまり、何が言いたいのかというと、男子トイレにおける洋式トイレは、やはり常に便座が下りているのである。それならば、最初から便座が下りた形状のトイレを置いておけば良いと思うのだが、そうもいかないようだ。

 それはともかく、今日は久々に職場のトイレ、大の方に行ったのだ。すると常に下りているはずの便座が上がっていたのである。わたしは、色々理由を考えたのだが、さっぱりわからなかったのだ。まあ、アレコレ考えられるところはあるが、それも今一つ決定打に欠けるのである。いったい何があったというのだろうか?
 まあ、どうでも良いけどね。そんなことは真剣に考えるまでもない話なのだ。ああ、そうだ。誤解されないように言っておくが、ちなみにわたしはハマらなかったからな。男性陣にとって、もはや便座の確認は習慣化されているのだ。便座が上がっていることは、一目で気がついたのだ。落ち着いて便座を下ろし、腰かけたのである。

 やはり、便座の確認は必要なのだ。

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99.07.14 明日晴れるか

 いやあ、何を書くのか忘れてしまったのだ。

 朝に思いついたのだ。そこそこのネタだったと思うんだけどなあ。「今日はこれで更新すれば良いや」とすっかり安心してしきっていたのだ。でも、仕事しているうちにすっかり忘れてしまったのだ。油断大敵である。何かとっかかりがあれば思い出せるのだがなあ。まあ、仕方が無いので、別な話をしよう。

 ところでだ。イヤになるねえ。この天気。朝、家を出る時は晴れていたのだ。ところが電車に乗っていたら、雨がざんざか降ってきたのだ。まあ、電車を降りる時には止んでいて、職場に着く頃にはピーカンだったけどね。それでも11時頃になったら、またざんざか降り始めてきた。で、14時くらいになったら、またドピーカン状態だ。でも、18時過ぎにふと窓の外を見ると地面が濡れていたので、また降ったのだろう。帰る時には、一応止んでいたのだ。いったい晴れなんだか雨なんだか、全然わからないのだ。

 と書いて気がついた人もいるだろうが、結局雨には濡れていないんだなあ。これが。なんだか、妙についているのかもしれない。しかし、この天気は困るのだ。先週の予報では、今週は雨が降らないと言っていたのになあ。まあ、この季節の天気予報はアテにならないのものだ。仕方が無い。

 いや、仕方が無いでは済まないのだ。というのも、金曜日には車検があるのだ。車検そのものに関しては、雨でもなんでも構わないのだが、その前に荷物を下ろしておきたいのだ。わたしの車は、1BOXだ。普段から大荷物、キャンプ道具一式を積んでいるのである。これらを積んだまま、車検には出せないよなあ。
「へんっ、車検なんて荷物を積んだままでも、どうでも良いさ」というわけにはいかないのだなあ。それは邪険というものだ。
 なにしろ数が多すぎなのだ。全ての荷物を下ろすには、なんだかんだで20〜30分はかかるだろう。雨が降っていたら確実にずぶ濡れである。傘を差しながら悠長に積み下ろしをできるようなものではない。是非とも晴れてもらわないと困るのだ。それが日曜日からずっと雨なんだもんなあ。いったいいつ下ろせば良いのだ。是非とも明日には晴れてもらわないと困るのだ。

 ああ、関係無いけど、8耐を観に行きたいなあ。車検さえなければ観に行くところなのだがなあ。チケット代が1万2千円。車で行くと、交通費が往復2万6千円。あわせて3万8千円である。
 なんでも車検に関しては、陸運事務所に払う分をカードで払うことができないというのだ。約7万円。部品代に関しては、カードを使うことができるのだが、リボ払いは不可とのことである。約6万円。なんだい。6万5千円の2回払いとほぼ一緒か。それはキツ過ぎるぞ。ううっ、行きたいなあ。行きたいなあ。

 さて、帰りには雨が上がっていたのだ。明日はどうなるかわからないのだ。荷物の積み下ろしするには、今がチャンスだ。そう思っていたのだ。しかし、よく考えたら、今日のうちに積み下ろしを終えてしまったら、今日のおまけに書くことが無くなるなあ。今日はネタを忘れてしまったので、代わりにこの話でもするかと思っていたところなのになあ。結局、「昨日のうちに積み下ろしはしたけどね」じゃつまらないだろう。
 と思いながら、駅から家まで歩いていたのである。そして、家に着く1分前、またまた雨が降り始めてきたのだ。うわあ。これじゃあ、積み下ろしはできないや。明日しか猶予は無いのになあ。困ったなあ。でも、これで書くことができたなあ。妙についているのかもしれないなあ。うひうひ。良かったなあ。

 って、良くないのだ。明日晴れろ。

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99.07.13 針金置いていってもらおうか

 電車が遅れた。

 田園都市線、あざみ野駅を過ぎたあたりで遅れ始めた。なんでも「ニ子新地で信号故障があった関係でダイヤが大幅に乱れております」だと。ふーん。しかし、こういう時は「乱れている」というより「遅れている」と言った方が適切ではなかろうか。遅くなることはあっても、早くなることはないのだからなあ。時間軸の一方向にしか変わらないのだ。乱れているというよりは、一方的に遅れているだけだろう。

 それにしても、困ったもんだなあ。だいたい信号故障は回復したというのに、ずっとノロノロ運転を続けているのだ。前の電車がつかえているとのことだ。ふーん。この電車は全然混んでいないんだけどね。もっと前の電車が混んでいるのだろうか。一駅に一本の電車が停まっているような状態だったりして。
 でも、そんなに電車が走っていたかなあ。もっと、ギリギリまで詰めて走れば良いのに。たぶん、時間調整とかもしているんだろうなあ。わたしとしては、とにかく溝の口までは速やかに行って欲しいのだ。もちろん、後のことは知らない。


全世界の田園都市線がわからない人のために図を書いてみた

 そもそも今日は雨なのだ。バスが遅れることが充分に予想されるのである。実際、電車を降りた後、バス乗り場に行ってみたら長蛇の列であった。3台ほどやり過ごすハメになってしまった。電車とバスで併せて25分の遅れることになってしまった。遅刻3分前。心臓に悪いのだ。もっとも電車に乗っている時は、そこまで切迫しているとは思わなかったけどね。「電車がノロノロ運転だと脚が疲れるなあ」なんて考えながら乗っていたのだ。

 なにしろ、田園都市線のこの辺りはカーブが多いのだ。カーブのところでは、遠心力に対抗するために傾斜が付いている。ところがノロノロ運転状態だと、遠心力が無いために単なる傾斜になってしまうのだ。後ろにひっくり返らないためには、ある程度踏ん張らねばならない。それが長時間になると結構疲れるのである。
 でも、田園都市線の車両には姿勢制御装置が付いていたと思ったけどなあ。客室の部分が車輪部分と独立して左右に傾くようになっていたはずだ。この装置って、付いていなかったっけ? それともこういう時には効かないのだろうか? というか、なんだか逆方向に力が働いている気がするのだ。

 踏ん張りながら、窓の外を眺めていた。こんな時には、普段高速で走っていると気がつかないようなモノまで見えてくる。梶ヶ谷の手前には東急線の操車場がある。操車場は整理整頓がなっていない。というか、なんだか雑然としているのだ。線路の上には、何やらクリーニング屋で貰う針金ハンガーが落ちていた。いくらほとんど使っていない線路だとはいえ、いくら針金ハンガーごときで脱線することはないとはいえ、線路の上にそれはマズいだろう。こいつら、仕事する気が無いな。

 なるほど、これがホントのハンガーストライキというやつか。

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99.07.12 無題各方面

 ああ、ええと、そうだなあ。

 実は、今1100円しか持っていないのだ。11万円以上持っていたのだが、朝イチで9万5千円ほど銀行に入れたのである。引き落としに備える為である。残りは1万5千円だ。ところが、定期が明日で切れることを忘れていたのだ。帰りに定期を買ったら1100円しか残らなかったのである。まったく何も考えてないなあ。明日も銀行に行かなくちゃ。……って、つまらんなあ。

 この間、PCのセットアップをしてから、なんだか調子が良いのである。動作が早くなったのだ。それでいてバッテリの持ちも良くなった気がする。フリーセルをやるとテキメンである。最後の自動処理する部分が異様に早いのだ。というか、元々このスピードだったのが、何時の間にか遅くなっていたような気がする。この間まで133MHzのマシンと大差無い感じだったからなあ。もしかして、ウィルスにやられていたのだろうか? ……って、これもつまらんなあ。

 近頃どうにもダメなのが、ampmのCMである。そもそもダジャレでCMを作るところがいただけないのだ。ダジャレは、基本的に一期一会だからなあ。何度も繰り返されるCMに適用するのは難しいだろう。そのうえ、あの妙な間の演技である。どうにかならないものだろうか。上手く作れば、一度は笑うことができるのにもったいない。ダジャレが不得手な人に作らせたCMの典型のようである。中学生に作らせたら、あんな感じになるだろうか。……って、これもつまらんなあ。

 連絡通路を歩いていたら、口笛が聞こえてきた。ええと、その、なんだ。よりによって、岬の灯台守がどうしたこうしたというヤツだ。なんでこの選曲なのかなあ。わたしは思わず、「わわわー」と歌いそうになったね。……って、だからつまらんって。

 そうそう。わたしは、マイ母のことは常々信用ならないやつだと思っているのだ。それというのも子供の頃の話である。……って、これは大ネタだな。今日のところはヤメておこう。

 そうなのだ。世紀の大発表なのだ。題して「地球を救う新エネルギー」である。現在化石燃料に頼らない新エネルギーを考案したのだ。……って、これはみや千代日記ネタだなあ。これも今日のところはヤメておこう。

 というわけで、今日は書くことがなくなってしまったのである。

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99.07.11 デンドウシゲキブヒャヒャヒャヒャ

 ふと思ったのだが、どうして巨人−阪神戦だけが伝統の一戦と言われるのだろうか?

 巨人−中日戦は伝統の一戦ではないのだろうか。中日−阪神戦にしても同様である。巨人−阪神戦は、少なくともわたしの小学生の頃から伝統の一戦と言われている。あれから20年経っているのだから、いい加減に他の球団の試合も伝統の一戦と言われても良いような気がするのだ。最早、他の球団にだって、20年前の巨人や阪神以上の歴史があるだろう。
 まあ、たしかに「年数の問題ではない」という意見もわからなくもないところだ。しかし、どの球団だって充分に名勝負と言われる戦いをしているし、遺恨を残したり、ドラマがあったりすると思うのだ。って、まあこんな話はどうでも良いけどね。なぜならば、今日はデントウの話ではなく、デンドウの話なのだから。

 さて、わたしは、あれから失意のうちに電動歯ブラシを買いに行ったのである。買ったのは、380円のパピカとかいう代物だ。ああ、金が無いのでなあ。まあ、どうせ飽きたら使わなくなるのが目に見えているのだ。380円なら捨てたと思える程度の金額だ。だから、これで良いのだ。
 このハピカを買ったのはダイクマであるが、そこではもうひとつ買い物をしたのだ。ハピカの隣に陳列されていたモノに妙にそそられたのである。それは何かというと、電動鼻毛カッターである。980円。何を隠そう、以前から電動鼻毛カッターについては興味を持っていたのである。

 何を隠そう、わたしだって一応鼻毛を切ることもあるのだ。いや、一応なんていうものではない。わりと頻繁に切っているのだ。480円のハサミでチョキチョキと。だって鼻毛が飛び出ていたら格好が悪いではないか。エンガチョの対象になりかねないのだ。
 しかし、これがまた大変な作業なのだ。鼻の穴は複雑だからなあ。上手に切れないのだ。雑にすると、どうしても残ってしまうのだ。それにもっと根元から切りたいのだ。そこで、もっと簡単にかつ確実に切る方法は無いだろうかと常々思っていたのである。そんなところに電動鼻毛カッターが陳列されていたのだ。980円ならリーズナブルだ。一度試してみる価値はあるだろう。わたしは、迷わず買ったのである

 しかし、買ってはみたものの、なんだか怖いのだ。まあ、安全性について充分に考慮されているのは、わかっている。しかし、それでも鼻の穴の中は微妙なのだ。ちょっと傷をつけただけでも、ドバドバ鼻血が出るのである。もし、大きく鼻の粘膜を削ぎとってしまうことになれば、大出血は避けられない。もはや、その出血を止めることができないかもしれないのだ。試しにスィッチを入れてみた。ブィィィーーーン
 すっ、すっげえっ!! ものすごい高速回転である。鼻毛を切る程度なのに、こんなに高速回転をしなくても良いだろうに。この勢いでは、ちょっとでも、鼻毛を巻き込んだりしたら大変なことになるだろう。一瞬やめようかと思ってしまったのだ。しかし、せっかく買ったのに一度も試さないわけにはいかないのだ。意を決して、それを鼻の穴に挿入したのだ。恐る恐る。

 ぶひゃひゃひゃ……、あへええ……、もうダメえええ……、ぜいぜい

 言っておくが、間違った場所に使ったわけではない。粘膜は粘膜でも、ちゃんと鼻の穴にあてがったのだ。しかし、この振動は強烈であった。振動が伝わってきて、それが妙にくすぐったいというか、むず痒いのだ。ずっとあてがっていると、もうじっとしていられないのだ。どうやら、わたしはこの手の刺激に弱いようである。
 というわけで、この電動鼻毛カッターは、もう使わないだろうなあ。わたしにとっては、無用の長物と化してしまったようだ。でも、980円とはいえ、もったいないなあ。うーむ。せっかくだから、誰かわたしの使用済み電動鼻毛カッターを貰ってくれないか?

 誰も要らんって。

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99.07.10 デンドウデンタリズム

 今週はずっと残業していたのだ。

 おかげで、家に帰るのがずっと遅かったのだ。帰りが遅いと、どうにもおざなりになってしまうのが歯磨きである。もちろん、しないわけではないのだが、磨きが甘くなってしまうのだ。本当ならば充分に時間をかけてゴシゴシやるところだが、今週はずっと15秒くらいクシャクシャやっただけで済ませてしまっていたのである。
 5分くらいかけて磨いても、寝る時間に大差あるわけではない。でも、なんとなく手抜きをしてしまうんだなあ。しかも、夜だけに留まらず、朝もおざなりになってしまうのである。どうにも残業をめいっぱいすると、疲労で朝がつらいのだ。起きるのが遅いので、あまり時間をかけていられないのだ。今週は、朝もやはり15秒くらいクシャクシャやるだけだったのだ。これはマズイのだ。

 もっとも、歯は磨き過ぎると却って悪くしやすいという説もある。食べ物のカスが取れる程度で良いとか。でも、わたしは喫煙者だからなあ。あまりにおざなりにしているとヤニがついてしまうのだ。しっかりと磨かねばならないのだ。いつもは一日くらい歯磨きを手抜きしても、次の日はわりとしっかりやっているのだ。でも、今週はずっと残業だったので毎日が手抜きであった。さすがに、それはヤバいだろう。

 というわけで、今日は歯磨き強化デーなのである。昼間、ボーッとテレビを観ている間、飽きるまで歯を磨き続けようというのだ。ゴシゴシ。しかし、ずっと磨き続けるといっても、手を動かし続けるのは大変だ。ここで一計を案じた。それならば、科学の力だ。電動歯ブラシを使おうではないか。
 ちなみに、わたしは普段電動歯ブラシを使わない。持ってはいるのだが、どうにも電動歯ブラシってかったるく感じるのだ。あのコチョコチョした動きがね。歯の隙間に届いていない感じがするのだ。ブラシ自体も小さくて、局部的には磨けるものの、全体的に磨くには今一つ不満なのである。しかし、今日は長い時間をかけて徹底的に磨くのが目的なのだ。電動歯ブラシの方が向いているかもしれない。

 そう思って、久々に電動歯ブラシを使うことにした。ちなみにこの品物であるが、何を隠そう昔ビンゴで当てたものである。かつてはビンゴ運が強かったのだ。わりと良い品物である。980円で安売りしているようなバチモンとはワケが違うのだ。ちなみにビンゴといっても広島県福山市には一切関係ないので注意が必要だ。なぜならば、それは備後だからだ。それはともかく、さあ、スイッチオン……、あれっ?
 まあ、しばらくぶりに使うのだ。電池が放電してダメになっていたのだろう。ならば、電池を交換するまでだ。傍に転がっていたデジカメから電池を取り出して、電動歯ブラシにセットした。さあ、スイッチオン……、あれ?
 うんともすんとも言わないではないか。やはり壊れていたようだ。湿気の多い洗面台に置いていたからなあ。モーターなど内部が錆びてしまったのだろう。しかし、歯磨き粉を付けてしまったブラシの立場はどうするのだ。しょうがないので、そのまま手動で磨いてみた。……ってこれでは、電動の意味が無いじゃないか。重い分だけ余計に磨きづらいだけだ。

 ここでふと思い出した。実は、もうひとつ電動歯ブラシを持っていたのである。こちらは980円で買ったバチモンである。筐体がデカく使う気になれなくて、そのうち捨てようと思っていたのだ。ちなみに、こちらは部屋にしまっていたのだ。湿気の影響は、さほどないはずだ。電池はともかく内部は生きているだろう。さあリベンジである。スイッチオン……、あれ?
 こっちも、うんともすんとも言わないではないか。まさか、こっちの方までダメになっているとは思いもしなかった。またまたブラシに付けた歯磨き粉の立場はどうするのだ。やはり、とりあえず手動で磨くしかなかった。

 だから意味が無いってば。もっと重い分だけもっと余計に磨きづらかった。

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99.07.09 割子そばの話じゃありません

 ジベタリアンというのは、どうにも恥ずかしいネーミングだなあ。

 本当に迷惑をかけてないのであれば、どうでも良いと思うけどね。うんこ座りのヤンキーのように威嚇をしているのであれば問題だろうけども、邪魔になると思ったら場所を変えるくらいの配慮があれば、別に構わない話だ。それよりも、この程度のことに「マナーがなっとらん」と批難するオヤジやおばちゃんの方こそ、マナーのなっとらんやつが多いと思うのだ。色々あるのだが、一番多いのは割り込みである。

 ミスドで一番多いのが、店に入ってくると真っ先にショーケースを覗こうとするおばちゃんだ。後ろに並ばず前に入り、そのまま先に買っていくのだ。何しろミスドは大量買いの人が多いのだ。5分以上待たされることはザラである。そんなところに一人割り込まれると、またさらに時間かかってしまうのだ。ムカ。
 まだある。この前、駅のホームの自販機でタバコを買おうとした時のことだ。わたしが買おうと思った時には、買っている最中の人がいた。その後ろにも並んでいる人がもう1人いた。当然わたしは、その人の後ろに並んだ。3番目だ。そして、わたしの前の人がタバコを取り出そうとしている時のことだ。オヤジが横から突然出てきて、自販機に金を入れ始めたのだ。まだ前の人がタバコを取り出そうとしているところなのに。これではわたしはどうしようもない。ムカ。

 割り込みに関しては、渋滞時の高速道路とか、まだまだ他にもあるけどね。基本的にオヤジやおばちゃんになるほどマナーが悪いのである。これでは若者に対してマナーのことを言えないのだ。他人に迷惑をかけている分、ジベタリアンよりも性質が悪い。まあ、気がつかずにやってしまっているのかもしれないが、そういうことに気がつかないところが、オヤジの兆候だと思うのだ。

 今朝(金曜日)のことである。今朝は霧雨のような天気であった。昨日の日記で「梅雨が明けたかなあ」なんて書いた途端、これだからなあ。梅雨は嫌いだ。それでも家を出る時には、ほとんど降っていなかったのだ。それが駅に着くまでの、わずか5分間で雨が強くなってきたのだ。

 ほうほうの体で駅前の銀行までたどり着いた。銀行に寄ったのは、以前書いた小銭貯金をする為である。今日は出るのがちょっと遅かった。早くしないと電車が来てしまうのだ。雨に濡れた顔をぬぐいつつ銀行に入ると、奥から2番目のATMと入り口に一番近いATMの2台が空いていた。早速、入り口に近い側のATMの前に入り、入金操作を開始した。ガッチャン、ガッチャン
 機械が小銭を計算している間、ふと振り返ってみると、後ろには3人ほど並んでいた。ええと、この人達って、わたしがATMを使い始めた僅かの間に並んだのかな? 中に入った時、顔をぬぐっていたのできちんと確認しなかったけど、ATMは2つ空いていたからなあ。わたしより先に来ていたということはないだろう。

 入金を終えて銀行を出ようとした時、もう一度確認してみた。奥の方にあるATMは、誰も使っていなかった。それもそのはず、そのATMのステータスが「使用中止」になっていたのである。もしかして本当に割り込みしてしまったのか?
 わたしが銀行の中に入った時、丁度入り口に近いATMが空いた。奥の方に並んでいた人がそこに入ろうとした。しかし、わたしは入り口に近いところからショートカットをして先に入ってしまった。ということかもしれない。なんとなくそんな感じがする。でも、奥の方に待っている人がいても気がつきにくいもんなあ。もし割り込みしたとしても、しょうがないではないか。

 だから、気づかずにやってしまうからオヤジなのだ。

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99.07.08 今日も報告しませんの

 今日の帰りも結局昨日と同じ時間になってしまった。

 そういうわけなので、今日も箇条書きでちゃちゃっと済ませることにするのだ。ええ、今日も更新報告をしませんの。

・今日は晴れていた。
・天気予報によると、もうしばらくは雨が無さそうだ。
・梅雨が明けたのかなあ。
・でも、あまり暑くはないのね。
・今朝見たテレビでは、予想最高気温が26度だとか。
・うんうん。それくらいでもう良いよ。
・帰り、ビルの外に出たところで犬を見た。
・散歩のようだ。
・3匹いた。
・いや、3頭と言った方が良いかもしれない。
・それくらいデカいのだ。
・でも、薄いのだ。
・とがっているというか。
・太刀魚を思い出した。
・なんていう種類の犬なのかなあ。
・犬の種類には詳しくないのであった。
・それはともかくちょっと肌寒い。
・昼間が26度だというから、夜になるとこんなものか。
・実は、今週から上着を着ずに通勤しているのだ。
・ちょっと早まったか。
・いや、これで良いのだ。
・坂本九も言っていたではないか。
・上を脱いで歩こうって。
・うっ、ちょっと寒いか。
・寂寥感を感じる。
・ひとりぼっちの夜なのだ。

 以上。

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99.07.07 報告しませんの

 今日は七夕だというのに残業をしてきた。

 帰ってきたのが23時半だからなあ。まともに書いているヒマが無いのだ。しかし、書くことがないわけではないのだ。よって、箇条書きでちゃちゃっと済ませることにする。ここまで手抜きだとなんなので、今日は更新報告をやめておこう。

・喫煙室の窓から外を眺めていた。
・ジャージ姿の女子中学生の大群が走っていた。
・後ろから男子中学生の大群も走ってきた。
・どうやらランニングさせられているらしい。
・しかし、ここはこのビルの敷地内だぞ。
・一般人がよく出入りする公共性が高いビルとはいえ、それはマズくないか?
・校庭を走りなさい。
・特に放課後の。
・遠くで僕はいつでも君を探してやるぞ。
・初恋。
・男女中学生のランニングに影響されたか、周囲までなんとなく慌しい。
・道行く人もつられて走っている。
・どうみても走る必要の無さそうなおばちゃんまで走っている。
・近くを通る車も飛ばしまくっている。
・あっ、危ないっ!
・もう少しで出会い頭の事故を起こしそうであった。
・うーん。あの辺だけ時空が歪んでいるのかなあ。
・時間の流れがあそこだけ早いようだ。
・しかし、おばちゃんまで走らなくても良いだろうに。
・でも、やっぱり息が続かないのか。
・走るのをやめた。

 以上。

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99.07.06 背負いません

 そのうえ、のっぴきならないことに、マイ母は足が痛いというのだ。

 足を引きずって歩いているのを見ると、なんだか痛々しいのだ。これでわたしが笹川良一や石川啄木ならば、背負ってみたりするのだが、とりあえずそこまでの必要は無いようであった。もっとも後者は、戯れに背負っていたりするからなあ。戯れはマズいだろう。それに、3歩しか歩かないのだから意味が無い。
 ちなみにわたしの現役時代の得意技は、背負い投げであった。他にも技はいくつかあったのだが、一本が決まることが一番多かったのが背負い投げである。だから、背負うことなど造作も無いことなのだ。ただし、わたしの背負い投げは、最後に投げてしまうのがタマにキズなのである。

 そうそう、今日のおまけは、昨日の続きである。昨日は、前振りが長くなり過ぎて書き切れなかったのだ。まあ、ヒマさえあれば、上手いこと一本にまとめてしまうのだが、今はそういった余裕が無いのだ。ここのところは、ほとんど書きっぱなし状態なのである。

 さて、投げてしまってはマズいので、母に代わって料理を作ることにしたのである。ここで母ではなく月に代わったとしたら、お仕置きをするところだが、とりあえず周囲に悪人がいなかったので、料理を作るだけにとどめておいたのだ。
 献立は、牛肉と野菜を炒めたの、サンマを焼いたの、豆腐となめこの味噌汁。と書くと、なんだか安っぽいなあ。一応それなりの味なのだがなあ。それから弁当も作った。佃煮、レタスのマヨ和え、玉子焼きパルメザン風味、牛タン塩焼き、ソーセージを炒めたの、ほうれん草のソテー。なんだか弁当の方が豪華そうだが、こちらは2日分のおかずをまとめてだからな。注意。

 そういえば、がんこさんは、日記にお弁当の写真を載せていたなあ。他にも何人かいたような気がした。わたしも、昔自分で弁当を作っていた時に、弁当写真コーナーを作ろうと考えていたのだ。まあ、その時は、写真の取り込みが面倒なので実現しなかったけどね。デジカメがCP-100でPCがBIBLOだったからなあ。性能が悪過ぎなのだ。
 でも、今回は久々に作ったのだから、写真を載せても良かったなあ。一回こっきりの企画だと思えば、それくらいのことは平気だろう。なんで写真を撮らなかったのだろうかなあ。嗚呼失敗した。

 でもねえ。久々に料理を作るとダメだなあ。やはり腕が落ちているのね。まあ、味はそこそこなのだが、手際が非常に悪いのだ。もっとも基本的に今のキッチンは、マイ母の管理だからね。使い勝手が悪いのだ。そのうえ調理器具がボロボロなんだもんなあ。鍋やフライパンは、焦げている上に変形している。おたまの取っ手の部分も取れている。食器もきちんと洗っていないのだ。
 とはいえ、この程度のものを作るのに1時間20分もかかるのは問題だろう。ただでさえ、この日はPCのセットアップに時間をかかったというのに、これで寝る時間がさらに短くなってしまったではないか。1時間20分は、料理の鉄人で言えば20分オーバーだ。失格である。どんな状態でも一時間で料理を作れないとなあ。もし、料理の鉄人の挑戦者として呼ばれたら困るのだ。日頃から訓練しておかないとね。

 まあ、その機会は一生無いだろうが。

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99.07.05 まあまあ熱くなるな

 今日は疲れたのだ。

 それというのも、あまり寝ていないからである。昨日は、今朝更新用のおまけ日記を書いた後、PCのセットアップをしていたのだ。以前ハードディスクがおかしくなって、その時は再セットアップをしたのだが、それがズタボロなのだ。システムファイル関係がね。そのうえにアプリケーションやらドライバやらをインストールしたせいで、なんだか不気味な状態なのだ。

 本来ならば、クリーンインストールをしたいところなのだ。でも、プレインストールマシンだからなあ。OSのメディアが無い上に、ハードディスク内にあるsetup.exeを実行しても東芝独自の機能が使えなかったりするのだ。唯一あるのは、プレインストール状態に戻すだけのCDである。今まで作ったデータなどが吹っ飛んでしまうのだ。これでは、ハードディスク内にCDのイメージを置いてインストールもできない。
 しかも、わたしが持っているCD-ROMドライブは、SCSIインターフェイスのものである。PCカードで接続するものだ。ハードディスクの中身を消してしまうようなプログラムを実行するということは、ドライバまで消されるということで、つまりプログラムが完了できないということだ。どういう状態になるかわからない。ネットワーク経由で他のマシンのCD-ROMを使うということも同様に不可能だ。まったく使えねえ。

 まあ、DOS用のドライバをインストールしたフロッピーを作れば良いんだけどね。でも、それは面倒だ。というわけで、今回は、買った当初にバックアップしたバックアップセットを使用して、システムファイルだけを書きかえることにしたのだ。まあ、完璧ではないだろうけど、いくつかの問題点は解消するだろう。
 まずは、現状のバックアップだ。失敗して最悪起動しなくなった場合、フォーマットし直さなくてはならないかもしれない。というわけで、バックアップ開始だ。その40分後……、マシンがフリーズしてしまった。再起動後、スキャンディスクをかけた。残り5%というところで、またまたマシンがフリーズしてしまった。みょーん。これでは全然作業にならないではないか。

 マシンを触ってみると異様に熱くなっていた。そりゃそうだ。バックアップにしても、スキャンディスクにしても、ハードディスクやCPUが回りっぱなしなのだ。休むヒマがなくて、熱くなるのだろう。やはり熱暴走かなあ。しかし、あまり品質がよろしくないなあ。ところで、熱くなるのにフリーズとはこれいかに。
 しょうがないのでエアコンを入れたが、改善の兆しが無いのだ。このエアコンも10年目だ。そろそろタダの扇風機と化しているのかもしれない。まあ、わたしにはこの程度の涼しさで良いんだけどね。マシンには良くないようだ。うーむ。アイスコーヒーを飲みながら途方にくれていたのだ。そこでふと思いついたのだ。これって使えないだろうか?

 ちなみに、このアイスコーヒーはアルミ製のマグに入っているのだ。知る人ぞ知るアーリータイムズの景品である。これが異様に冷たいのである。熱伝導率が高いのだ。つまり、これを使ってマシンを冷やそうという発想である。強制氷冷マシンだ。なんだかエラいことになっているのだ。
 試しにパームレストの部分に乗せてみた。1分後、マシンを触ってみると、うん、具合良く冷えていた。パームレストの部分だけでなくその裏側まで冷えていたのだ。ふーん。やはりマグネシウムボディって、熱伝導率が良いようだなあ。まあ、本来この熱伝導率の良さで、本体を放熱するものだからなあ。
 このちゃぶ台が悪いのかなあ。テーブルの熱伝導率の悪さが問題なのかなあ。どうにも熱がこもりやすいようだ。ここは、ひんやりとした大理石のちゃぶ台が欲しいところである。って、大理石のちゃぶ台なんて売っているのだろうか? まあ、だいたい高くて買えないけどね。

 セットアップで大幅に時間を食ってしまったのだ。そのうえ……

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99.07.04 メール話

 昨日のおまけは、お休みでした。

 ええと、昨日はメールボックスの整理をしていたのだ。このところ、忙しさにかまけて、ずっと放っておいたら、デフォルトの「郵便受け」フォルダが空メール抜きで500通を超えていたのだ。サボリ過ぎである。

 そうそう。最近わたしにメール出された方々。愛想悪くてすまんです。返信をサボってました。特に確認書みたいのはこないですよメールを出された方、ありがとうございました。助かりました。とりあえず、安心することにします。などと、私信を済ませたりして。
 それから空メールだ。わたしの空メールボタンはアクセスカウンタになっているのだが、そのチェックもサボッていたのだ。というわけで、久々にキリ番を更新した。10万ヒットの人は、名乗り出なかったなあ。以前告知した八丁味噌プリッツだけど、ニアピン賞のもこもこさん。どうでしょう? 住所と名前を教えてくれれば送りますよ。オフミがてらの手渡しでも良いけどね。

 あと、空メールなんだけど、OrganizationにURLを入れてくれるとありがたいなあ。このところ知らない人からもらうことが多いけど、そういう時は誰なのかなあと気になるのだ。キリ番リストからリンク張りたいしね。日記猿人の検索を使って調べてもヒットしないことが多い。まあ、知られたくない場合は良いけどね。何度も貰っているような人だと、やはり気になるのでした。

 そういえば、この空メールカウンタ、この間壊れてしまったのだ。カウンタが1に戻ってしまったのだ。イタリア語で言うとウノである。カウンタうの。それはともかく、空メールから計算して近い数字に戻しておいたのだ。壊れる前に来た最後のメールの数値に現在のカウンタ値を足した数を設定した。この空メールカウンタって意外と便利かもしれない。自画自賛。
 実は、今まで2回ほど壊れたことがあるんだけどね。その時も同じことをして直したのだ。自画自賛する前に排他制御をしっかりと作らないとなあ。面倒なので、排他制御を入れていないのだ。

 ところで、わたしの場合、日記関係者などからもらうメールは、個人別フォルダに入れることにしている。最初は、「その他」フォルダに入れておく。その後、何度もくるようになると、個人別のフォルダに移動させることにしている。明確な基準は無いが、差出人でソートして、なんとなく目立つモノを移動させている。
 この作業をしていて思ったのだが、やはり女性のフォルダが多いのだ。まあ、これはわたしに限った話ではないだろうけどね。やはり、女性の方がメール好きが多いのだろう。男の方は、基本的に業務連絡が多い。業務連絡が無ければ、あまりメールを送ってこないようだ。わたし自身、フォームに何か入れることはあっても、メーラーを立ち上げて送ったりすることは、ほとんどない。

 それにしても、ずらりと女性の名前が並んだ個人別のフォルダを見ていると、なかなか壮観なのだ。もし、わたしが結婚していたとして、メーラーを立ち上げているところを奥さんに見られたら、浮気しているんじゃないかと怪しまれるくらいだ。
 といっても、ほとんどが単なる世間話なんだけどね。中身を見られても平気である。しかし、これだけの数の女性と浮気したなんていったらスゴいだろうなあ。まあ、わたしにはそんな縁は無いだろうけどね。嗚呼、それくらいモテてみたいぜ。ちきしょ。

 たまには逆ナンパメールでもこないかなあ。

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99.07.02 人のふり見て

 いやあ、忙しいのだ。本来ならば月曜日にサッカーを観に行っている暇など無かったのだ。

 しかし、今週はサッカーファンのためにあるような週だなあ。五輪予選に南米選手権。仕事なんかしていられないのだ。まあ、南米選手権の方が重要ではあるんだけどね。五輪の一次予選など、話題にするほどのことはあるまい。しかし、どうにも南米選手権は、地球の反対側のためリアルタイムで観られないからなあ。

 それにしても柳沢だね。なんであんなバカなことをしてしまったかなあ。Yahoo!の掲示板では、五輪予選と南米選手権の2つの話題で盛り上がっている上に、柳沢の話題が更に輪をかけているのだ。日記でも何人か書いた人がいるが、掲示板でも色々な意見があるようだ。ちなみに、わたしの感想としては、「なっとらん。頭を冷やせ」なのだ。
 たしかに都並なんかは、バレないように無断外出していたと言っている。門限破りをするくらいの豪快さが欲しいと言う人もいる。彼女と会うのなんて、別に普通の男なら誰でもやることだと言う人もいる。

 でも都並は元々アマチュアの選手だったから、それでも許されたのだ。あるいは、もう既に世界のトップレベルにあって結果を出している選手場合ならば、まだ許される。しかし、柳沢はまだそのレベルではないのだ。柳沢は、まだ日本でもFWとして4、5番手の選手である。ゴンと呂比須が歳の為、期待されているだけだ。まあ、一生今のレベルを維持できれば良いというなら別だが、上を目指す以上、もっともっと頑張らなくてならないのだ。
 かつてのカズを超え、できればバティ、ロナウド、アモローゾと言ったクラスにまで成長して欲しいのだ。日本がワールドカップでひとつでも上に行って欲しいというのが周囲の期待なのだから、それは当然の話だ。
 柳沢が今やらなければならないことは、不調から脱出することである。そして、五輪メンバーとの連携を高度なモノにすることである。その為には休息をしっかりとらねばならないのだ。このメンバーでの練習機会はそう多くないのだ。試合が練習機会である。1試合も無駄にしたくないところだ。それができなかった以上、プロ意識が欠けていると言われてもしょうがあるまい。

 実際、若い時には期待されていたのに、その後消えてしまった選手は多い。ケガやチームが原因ということもあるが、このように浮ついてしまって向上心をおろそかにしてしまったというケースも多い。もし、運が悪かっただけなどと思っていたら、柳沢は今のままの選手で終わってしまうだろう。
 ゴンや呂比須を抜くどころか、久保や西澤といった選手の方に信頼が集まり、今後呼ばれない可能性もある。グランパスの福田や高原や吉原が追い抜いてしまう可能性も高いのだ。五輪代表にしても、小野と俊輔を使う為に、中田(英)をFWにしようなんていう意見もある。そうなると、もう一人のFWは、吉原か高原ということになるだろう。そうなりたくなければ、もう一段階レベルUPしないとならないのだ。浮ついているヒマなどないのだ。

 そんなわけで、大騒ぎのYahoo!掲示板なのである。もう発言数が多くて多くて、見ていると仕事がなかなかできないのだ。たださえ仕事が遅れているというのになあ。仕事が全然進まないではないか。って、プロ意識が欠けているのは、わたしの方であった。ガーン。
 月曜日に五輪代表の試合を観に行って、仕事が遅れてしまっているというのに何をやっているんだかなあ。サッカーが気になって仕方が無いのだ。今日もそうなのだ。五輪代表が気になってしかたないのだ。結局、職場を早めに出て国立に行ってしまったのだ。ああ、もう、なんで2点しか入れられないかなあ。

 いや、だから、プロ意識が欠けているのは、わたしの方なのだ。ガーン。

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99.07.01 もうちょっとしぼってね

 さて、電車の中で聴くものといえば?

 普通は音楽だろうなあ。電車の中、ウォークマン関係で音楽を聴いている人は多い。しかし、わたしは、これらの道具を使って音楽を聴くことは少ないのだ。だからと言って、落語や英会話やえっちテープなどを聴いているわけでもない。
 いや、落語にはちょっとひかれるものがあるし、英会話は必要に迫られることがあるかもしれないけどね。えっちテープはさすがになあ。満員電車の中でそんなをモノを聴いちゃった暁には、それでいて美人OLが目の前にいちゃった暁には、それはもう大変というものだ。あるいは、それはもう変態と言ってもあながち間違いではないというもんだ。しかし、そもそもえっちテープって今売っているのだろうか?

 それは良いとして、わたしが電車の中で音楽を聴かない理由である。それはヘッドフォンが合わない体質だからなのだ。いや、これを体質と言って良いものだろうか。とにかくヘッドフォンがよく外れるのである。満員電車の中では付け直すのが面倒なのだ。バンドをやっていてできるだけ早く曲をおぼえなきゃならないという状況でもない限り、音楽を聴くことはないのである。面倒なのだ。だから、落語も英会話もえっちテープも聴かないのだ。

 電車で音楽を聴くことについて、音モレが問題にされることが多い。シャカシャカという音が不快だとのことだ。わたしはあまり気にならないが、年寄りであるところの人達には不評である。これがキリストキリストという音ならば、あるいはマホメットマホメットという音ならばさすがに不快だろうが、シャカシャカくらいだったら別に気にならないのだ。
 それよりも、そんなに大音量で聴いていたら、難聴になりはしないかと心配してしまうのである。わたしは、この手のモノはレベル3からレベル4くらいで効くことが多いが、音モレしているような人はレベル10くらいで聴いているのではなかろうか。聴いている音楽のメロディーまで聞こえてくることも多いのだ。
 まあ、ロック関係の音楽を聴いているならばわからないでもないが、アイドルの歌をそんなノリノリ聴いていると周囲に知られるのは恥かしいと思うけどなあ。たまにいるのだ。「こいつ、広末の大ファンなんだ」みたいなことがわかってしまう人が。それは、ちょっとどうかと思うのだ。

 今朝、エレベータの中でのことである。エレベータの中は静寂に包まれていた。いや、普通静寂は包まないよなあ。静寂というのは何も音がしないということだ。なんらかの音が包んでいたというならわかるが、何も音がしないのが包むというのはおかしいだろう。まあ、そんなことはどうでも良くて、エレベータの中はやけに静かになるものである。その時のことだ。

 えくすきゅ〜ずみ〜

 妙に能天気な声が聞こえてきたのである。聞こえてきたのは、わたしの隣にいた人の耳からである。そう。その通り。わたしの隣にいた人は、ウォークマン関係で英会話テープを聞いていたようだ。おそらく電車の中からずっと聞いていたのだろう。それがエレベータの静寂の中、みんなにわかるくらいに音モレしたのである。
 こいつぅ。いかにも音楽を聴いてますってフリして、実は英会話テープを聴いていたのね。ぷぷぷ。陰で結構努力するやつじゃん。みんな眉一つ動かさないで聞き流していたので、気づかれていないと思っているだろうなあ。でも、ここにいる十人足らずにバレバレになんだけどなあ。普段音楽を聴く時は、シャカシャカ状態で聴いている人なんだろうなあ。まあ、えっちテープじゃなくて良かったね。

 英会話テープならともかく、えっちテープを聴く時はちゃんと音量をしぼろうという話でした。

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