おまけ日記
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99.06.30 さあダッシュの介

 いやあ。忙しいのだ。

 と言っても、わたしの場合、普段それほど残業をするわけではないので、一般的なソフト屋の忙しさを想像されると困るのだ。それでも、わたしなりに忙しいのである。本来、月曜日は、サッカーを観に行っているヒマなどなかったのだ。嗚呼、全然予定通りにできてなーい。というわけで、今日はいっぱい残業しようと思ったのだ。
 でも、20時過ぎまでやったところで切り上げてきた。本当は、あと1時間くらい残業をしていきたいところだったけどね。何故か残業を切り上げたかというと、この間買ったパンツ(スラックス)を受け取りたかったからである。21時閉店なのである。ダッシュなのだ。

 過去日記を読めばわかると思うが、このパンツを買ったのは20日のことである。それが今頃になって、ようやっと手に入るのだから、まったくこの店は仕事が遅いのだ。って、まあ月曜日には出来ていたんだけどね。でも、月曜日はサッカー、昨日は残業だったので、取りに行けなかったのだ。それで、今日になってようやっと取りに行こうと思ったのである。
 しかし、月曜日にしても仕上がりが遅いというものだろう。以前は3日間、去年買った時は5日間で仕上がっていたのに、今回は8日間である。なんだか年々遅くなっているのだ。しかも、今回はパンツのみ、裾上げだけなのだ。なんで8日間もかかるかなあ。裾上げだけならモノの30分もかからない作業だろう。どう見たって、一日100着も売れているわけではない。遅すぎると思うのだ。だいたいこの間の土日までに仕上がっていれば、何の問題も無かったはずなのだ。ぷんっ、もうこの店で買わないっ!

 それはともかく、20時過ぎに出るとなるとホントにギリギリなのだ。しかも、こんな時に限って、バスが混んで乗れなかったりするのだ。まったく。結局1本遅らせた。ううっ、時間が無いぞ。駅に着いたのは、20時56分。間に合うか。まあ、この手の店は、5分くらいならなんとかなるもんだ。別に買うわけでなし、受け取りだけだからね。諦めないぞ。

 諦めろよ。今日は定休日なのだから。みょーん。

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99.06.29 NTTはエロ業者を見習え

 最近ICQをしていないなあ。

 プロバイダが云々とか言ってテレホが使えなくなった先月からである。テレホは、もうとっくに使える状態にはなっているハズなのだ。だから、存分にICQをしても良いハズなのである。しかし、領収書が来てみないとわからないからなあ。設定の変更依頼は、116に電話をかけて行なったのだが、どうにも不安なのである。本当にテレホが効いているのだろうか?
 そういうわけで、オンラインになっている人を見かけても話しかけないのである。ネットの接続もテレホ時間中だというのに、こまめに切ってしまうのである。もっとも、以前やり取りしていた人達が、最近あまりやらなくなったというのもあるんだけどね。うーん。なんとなく寂しい。

 それにしてもNTTは、コンピュータ技術に理解が無い企業だなあ。日本国内のインターネットの中心的役割を担っている企業だろうに。非常に貧乏くさいのだ。いや、テレホーダイを24時間にしろとか、そういう話ではない。諸手続きの話である。どうして未だに紙ベース、電話ベースなのだろうか。この手のモノは、各自が家のパソコンで手続きできれば良いと思わないか?
 インターネットで出来るのは、申し込み用紙を送付して貰うことまでである。本手続きは、これらの申し込み用紙を郵送したり、電話をかけたりしないとならないのだ。ええと、たしかそういうことになっているよね? 面倒なコトこの上ないのだ。特に電話の場合は、きちんと伝わっているか不安なのだ。

 実際、昔テレホの申し込みを行なった時、テレホーダイ3600ではなく、テレホーダイ1800の設定にされていたことがある。おかげで隣接地域にかけた分の料金がテレホの適用にならなかったのだ。まあ、この件については、NTTに言って料金を直してもらったけどね。明細書を見た時は青くなってしまった。この手の不安を解消するには、設定の変更や確認が家のコンピュータを使って自分できることが有効だと思うのだ。
 まあ、幹部の体質が古いのだろうなあ。紙に本人が手書きしてあって、さらに印鑑が無いとダメだという考えなのだろう。あれ? でも、テレホーダイの変更って電話でできたぞ? しかも公衆電話からだ。これってマズくないのだろうか? 嫌がらせで他人の設定を変更するなんていうことが可能になるのだ。

 たしかに、インターネット上で設定変更が可能となると、セキュリティ上問題があるだろう。もっとも電話でやるより色々記録が残る分だけずっと安心だけどね。まあ、それはともかく、交換機内のデータをインターネットで直接操作できるのはマズいだろう。だから、インターネットではなくて、専用の回線と交換機に接続しているサーバでやれば良いのだ。ダイヤルQ2のエロ画像サーバのようにね。
 認証はどうするかというと簡単な話だ。設定変更の対象となる加入者番号とリクエストを出している端末がつながっている回線の番号を調べれば一発なのだ。それは自分のところの交換機を調べればわかることだ。つながっている回線以外の加入者データが変更できないようにすれば、他人が悪用しようがないのだ。これほど確実なものはない。更に暗号化でもすれば盗聴対策も完璧だ。

 今はサービスの種類が増えて、組み合わせが膨大なものになっている。設定可能な組み合わせなど、個々の案内書だけでは把握するのも大変だ。それに細かく設定したい加入者も多いと思うのだ。月ごとに設定を変えたいとかね。でも、紙ベースのやり取りじゃ面倒だからなあ。Webブラウザのインターフェイスで総合的にかつリアルタイムで操作できたら便利だと思うのだ。
 だいたい、今のサービスの複雑さでは、交換機にコマンドを打ち込むオペレータも大変だろう。加入者自身がある程度操作することで、人件費も浮くことになる。それから設定データだけでなく、発信履歴や利用料金などもリアルタイムで見られたら便利だと思うのだ。本当にやって欲しいなあ。

 ところで、テレホとか設定を変更すると確認書みたいのが来なかったっけ? 先月の頭に申し込んだのだが、未だに来ていないのだ。たしか、最初にテレホを申し込んだ時には来たはずなんだけどなあ。設定変更の場合は来ないものなのか? もしかして、どこかで間違いがあって、処理されていないなんてことはないよなあ。もう既に結構長時間つないでいるんだけど。

 ぞぞぞ……

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99.06.28 Sなのに

 国立競技場に行ってきた。オリンピックサッカーアジア一次予選である。

 それにしても国立で観るサッカーは、イマイチだなあ。今日は、運良く雨が降らなかったから良かったけどね。この季節にやるのなら屋根があるところを望むのだ。今日も行くかどうかギリギリまで悩んだくらいだ。これが新横浜ならかなりの確率で濡れずに済むんだけどなあ。家にからも近い。帰りが一時間違うのだ。いや、これはわたしの個人的な理由か。
 でも、新横浜は、モニタやプレーが国立より観やすい。もっとも、プレー自体はサッカー専用の狭い競技場の方が観やすいんだけどね。でも、それだとチケットの入手が困難になるのだ。それにゆったりとして座りやすい。あと各座席にドリンクホルダーが付いているのも嬉しい。まあ、ビールが高いのはちょっと困るけどね。でも、交通費を考えると安く上がるし……、いや、だからこれも個人的な理由か。

 今回は、競技場の外にいるおじさんから割り引きチケットを戴いたのだが、わりと良い席であった。S席だけど、下の段だったのでかなり近くで観れた。この席が3000円とは安い。でも狭いのはいかんともしがたいのだ。なんで国立は、こんなに前後にも左右にも余裕が無いんだかなあ。
 そのうえ今回は、隣がデブが座っていたのだ。まあ、わたしもあまり他人のことを言えないのだが、もっと横幅があるのだ。それに暑苦しい。体育会系なのだろう。スポーツ刈りなのだが、頭で汗が玉になっているのが見えるんだもんなあ。さらに暑苦しいことに声がデカイのだ。あーだこーだ言っているのだが、間違ったことばかり言っているのだから始末に負えないのだ。こいつサッカー知らな過ぎだ。

 俊輔が前にフィードしたボールを誰も取りに行こうとしなかった。「なんで取りに行かないんだっ!」と怒鳴っている。違うってば。オフサイドポジションにいるから、取ってもオフサイドになるだけなのだ。だから、一旦相手DFより自陣に戻ってから取りに行っただろう。あれで良いのだ。
 市川のセンタリングが流れてGKにキャッチされた。「弱いなあ。なんでもっと強く蹴らないのだっ!」と怒鳴っている。違うってば。あれはシュートでないってば。センタリングが流れてしまっただけなのだ。もっとマイナス気味に打たないとダメなのだ。シュートにしても枠に行っていなかっただろう。それを言うなら、「センタリングの精度が悪いぞっ!」だろう。まったく。

 一事が万事、この調子なのだ。だいたい、どっちの人間が蹴ったかすらもわかっていない。ゴールキックだかコーナーキックだかわからないのだ。嗚呼うざったい。まあ、サッカーを知らないことは全然構わないのだ。最初は誰もがそうなのだ。ただ、ワケもわからずに騒ぐなと言いたいのである。しかも、味方に対しての罵声だからなあ。選手がしっかりやっていることに対して罵声を浴びせていると、周りの人間は却ってシラけるというもんだ。
 そんなわけで、後半はそいつのオンステージであった。気が散ってあまり観ていられなかったのだ。まあ、確かにハッキリしないプレーが多くて、見所が少なかったけどね。うーん。でも、これではS席にした意味がないぞ。うるさいのがイヤだからS席にしたのに。プレーの内容もすっかり忘れてしまったではないか。

 おまけに傘まで忘れてしまったではないか。いや、これは違うか。

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99.06.27 中村さんの黒い陰謀

 中村さんにキースけよう。

 日曜日はヒマである。いや、ホントはそうでもないのだ。前々からやろうと思っていることは多々あるのだ。部屋の掃除、バイクと車のメンテナンス、PCのセットアップ、領収書の整理、雑文書き……、でもなんとなく面倒になってしまうんだなあ。ついつい昼寝をしたり、すっかり飽きているFF8の2周目をしてみたり、テレビを観て過ごしてしまうのだ。

 今日もそんな感じの一日であった。テレビを観ながらダラダラとしてしまった。そして、とあるCMを観ていたら、ふと気になってしまったのだ。中村さんのCMである。中村さんのCMというと、カレーのCMかと思うところだが、それは違う。そもそも、そんなCMは存在しない。もしかすると、関西では放送されているかもしれないが、少なくとも全国区では放送されていない。
 リコーのCMである。うん。最初からこう言うべきであった。その方がよっぽどわかりやすい。しかし、何故こうしたのだろうか。理由を考えて欲しい。こうでもしないと文字数が稼げないからだ。わたしの事情もわかって欲しいものである。だったら、すらっと茶のCMというボケでも良いではないか。中村玉緒。嗚呼そうだった。これなら雑文界以外の人にもわかりやすい。次回からそうしよう。おそらく次回は無いだろう。

 さて、そのCMである。中村さんというのはシマウマである。ダダをこねているのだ。なんでも自分の写真がカラーでキレイに印刷されないとのことだ。しかしだ。そのダダのこね方は、どうかと思うのである。それというのも、己の陰部を晒しながらダダをこねているからである。
 女の子には、きゃーものである。最近あのCMをよくみかけるのだ。もう結構指摘されているネタかもしれないが、あのCMが流れた瞬間、マジマジと見入ってしまっている女の子も結構多いのではなかろうか。本来、モザイモノのCMだと思うのだ。かくいうわたしも、思わず感心してしまった。大きさにではない。陰毛にである。ふーん。シマウマの陰毛って黒かったんだあ。

 今日の日記は、中村さんの黒い陰毛の話である。関西在住の中村さんが何やら陰謀を抱いているとか、そういう話ではない。ならば「中村さんの黒い陰毛」とすべきだったか。うん。次回からはそうしよう。ちなみに関西在住の中村さんについては、「陰謀を抱いているとも、抱いていないとも……」としか言い様がないなあ。わたしにはわからないことだ。
 それはともかく、中村さんの陰毛である。これってクイズにすると良いと思うのだ。二者択一問題である。女の子に出すと良い問題だろう。さて、ここで問題です。シマウマの陰毛は、白と黒のどっち?

 この問題に即答できる女の子は、あのCMをマジマジと観ているということだろう。

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99.06.26 どうか誰もいませんように

 ハア、ハア……、ねえ、今どんなパンツ穿いてんの?

 ……じゃなかった。皆さんは、今どのような格好をしているだろうか? というのは、休みの日に家にいる時の格好である。家の中で背広やら制服やら紋付袴やら甲冑やらモビルスーツやらボンデージやら……、あまり窮屈な格好はしないだろう。パジャマやらパンツ一丁やら、いやはやフルチンやら……、まあ色々あるだろうが、ゆったり楽な格好をしていると思われる。
 中でもスウェットなんていうのは多数派だろうなあ。はい。わたしも日本人らしく多数派に属するべく、スウェットなんぞを着ているのである。ホントは、パンツ一丁とか真っ裸になりたいくらいだけど、母親と同居している手前、それは無理な話なのだ。これがお嫁ちゃんと2人暮らしであれば、むしろ服なんぞ着ているヒマは無いってもんだけどね。ええ。

 このスウェットであるが、毛玉だらけだったり、食べ物のシミがついていたり大変みっともないのだ。これで外に出かけるのはどうかいう代物である。そのうえゴムが緩い。仕方が無いので紐で締めているのだが、油断しているとたまにズリ落ちそうになるのである。それでも手がフリーな状態ならばすぐに抑えられるので良いのだが、両手にモノを持って階段の上り下りをしている時は大変なのである。ズリズリ……
 スウェットの下には何も穿いていないことが多い。フルチン状態になりかねないのだ。その姿は、まるで変態さんである。まあ、かろうじて、ちん……のところでひっかかって止まっていることが多いのだが、しかし、あまりにも緩いとそれすらも超えてしまうのだ。誰も見ていなくて良かったあなんてことは多々あるのだ。

 さて、今日はサッカーのオリンピック予選があった。わたしは、当然テレビ観戦である。まあ、大勝するのはわかってたけどね。日本が気持ち良くポンポン点数を取るのも、たまには良い。ホントは競技場に行きたいところだったが、当日券が発行されるのか、いま一つ確信が持てなかったのである。競技場に行って観られないくらいだったら、確実にテレビを観た方が良いのだ。まあ、結果入場者数は3万9千人だったから、競技場にさえ行けば確実に入れたようだ。

 そういうわけで、今日は21時までは外に出ないつもりだったのである。ところが困ったことにタバコが切れてしまったのだ。18時50分。うーん。このままタバコ無しで観戦するのはツライ。やはり買いに行かなくてはなあ。ちなみに家からタバコの自販機までは2分。遠くは無いけど中途半端な位置である。
 きちんとした格好をするまでもない。しかし、この格好で外に出るのは、ちょっと恥かしい。確実に誰かとはスレ違うのだろう。これで深夜の暗い中であれば良いのだが、この季節の19時前は充分明るいからなあ。きちんとした格好でテレビを観るのもね。もっとダラダラした格好で観たいではないか。

 考えあぐねた末、シャツだけ着替えて行くことにした。Tシャツにしよう。今着ているのは、所謂下着のシャツだからなあ。Tシャツとどこが違うのかと言われると、今ひとつ答えに窮するが、とにかく下着はマズイと思うのだ。
 うーん。でも、美人OLとスレ違ったらヤダなあ。どうか誰もいませんように。そう思いながら、タバコの自販機まで行った。幸いにもスレ違ったのは、おっさんだけだった。まあ、おっさんなら良いだろう。しかし、タバコを買っていたら、向こうの方が女の子の声が聞こえてきたのだ。女子中学生の集団である。こちらに近づいてきた。おそらく体育館からの帰りだろう。まあ、女子中学生なら良いか。

 いや、良くない。タバコを取り出そうとした時にスウェットがズリ落ちそうになったのだ。タバコと財布で両手がふさがっている。しかもまだ途中だ。後2個出てくるまで待っていないといけない。このままズリ落ちたら犯罪者ではないか。女子中学生相手にそれはマズい。いや、美人OLでもマズい。そうだ。ここはえっちなことを想像すれば良いのだ。ひっかかりを大きくするのである。ええと、えっちなこと、えっとなこと……、ってそれはマズいってば。完全な変態さんではないか。

 いや、さすがにパンツは穿いていたけどね。

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99.06.25 蛋白質が固まるまで

 バッ、バッ、バッテリが……

 朝起きてノートPCの電源を入れた。いや入らなかった。電源を入れても1秒くらいですぐに切れてしまうのだ。どうしたことだろう。まあ、だいたい原因はわかっているけどね。2、3日前、電源管理機能を無効にするように設定を変更してから、たまに電源が切れてしまうようになったのだ。それが原因だろう。バッテリを外して電源を入れると無事立ち上がった。

 ところで、どうして電源管理を無効にしたかというと、PHS通信カードのせいなのである。わたしの持っているPHS通信カードは、Win98に対応していないという困った代物なのだ。それでも電源管理を無効にしてしまえば使える可能性があるという情報を得たので、一応テストしてみたのである。まあ、結果ダメだったけどね。
 バッテリを外して起動した後、電源管理を有効に戻して再起動を行なった。今度はバッテリが刺さっていても問題が無く立ち上がった。って、問題だよ。バッテリが25%しか充電されていないではないか。おそらく25%くらい充電された時点でおかしくなったのだろう。これでは20分程度しかもたない。帰りにおまけを書けないではないか。

 というわけで、今日はACアダプターを持って出かけることにしたのである。職場で充電しようという魂胆だ。しかし、職場にいる時は、そんなことをすっかり忘れていたのである。退社1時間半前にようやく思い出して、慌てて充電を開始した。結局70%までしか充電できなかった。70%は苦しいところだなあ。
 だいたい、最近のノートPCって電気食い過ぎなのだ。バッテリの性能が上がって使用時間はそこそこ稼いでいるんだけど、充電に時間がかかるようになった。3時間かかっても、3時間使用できる分の充電ができないとはなあ。使いながら充電していたら、ほとんど充電されないのだから困ってしまうのだ。

 そもそも発熱がスゴいからなあ。かなり無茶なことをして、CPUの性能を目一杯引き出しているのだろう。昔使っていたノートPCはかなり安定性が高かったけど、これとその前のノートPCは安定性が非常に悪いのだ。これって、おそらくソフトが悪いのいではなく、ハードウェアが熱暴走を起こしていると思われるのだ。裏面など触っていられないくらい熱くなるのだ。CPUの限界温度は60度から70度くらいというから、それ以上出ているかもしれない。ファンも無いし内部に余裕の無い筐体だから、熱暴走を起こしている可能性は高いと思うのだ。

 そういえば思い出したが、卵の蛋白質が固まる温度ってたしかそれくらいの温度だったよなあ。黄身が65度くらいで、白身が75度くらいだったか。この原理を利用して65度くらいのお湯で玉子を温めると、黄身だけが固まる美味しい温泉玉子ができるとのことだ。これってノートPCの温度に近いかもしれない。ということはだ。このノートPCを利用すれば、温泉玉子ができるかもしれない。
 いや、水を媒介しないとならないからノートPCでは無理か。しかし、目玉焼きのように直接PCに触れるようにしてやれば、なんとかなるかもしれない。うん。試してみる価値はあるなあ。では、早速玉子を割って、このノートPCの上にタラーリと……

 なんて、やるわけがわけがない。

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99.06.24 屋上の空手家

 ところで皆さんは、昼休みをどのようにしてお過ごしでしょうか?

 わたしは、まず昼飯を食べますねえ。ええ、昼飯を食べないとお腹が空くのです。まあ、空腹を満たす為ならば、朝飯や晩飯を食べても良いのだけど、何故かわたしは昼休みに昼飯以外を食べたことがありません。ここまでくると、もうポリシーですね。わたしは、意外と堅い信念の持ち主なのです。おそらく、日本人の平均くらいには堅い信念を持っているのです。

 皆さんはどうでしょうか。中にはゲームをする人もいるでしょう。本を読む人もいるでしょう。同僚と雑談する人もいるでしょう。遠くまで食べに行ったり、ランチバイキングをギリギリまで粘っているという人もいるでしょう。部下にセクハラをしている人もいるでしょう。そして、セックスしている人もいるでしょう。屋上でバレーやゴルフやバスケや空手の練習などにいそしんでいる人もいるでしょう。
 などと書くと、「えっ、空手?」と驚かれる方もいるかもしれません。普通の人ならば、バレーやゴルフやバスケやセックスまではわかるけど、さすがに空手は無いと思うことでしょう。しかし、それがいるのです。ええ、屋上で空手をしている人が。

 昼休みに喫煙室で食後の一服しながら斜め向かいのビルを眺めると、よく屋上で空手をしている人を見るのです。毎日ではないけど、晴れている日は結構見かけます。といっても、空手をしているのは一人です。誰もいない屋上で、独りモクモクと何も無い空中に向かって、パンチやキックをしているのです。これでスーツや普段着を着ていたら気が触れた人だと思うところですが、空手着を着ているので残念なことに空手にしか見えません。ええ、昼休みにわざわざ空手着に着替えているようです。
 それにしても、広い屋上で独り空手をしている風景を見ると悲しくなってきます。孤独というか、哀愁が漂ってくるのです。彼は寂しくないのでしょうか。もっとも孤独に耐えてこその格闘家ですから、そんなことは言っていられません。日々精進あるのみです。昼休み、僅かな休憩時間も惜しんで空手をするくらいですから、もしかすると名の有る空手家かもしれません。でも、あまり強そうに見えないので、名の無い空手家かもしれません。

 ええ、今日も見たのです。いつものように食後の一服していたら、窓から空手家が練習しているのが見えたのです。それだけならば、いつものことなので書くことはありません。ところが今日は2人いたのだから、書くだけのことがあります。オリジナルの空手家がランニングをしているところを新規空手家が後ろについて走っていました。ひょこひょこ。
 なるほど、とうとう弟子を取ったのかあ。これで孤独ともお別れだね。ところでこの弟子だけど、どうにも美人OLのようなのです。遠くて見にくいのですが、たぶん間違いありません。美人OLの弟子ができて良かったね。
 でも、ランニングをしている最中、時々オリジナルの空手家を追い抜いたりしています。早速師匠を追い越しているようです。というか、どうにもこの美人OLの方が体力があって強そうです。美人OLなどと呼んでは失礼かもしれません。ここは、美人空手家と呼ぶべきでしょう。

 二人は長閑な屋上でいつまでもランニングをしてました。どこか微笑ましかったです。

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99.06.23 トコトコ歩いてやってきた

 駅のホームで電車を待っていたら、女子高生が歩いてトコトコやってきた。

 ええと、ところでなんだか誤解されているようだが、わたしは別に女子高生が好きなわけではない。たしかに、おまけ日記には「女子高生」というキーワードが多く含まれているが、別に好きだからではない。それは単にネタにしやすいからである。
 例えば、「サッチー」などというキーワードを多く含む日記があったとしても、筆者が野村沙知代のファンというわけではないだろう。ネタだ。それと同じことである。もっとわかりやすく言うと、竹井さんの日記には「Micro$oft」みたいなキーワードを多く含むが、竹井さんがマイクロソフトを好きだというわけではない。それと同じことなのだ。

 わたしは、女子高生よりも美人OLの方が好きなのだ。だって女子高生は、金を要求するからなあ。しかも法外な金額だ。テクニックも無いうえに、もったいぶってなかなかサセてくれな……、じゃなかった。ゲホン。そもそも格好がね。ガングロにコキタナい服装に安っぽい化粧にボロボロの髪にお笑い鼻ピアスだからなあ。どこをどう見ればカワいいと言えるのだろうか?
 わたしとしては、美人OLの凛としたスーツ姿に惚れてしまうのである。コギャルなんかより清楚とした感じがして、とっても良いのだ。知的レベルも高そうである。もっとも女子高生がキレいな格好をして、清楚な感じであれば良いのだが、そういう女子高生は少数派である。加えて、テクニックがあり、金を要求せず、すぐにサセて……、じゃなかった。ゲホン。

 その女子高生もコギャルであった。残念である。やはり、清楚とした女子高生は貴重な存在のようだ。まあ、それは良いのだ。問題なのは、手にタバコを持っていたことである。それって歩きタバコではないか。歩きタバコは問題である。ちゃんと喫煙所で吸わないとダメではないか。って、そういう問題ではないか。

 問題なのは、女子高生がコギャルであることだ。コギャルは、タバコを吸ってはイケないと思うのだ。喫煙者への風当たりが強い昨今、コギャルごときがタバコを吸っていると、余計イメージが悪くなってしまうではないか。喫煙者ということで、コギャルなんかと一括りにされてしまっては困るのだ。
 わたしは、断じてコギャルなんかではない。一緒にされては困るのだ。やはりタバコは、清楚とした女子高生に吸ってもらいたいモノである。もっと清楚でキュートな女子高生が吸えば、タバコもイメージアップすることだろう。って、そういう問題ではないか。

 それでも、女子高生がこちらの方に歩いてきた時は、ちゃんと喫煙所で吸うものかと思っていたのだ。ところが女子高生は喫煙所を通り過ぎていった。階段の陰に隠れてコソコソと吸っているのである。コソコソすると余計イメージが悪くなってしまうではないか。喫煙所で吸う分には誰にも文句を言われないのだから、堂々と喫煙所で吸えば良いのだ。
 しかも、この女子高生、線路にタバコを捨てやがったのだ。なんで灰皿に捨てないかなあ。そういうマナーの悪いことをするから、喫煙者が悪く言われるのである。困ったもんである。こんなことだから、わたしはコギャルの女子高生にはタバコを吸う資格が無いと思ってしまうのだ。

 だから、そういう問題ではないってば。
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99.06.22 わたしのビンビン物語

 やはり差別は良くないと思うのだ。

 やれ白人だ黒人だ黄色人種だ。男だ女だ。大人だ子供だ。都会だ田舎だ。金持ちだ貧乏だ。地球人だ宇宙人だ。哺乳類だ爬虫類だ両生類だ。空き瓶だ空き缶だ生ゴミだ。巷には、差別が多々あるのだ。特に最後のはヒドイ。これらを一緒にすることは、絶対に許されないというのである。空き瓶も空き缶も生ゴミ一緒にしたって良いではないか。これってヒドい差別だと思うのだ。思うなよ。それは差別ではなく、分別と言うのだ。

 現在、わたしの職場の机の上はエライことになっている。わたしの机の上にはコーヒーの空き瓶が所狭しと並んでいるのだ。ビンビンビンビンビン。ある意味壮観ではあるが、いただけないというものだろう。
 うん。よくいるんだよなあ。空き缶や空き瓶をこれでもかというくらいに並べるやつ。今までわたしはそういう人を見て、「何をやっているんだかなあ。とっとと捨てれば良いじゃないか」と半ば嘲笑していたのだ。よもやわたしがそういった存在になるとは考えてもいなかったのだ。

 職場では半年くらい前からゴミを分別収集することになった。空き缶は通常のゴミ箱に捨てず、専用のゴミ箱に捨てろということだ。ところが困ったことに、用意されているのは、空き缶専用のゴミ箱だけなのである。空き瓶はどこに捨てれば良いのだ?
 よくある質問に「瓶と缶のどっちが良い?」などというものがある。そこで「缶」と答えると「金持ち〜」と崇められるが、「瓶」と答えると「貧乏人〜」と蔑まれることになる。ヒドい質問だ。瓶で何が悪いのだろうか。かように巷では、瓶の立場は弱いモノらしい。しかし、職場でも瓶が蔑ろにされるとは思わなかったなあ。うん。差別は良くないと思うのだ。

 そんなわけで、今まで空き瓶の処遇に困り、捨てるに捨てられなかったのである。いや、それでもシコシコ持ち帰って捨てたりもしていたのだ。でも、結構忘れてしまいがちなのだ。気がつくと机の上に空き瓶が溜まっているのである。いったいどうしたものだろうか?

 そんな思いが通じたのか、最近ついに空き瓶用のゴミ箱が設置されるに至ったのである。うん。これで解決である。早速溜まっている空き瓶を捨てることにしよう。……と思っていたのだが、やっぱりヤメた。今すぐに捨ててしまうのは惜しいのだ。捨てる前にこのことを日記のネタにしよう。それからでも遅くない。大したネタではないが、何か書くことができるだろう。ネタに詰まった時の為に取っておくのも悪くないだろう。
 などと考えていたのだが、ついつい日記のネタにするのを忘れたまま、今日に至ってしまったのである。この間1ヶ月。空きビンは更に溜まってしまったのである。いい加減捨てないとマズいだろう。よーし、今日はこの溜まりに溜まった空き瓶を捨ててから帰ることにしよう。

 そして、先ほどのことである。カバンからパソコンを取り出し、「さて、瓶ネタで日記でも書くとするか」と電源を入れた。Windowsが立ち上がったところで思い出したのだ。

 いけね。瓶を捨てるの忘れて帰ってきちゃった。てへっ。

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99.06.21 イタイケな少女にアレをやらせるな

 そういえば、初めて買ったノートには色々ゲームを入れていたのだ。

 いや、プレインストールされていたのだ。ちなみにその時買ったのは、富士通のFMV-BIBLOである。FMVといったらプレインストールの代表的なマシンだ。ゲームの他にも色々入っていた。LOTUS-123、OASYS、駅すぱあと……。まあ、最初に買うマシンとしては、これで良いけどね。
 Win95に乗り換えた時もそれらのゲームを入れたし、Win95に標準的に付属するモノ、Plus!に付属するモノ、ネット等から拾ってきたモノなど結構入れていた。まあ、あまり立派なモノじゃなくて、パズル的な軽いモノがメインだったけどね。当時のマシン性能を考えると当然である。しかし、よくあんなに色々入ったなあ。

 ところが今やゲームは、Win98に標準で付属するモノくらいなのだ。ゲームは、あまりやらないからなあ。基本的にヒマになったら、フリーセルをするくらいである。フリーセルさえあれば、ヒマツブシにはコト足りるのである。だから、フリーセルだけを残して削除してしまっても良いんだけどね。でも、削除するのも面倒なんで、Win98に付属するものは、かろうじて残している。これらは、HDが足りなくなったら削除するつもりだ。

 昨日ミスドで日記を書こうとした時のことである。その前に唯一のゲームであるフリーセルをしていたところ、隣の席に少女が座ってきた。うん。少女である。小学校2、3年生くらいだろう。幅広いストライクゾーンを持つみやちょでも、さすがに手が出せないくらい完全なボール球である。低めも低めだ。ワンバウンドしているのだ。
 それは良いのだが、なんだか人懐っこそうな少女である。一生懸命わたしのPCの覗き込もうとしているのだ。まあ、フリーセルをやっているところならばいくら見ても構わないだが、どうしたものだろう。なんだかわたしのPCに触りたそうにしているのだ。わたしも鬼ではないので、ちょっとくらいなら触らせてあげても良いんだけどね。でも、これから日記を書こうと思っていたところだからなあ。

 というよりは、そもそもフリーセルのルールがわかっているのだろうか。こんなに興味津々覗いているということは、たぶん始めて見るのだろう。触らせてあげても良いが、このゲームのルールを説明するのは、ちょっと面倒だ。何か他に丁度良いゲームは無いだろうか。マインスイーパ、ソリティア、ハーツ。全部難しいゲームではないか。ああそうだ。テトリスのような、いやテトリスよりも簡単なゲームがひとつだけあったのだ。それは、例のエロゲー……

 って、そんなモノ、イタイケな少女にやらせてはイケナイのだ。

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P.S.不正投票っていうのは、よくわからんなあ。猿人の投票システムなんて、元々が公平なモノじゃないでしょう。不正も公正も無いと思うけどね。別に誰が何票入ろうが、それで誰かが損害を被るわけでもなし、不正呼ばわりして揶揄しなければならないものではないでしょう。そんなに他人の得票を気にしたってしょうがないと思うけどね。他人の得票を気にしなければ、どうでも良いことでしょう。そんなに他人が票を得るのが気にいらないのかなあ。
 票を得たがる行為を虚しいとするならば、そのことを揶揄するという行為はもっと虚しいと思うけどなあ。世論を自分の思うところに誘導し、相手の票を下げ、自分の票を稼ぐような行為だと思う。さらに、この件をネタにして、不正投票疑惑などと一行コメントに書いて読者を集めて得票を稼ごうとしているなんていう見方もできるしね。だから猿人ネタって嫌いなんだよなあ。特に得票ランキングが絡む話は。

99.06.20 1みょーんは約5万円

 わたしは一度に2箱ずつタバコを買うことにしている。

 昨日は、最近あまりオフミに行きたいと思わなくなったということを書いた。ひとつは、どうにもネット上の人間関係が面倒になってきているということがある。まあ、わたしもあまり他人のことは言えないのだが、「あいつが行くなら行かない」とか、そんなのばかりだとね。さすがにウンザリしてしまうのだ。わたしが仲良くしている人同士がそういうことを言い合っているとね。こちらとしてはどちらも立てられないからなあ。
 以前は、それでもヤルだけのパワーがあったけど、最近はどうも面倒だと思う方が強くなってきているのである。実際、このところ、そういうのが多くなってきたというか、激しくなってきたような気がするのだ。でも、それだけなのだろうか。ふと思ったのだが、金が無いことも原因のような気もするのだ。うん。貧乏だと活動的にはなれないわなあ。

 先月は、オフミ弱化月間などと銘打って、あまり外に出ないことにしたのだ。なぜならば、自動車税を払わなきゃならなかったからである。バイクと合わせると4万円以上になる。その他にもゴチャゴチャとあったので、金が無かったのだ。これ以上、借金を増やすわけにはいかない。まあ、おかげで先月は、自動車税を払っても少しは借金を減らすことができたのである。
 今月はあと4万円くらい減らそう。そうすれば少しは楽になるだろう。と思っていたのだ。ところがよく考えたら、今月は住民税があるではないか。それも3ヶ月分だ。自動車税よりも高いのであった。みょーん。ということは、今月もオフミ弱化月間にしないとならないということではないか。
 まあ、それでも今月をしのげばなんとかなるかと思っていたのだ。来月からは少しは余裕が出来ると思っていたのだ。ところが車に乗ろうとした時、妙な紙がワイパーのところに挟まっていることに気がついた。「車検のご案内」である。みょーん。みょーん。みょーん。車検って来月だったか。これは来月もオフミ弱化月間だなあ。

 先週は、ワイシャツが2枚もダメになったのだ。肘のところがスリ切れたのである。たしかワイシャツは、7、8枚持っていたハズである。ところが、気がついたらこれであと3枚しか残っていないということになってしまった。この梅雨時期にそれはマズいだろう。いや、梅雨時期じゃなくても3枚はマズいだろう。そういうわけで、今日はワイシャツを買いに行ってきたのである。とほほ。
 金が無いので、カードで払うことにした。しかし、2枚で4000円のワイシャツを買うのにカードで払うのは恥かしい。そういうわけで、パンツ(スラックス)も買うことにした。ホントは、上下スーツが1着欲しいところなんだけどね。スーツの方もヤバイのだ。でも車検を考えると、パンツだけでやり過ごすしかないだろう。どうせ夏場は上を着ないからね。嗚呼、貧乏ってイヤだなあ。

 ワイシャツとパンツを買った後、タバコを吸おうとポケットに手をやった。何故か手元には1箱半しかないのである。先ほど2箱買ったはずなのに。ちなみに半箱は、昨日からの残りである。ポケットにあるべきは、2箱半でなければならないのだ。いったいどうしたことだろう。答えは簡単である。2箱出てきたのに1箱しか取らなかったのだ。みょ。
 一応先ほどタバコ買った販売機まで戻ってみることにした。しかし、あれから30分も経っているのだ。さすがにもう残ってはいなかった。結局諦めてもう1箱買うことにしたのである。こんなに金が無いというのになあ。250円も損をしてしまったではないか。貧乏人に追い討ちをかけるというのか。

 まあ、でも250円くらい車検代に比べればたいしたことはないか。

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99.06.19 未曾有の話である

 そろそろここのカウンタも10万ヒットになるようだ。

 カウンタを設置したのは、去年の5月くらいからだと思う。去年の5月の日記を読んだら、れっきいが500番をとったとか書いてあったから、たぶんそうだろう。あの頃は、一日100ヒットくらいだったと思うが、最近は一日に300ヒットくらいあるようだ。1年ちょっとで10万ヒットかあ。こんなページでもこれだけの読者がいると思うと感激である。

 ところで、このところ暑いネタが多かったが、今日は寒いくらいである。今、外は雨が降っている。まあ、これでようやっと梅雨らしくなったというもんだ。でも梅雨はヤダなあ。どこにも出かける気になれないのだ。そういうわけで、今日は部屋の中でボーッとしていたのである。
 ボーッとしていたら、部屋の片隅にアレがあることに気がついた。アレというのは「八丁味噌プリッツ」である。先々週名古屋に行った時に買ったモノだ。名古屋城の土産物売り場を見てたら、ふと目に止まったのである。気がついたら買っていたのだ。
 まあ、職場の土産には丁度良いだろう。まんじゅうの類よりは良いような気がする。ああいうのは、食べてもどうってことないからなあ。芸が無い。それよりはウケ狙い……、じゃなくて名古屋らしさが出ている「八丁味噌プリッツ」の方が良いだろう。名古屋を上手く表していると思うのだ。

 しかし、2つも買うことは無いよなあ。1箱千円20袋入りのモノだ。20人分である。お土産を配らなければならないほど義理がある人は、それほどいないのであった。グループ内限定ということで良いだろう。じゃあ、1箱だけ持って行けば良いか。というわけで、職場には1箱しか持って行かなかったのだ。もう1箱余っているのである。
 これは、どうしたモノだろうか。自分で食べるのもなんだなあ。ネット関係の人にということにしようかなあ。それならば、先週の麻雀の時に持って行けば良かったか。失敗した。鍋倶楽部でも良いのだが、最近やってないからなあ。その他、オフミの予定も今は特に無い。いつになったら、この八丁味噌プリッツを処分できるのだろうか?

 そういえば、オフミもアレだなあ。最近あまり出て行く気がしないのだ。まあ、誘いがあったら行くかもしれないけど、以前ほど「何処でも誰とでも行く」なんていう気にはなれないんだなあ。ましてや、自ら企画を立てるなんて面倒なだけなのだ。
 まあ、「おまけ日記10万ヒット記念オフミ」なんてやっても良いんだけどね。ここら辺で、わたしに所縁がある人間を集めてみるのも面白いかなあとは思うのだ。でも、今は面倒なだけなんだよなあ。やっぱりパスパス。

 嗚呼そうだ。10万ヒット記念ということなら、「八丁味噌プリッツ」を10万ヒットの記念品にするという手があるな。でも、どうしよう。このところキリ番の報告が少ないからなあ。10万ヒット報告も無さそうな気がするなあ。まあ、10万ヒット取った人は、「八丁味噌プリッツ」が欲しければ、その旨をメールください。

 ところで、どこが未曾有の話だって? いいえ、味噌有の話ということで。はい。

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99.06.18 この世はわたしのためにある

 しかし、わたしの名前はリンダではない。

 職場の入り口の扉をよく見たら、何やら銀色の袋が貼りついていたのだ。外側から曇りガラス越しに見た時は、それがなんだかわからなかった。内側から見てようやっとわかった。銀色の袋とは、「明治Gトローチ」の内袋であったのだ。しかし、何故こんなところに貼られているのであろうか?
「明治Gトローチ」の内袋は、しっかりとセロテープで貼りつけてあるのだ。おかしなことをするもんだ。何かの宗教上の儀式なのだろうか。まあ、おそらく落としモノだろう。しかし、だからといって扉にセロテープで貼りつけるものだろうか。その辺の棚やテーブルに置いておけばいいではないか。

 昨日書いたように今週のわたしは、喉が痛いのだ。そうだ。ひょっとするとこれは、喉が痛いわたしに対して、「これを舐めて喉の痛みをやわらげてね」という神様からの贈り物なのかもしれない。タイミングが良いなあ。なんだか「この世はわたしのためにあるのではないか」と思ってしまうのだ。でも、落し物のトローチを舐める気にはなれないけどね。それでは意味が無い。

 一昨日の夜中のことである。鼻血が出たのだ。非常に蒸し暑かったのだ。おそらくノボせたのだろう。エアコンをつけるまでサウナ状態だったからなあ。でも、タマっているという説もある。いや、その、血液がタマっているのではないかということだ。最近血圧が高くなっているなんてことは無いだろうなあ。近いうちに一度血圧を計っておいた方が良いかもしれない。

 昨日のことである。帰りにミスドに寄ったのだ。まあ、いつものことだけどね。ミスドには4人組の美人ナース軍団がいたのだ。いや、ナース予備軍かもしれないけどね。まあ、いずれにしても、病院に関係のある人だろう。間違いがない。だろう。たぶん。と思うのだ。うん。ちょっと弱気だ。
 何故そんなことがわかるのかというと、彼女らが嬉々として血圧を計っていたからである。それでも電子血圧計ならば、まだ素人の可能性があると思われるのだ。しかし、彼女らが持っていたのは、聴診器で脈拍を計るタイプの本格的なモノだ。素人が扱うモノではない。

 しかし、ミスドで血圧を計る人がいるとは、よもや考えもしなかった。どうして彼女らはミスドで血圧を計っていたのだろうか? これは、「血圧が気になるのだったら計ってもらうと良いよ」という神様の啓示ではなかろうか? 「ついでに彼女らと仲良くなっちゃいなよ」という神様のご配慮ではなかろうか?
 そういえば、彼女らは白衣の天使というかその卵である。天使は神様の使いである。なるほど、そういうことか。なんだか「この世はわたしのためにあるのではないか」と思ってしまうのだ。いや、でも、声をかけなかったけどね。だって、恥かしいんだもん。

 神様の好意を無にする男。それがみやちょである。

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99.06.17 彼女お願い

 ところで、その「ゲホゲホ」というのは何だ?

 昨日のおまけ日記は、妙に「ゲホゲホ」というのが多かったのだ。気がついた人はどれだけいるだろうか。まあ、気がついていてもいなくてもどちらでも良いのだが、とにかく今週のわたしは、喉の調子が悪いのだ。扁桃腺が痛いのだ。嗚呼タバコがマズい。だから、別に「ゲホゲホ」とのを流行らせようと書いたわけではないのである。
 もしかすると、風邪をひいたかなあ。そういえば、仕事をしていてもなんだか調子が出ないのだ。ダルくてやる気がしないのだ。すぐに疲れて眠くなるのだ。って、よく考えたらこれはいつものことか。でも、風邪っぽい気がするなあ。最近風邪が流行っているような気がしてならないのだ。わたしも風邪のような気がするのだ。

 しかし、こんなに暑いというのに風邪とはなあ。さすがに今週くらいから、部屋にいると汗がダラダラ出るようになってきたのだ。わたしは、結構水分を摂る人なので汗をかきやすいんだなあ。せっかく、シャワーを浴びても台無しである。汗だけならまだしも、寝ている間に蒸れて汗疹ができやすくなってしまうのだ。シャツを着ていると最悪である。
 そういうわけで、最近は上半身裸になってシーブリーズなんぞを塗りたくっていたりするのだ。シーブリーズである。日本語で言うと「彼女お願い」である。いや違う。それだではシープリーズであったか。うーん。ちょっとサムいなあ。

 そんなわけで、シーブリーズを使うとサムくなるのだ。汗がひくのである。先週まではエアコンをつけなくても、それで平気だったのだ。電気代節約である。ウハウハ。しかしながら、今週はそれも限界を超えたようで、シーブリーズだけでは耐えられなくなった。エアコンをつけるハメになったのだ。あひいぃ。効くぅ。
 シーブリーズを塗りたくった身体にエアコンの風が直接当たると強烈だ。体表面の温度がイッキに10度くらい下がった感じがするのだ。これならば、寝汗もかかずに済むというもんだ。今日からは、シーブリーズを塗りたくって上半身裸で寝ることにしよう。……って、そんなことをしているから風邪をひくのか。もしかして。

 やっぱりそうか。うん。上半身裸はマズいよなあ。上半身裸でシーブリーズを塗りたくってエアコンの風に当たったり、その状態で寝たり、暗闇から飛び出したりするのはマズいよなあ。薄いベージュのタンクトップでもダメだろう。それでもって、風邪をひいてゲホゲホと咳をしたら世話がないというもんだ。周囲に風邪のウィルスを撒き散らすことになってしまうのだ。わたしのような人がいるから、風邪が流行るのだな。

 いや、「ゲホゲホ」を流行らせようというわけではないのだが……ゲホゲホ

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99.06.16 疑うは我にあり

 ここ最近起こったことである。ゲホゲホ。

 前回分を前編後編としてしまったので、書きそびれてしまったことがあるのだ。ゲホゲホ。まずひとつめは、月曜日の夜中、帰宅途中でのことである。暗い通りに入った時、いきなり陰から男が飛び出してきたのだ。一瞬自分の眼を疑ったのだ。普段、わたしは自分の眼を信じているのだが、さすがにこの時ばかりは疑ったのだ。なぜならば、男は上半身裸だったからである。なっ、なっ、なっ……、何なのだ!?

 男は、かなり良い身体をしていた。身長はそれほどでもないが横幅が広いのだ。というと単に太った人を想像するかもしれないが、それはちょっと違う。なんだか重量挙げの選手のような身体なのだ。かなり鍛えているのだろう。強そうだ。ゲホゲホ。それが、いきなりこちらに向かって走り出してくるのだから驚いたのだ。何だ? もしかして、わたしを襲う気なのか。ひょええっ!!

 結局、わたしの横を走り抜けただけなんだけどね。でも恐かったのだ。だって、上半身裸の男がこちらに向かって走ってくるのだ。無理もない話だろう。でも、よく見たら上半身は裸ではなく、薄いベージュのタンクトップだった。わたしの誤認である。薄いベージュって紛らわしいなあ。自分の眼を疑って正解だったか。やはり、もっと自分の眼を疑うべきだね。ゲホゲホ。

 水曜日の朝、駅の階段で見覚えのある外人とすれ違ったのだ。といっても、わたしはあまり外人と面識が無い。まったく無いわけではないが、面識のある数人の外人ならば、すぐにわかるというものだ。誰だったかなあ。白人だけど、アメリカ人というよりは、フランス人っぽいなあ。でも、フランス人に知り合いはいないよなあ。って、あれはトルシエではいか。代表監督のトルシエだ。間違いない。ゲホゲホ。
 いやあ、生トルシエを見ちゃったよ。これって自慢できるかなあ。しかし、こんなところを歩いているとはなあ。まあ、横浜線沿線って意外とJリーガーも多いし、そんなものかもしれないけどね。しかし、何でこんな時間にこんなところにいるのだろう。何かあったっけかなあ。って、よく考えたら、今はオリンピック予選中ではないか。トルシエは香港ではないか。別人である。単なるそっくりさんだったか。まったく。

 だから、自分の眼を少しは疑えよ。ゲホゲホ。

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99.06.15 ヤツが現れた(後編)

 昨日の分をまだ読んでいない人は、こちらを先にどうぞ。

 そして帰宅した。慎重に玄関のドアを開けたのだ。ヤツは、何処に行ったのだろうか。「まさかこのドアを開けたら、いきなり御対面ということはないだろうなあ」と思いつつドアを開けたところ、またまた凍りついてしまったのだ。玄関の壁にヤツが貼り付いていたのである。ひっ、ひっ、ひっ……
 わたしは、そのまま扉を閉めた。パタン。さあ、対策を練るのだ。まずは駐車場に向かい、マイ車に乗り込んだ。そして、深夜の成瀬を走り出したのだ。といっても、逃げ出したワケではないので注意が必要である。ヤツと戦う為の武器を揃えに行ったのだ。言わば勇気ある撤退なのである。えへん。

 新たなる武器を手に入れたわたしは、再び玄関に舞い戻ってきた。しかし、既にヤツの姿は、そこになかった。玄関の灯りを点けっぱなしにしていった為、隠れてしまったようである。どうやら、ヤツは明るいところが苦手のようだ。作戦失敗である
 このドタバタで、居間で居眠りをしていたマイ母が起きてきた。何事だい。ヤツが現れたのだ。えっ、ヤツなんて見たことがないよ。それがいるんだよ。でも、見たことがないよ。だから、わたしが見たのだ。ヤツってどんなの。4cmくらいあって結構デカイのだ。ふーん。でも今まで見たことがないから、どんなのかわかんないだよねえ。なんと。母、呑気だね。

 というようなやり取りがあってから2時間後、わたしはもう一度階下に降りるハメになった。ちなみに、先ほどから玄関の灯りは消している。もしかすると、またヤツが現れているかもしれない。武器を片手に玄関へ忍び寄った。いた。ヤツだ。
 慌てず騒がず狙い定め、攻撃を開始した。武器の効果はあるようだ。しかし、まだまだ元気だ。走り回っている。わっ、わっ、こっちに来るな。走る方向を先回りして攻撃を続けた。攻撃の手は緩めない。段々と、天井に貼り付く力は落ちてきているようだ。少しづつ浮いてきている。さあ、もう一息だ。
 しかし、彼是1分以上も攻撃を続けている。こんなに長時間武器の直撃を受けてもまだ動き回れるとは、なんてしぶといヤツなんだろうか。こちらの方もわずかではあるがダメージを受けているようだ。鼻が痛くなってきた。恐るべき生命力である。

 そして、とうとうヤツは落ちた。あお向けになってモガいている。もはや、ヤツの運命が変わることはないだろう。しかも、なかなか良い場所に落ちた。そこなら間違って踏むこともなければ、発見できなくなる恐れもない。
 その後、戦後処理をせずに寝た。何故ならば、処理をしようとしてまた動き出したら恐いからだ。というか、動かなくてもイヤである。ヤツの位置は、把握しているのだ。翌朝マイ母にこれを示して処理を依頼することにしよう。マイ母は、虫に対する耐性が高いのだ。適材適所とはこのことである。

 翌朝の起床後、ふと玄関を覗いて背筋が凍った。何故ならば、いるべきであろう場所にヤツがいないのだ。まさか、あの状態から息を吹き返したというのではなかろうな。驚愕して固まっていると、マイ母が居間から出てきた。

「ヤツってこれのことかい?」

 玄関を開け、外に置いてあるゴミ袋からテッシュの塊を取り出してきた。テッシュの中には、たしかに昨日のヤツがいた。マイ母は朝起きてヤツの亡骸に気がつき、処理を行なったのだろう。まったく頼もしいマイ母である。何の躊躇も無く処理できるとはなあ。テッシュにくるむなんて、わたしには到底できない荒業である。ましてや、それをまた取り出してくるとは天晴れである。わたしは、マイ母がいないと何もできない人間なのだと思い知らされることになった。って、わたしはマザコンだったのか。

 しかし、マイ母や。ヤツの姿をわたしに向けるではないっ!! しかも嬉しそうに。

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99.06.14 ヤツが現れた(前編)

 わたしは普段エラそうにしているが、マイ母にはいくつかの点で適わないところがある。

 まあ産んでくれたとか、育ててくれたとか、そういうところはおいておく。では何かというと、ひとつはボウリングなのだ。マイ母は異様にボウリングが上手いらしいのである。わたしのアベレージは、100〜120くらいだ。良くて140、150なのである。ちなみに150を超えたことは一度しかない。
 ところがマイ母は、130〜150がアベレージである。ハイスコアもついに190を超えたと言うのだ。ちなみにマイ母は61歳である。バケモノである。ボウリングを始めたのが5年くらい前だ。しかも、別に通い詰めているというほどではない。おそらく月に1〜2回ぐらいだろう。うーん。年齢別大会とか無いものだろうか。ちょっと出してみたいかもしれない。

 もうひとつは、虫に対する耐性である。マイ母は、なかなかどうして虫が平気なのだ。それがわたしにとって、大変心強いのである。というよりは、わたしが虫に弱過ぎなのである。なにしろ、3cm以上の虫を見てしまうと、心臓や息が止まりそうになってしまうのだ。声も出せず完全に固まってしまうのである。
 そういうわけなので、わたしが結婚するとしたら、虫に強い人じゃないとダメだと思うのだ。虫に対して慌てず騒がず対処できる人が良いのだ。二人でぶるぶる震えているようでは困るのである。わたしは、せっかく容姿や年齢に対して幅を広くしているというのに、こんなことでわざわざ幅を狭くしているのである。残念な話である。

 実は、ついに我が家にヤツが現れたのだ。黒く光るヤツが現れたのだ。夜中トイレで放尿しようとした時のことだ。なにやら足元にカサカサと動く黒いモノが見えたのだ。それを寝惚け眼で確認したらヤツだったのである。4cmもある。声が出なくなった。心臓が止まった。息が止まった。ついでに放尿も止まった。
 しかし、何故ヤツが家にいるのだろう。少なくとも2年以上ここに住んでいるが、今まで見たことが無かったのだ。前のところでも4年以上住んでいたが見たことなど無かったのだ。さすがに外では見たことがあるものの、家の中で見たのはもう10年以上も前の話だ。それが何故4cmもあるのが家にいるのだろうか。おそらく外から入り込んだのだろう。恐ろしい話だ。

 取りあえず、二階に上がり秘密兵器を取り出してきた。去年の残りのキンチョールである。基本的に蚊やダニの対策に買ったモノだ。それがヤツに使うことになるとはなあ。プシューーーッ! 便所の中だ。密閉された空間である。不用意にファンさえ回さなければ、1分間も噴霧すれば充分だろう。……プスッ
 あらま、10秒も持たないではないか。去年のキンチョールは、意外と残り少なかったか。困った。わっ、わっ、わっ……。ヤツが出てきちゃったよ。ここに居ては危険だと出てきたのだろう。中途半端な量の噴霧だったからなあ。せいぜいちょっと息苦しくなった程度か。ああ、ああ、玄関の方に行っちゃったよ。で、隠れてしまったか。いったい、どうしてくれるのだ?

 どうしようもないので、布団をかぶって寝ることにした。ヤツには、わざわざ玄関から二階にまで上がってこないことを祈るしかなかった。一応部屋の扉はきっちり閉めた。でも、ちょっとしたスキマからでもヤツは入ってくるんだよなあ。恐怖である。

 翌朝、家を出る時は慎重を要した。ヤツは玄関に逃げ込んだのだ。その辺にいないとも限らない。いや、それどころか靴の中に潜んでいる可能性もあるのだ。というか、結構あり得る気がするのだ。それをそのまま履いてしまうかも……、なんて想像してしまったら、なかなか靴が履けなくなってしまうではないか。何度も何度も靴をトントンして確認したのだ。もっとも、ここでポロッと出てきたら、それはそれで恐怖である。意を決して靴を履くのに10分もかかってしまったのだ。

 で、この続きは明日なのだ。

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99.06.13 それをわたしに訊かないで

 今、ミスドである。さて、今日は何を書こうか。

 フリーセルをやりながら何を書こうか考えていたのである。わたしは、フリーセルをしているとネタを思いつくことが多いのだ。などとネタを考えるためにシャカシャカやっていたら、いつの間にか50連勝(参考:前日以前からの分も含むけどね)してしまった。ネタを思い付かないまま何をやっているんだかねえ。どうやら今日は、日記的には絶不調のようである。困ったもんだ。

 フリーセルをしていると店員さんが紙を持って回ってきた。何やら訊きまわっているようだ。「アナタの電話番号教えて欲しいの? 今度いつヒマ? デートしませんか?」ってなことではないようだ。何故ならば、全員に訊いていたからだ。ちぇ。なんでも車のナンバーを教えろとのことだろう。
 嗚呼なるほど。どうやら不正に駐車をしている人がいないか調べようということらしい。以前、書いたことがあるが、ここのミスドの駐車場は不正駐車をしている人が多いのだ。特に土日となると異常である。ほほう、不正駐車はこうやって調べていたのか。でも、初めて訊かれたなあ。

 今日は車で来たのだ。たしかに駐車場は満車であった。実は、わたしが入ろうとした時も満車だったので、5分ほど待っていたのである。店に入った時はワリと混んでいたのだが、たしかに今はガラガラである。7、8組ほどしかいない。それなのに16台入る駐車場が満車なのだから、今日は特に不正駐車が多いようだ。

 それはともかく困ってしまった。それというのも、わたしは自分の車のナンバーをおぼえていないのだ。買ってから9ヶ月も経つというのになあ。だって、駐車場にあってもすぐに探せるからね。ナンバーなんて改めて見る必要が無いんだもん。
 しょうがないので、車種を言ってその場を切り抜けたけどね。店員さんは「くすり」と笑っていた。ちきしょ。「自分の車のナンバーもおぼえていないなんてねえ」ということなのだろう。

 嗚呼、恥かしかった。

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99.06.12 青春麻雀

 わたし、負けましたわ。

 回文である。いやね。麻雀をしてきて負けたのである。うーん。でも、特に書く事が無いなあ。しいていえば、オリンピック予選が気になってしょうがなかったということくらいだろうか。13点も取ったんだってねえ。ああ、スゴイスゴイ。まあ、それくらい取れると思っていたし、取らないとイケナイんだけどね。
 昨日は、昨日のうちに家に帰ろうと思っていたけど、麻雀のキリが悪く、結局帰れない時間になってしまったのである。うーむ。家から荻窪というのは、意外と不便だなあ。やっぱり車で行けば良かったかなあ。バイクでも、今のバイクはちょっと乗る気がしないのだ。全然乗っていないので、ボロボロになっているだろう。これでは乗っているうちに壊れないかと心配なのだ。

 というわけで、朝帰りなのでした。今日は面倒なのでこれだけ。

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99.06.11 来てはいけない人とは

 清掃中……

 うーむ。困ったのだ。……とくれば駅での出来事だと思うだろう。まったく駅のトイレの清掃には困ってしまうのだ。駅でトイレに入る時は、切羽詰まった状態の時が多い。諦めて電車に乗ることが出来れば良いのだが、とても行先の駅まで持ちそうになかったりするのだ。こんな時に清掃中の札を見ては、まず青ざめてしまうというものだろう。
 そもそも時間帯が悪いことが多い。もう少し時間帯をズラしてくれれば良いモノを何故か通勤通学にカチ合うように清掃していることが多いのだ。そもそも全面使用禁止にしなくても清掃はできると思うのだ。それから水を流すのなんて、2、3分もあればできる気だろう。そんな小さなトイレで、何故20分も30分もかかるのだ。いい加減にしてほしいのだ。

 ええと、いや、だから、その話じゃなくてミスドでの話である。ミスドに入ったら、何故だか清掃中の札が下がっていたのだ。普段ここのミスドでは、清掃している時でも清掃中の札をかけることが無いのである。これは変なのだ。いったいどうしたというのだろうか?
 それにしても困ったのだ。と言っても、別にトイレに行きたいわけではない。手が洗いたいだけである。いつもはコーヒーのみなのだが、今日は珍しくドーナツも買ったのだ。やはり食べる前には手を洗いたいではないか。そういうわけで、ドーナツを眼の前にじっと待っていたのである。腹減った。しかし、清掃が終わる気配が無いのだ。というよりは、ホントに清掃しているのかという感じなのだ。

 これが切羽詰まった状況ならば、確かめに行くところだが、手を洗いたいだけだからなあ。ガマンはできる。取りあえず、状況が変わるのを待っていたのだ。10分以上。そして、中から店員が出てきた。やはり清掃をしていたようだ。しかし、清掃中の札を元に戻さなかったのだ。はて?
 さらに少しして、もう一人出てきた。作業服のお兄ちゃんである。ええと、清掃ではなくて配線工事でもしていたのかな? 作業服のお兄ちゃんは清掃中の札をひっくり返さなかった。おいおい、まだ終わっていないのか? まあ、その後大丈夫そうだったので手を洗いにいったけどね。そして、さらに小一時間程して今度は個室の方に入ったのだ。うっ……

 個室の中はモノすごいニオイであった。頭がクラクラするほどのニオイであった。甘酸っぱい。といっても青春のニオイではない。アレのニオイだ。うむ。これでわかった。誰かがトイレで吐いたのだろう。そしてトイレが詰まったのだろう。清掃中とは名ばかりで、トイレの詰まりを直していたということか。詰まる程のアレとは、どんな胃をしているのだか。ともかく、気分のすぐれない人は、ミスドに来てはイケナイと思うのだ。まったく。
 これでは出るモノも出なくなってしまうではないか。実際、ちょびちょびという感じにしか出なかったのだ。早く脱出したいが為に気合を入れたんだけどね。膀胱炎になってしまうかと思ったのだ。嗚呼、なんだかわたしまで具合が悪くなってきたのだ。

 ということは、わたしはここにいてはイケナイのか? 困ったなあ。

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99.06.10 忍び寄る魔の手

 不細工なのって、実はカワユイと思うのだ。

 それにしても、今日は何だか疲れたなあ。すっかり疲れ果てて駅の階段を上っていたのだ。はああ、ダラダラ。この時、わたしの前方には、超ミニスカートの女子高生がいたのである。うん。大変カワユイのだ。わたしのストライクゾーンにバッチリなのだ。……え?
 いや、その、女子高生の話ではない。女子高生のカバンについているアクセサリーがカワユイということだ。ちなみにわたしは女子高生にはあまり興味が無いのだ。美人OLの方が良いのだ。そもそも女子高生がカワユイかどうかなんて、後ろから見ただけではわからないではないか。ふんっ!

 ちなみに、これがどんなアクセサリーだったかというと、パンダのアクセサリーなのである。実はわたし、パンダが大変好きなのだ。もう食べちゃいたいくらい好きなのだ。サラダをパンに挟んで「略してパンダ」とか言われたら、間違い無く食べちゃうだろう。それくらい好きなのだ。
 さて、その女子高生のパンダであるが、これが流行りの「たれぱんだ」ではないから要注意である。「たれぱんだ」ならば、さすがに充分見慣れてしまった。今更特筆すべきことはない。手作りなのだろうか、なんだかちょっと不細工なのである。それがまたほのぼのしていて良いのだ。大変味がある。うー、やっぱり不細工ってカワユイね。

 ……なんて思っていたら、後ろの方から突然手が伸びてきた。にゅうううぅ

 その手は、パンダにちょんと触れた後、すぐに引っ込んだ。何だ何だ? いったい何が起こったというのだろうか? わたしはすぐに後ろを振り返り、手の出所を探った。すると、わたしの後ろで20歳くらいの男がニコニコしていた。どうやらこの男が手を伸ばしてきたようだ。
 この男、わりとイマドキ風である。変なやつではなさそうだ。これで彼女と知り合いだとしたら、わからないでもない。知り合いの気安さから、そういうこともあるだろう。しかし、階段を昇りきると女子高生と男は別々の方向へ歩いて行った。どうやら知り合いではないらしい。やはり、パンダがあまりにも可愛くて、思わず触ってしまったということなのだろうか?

 その気持ち。なんとなくわかるが、ちょっと恐いぞ。

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99.06.09 わたし、タンパク質出し過ぎです

 わたしは今泣いている。

 それというのもコンタクトレンズの調子が悪くなったからだ。失恋したわけではない。仕事をしていたら、急にコンタクトの調子が悪くなったのだ。トイレで適当にハメ直してきたのだが、まだ調子が悪いのだ。というより痛いのだ。痛くてハメハメしていられないのだ。いや、その、コンタクトがだ。
 これは12月くらいに起こったのと同じ現象だろう。おそらく、コンタクトレンズにガンコなタンパク質が付いてしまったのだ。それが痛みの原因だ。そういえば、ここ数週間タンパク質除去をサボっていたのからなあ。たぶん間違いはない。
 しかし、数週間タンパク質除去をしない程度でハメていられなくなるとはなあ。前は、ほとんどタンパク質除去をしなくても問題が無かったのに。ほとんど毎日の洗浄だけで、3年間も同じレンズを使っていたこともあるのだ。体質が変わったのだろうか? 近頃タンパク質が出過ぎのようだ。

 仕事中、あまりに眼が痛いのでコンビニに行ったのだ。最近のコンビニは、コンタクトレンズ用の薬品を置いていることが多いので便利である。以前は、買い忘れたまま薬屋が閉まる時間になったりして、大変困ることが多かったのだ。偉いぞ。ようやっと、このニーズに気がついたか。
 でも、肝心のコンタクトレンズのケースは置いていなかったのだ。だめじゃん。やっぱり使えないんだなあ。結局、帰るまでコンタクトレンズを眼にハメているよりほか無かったのである。あーん。眼が痛いよー。しくしく。今度からコンタクトレンズのケースも置くように。コンビニ。

 今日の帰りはちょっと早かったせいか、駅の周りには女子高生がうようよ歩いていた。これがまた揃いも揃って異様に短いスカートをはいているんだよなあ。もうちょっとでパンツが見えそうなのだ。でも、今日は眼が痛いのだ。そんなわけで凝視なんかしていられないからな。
 ああ、いや、女子高生のパンツなど別にどうでも良いけどね。だいたい、パンツが見えたとしても、どうせ核心をついた部分ではないのだ。見えたからって、どうってことが無い部分しか見えないのだ。どうせ。だから、どうでも良いのだ。ホント。

 駅の喫煙所でタバコを吸っていた時のことだ。上からボーっと階段を降りる人を見ていた。一人の女子高生が階段にさしかかった。何を考えているのか、スカートの両脇の裾を持って降り始めた。ちょうどドレスを着たお姫様が階段を降りるような格好である。しかし、それは長いドレスを裾を引き摺らないようにする為の行為だろう。そんな短いスカートでは意味が無いというもんだ。いったい何を考えているのだろうか?
 さらに2、3歩降りると、女子高生はスカートをガバっとたくし上げたのだ。おいおい。それじゃあ、パンツが見えてしまうだろうが。まあ、わたしは上から見ていたのでアレだが、下からならば確実に見えてしまうというもんだ。まったく何を考えているのだかなあ。女子高生よ。今日のわたしは眼が痛いので、そんなものは見ていられないのだ。

 ええと、「何を考えているのだ」は、わたしに言いたい。

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99.06.08 ショーゲの群像

 どうやらこの部屋に虫がいるようだ。

 そんな気がしてならないのだ。姿形は見えないが、先ほどからわたしの顔の辺りに何かがまとわりついてくるのだ。痛くは無い。どうにも耳たぶの辺りが痒いというか、くすぐったいのだ。恐らく羽虫の類だろう。嗚呼鬱陶しい。てぃっ!
 わたしは、全勢力を注ぎ込み羽虫を退治しようと試みた。しかし、手応えは無い。うーむ。失敗したか。わたしも鈍くなったものだなあ。まあ、見えないモノを勘を頼りに退治しようとしているのだから仕方が無いのかもしれない。しかし、「人間成せば成る。成せねばならぬ何事も。成瀬は町田の隣駅」というくらいだ。もう一度挑戦なのだ。てぃっ!てぃっ!てぃっ!

 やはり上手く行かない。それもそのハズだ。なぜならば、それを言うなら「ナセルはアラブの大統領」だからである。いや、言葉の問題ではなかったか。実は、先ほどからわたしの耳たぶをくすぐっているのは、何を隠そうわたし自身の髪の毛だったのだ。髪の毛が耳たぶの辺りを刺激していたのだ。それは退治できないというものだ。
 うーむ。それにしても、自分の髪の毛が原因とはつゆ知らず、何も無い空中をブンブン手を振り回している姿は、相当間抜けである。もし、誰かが端から見ていたら、阿波踊りを無闇に元気良く踊っているように見えたかもしれない。嗚呼、誰もいなくて良かった。

 ところで、このくすぐったさがわからない人はいるだろうか? わからない人は髪の毛を一本抜いて、耳のあたりをくすぐってみるといい。得も知れぬほどの気持ち悪さを保証するのだ。思えば小学生の時、よくこれでイヤガラセをしたものだ。背後から忍び寄って気がつかれないように耳をくすぐるのだ。これをすると、大抵の人は身体をくねらせて「やめてえん」なんて言うのだ。それがまたカワイイこと。……って、女の子にそんなことをしていたのか? ハイ。スミマセン。

 しかし、まあ髪の毛が伸びたなあ。過去日記を調べたら前回髪を切ったのが、3月12日ということだった。うーむ。やはり3ヶ月経つと随分と伸びるもんだなあ。実は先月の中ほどから髪の毛がぼーぼーで鬱陶しかったのだ。ぼーぼー。
 わたしは、基本的にあまり髪を切らないことにしている。3ヶ月に一回のペースである。本来ならば、もう少し頻繁に行くべきなんだけど、金が勿体無いのであまり行かないことにしているのだ。限界までガマンするのだ。でも、さすがに3ヶ月だ。今週末は、髪を切りに行くとするか。

 もっとも、このままロンゲにしてしまうという手もあるけどね。今の職場は、あまり髪の毛のことをうるさく言わないところなのだ。特に問題は無いだろう。ロンゲ野郎として生きるのも良いかもしれない。うん。昔からロンゲ野郎になってみたいと思っていたのだ。ちなみに今まで一番伸ばして10ヶ月だったからなあ。いま一つモノ足りなかったところなのだ。
 でも、ロンゲにしたまま別方面のお偉いさんに遭う時は、色々睨まれるかもしれないからなあ。やはり、ショーゲ野郎で行くしかないか。ショーゲ。若者言葉でロンゲの反対ね。ええと、もしかしてショーゲとは言わないのか? ロングの反対はショートなのだから、ショーゲで良いハズだろう。そうは言わないのか?

 うーむ。若者ぶるのも難しいもんだ。

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99.06.07 みやちょに花束を

 どうもお久しぶりです。

 と言わなくちゃならないのか。でも、猿人の新作リストを眺めていると、そんな感じがしてくるから恐ろしい。だってねえ。今日の昼に新作リストを見たら、土曜日の朝に更新したおまけ日記が400'Sにようやっと載っているくらいだったのだ。そういうわけなもんで、名古屋に行っている間の皆さんの日記は、ちゃちゃっという感じで適当に読ませていただきました。量が多すぎるんだもん。それにしても、過去日記が読めない状態の人が多過ぎるぞい。

 さて名古屋である。土曜日の朝は5時起きであった。7時に渋谷でみんなを拾う関係でそうなってしまったのだ。その為、前日は0時過ぎに床に入ったのだ。ところが眠れない。やはりなあ。普段2時に寝る生活をしているとよほどのことが無い限り、そんな時間には眠れないようだ。結局寝たのは1時くらいだろうか。4時間の睡眠である。ひょええ。
 いつもの週末ならば、平日に溜まった疲れを解消する為に10時間くらい寝るのだ。それも解消できずに4時間睡眠とは。うーむ。しかし、今回は車提供、しかも時間制限有りということで遅刻はできないからなあ。仕方が無い。現地で14時にA-SIDEのリハーサルがある為、遅刻は許されないのだ。

 現地に着いたのは12時半だ。途中、ある程度の休憩を入れたが、わたしの読み通り余裕で間に合った。そしてA-SIDEがリハをしている最中、一緒に来ていた雑文書きとハードロックカフェでダラダラと過ごした。うーん。名古屋関係のめしが食べたかったなあ。ライブ会場の隣のあった地ビールの店にはひかれるモノがあったのだが。そしてライブ……

 ……と、ライブの話や名古屋関係の話をダラダラ書いたけど、長くなったので切り分けることする。詳細はこちらです。

 ところで、今わたしの部屋には花束があるのだ。名古屋でカワユイ女の子から花束をもらったのだ。それも2人からだ。えへん。良いだろう。って、もらったのはA-SIDEなんだけどね。そう。いっしょうさんの忘れ物である。皆さんを下ろす時、何度も忘れ物がないかって聞いたんだけどなあ。って、まあ助手席のダッシュボードに置いてあったからね。普通そこまではチェックしないだろう。これは、わたしが気がつくべきであった。
 というわけで、わたしの横には花束があるのだ。うーん。どうしたものだろう。取りあえず、まともな花瓶が無いので、ミニクーラーボックスに水を張って刺しているのだ。しかし、なんとも複雑な思いだ。「わたしも他人が貰った花束じゃなく、自分への花束が欲しいなあ。ちぇ」なんてちょっと感傷的に思ったりしてね。こんな時は、頭の中を流れる音楽もちょっと暗めの歌になってしまうのだ。たとえば……

 花束〜、もう、忘れたかしら〜♪

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99.06.04 それでも行かなくちゃ

 うーむ。ついに嫁に行ってしまったか。

 あっ、いや、こっちの話だ。気にするな……って、待てよ。全然こっちの話ではないな。むしろ向こうの話だろう。これでは、わたしがモリタカの父親だと世間に誤解されてしまうではないか。それは困るというもんだ。ましてや、まかり間違ってモリタカの元カレと誤解されては、たまったもんではない。それは、男冥利に尽きるというもんだ。うーむ。たまらんなあ。

 今朝、自動改札機を抜けようとした時のことである。わたしは、ポケットからさっと定期入れを取り出したのだ。見事な手羽先である。いや、違った。見事な手さばきである。それはもう惚れ惚れするような手付きであった。これを見た女の子は、一発で惚れてしまうだろうというものだ。しかしながら、未だかつて定期を取り出す仕草で女の子に惚れられたことはない。たぶん、それはわたしの思い過ごしだろう。

 さて、この定期入れであるが、ペラペラの薄型のモノで、指で押して取り出すように穴が空いているモノだ。所謂自動改札向けという代物である。しかし、この定期入れには、ひとつだけ問題があるのだ。それは、鎖がついていることである。なんでも定期入れ付きキーホルダーだと言い張るのだ。
 自動改札を通そうとすると、これが定期券と一緒に巻き込まれそうになってしまうのだ。自動改札に便利なハズの定期入れが、全然自動改札向きではなくなってしまうのだ。まあ、鎖などさっさと外してしまえば良いんだけどね。でも、そう思うのは自動改札を通る時だけのことで、後の時間はすっかり忘れてしまっているのだ。そんなわけで、今日まで鎖をつけたままだったのである。そう。今日までだ。

 とうとうやってしまったのだ。定期券を自動改札機に通した後、それをしまおうとしたら、鎖が無くなっていることに気がついたのだ。後ろを振りかえると、改札機がピンポン鳴り始めた。嗚呼、ヤバい。鎖が機械の中に巻き込まれてしまったのだな。もう、定期券を通せそうにない。わたしの後ろに陣取っていた美人OLは、チキショーという感じで困惑していた。
 うっ、すまん。わたしのせいだ。しかし、それなりに急いでいたわたしは、足早に現場去って行った。ごめんよお。わたしは行かなくちゃならないんだよお。それに、わたしがいたってどうにもならないだろう。嗚呼、行かなくちゃ。ごめんよお。スタスタ……

 という話ではない。明日(これが読まれる時点では今日になる)、わたしは名古屋に行かないとならないのだ。それというのも、メジャーデビュー間近と言われるA-SIDE、というかいやんいやんいいんでおなじみのいっしょうさん率いるA-SIDEのライブを観に行くのだ。それも単に観に行くという話ではない。なんだか、バンドのメンバーをわたしの車に乗せて行くという話になってしまったのだ。お抱え運転手である。
 うーむ。これはホントにビッグになってもらわないとなあ。ビッグになった暁には、「あのA-SIDEと知り合いなんだぜえ」、「A-SIDEのメンバーを名古屋まで車に乗せてライブに行ったこともあるんだぜえ」と自慢させてもらうことにしよう。むふ。

 ちなみに、明日は5時に起床して6時にはわたしの家を出ないとならないのだ。って、更新報告している今のことだ。そういうわけで、わたしはこれから出かけるのである。この理由により、日曜日の晩までネットにつなぐことはできないだろう。ということなのである。

 さて、そろそろ行かなくちゃならないのだ。

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99.06.03 オチないで欲しいのだ

 おっ、やってるな。

 それは、向こうの席のことだ。一人は美人OL、おそらく22、23歳くらいだろう。もう一人はナイスミドル、おそらく50歳前後だろう。白髪で痩せ型、まあ悪くない方だとは思う。この二人、おそらく上司と部下という関係に思われる。少しぎこちない感じだ。美人OLの方は、たぶん新人だ。何もわからない新人に対して、「ちょっと話をして帰ろうか」と誘ったというところだろう。まあ、普通に話をするだけなら、よくある話だ。

 ところが、どうにもナイスミドルの方は、下心アリアリのようである。それというのも、おもむろにプレゼントを取り出して、彼女に無理矢理渡そうとしたからだ。
「良いです……こんな……」
「良いから取っておけって」
 こんなやり取りを何度も繰り返していた。結局プレゼントは、仕方なさそうに彼女の前に置かれた。プレゼントの包装は、カワイイがなんだか安っぽかった。おそらく中身は1万円以下といったところだろうか。うーん。ナイスミドルとしては悩むところだろうなあ。値段が高いモノだと敬遠される。しかし、あまりにも安そうだと効果が無い。中途半端な選択である。

 彼女に取ってみれば迷惑だろうなあ。単に仕事の話題を中心に軽く話するだけだと思っていたことだろう。現に非常に当惑した顔をしている。眉間にはシワがよっていた。非常に暗そうな顔をしていた。だってねえ。さすがに下心ミエミエだからなあ。そんなの「不倫をしてくれ」というか、「寝てくれ」と言っているようなもんじゃないか。まあ、経験を積めばそんな誘いには乗らないところだろうが、何も知らない新人OLにはそんなことがわからなかったのだろう。
 しかし、安く見られたなあ。この美人OLであるが、みやちょ基準ではなく、ホントに美人OLなのだ。こんな単なるえっち希望のナイスミドルには勿体無いというもんだ。愛というよりは、身体目当てという感じがプンプンするのだ。だいたいおまえの部下だろう。それはセクハラと言うもんだ。おまえは、えっちしたいだけなんだろう。それなら風俗に行けっていうの。プレゼントする金があるのなら。

 まあ、勝手な想像なので、当たっているかどうかはわからないけどね。でも、まあ男の方に下心があるのは確かな話だ。うーん。でも、彼女にはこんな男にひっかかって欲しくないなあ。だって、むしろわたしが口説きたいくらいの人である。どうでも良いようなレベルの人では無いのだ。もしこれでオチたとしたら嫉妬してしまうのだ。

 彼女の方は、その後しばらく黙っていた。適当に相槌を打つ程度だ。うんうん、それでよし。こんな男には引っかかるような女ではないな。わたしも安心だ。それでも男の方は、得意になって話を続けている。おいおい、いい加減わかれよなあ。おまえ嫌われたんだぜ。
 結構長い時間話を続けている。彼是一時間以上だ。彼女からは「帰ります」なんて言えないのだろう。しかし、それでも話し易い話題に変わると、結構彼女も話し始めるようになった。時折暗い表情をするものの、結構笑顔を見せるようになってきた。あっ、マズイ。ダメだ。これではナイスミドルの粘り勝ちになってしまうではないか。そんな簡単にオチないでくれよお。

 今後この界隈で2ショットでいるところを見かけたならば、オチたということだろうなあ。

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99.06.02 ささやかな復讐

 うひゃーっ、うひゃひゃひゃ……と心の中で思っていた。

 電車の中でのことである。今朝は運良く座ることができたのだ。これで落ち付いてマンガ読めるというものである。冒頭のうひゃうひゃは、マンガを読んでいることを表しているのである。もちろん、隣に美人OLが座っているとかで喜んでいたわけではない。そんなことで「うひゃひゃ」と思うほど、わたしは落ちぶれてはいないのだ。

 あっ、いや、隣には美人OLが座っていたのだ。しかも結構な美人OLであった。それがまた朝一番から居眠りをしているのだ。眠っても、眠っても、まだ眠いのだろうか? えと、それはもう終わったか。ともかく、こちらにもたれかかったりするので、大変喜ばしいのである。しかも、髪からほのかに良い香りがしてくるんだよなあ。うひゃひゃひゃ……

 あっ、しまった。

 面白いマンガと美人OL、そんな至福の時も僅かなモノであった。やがて、電車が混みはじめてきて、どこから急に強烈なニオイが漂ってきたのだ。なっ、なんだ?
 目の前には二人のオバちゃんが立っていた。まあ、一人は良いのだ。もう一人が度を超えて強烈な化粧臭を振りまいていたのだ。しかも、なんだかこちらを睨むように覗き込んでいるのだ。鼻息が荒い。浅香光代のようなオバちゃんであった。まるで、わたしが座っているのを「ドケ」と言わんばかりに覗きこんでくるのだ。

 どうでも良いけど、もうちょっと普通の表情をしていられないのだろうか。ただでさえキツい化粧臭が、更にキツく感じるほど身を乗り出して接近してくるのだ。そんなに混んではいないだろう。あれは、明らかにプレッシャーをかけにきているね。まあ、老人や妊婦さんだったら席を譲るところだけど、そんな義理は無い。当然無視した。
 それにしても化粧臭が強烈なのだ。ちなみにわたしは、あまり化粧の匂いがキライではない。頭が痛くなるとかそんなことはない。でも、アレはさすがにやり過ぎだと思うのだ。どうにも自己主張が強いタイプなんだろうなあ。これでせっかくの美人OLの良い香りが邪魔されて、わからなくなってしまったではないか。

 わたしは途中駅で降りるのだ。わたしの座っていた席は、誰かが座ることになるだろう。普通に行けば、一番近いこの化粧臭のおばちゃんだ。でも、なんかそれはシャクだなあ。
 そこでわたしは、席を立つ時にその場で少し立ち止まったのだ。いかにも前のおばちゃんが邪魔だと言わんばかりにだ。もちろん、このオバちゃんが座れないようにブロックする為だ。オバちゃんは後ろにひかざるを得ない。横のスキマはちょっと開けている。オバちゃんが恨めしそうに空いた席を眺めているスキに、隣のオバちゃんがその席を獲得した。

 あのくやしそうな顔……、わたしのささやかな復讐である。ぷぷぷ。

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99.06.01 朝食抜きですからね

 自販機で缶コーヒーを買った。あっ……、間違っちゃった。

 何を間違ったかというと「無糖」の方を買ってしまったのだ。なんて紛らわしいのだ。わたしは「缶コーヒーは砂糖ミルク入り!絶対!!」と決めているのだ。だって、これでは役に立たないではないか。ええと、どんな役に立たないかというと、カロリー摂取である。わたしにとって缶コーヒーとは、カロリー摂取のためにあるものなのだ。朝飯代わりである。だから、むしろ甘いくらいの方が良いのだ。それがよりによって無糖とはなあ。ひょんなことで今日は朝飯抜きとなってしまったのだ。

 以前から缶コーヒーの無糖には、納得いかないモノがあったのだ。というのも無糖の缶コーヒーは不味いと思うのだ。コーヒーは淹れたてが美味いのだ。もっと言うと豆が命なのだ。しかしながら、缶コーヒーは淹れたてとは言えないし、あまり高級な豆を使っていると思えない。そんなわけで、むしろ砂糖とミルクで味を誤魔化したような方が好きなのである。
 加えて缶コーヒーとは、概ね冷たい飲み物なのだ。冷たいコーヒーには、やはり砂糖とミルクを入れるのが合っていると思うのだ。わたしは、基本的に温かいコーヒーには砂糖を入れないことにしている。豆が多少落ちるコーヒーでもそうしている。レギュラーコーヒーはもちろん、インスタントコーヒーでさえ入れないのだ。

 でも、アイスコーヒーにはガムシロを入れるんだよなあ。誤解してもらいたくないのは、アイスコーヒーはアイスコーヒーで好きであるということだ。でも、コーヒーそのものの味は、冷たくしてもあまり美味しいと思わないのだ。世間にはアイスコーヒー用の豆なんていうのもあるが、これはもっといただけないと思うのだ。ただ、これにガムシロとミルクを入れるとベストマッチという感じがしてくるのだ。まあ、わたしの私見というか、個人的な味覚である。

 といったところで、日曜日のことを思い出した。この間の日曜日は、ずっと家にいたのだ。非常に暑かったのだ。どうにもムシムシするのだ。最初は、ホットコーヒーを飲んでいたのだが、ふと思い立ったのだ。そろそろアイスコーヒーも良いかもしれない。なんてね。
 そう思ったら、最早ホットコーヒーを飲みたいとは、まったく思わなくなった。アイスコーヒーを作らねばならない。マグカップに先ほど淹れたコーヒーを注ぎ、砂糖のようなモノを入れてかき混ぜ、氷がいっぱい入ったグラスに移し変えた。アイスコーヒーの完成である。一口すすった。うーむ。テイスティ。
 って、テイスティ過ぎるわい。嗚呼、砂糖のようなモノなんて入れるべきではなかったのだ。やはりちゃんと砂糖を入れないとね。左様、砂糖のようなモノは塩だったのだ。まるで古典的なマンガのようなことをしてしまったわたしである。

 作り直すことにした。テイスティコーヒーを捨て、グラスを水ですすいだ。氷は勿体無いので再利用することにした。ホットコーヒーからアイスコーヒーを作ると、氷を大量に使うからね。勿体無いのだ。後は先ほどの手順と一緒だ。あっ、いや一緒ではない。今度はちゃんと砂糖を使うのだ。さて、これで真のアイスコーヒーの完成である。一口すすった。うーむ。先ほどを上回るほどのテイスティさだ。
 って、まだ塩味が残っているではないか。氷を変えなかったのがまずかったか。甘味と塩味で余計に複雑な味わいになってしまった。うーむ。塩味は甘味を強調しないのか。これがスイカなら良かったんだけどね。でも、コーヒーはスイカじゃないからなあ。改めて言うほどのことでもないけど。

 結局捨てた。

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