99.04.30 何やっとんじゃい

 今銀行なのである。待たされているのである。

 しかし、銀行っていうのは仕事が遅いなあ。まったく銀行に来るなど時間の無駄である。だって今待ち人数が90人を超えているというのだ。わたしの前には、あと65人並んでいるのだ。一体なんなのだ。このままでは、あと30分以上は待たされるハメになるな。というわけで、こんなところでノートパソコンを広げて日記を書いているのである。
 嗚呼、しかし失敗したのだ。先に受け付けをしてからATMに並べば良かったのだ。いやねえ。ATMの方も長蛇の列だったのだ。わたしの方は、残高照会と引き出しだけだったので、引き出し専用の方に並んだのだ。で、すぐに済むだろうとタカを括っていたのだ。

 ところがである。貧乏人が対処して押し寄せているのだ。ゴウ前にお金を引き出しておこう。あるいはゴウ前に振り込んでおこうという人達なんだろう。ゴウ資金くらい手元に無いのか。もっと早く余裕を持って振り込めないのか。来るんじゃないよお。この貧乏人どもが。って、わたしもその貧乏人なのでした。他人のことは言えないのであった。すまんす。
 嗚呼、それにしても全然進まないのだ。なんで引き出しだけでそんなに時間がかかるのだ。彼らはいったい何をやっているんだ。引き出しだけじゃ飽き足らず、モロ出しまでしているんじゃないのか。……などと根も葉もないことを思っていたら、3台ある引き出し専用機うち、2台までが止まっているのだ。1台だけで列が進むわけが無いではないか。みょーん。

 わたしの後ろの奥様がエライ剣幕で上品に怒っているのだ。ええ、口調は丁寧なのだが、言うことがキツイのだ。ははは。でも、わたしもいい加減ムカついたからね。だって2台が止まってから、しばらく経っても全然復旧する気配が無いのだ。今すぐ直せよなあ。
 そうこうしている間に、最後の1台まで止まってしまったのだ。銀行の人間は、ホントに何をやっているのだ。そのままの状態でしばらく放置されてしまった。順番待ちは、あと3人なのになあ。つーかよ。入金用のATMを引き出し用に振り分けろよ。並んでいるんだからさあ。わたしが言い出すまで銀行員もボケーッとしてやがんのだ。かあーっ、機転が効かないねえ。

 それで、わたしの後ろに並んでいたおばちゃんと意気投合しちゃって、銀行員に文句を言いまくったのだ。ははは。まあね。銀行員もゴウ期間中に休めなくて大変だけどさ。どうにもトロイのだ。世間では公務員批判が叫ばれているけど、わたしからみると銀行の方がもっとヒドいと思うんだけどなあ。
 まあ、アレだな。業務効率が改善できていないのに、形だけ銀行員の数を減らしてリストラしたつもりなんだろう。典型的な失敗なのかもしれない。ゴウ前とか関係無く、町田のさくら銀行はいつも待たされるハメになるのだ。人が少な過ぎるのだ。そういえば、さくら銀行は、経営が苦しい銀行のうちのひとつだっけ。へへへ。あまりにも、ムカついたので、シャレにならない一言を呟いてしまったのだ。

 この銀行、ツブれるんじゃないの……、その時、店内は凍り付いたのであった。

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99.04.29 大変参考になりました

 その時まで、カーラジオからは美しい音楽が流れていたのだ。

 ああ、今日こそはちゃんと出かけたのだ。「ダイクマ」じゃないけどね。というのも、「ダイクマ」にはあまり期待できないことはわかっていたのだ。実は、アウトドアグッズを探していたのだ。カレパもあることだしね。アウトドアグッズはそこそこ持っているのだが、まだまだ欲しいモノがあるのだ。
 しかし、冬の間は「ダイクマ」に商品がほとんど無くて、買い揃えるのが困難だったのだ。まあ、ゴールデンウィークの頃になると、徐々に品物が揃えられるのだが、まだまだ不充分なのだ。恐らく、とりあえず去年の売れ残りでアウトドアコーナーを儲けただけだろう。今年用の仕入れをするのは、まだまだ先の話かもしれない。

 というわけで、今日はちょっと別方面に行ってきたのだ。店を探しながら16号線を走っていたのだ。16号線には「アルペン」とか何かしらあるハズだ。ということで、ブロロンと走っていたら、途中で「ヒマラヤスポーツ」というのを見つけたのだ。「アウトドアフェア」なんて書いてあるのだ。でも、反対車線なので通り過ぎることにしたのだ。
 その後、古淵を過ぎたあたりで脇道に入ったのだ。最初「DOIT」を覗く為、そこの駐車場に入れようとした思ったのだが、もう閉店しているようだ。まあいいや。これ以上先に行くのは止めて、このまま駐車場を通り過ぎ、どこかでグルっと回って16号線を戻ろうと思ったのである。

 ところが、なんだか道が細過ぎるのだ。道幅3mくらいだろうか、一方通行でも無いのにまったく車がスレ違うことができないのだ。そんな道が延々続くのだ。脇道もダメ。ほとんどの曲がり角には、「この先行き止まり」の看板がかかっているのだ。それ以外の横道もやはり道幅3mなのである。全然太い道路に出る気配が無いのだ。5m程度の道路も無いのだ。なんじゃこりゃ?
 途中、公園内の舗装していない道を走らされるハメになったのだ。道幅2mくらいのところもあるのだ。気を抜いていたら、立ち木にミラーを当ててしまった。まあ、被害は特に無かったけどね。また、前から後ろからも車が来て往生することもあった。いったい行政は何をしているのだ? たぶん、この辺の地主って、土地を供出する気の無い人ばかりなんだろうなあ。わたしは、ここには住みたく無いなあ。すごく不便そうだなあ。と思った。

 まあ、それでもなんとか16号線に復帰して、「ヒマラヤスポーツ」に行った。うん。「ヒマラヤスポーツ」はヒットであった。アウトドアコーナーが非常に充実しているのだ。欲しいモノが揃っている。しかも値段が安い。店員さんの態度もよろしい。トイレも広くてキレイだ。というわけで、目的のモノと目的外のモノまで買ってしまったのだ。よし、これからは、ここでアウトドアグッズを揃えることにしよう。

 帰りである。車の中でラジオを聞いていた。音楽のコーナーが終わり、投稿ハガキのコーナーに変わった。題して「我が家の変なシキタリ」だそうだ。その中のひとつにこんなのがあった。

 我が家では、正月には真っ裸で雑煮を食べるというシキタリがあります。テレビで放送されたことがあるのですが、父にはモザイクがかかっていました。母もエプロン一枚の姿で映っていました。東京に出てきてから友達にこのことを話したら、こういうことをするのは我が家だけだと知って、大変ショックを受けてしまいました。父曰く、「家族の間で隠し事は無しにしようということなのだ」と言ってましたが……

 うむ。大変良い話を聞いたのだ。たしかに家族の間で隠し事は良くないよなあ。大いに参考になったのだ。わたしも結婚したら、このシキタリを実行することにしよう。ほれ。幼い頃からこんなシキタリがあったら抵抗感は無いハズなのだ。これなら娘が大きくなっても、一緒にお風呂に入ってくれることだろう。これは良いアイディアだなあ。ああ、もちろん自分の子供は女の子に限るのだ。

 とか言っていたら、結婚してくれる人がいなくなるか。

参考1:「ダイクマ」とは神奈川県を中心とした大型ディスカウントストアのチェーン店のことである。日用雑貨、カー用品、バイク用品、DIY関係、衣類靴鞄、電気製品、なんでも揃っている。しかも安い。週末になると夫婦でダイクマに出かけるのをレクレーションにしている人も多いようだ。

参考2:「DOIT」も神奈川ローカルの店だ。「ダイクマ」と似たような感じがするのだが、こちらはDIYが中心である。その他の商品は、ダイクマに比べると乏しい。アウトドア関係はあまり期待できない。と思ったら、「千葉にもありますよ」とツッコミがあった。調べてみたら、関東ローカルの店で埼玉中心の店だった。埼玉県の店舗数11店で一番、神奈川県がニ番目で5店。

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99.04.28 歴史は繰り返すのか

 いやあ、この歳になるとなかなか成長は望めないのかもしれない。

 ところで昨日の日記の更新時間なんだけど、変に思われた読者もいるかもしれない。そうなのだ。わたしは世間より一足早くゴウ、つまりゴールデンウィークに入ったのである。なにしろわたしは、流行に敏感なのだ。世間でゴウが流行する前に、ゴウを体験しておかないと気が済まないのである。……なんてね。単に気が早いだけなのだ。いや、生き急いでいるだけかもしれない。って、それは言い過ぎだと思う。
 しかし、「いくらゴウでも16時前に更新なんていうのは無いのでは?」とお嘆きの読者も居られることだろう。そうなのだ。16時前になってしまったのは、不測の事態(1)が起こったからなのである。昨晩は不測の事態(1)によって、寝るのが朝の8時過ぎになってしまったのだ。みょーん。

 で、起きたのは14時半である。ぎゃーっ!!、これでは今日の予定がこなせないではないか。ちなみに今日の予定というのは、「銀行へ行く」である。昨日(27日)のことであるが、銀行の残高が妙に多かったのだ。これは、27日引き落とし予定のお金が引き落されていなかったということなのだろうか?
 27日というのは、世間の慣例なのか、ゴチャゴチャと色々な引き落しが集中しているのだ。それでも、合計金額より13000円ほど多く入れておいたつもりなのだ。しかし、25000円ほど残っていたのだ。もしや公共料金関係も27日に引き落されたのだろうか? それで残高不足になり、引き落しできなかったモノがあるのだろうか?
 しかし、13000円も余しているのだから、滅多なことでは残高不足になることは無いハズなのだ。もし残高不足になったのなら、もっと余っているハズである。妙なのである。これは通帳記入をして原因を把握しないとなるまい。そういえば、通帳は現在最終ページまで来ていたのだ。新しい通帳に切り替えなければならないのである。というわけで、窓口が開いている15時までに銀行に行こうと思っていたのだ。それなのに、14時半起床では間に合わないではないか。

 今日は銀行に行くのをすっかり諦めたのだ。しょうがないなあ。昨日見られなかった日記でも見るか。と思っていたら、不測の事態(2)が起こったのである。なんだかパソコンの挙動が妙なのである。しかも、フリーズしてしてしまい、セーフモードでの起動ということになってしまった。ゲッ。
 その後、調査してみたら色々不具合が起こっていることが発覚したのだ。ネスケの履歴が消えていたのだ。リンクの色が元に戻っている。他のアプリケーションでも色々設定が消えていることもわかった。そのうえ、数秒ごとになんだか重くなるのだ。何なのコレ?
 しょうがないので、スキャンディスクを実行したのだ。でも、スキャンディスクも妙に重いのだ。時間がかかるーっってことで、いつのまにか昼寝をしてしまったのである。起きたら18時過ぎであった。ゲゲッ

 今日こそはダイクマに行こうと思っていたのになあ。銀行に行くのは諦めるにしても、ダイクマだけは行こうと思っていたのだ。そうなのだ。25日付けの日記でも書いたけど、26日も27日も仕事が遅くなってしまって、結局ダイクマに行けなかったのだ。そういうわけで、今日こそはダイクマに行こうと思っていたのだ。
 まあね。それでもすぐに出かければ良い話なのだ。ところが、そのまま日記を読み始めてしまったのだ。いや、未読が多すぎて気持ちが悪くてね。あと10分だけ……、で済むはずが無いのなあ。しかも、PCの挙動がおかしいのと、履歴が消えてしまっていつも読む日記を探すのに手間取ることで、時間が異様にかかるのだ。結局、ダイクマに着いたのは、閉店3分前になってしまった。これでは、この前と一緒ではないか。というか、この前より悪くなっているではないか。

 うーん。みやちょも成長しないなあ。

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99.04.27 光の方程式

 ぼうさんの頭はハゲていた。

 ええと、これでは誤解を生じる恐れがあるな。喫煙室でのことである。一緒にタバコを吸っていた人の頭をふと見たら、髪が薄くなりかけていたのが見えたのである。つまり正確には、こう言いたかったのだ。某さんの頭は薄くなったと。
 それは、どんな感じかというと、ツムジを中心とした半径5cmほどの領域がポヤポヤと薄くなっている感じなのだ。某さんの髪の毛は基本的に長めであるにも関わらず、ハッキリと地肌が見えているのだ。そろそろハゲるという前兆である。

 某さんも1年前、いや半年前までは、こんな感じではなかったのだ。気がついたのは、今日のことである。最近急にきたのだろうか。某さんが横を向いた時、少し上から覗かないとわからないのだ。正面を向いているとわからないのである。それで今日まで気がつかなかったのだろう。ところで、本人は気がついているのだろうか?
 わたしには、気がついていない可能性が高いと思われるのだ。なにしろ鏡を見てもわかりにくいところだからなあ。うん。これは知らないと可哀想だからね。誰か教えてあげた方が良いだろうなあ。ん、ええと、わたしか。わたしは、そんな憎まれ役まっぴらゴメンだね。

 さて、そんな某さんの頭を見ていて、ふと思い出したのだ。あのコマーシャルである。「1万円なら1千本♪、2万円なら2千本♪、3万円なら3千本♪」という比例式について、軽快な音楽に載せて説明している例のコマーシャルである。果たして某さんの頭は、いくらの金額でカバーできるのだろうか?
 一般的に髪の毛の量は、約10万本と言われている。ええと、つまり1千本なんて数字は、全体のたった1%にしか過ぎないということだ。果たして、1万円や2万円で効果があるのだろうか?

 某さんの薄い部分は、半径5cm程度である。恐らく全体の10%程度だろう。この部分に生えている髪の毛は、普通ならば約1万本になるハズだ。ところが某さんの場合、透過率から考えてると多くても30%程度、つまり3千本程度しか生えていないと思われるのだ。ここに2千本の増毛をしても50%程度の回復率である。これでは、やはり薄さは否めないと思うのだ。
 ほぼ平常に見えるまでとなると、80%の回復率は欲しいところだ。つまり、5千本は増毛したいところである。これは先ほどの比例式によると、5万円ということだ。なんだかコーマシャルではオトクであるようなことを言っているが、全然安くないではないか。5万円というのは、まだまだほんの初期段階の場合なのだ。もし全体の残存率が30%になってしまったら5万本は増毛したいところだ。つまり50万円かかるということなのだ。まあ、それだけの代物ということなのだろうが、これではオチオチハゲてもいられないのである。

 ちなみに某さんとわたしとは同い年なのである。同い年であるところの某さんがハゲ始めてきたのだから、わたしだって油断はできないのだ。他人事とは思えないのである。わたしは、まだまだハゲたくはないのだ。というか一生ハゲたくないのだ。わたしに限っては、まだまだ平気とタカを括っている部分もあるが、実例を見ると恐怖感が湧いてくるのである。

 前にも書いたと思うが、わたしは歳をとって髪の毛が薄くなったらカツラにするつもりである。ハゲたら潔く剃るなんていう人も多いが、わたしはそこまでの潔さは無い。精一杯抵抗して、クログロフサフサさせてやるのだ。
 そして、肌もシミを取りシワを思いっきり伸ばすのだ。服は流行りのモノを着て、車は当然フェラーリである。60歳でも、いや80歳でも20代にしか見えない老人を目指すのだ。整形だって辞さないのである。おそらく、その頃には結構な金を持っているハズだろう。それで金にモノを言わせて、20歳そこそこの女の子をダマすのである。これがわたしの老後のささやかな夢なのだ。
 しかし、今からハゲてしまっては大変なのである。今は髪の毛にかけられるだけの余裕が無いのだ。ちょっと薄くなっただけでも、5万円、10万円の金がかかるというのだ。なんだか「お金が無いから」といって、そのままにしておきそうな気がするのだ。一旦、ハゲ面を晒してしまうと、最早カツラで誤魔化すことができないではないか。……と書いたところで、読者のツッコミが聞こえてきたような気がするのだ。

 へっ、笑いたければ笑うがいいさ。

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99.04.26 犯人はおまえだったのかっ!!

 昨日あたりから、なんだか暑くなってきたのだ。

 微妙に汗ばむのである。うーん。今日は、せっかくクリーニングから戻ってきたばかりのスーツを着ているのに、これではあっという間に汗でヨゴレてしまいそうである。今朝は、ズボンが太股に張り付く感じがして非常に歩きにくかったのだ。まるで茶運び人形のように駅まで歩いて行ったのである。

 そして、帰りの電車でのことである。電車にはまだ冷房が入っていないようだ。ちょっと蒸し暑いのだ。その上満員なのである。ダラダラと流れるほどではないにせよ、汗ばんでくるのだ。わたしの身体は、まるでどこかの弁当のようにほっかほっか状態であった。
 この時、どこからか異臭が漂ってきたのだ。いや異臭というほどのモノではない。煎餅のニオイなのだ。まあ煎餅は嫌いではない。本来ならばイヤなニオイではないのだ。しかし、電車の中の芳香という意味では場違いだろう。こういう場違いなニオイを嗅がされると不安になってしまうのだ。不安ゆえ、イヤなニオイと感じてしまうのである。ふむ。誰かの口臭だろうか? いったい何処からこのニオイが漂ってくるのだろうか?

 この時、わたしの周りにいたのは、美人OLが2名、女子高生が2名、爺さんが1名である。気がつかなかったが、こうやって文章にするとなかなか喜ばしい状況である。世界が羨む布陣である。まるでワールドユース大会における日本チームのようだ。ただし、爺さんを除けばであることは、言うまでも無い話だ。
 そうなのだ。このように羨ましい布陣であるにもかかわらず、爺さんのお陰で鬱陶しいだけだったのだ。周囲4人の女の子にプレスをかけられていることにすら気がつかなかったのだ。というのも爺さんが、わたしに対して不自然にショルダータックルをかましてくるのだ。グイグイ。今になって気がついたのだが、おそらくわたしのポジションを奪おうとしていたのだろう。このスケベ爺が。バランスを崩されて大変だったのである。そのうえ、煎餅臭も気になって、女子高生や美人OLどころではなかったのである。

 さて、その煎餅臭であるが、まず女子高生については違うだろう。なぜならば、女子高生といえば甘酸っぱい青春の香りだからだ。煎餅臭のワケがない。ということは、美人OLでもないだろう。美人OLといえば甘い誘惑の香りだからだ。この煎餅臭の元は、やはりあの爺さんだろう。この場で煎餅臭に相応しいのは、爺さんしかいないのだ。
 いや、決め付けてはイケナイ。爺さんは、わたしの斜め後方にいるのだ。そうそうニオイが漂ってはこないハズだ。試しに爺さんの方を振り返ってみたが、特に煎餅のニオイはしなかった。どちらかというと、前方の女子高生の方が煎餅臭が強いのだ。ということは……、いやあああ。煎餅臭のする女子高生なんて、いやああああっ!

 ハッ、待てよ。容疑者がまだ一人いることを忘れてはいないだろうか。それはどういうことかというと、つまりこの煎餅臭の元がわたし自身でないかということだ。いや、まさかね。そんなわけはないだろう。だって、このスーツはクリーニングから上がってきたばかりなのだ。いや、しかしこの汗ばんでいる状態だ。汗のニオイが微妙に混じり合い、煎餅臭を醸し出しているかもしれない。
 少し前、日記界ではオヤジ臭云々について話題になったが、もしかするとこれがオヤジ臭というものだろうか。わたしもそろそろオヤジ臭の似合う歳になったということだろうか。しかし、煎餅のオヤジ臭なんてあるものだろうか。いやいや、オヤジ臭というのは、個体の本来持つ体臭に左右されるのだ。みやちょにおけるオヤジ臭とは、煎餅臭ということか。いやあああ。煎餅臭のオヤジなんて、いやああああっ!

 一応、ワイシャツの胸のあたりを嗅いでみた。くんくん。しかし、煎餅臭は特に感じられないのだ。するようなしないような感じである。わたしじゃないのか。いや、さっきからニオイの元を探ろうとして鼻を使い過ぎているからなあ。鼻がバカになってしまっただけかもしれない。油断は禁物である。なにしろバカッパナだからなあ。って、それは花札か。

 などとくだらないことを考えている間にも電車は進むのだ。やがて車内は空きはじめてきた。乗客が出入りしているうちに、先ほどの羨ましいフォーメーションは徐々に崩れていったのである。そして、ふと目に入ったのが一人の男子高校生だ。男子高校生は、バカ面をしながら突っ立っていたのだ。
 どの辺がバカ面かとコンビニのビニール袋を後生大事そうに両手で手前に抱えて持っているのだ。ぶら下げろよ。そんなモノ。というか、そんなに大きなモノでもあるまい。カバンの中に入れてしまえよ。ところで、いったい何が入っているのだろうか。コンビニの袋から文字が透けて見える。亀田のなんたら……

 犯人は、おまえだったのかっ!!

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99.04.25 嗚呼、オチていくのだ

 あはは、昨日のはちょっとアレだな。

 緋文字フォント7で書いた部分があったのだが、浮いてしまったのだ。アソコばっかり目立ってしまって、話のポイントがわかりにくくなってしまった。というわけで消してしまったのだ。実はアレ、後で無理矢理追加したのだ。最初から折り込み済みで書いたわけじゃないから、浮いてしまったのだろう。まあ、なんでもかんでも緋文字フォント7で書けば良いってもんじゃないというコトか。緋文字フォント7は、LIONさんにまかせることにしよう。

 LIONさんと言えば、昼間の電話である。「WGPは楽しいぞー」、「面白いぞー」、「125ccは東が勝ったぞー」、「みやちょも来れば良かったのになあー」、「わははは……」、……ちきしょ。

 しかし、何故WGPは、NHK衛星で放送するのだ。まったくNHKはひど過ぎるのだ。だいたい、わたしが観たいサッカーやレース関係の番組って衛星でばかりやるのだ。イジワルしているとしか思えないのだ。一応アンテナもチューナ付きビデオも持っているけどね。ああ、5年前のワールドカップの時に泣く泣く買ったのだ。8万円くらいかかったのだ。生活が大変だったのだ。それ以来、NHKには頭に来ているのだ。人の弱みにつけ込むなんて、マイクロソフトよりも100倍悪どいと思うのだ。
 ちなみに、今は衛星アンテナを立てていないのだ。バカ高い衛星放送の受信料を払いたくないうえに、わたしの部屋は北向きなので、アンテナを立ててもケーブルを相当引き込まないとならないので面倒なのである。そもそも衛星放送は、カーTVや携帯テレビで観られないのだ。衛星放送は不便なだけなのである。地上波で放送してくれれば良い話で衛星放送なんて要らないのだ。
 だいたい朝から晩まで観ている人と同額の受信料を払うことからして納得がいかないのだ。NHKもメーターを付けて観た分だけ払うようにすれば良いのだ。それでなければ、もう受信料払わないぞ。文句があるんだったら家のテレビだけ電波止めてみろ。

 ああ、つい熱くなってしまった。それはともかく、今日はダイクマに行こうと思っていたのだ。でも、日曜日のダイクマの駐車場って狭いうえに、混んでいて待たないとならないから嫌いなのだ。日曜日にダイクマに行くならば18時以降に限るのである。
 と思っていたんだけどね。結局家を出たのは19時40分で、ダイクマに着いたのは閉店5分前であった。これじゃあ何も買えないってば。ホントに何も買わずに帰ってきてしまった。まあ、いいや。明日家に帰ってきてから、また行くことにしよう。

 ええと、家を出るのが何故遅くなったかというと、実は一部の巷で話題のエッチゲームをやっていたからである。まあ、エッチゲームと言っても別にエッチでもないんだけどね。思わずテッシュを探しに行くようなモノではない。単なる落ちモノゲームである。最初やった時には、意味が全然わからなかったのだ。でも、何度かやったらルールやコツがわかってきたのだ。それでハマったのである。
 基本的にはアレだ。最初に落ちてきたモノは逆さに置く。次に落ちてきたモノが合体可能であればその上に落とす。そうでなければ横に置く。って感じでやれば良いのだ。それでやっていたら、ハイスコアが162点まで行った。でも、みんなどれくらいまで行っているのだろうか。この手のゲームが得意な人は、もっと出せるだろうなあ。

 しかし、裸の男はなんだかマヌケだなあ。みんな肛門を開いているようなポーズなのだ。それが逆さになって、3人4人並ぶと非常に間抜けなのである。あと、パイルドライバーみたいになるのは、ちょっと残酷というかなんというかだ。まあ、そんなこんなで結構ハマってしまったのだ。この手の落ちモノゲームって、やりだすと止まらないのだ。

 しかし、いくらハマったからといっても、ミスドでやるのはヤメた方が良いと思うぞ。<みやちょ

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99.04.24 RGB三拍子揃った箱

 どうして、こう週末になると雨が降るのだろうか?

 おかげでここのところ、ずっとバイクに乗れないでいるのだ。車ばっかり使っているのだ。実は、バイクのバッテリが完全に切れてしまっているのだ。そういうわけで、1時間くらい走行して充電したいのである。それなのに9週連続週末が雨という話なのだ。そもそもイマドキのバイクは、ライトをオフに出来ないから困るのだ。アイドリングでは、ほとんど充電されないのである。走行しても5分程度ではダメ。完全に充電しようと思ったら1時間くらい走行しないとならないのである。
 もう、それでもダメかもね。まあ、一回完全に放電したバッテリって元に戻らないというからね。バッテリを買い換えないとダメかなあ。しかし、バッテリを替えるのも金がかかるからなあ。やっぱり売ってしまおうかなあ。でも、ほとんど値がつかないか。誰か10万円で買わない? 92年式バリオス、走行17000km。

 しかし、こう雨だとどこにも行く気がしないのだ。晴れていたらマリノス対アントラーズ戦でも観に行こうかと思っていたのだ。自由席でビールでも呑みながらね。せっかく横浜国際競技場でやる美味しいカードなのだ。行かないと損である。でも、こう雨だとさすがに観に行く気はしないのだ。大人しくテレビで観戦なのである。そうそう。今日の昼間はヴェルディ対ジェフ戦まで観てしまったのだ。それに今日は、ユース大会もあるではないか。サッカー3連発なのである。

 晴れていたら、もうひとつ考えていたことがあって、実はもてぎに行こうとも思っていたのだ。WGPである。世界最高峰のバイクのレースである。これがまた日本人大活躍なんだよなあ。日本勢が黄金時代を築いている間に一度は観ておきたいと思っているのだ。しかも、今回は鈴鹿ではなく、もてぎ開催なのだ。
 もてぎの近くには、一昨年くらいに何度かキャンプしていた場所があるのだ。ちゃんとしたキャンプ場ではなくて単なる河原なのだが、それなりにキャンプができる場所なのだ。土曜日から行ってそこでキャンプをするっていうことを考えていたのだ。でも、この雨だからなあ。煮炊きは一切せず、車の中で寝るという手もあるけど、それでは全然面白くないのだ。

 というか、そもそも金が無いのであった。そろそろ入るはずの還付金がまだ振り込まれていないのだ。今月は、還付金を見越して金を使い過ぎているのだ。色々引き落としがある27日までに、還付金が振り込まれていないと困ったことになるのだ。実は、今財布の中に250円しかないのだ。まあ、金が入ることはわかっているから、ちょっとキャシングすれば良い話だけどね。面倒なので行かなかったらこの状態なのだ。
 しかし、250円しか持っていないのに財布が妙に分厚いのである。もっとも、わたしはカード持ちなので、財布は分厚いのがデフォルトなのだ。キャッシュカード、クレジットカード、その他合わせて9枚のカードが財布の中に入っているのだ。しかも、領収書の類を入れっぱなしにしているのだ。10枚以上も入っている。しかし、それらを加味しても分厚いのだ。というのも、今わたしの財布の中にはミスドのラッキーカードが10枚近くも入っているのである。分厚いのも無理は無いのだ。

 これは、いい加減に引き換えないとね。数えてみたら17点分あった。とりあえず、1個は交換できるのだ。ちなみに今の景品は、「なんでも↓N」というCD等の整理箱である。要らないと言えばそれまでの代物だけどね。気がついたらカードが溜まっていたので、この前、実は一個交換したのである。グレーのモノである。
 「なんでも↓N」には、ブルー、レッド、グレーの3色があるのだ。ここまで来たら3色集めたいではないか。しかし、後3点なのである。キャンペーン期間は明日までなのだ。上手いこと3点出ればいいけど、そう上手くは行かないだろう。ここまでか。残念である。
 と思っていたら、わたしの眼の前にいた美人母娘がラッキーカードをくれるというのだ。2点分である。おお、これで後1点だ。これなら確実に明日で10点溜まるのだ。まさにラッキーである。美人母娘に声をかけられるとは、わたしもまんざらでもないのだ。むふふ。さては、惚れたか。こちらも、やぶさかではないのだ。やぶさかはともかくとして、これで3色揃えられるのである。よしよし。ありがと。ちゅっ。

 と思ったら、レッドはもう品切れなのだそうだ。みょーん。

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99.04.23 コメットさんと呼ばないで

 期待の大型新人が彗星の如く表れたのだ。

 そんな言い回しがある。スポーツ関連の記事などで使われることが多いのだ。今日は、この言葉について考えてみようと思うのだ。まあ、今日でなくても別に良い話だけどね。でも、今日何気にこの言葉が浮かんできたのだ。そして、つい考え込んでしまったのだ。まあ、他に書くことも無しというところだ。今日は、このことについて日記を書くのである。

 ところで、この言い回しであるが、概ね才能が有る新人が突然表れてきた場合に使われていると思われるのだ。うーむ。まあ、なんとなく意図はわかるけどね。でも、その喩えに彗星を用いるのは、いささか違和感を感じるのだ。
 ほれ。彗星なんてものは、いきなり表れるというよりは、徐々に近づいてくるモノだろう。何ヶ月前から確認されていたりするのだ。最初に発見するのは、公式の天文台の場合もあるけど、意外と天文マニアか何か発見することも多かったりする。まあ、いずれにせよ、突然表れたというのには不適当な表現ではなかろうか?
 もっとも、話題になるような新人は、予めその道の玄人筋に才能を見出されているもんだけどね。知る人ぞ知るというやつだ。一般的に知られるようになるには、ある程度時間がかかるものである。まあ、彗星も発見時はそれほどでもなく、地球に近づいてきて初めて騒がれ出すものだから、似たようなモノかもしれないけどね。

 あっ、後ろの席にカップルが座ったな。そうそう。例の如く、今はミスドでこれを書いているのだ。やはり、ミスドはカップルが良く来るところだなあ。まあ、ガキンチョ軍団とか、おばちゃん集団とか、頭の悪そうな高校生よりは良いけどね。やつらはうるさい。それに引き換え、大抵のカップルは静かなのだ。その分日記書きに集中できるので、好ましいのだ。

 まあ、それは置いておこう。で、彗星というのは、周期性を持っているモノと持っていない(確認できない?)モノがある。周期性を持っている彗星といえば、ハレー彗星が有名なところだ。なるほど。そういえば「30年の一人の逸材」なんていう表現もあるなあ。周期性を持っているなんていう意味では、それが同一人物ではないにせよ、なんとなくピッタリな表現のような気もしてくるのだ。
 しかしだ。彗星なんてのは、地球まで近づいたら数ヶ月でまた離れてしまうものだぞ。話題になるのは一時的なモノで、あっという間に忘れ去られてしまうのだ。まあ、そういう新人もいるけどね。そうだとすると、彗星の如く表れて彗星の如く去って行くという意味なのだろうか。それはイヤ過ぎるのだ。

 しかし、このカップルであるが、なんだかラブラブでイチャイチャしているのだ。激しくイチャイチャしているのだ。まあ、わたしはイチャイチャカップルが嫌いじゃないから良いけどね。うんうん。まあ、気にせず続きを書くとするか。

 さて、気を取り直したところで続きである。ところでこの手の表現は、一体いつから使われるようになったのだろうか? ハレー彗星が話題になった1986年くらいからだろうか? いや、もっと前からあるような気がするのだ。
 まさか、明治時代からではあるまいな。最近でこそ、構成物質等、彗星の正体はかなり研究されたものの、当時はほとんどわからなかったのだ。1910年にハレー彗星が接近した時は、地球に衝突するだの、尾が触れると毒ガスで汚染されるだの、酸素が無くなるだの、この世の終わりだとかなり大騒ぎになったのだ。
 そもそも、大昔から「彗星は凶事の象徴である」と言われていたのだ。彗星が表れると近い将来悪いことが起こるなんて言われていたのだ。世界中でそういう言い伝えがあるのだ。そんな不吉なモノに喩えられて言われるのはイヤだなあ。あまり良い意味ではないのだ。少なくとも、わたしは言われたくないなあ。

 あっ、ちょっと待て、後ろの女子。君はいったい何処を触っているのかね? まあ、イチャイチャカップルは、お互いベタベタ触りあったりしているモノだけどね。特に女子は、男子の太股を触るコトが多い。この女子も例に漏れず、男子の太股をスリスリと触っているのだ。
 というか、手がもうちょっと先に伸びているような気がするぞ。陰になって見にくいが、まさか男子のおちんちんを触っているのではないだろうな。ミスドでそれはちょっとマズイだろう。おそらく男子は勃起してしまっているんじゃなかろうか?
 ううっ、確認したいところだがなあ。なんだか見づらいのだ。でも、わざわざ覗き込むわけにもいかないしなあ。ちゃんと見せろってば。後、男子も触られっぱなしじゃなくて、君からも攻撃しないと。ほれほれ。男子の方もちょっと触ったかな。うーん。ここは、トイレに行くふりして席を立とうかなあ。そうしたら見えるかなあ。

 嗚呼、気になって日記を書くところではないのだ。

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99.04.22 寝不足グニャグニャDay

 おおっ、ユース大会、日本が決勝進出だってよ。

 やっぱりエライもんだなあ。勝負は水物、今のレベルなら強豪国とでも勝ったり負けたりというところなので、可能性があるとは思っていたけどね。ホントに行くとやっぱり嬉しいものである。まあ、イングランドやドイツのようにベストメンバーを揃えていない国が多いからだとか、ユース代表とフル代表の強さは相関しないだとかいう意見もあるけどね。まったくダメダメな国なら決勝まで行けないのだから、たいしたモノなのだ。

 今回の日本は、小野だ、本山だ、高原だ、小笠原だ、酒井だ、南だ……って、タレント豊富だからね。うん。観ていたらホントに上手いのだ。良いところにパスを出す。しかも、フル代表と違ってちゃんと点が取れるのがエライ。ナイジェリア人達が思わずファンになってしまうのも頷ける話だ。うん。まあ、これだけタレントを揃えられた国は、他に無いだろうね。
 しかも、中途半端にしか使えない状態の稲本、ケガや体調不良で出場を断念した金古、市川、その他予防接種の問題で連れて行けなかった選手……、考えてみれば日本だって決してベストメンバーじゃないのだ。うん。これに中田や柳沢を加えた年代が中心になる時代を想像すると期待しちゃうよなあ。

 しかし、日本がワールドカップで云々と大風呂敷を広げたようなサッカー漫画を描いている人は、ホッとしているのではなかろうか。現実感が湧いてくるからね。

 ああ、そうなのだ。昨晩は、ワールドユース大会を観ていたのだ。23時頃に一旦寝て、3時に起きる。そして5時にまた寝る。という予定だったのだ。結局寝たのは0時過ぎで、起きたのは4時ちょっと前だったけどね。ほとんど後半の攻め込まれる場面、防戦一方ダメダメなシーンばかり観ていたからなあ。残念である。
 しかし、体力については、もう少しなんとかならないモノだろうか。後半攻め込まれ過ぎだった。一点差だったからね。ヒヤヒヤモノだったのだ。まあ、劣悪なホテルだとか、長距離の移動だとか、前回が延長フルで戦ったからとか、色々不利な面もあったようなので、なんとも言えないのだけどね。まあ、負けているチームの方が頑張るモノだ。日本が負けていたら、ある程度攻め込むだろう。

 ところで、昨日0時過ぎに布団に入ってわかったことがあるのだ。わたしは、こんなに早い時間に寝ることができない体質になってしまったようだ。先ほど「0時過ぎに寝た」なんて書いたが、布団に入ったのがその時間なのである。実際寝入ったのは1時過ぎなのだ。一時間くらい布団の中でウダウダしていたのだ。
 試合が終わった後もそうだ。5時過ぎにまた寝ようと思ったのだが、寝付いたのは6時過ぎである。特に家は線路のそばなので、電車の音がうるさいのだ。始発が動き出す時間になると、なかなか寝られなかったりするのだ。まあ、いつもの時間が身体に染み付いているんだろうなあ。まあ、そんなわけだから、いつも眠いんだけどね。今日は格別眠かったのだ。

 背中からワイシャツがはみ出ているのにずっと気がつかなかった程グニャグニャだったのだ。

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99.04.21 あの五月が待ち遠しい

 ここ数週間、やはり人が多いようだ。

 なぜならば電車の座席に座れないのである。乗り換えは始発駅、4月の初め頃までは、50分過ぎの電車に乗れば、かなりの確率で座れたのだ。まあ、立っていても良いけどね。でも、立っていると狭苦しく感じるのだ。といっても、わたしの通う駅までなら、まだ全然平気だけどね。ただ、本が読みにくいのと、後ろからオヤジに貼り付かれるのは、ちょっとイヤなくらいだ。この季節は、電車が混むようである。
 まあ、わたしの場合、9時過ぎなんていう電車に乗っているので、それほどでもないのだ。それよりも、7時半から8時前後の電車に乗る人の方がずっと大変そうだ。都内の会社に9時出社、あるいはフレックスだとしても上野近辺の会社ならば、丁度それくらいの時間の電車に乗るはずだからだ。

 一般に4月の電車の混雑は、新入社員、新入学生によるものだと言われている。特に新入社員は、社会人の心構えとして早めに出社しなきゃならないという意識が強いようだ。それに研修もあるので、フレックス制度を導入している会社でも、9時までに出社しなければならなかったりするかもしれない。そのうえ配属は地方でも、研修は都心でやるという会社もが多い。なるほど。混むのはわかる。
 一方、学生の方はといえば、特に理由は無いような気がするが、それでも4月中は午前中から学校に行かないとならない場合が多いだろう。そんなわけで、4月は電車が混むということなのだろう。

 しかし、この混雑も季節と供に徐々に解消されていくのだ。その最初のピークが5月なのである。ゴールデンウィークが明けると、一段階混雑が解消されるような気がするのだ。まあ、研修が4月いっぱいまでという会社もあるだろう。しかし、それに加えてもうひとつ理由があると思うのだ。それは五月病である。五月病に罹り会社や学校を辞めてしまう人が多いのではないだろうか?
 まあ、辞めはしなくても新しい環境に慣れてしまい、遅刻寸前、あるいは遅刻しても平気になってしまう人が結構いるのではないだろうか。慣れるというよりは、「会社に行きたくないなあ」なんていう軽い五月病の人も結構いるのではないか。と、わたしは睨んでいるのだ。あっぷっぷと睨んでいるのだ。笑うと負けなのである。

 まあ、「負けるが勝ち」という言葉もあることだし、あっぷっぷは置いておくとして、五月病はエラいと思うのだ。電車の混雑を緩和してくれるのだからエラいのだ。五月病様々である。ビバ五月病である。是非とも社会の為に五月病が蔓延して欲しいと思う所存なのだ。

 それというのもだ。4月の駅構内は、非常にせせこましいからである。人ごみの中でちんたら歩いている人にイラついてしまうことがある。立ち止まったり、引き返してみたり。おまえら、もっとスムーズに歩いてくれよと思うのだ。しかし、だからといって、走れとまでは言わないのだ。というか、走る人にもイラついてしまうのだ。おまえら、もっと落ち着けよ。
 今朝もである。長津田の駅で大量の人間が先を争って走っていたのだ。別に走らないと電車が行ってしまうというタイミングではない。走らなくても余裕で乗り換え電車に間に合うのだ。そうではなくて、長津田から座って行きたい人が、一番先に電車待ちの列に並ぼうとして走っているのである。おいおい、そうまでして座りたいのか?

 エスカレータは少しでも早く昇れるからと人が群がり、自動改札の列には割り込んでくる。そのうえ、カバンは引っ張られるわ、肩や背中は押されるわで、まるでサザエさんに良く出てくるバーゲンセールのシーンのようなのだ。まったく、ここまでするくらいなら、電車で立っている方がよっぽど疲れないのではないかと思うのだ。はっきり言って、わたしは彼らにイライラし通しなのである。ああ、こらぶつかるなってば。うん。このままでは、電車に乗るのがイヤになってしまいそうなのだ。

 わたしの方が先に五月病になりそうなのである。

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99.04.20 いつもありがとうなのだ

 やあ、みんな元気かい? こんばんは、みやちょだよ。いつもお手紙ありがとう。

 ええと、今日は私信モードなのだ。というのも、メールが溜まってきているのだ。まあ、業務連絡やメール友達系のものはわりと返信しやすいのだ。基本的に返事の出し忘れは無いはずである。
 しかし、中には「気の効いたことのひとつも言わないと……」と書きにくくなってしまうモノもあるのだ。そんなわけで、返信が滞りがちなのである。今日は、これらの返信を日記でしてしまおうと思うのだ。ついでに一括送信のメールにも返事を書こうと思うのだ。って、やりだすと全部は書けないんだよなあ。と、予め断っておこう。

・アメリカ在住の美人妻様
 ええ、オフミは大変楽しかったです。アメリカ在住だとなかなかオフミに参加できなくて寂しいですね。そのうち東京にいらしてください。オフミやりましょう。あと、毎日とは言わないけれど、日記をもう少し更新してくれると嬉しいです。リンクの色が変わってしまって、読み忘れることが多いのです。

・本名で空メールを出してしまった美人OL様
 最初、「この人誰だろう、もしかしたらわたしのファンの人で、しかも、ものすごくカワイイ人だったらどうしよう……」なんてドキドキしてしまいました。

・マジックもする編集長様
 ハイ。ブックマーク変更しました。

・アメリカ在住の美人妻様
 うん。たしかに「寝週末」の方が語感が良いですね。うーん。やられてしまった。そうそう。あと、毎日とは言わないけれど、日記をもう少し更新してくれると嬉しいです。リンクの色が変わってしまって、読み忘れることが多いのです。って、さっきと同じ人か。

・裏日記のみ有名という美人妻様
 ウケていただいてありがとうございます。ご飯粒と思ってくれたのは、美人妻様だけでした。話の流れからすると、ご飯粒しかないのにねえ。みんな、「そうは見えなかった」なんてイジメるのだ。そうそう。わたし、芸とみじん切りは細かいです。

・東北在住の美人飼い主様
 ヘリって、コプターのことですか? あれって虫が付くもんだったのかあ。虫だったら、バイクも相当なもんです。夜中の高速道路を走っていると、カツンカツン当たってきます。3cmくらいの甲虫がヘルメットに当たった時は、カコーンなんて音がして頭が後ろに持って行かれそうになります。ええ、スピードがスピードなのでね。ちなみに、まだ人間の肉片が付いたことが無いのが幸いです。

・良く似た趣味をお持ちの部員2名様
 良いなあ。cdmaOne。わたしはバカ耳なので、携帯だと聞き取りにくくて困ることがあるのだ。受話音量を最大にして丁度良いくらいだからなあ。もっと音がデカくなれば良いのにと思っているのだ。cdmaOneなら音質が良いので、そういうことがなさそうだ。それに、このところ携帯が良く切れるので困っているのだ。うーむ。

・禁煙掲示板の美人主様
 嗚呼、ええと、もしかしてこれは、わたしも禁煙軍団に入れということなのだろうか? うーむ。ボタンフェチであるところのわたしでさえも、さすがにアレは押さなかったのだ。わたしは禁煙軍団に入らないぞ。禁煙して苦しんでいる人を見て、ほくそ笑んでやるのだ。うん。わたし、性格が悪いです。
 掲示板に書くとLIONさんに怒られそうだし。いや、LIONさんが怒られなくても、なんか水を差すようなことしか書けなさそうな気がするんだよなあ。というわけで、URLを教えてもらって申し訳ないけど、今はまだ見るだけで書いていないのでした。

 ちなみに、わたしは、禁煙など考えたことが無い程のヘビースモーカーである。それどころか、世間の禁煙ブームのせいで、住みにくくなった世間をなんとか改善したいなどという野望を持っているくらいなのだ。喫煙バンザイ。
 「職場には同じフロア内に喫煙室を設ける」、「地下鉄に喫煙所を設置する」、「航空機の全面禁煙の即時撤廃を推進する」を今後の目標としているのだ。まあ、だからといって何らかの活動はしないだろうけどね。基本的に喫煙者は、こういう運動をしない大人しいタイプの人間が多いからなあ。わたしも他聞に漏れないのだ。まあ、せいぜい一生禁煙はしないくらいかな。というわけで、ここで宣言しておくのだ。

 もし、わたしが禁煙するとしたら、それはタバコを止める時だけだろう。

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99.04.19 法則手前味噌

 朝っぱらから雨なのだ。

 まったく雨には困ったものである。なんといっても傘を持ち歩くのは面倒なのだ。そもそも傘をさしたとしても、雨を避けられるのは上半身である。下が濡れている以上、靴が濡れるのは避けられないのである。今朝の駅は、床がビショビショに濡れていたのだ。どうしたって雨の日とAVは、「濡れる」という言葉から離れられないようである。

 ところで、マーフィーの法則というのをおぼえているだろうか?

 わたしはおぼえていないのだ。うん。だからおぼえていないのだ。かろうじて、「カーペットが新品ならば、トーストは常にバターを塗った面を下にして落ちる」みたいな法則があったように記憶している。細かい文面は間違っているかもしれないが、今ちょっと眠いので調べる気力が無いのだ。大方は合っていると思うので勘弁してほしい。

 さて、この法則であるが、マーフィーの法則にありがちな印象度の話ではなく、実は科学的に証明できるとのことだ。まあ、「常に」というのは、大袈裟だとしても、トーストはバター塗った面を下にして落ちる確率が高いのである。
 というのも、バターは正電荷に帯電しやすく、カーペットによく使われるアクリルは負電荷に帯電しやすいからなのである。正に帯電したバターと負に帯電したカーペットが引き付け合うのだから、バター塗った面を下にして落ちるというのは無理がある話である。そうなのだ。無理がある話なのである。なぜならば、わたしの口から出任せだからである。

 そうではなくて、テーブル程度の高さから故意に回転を与えないでトーストを落とした場合、回転速度と落下速度の関係で、半回転、もしくは1回転半で落ちるケースが多くなるということなのだ。
 無回転、半回転、1回転、1回転半……、これらの分布を調べて見ると、無回転と2回転以上はほとんど無いことになるだろう。半回転が一番多く、これと1回転半を合わせた数と1回転の数を比べて見ると、前者の方が多くなるだろう。通常トーストを持つ時は、バターを塗った面を上にしているだろうから、バターを塗った面を下にしてカーペットに落ちることが多いということなのだ。……なんて話を聞いたことがある。

 で、今朝のことである。駅に着いたわたしは、とりあえずキオスクでマンガ雑誌を買ったのだ。週刊ビッグコミックスピリッツである。250円である。お釣りは750円である。それにしても雨の日は、駅の床が濡れていて困るのである。その上、傘が邪魔なのだ。困ったもんである。
 週刊ビッグコミックスピリッツを小脇に挟み、傘の柄を手首にかけ、カバンを濡れた床に付かないように足首のあたりで挟みながら、財布にお釣りを仕舞おうとしたのだ。バランスが取り難く、何とも間抜けな格好である。でも仕方が無いのだ。雨が全て悪いのである。まあ、いくら間抜けな格好でも、わたしが密かに恋心を寄せている人にさえ見られなければ、それで良いのである。

 その時である。ちょっとバランスを崩しかけた時、わたしはすっかり忘れてしまったのだ。何を忘れたかというと、「バッティングの基本は脇を締める」ということを忘れてしまったのだ。つまり、脇が甘くなってしまったのだ。甘くなった脇から週刊ビッグコミックスピリッツが、するりと落ちてしまったのだ。
 週刊ビッグコミックスピリッツは、ページが開くような形で落ちたのだ。そして、開いたページが下になって落ちたのである。丁度読みかけの本を伏せて置いたような状態である。そして今日は雨であった。床はビショ濡れであった。30秒前に買った週刊ビッグコミックスピリッツは、あっという間に水を含み、憐れぶよぶよに変わり果ててしまったのだ。みょーん。

 床が濡れているならば、雑誌はページを開いた面を下にして落ちるようである。

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99.04.18 正しい日曜日の過ごし方

 もういくつ寝ると日曜日〜♪

 ああ、そうだ。書くのを忘れていた。大仏様はともかく、M嬢を不良にするようなことはしていないからね。お間違え無きように。昨日は、ちゃんと終電までに帰したのだ。なっ、紳士だろ?
 わたしの方はというと、横浜線の終電に間に合わなかったのだ。失敗したのだ。早めに気がついて、東横線に乗れば間に合ったかもしれないなあ。結局、菊名まで行ってから、新横浜まで歩いて、そこからタクシーに乗ったのだ。歩いたのはタクシー代を少しでも浮かせる為である。新横浜から家までのタクシー代は、6000円であった。まあ、これくらいならいいか。

 ところで、前日は、ほとんど朝まで電話をしていたのだ。そんなわけで、4時間も寝ていなかったのだ。それでもって一日中鎌倉歩き回ったのだ。帰ったら相当疲れていたいたようである。ちょっとネットを徘徊したら、すぐにグースカピーであった。昼過ぎにようやっと起きたものの、昼飯を食べた後、そのままソファで昼寝をしてしまったのだ。目が覚めた時には、テレビでは「笑天」をやっていた。みょーん。ほんの30分程度のつもりだったのに。

 これはマズい、マズいのだ。何がマズいって、今日は何もしていないのだ。2時半くらいに寝て12時に起き、14時から17時半まで昼寝。13時間も寝ているのである。こんなに寝てしまって、今晩キチンと眠れるのだろうか?
 なんだかズルズルと起きてそうな気がするのだ。しかも、今夜はワールドユースがあるのだ。眠れないからといって、朝まで起きてテレビ観戦してしまうかもしれないなあ。それでもって、月曜日は寝不足で仕事中ウツラウツラしてしまうのだ。ここまで予想がついているに、もうバカだなあ。

 というわけで、今日はほとんど寝て過ごしたのだ。もっとも普段の日曜日も似たようなもんだけどね。でも、昼間寝っぱなしというのは、基本的に朝帰りの時だからなあ。朝帰りをしない時は、日記のネタができるくらいの行動はするのだ。ちょっとした買い物に出かけたりね。
 まあ、特にどこに行くわけでなくとも、ゲームをしたり、ネットをうろついたりで、ダラダラ過ごすことはあるけどさ。ずっと寝ていることは、さすがに無いのだ。これは、どうしたものだろうか。日記に書くようなことは何も無いぞ。取りあえず、「寝正月」に対抗して「寝日曜日」なんて言葉を考えて見たが、どうだろうか?

 しかし、命名したからといって、そこから話が広がるわけでもないのであった。

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99.04.17 平和の象徴が不良化を助長する

 いやあ。初めてキャバクラに行ってきたのだ。

 いや、違う。違うのだ。キャバクラではなく、鎌倉である。似ていることは似ているが、意味は全然違うのだ。今日(土曜日)は、鍋倶楽部の会合を放り出して鎌倉に行ってきたのだ。ぶらぶらお散歩である。
 わたしが釧路からこちらに出て来て13年、長いことを過ぎたが、何故か今まで鎌倉には行ったことが無かったのだ。それが先週の立花オフで、M嬢が鎌倉を案内してくれるという話になったのだ。ツーショットである。これを逃す手はない。鍋倶楽部を放り投げるのは、ムリも無かろう。ぷぷぷ。うーむ。しかし、鎌倉は新鮮であったなあ。横浜から30分の場所に、このような異世界があったとはなあ。

 北鎌倉の駅に大量にいた女子高生である。イマドキの女子高生といえば、もうルーズソックスなのである。ルーズソックスもそろそろ終わりかと思っていたが、まだまだ主流なんだよなあ。ルーズソックスでなくても、女子高生といえばナマ足である。ナマ足でない女子高生なんぞ見たことが無いくらいだ。
 それなのに、ここの女子高生は、全員黒のストッキングなのだ。しかも、スカートの丈は膝下なのだ。その上、髪が肩につくくらまで伸びている人は、全員結んでいるのだ。そして、3人のうち2人までは、ナチュラルで頬っぺたが赤いのだ。ひょええ。「カワイイ」というより、「めんこい」という北海道弁の方が似合いそうな感じなのだ。イマドキの女子高生から外れ過ぎているぞ。しかも、全員なのだ。鎌倉とはそういうところだったのか。まるで、20年前にタイムスリップしたかのようである。

 寺なんぞをいくつか見て回った。というか、それが目的である。しかし、寺の場合は、20年前が800年前でも、特別違和感は無いんだよなあ。むしろ今風の部分がある方が違和感が湧いてくるのだ。わたしとしては、静かな感じの寺でぼーっとする方が良いかもしれない。ああ、でも長谷寺は変で良かったなあ。弁天窟は面白いかったな。あと水子を供養しているカップルが結構多かったのは、なんともはやである。水子供養のモノとわかってやっているのだろうか?
 寺関係よりも、長谷から鎌倉までの道で見かけた商店街の方がヒット率が高かったなあ。変な店が異様に多いのだ。コロッケ3兄弟なんていうのもあったなあ。コロッケを串に刺してどうするのだ。他にも変な店、商品の需要が不明の店がいっぱいあるのだ。それが今にもつぶれそうなんだなあ。ほとんどの店が今にもつぶれそうなのだ。あれで生活は成り立っているのだろうか? あの変の商店街を歩いていると、くだらない話のネタは尽きないかもしれない。

 ああ、そうだ。鎌倉といえば大仏様なのである。やはり大仏様はデカいよなあ。と、まあ在り来たりの感想はともかくとして、おかしいのはすぐ脇にあった貼り紙である。

「鳩の糞は、大仏様に悪い影響を与えますので、鳩にエサを与えないでください」

 たしか、このような文面であった。まあ、ちゃんとおぼえちゃいないので、正確にはもうちょっと違うのだが、概ねこんな感じの文面であった。「悪い影響」と書いてあったのは、間違い無い。うーむ。「悪い影響」とは何なのだ?
 まさか、鳩にエサを与えると、大仏様が不良になってしまうということだろうか。「悪い影響」だからなあ。夜な夜な大仏様が盛り場を徘徊するようになるのだろうか。それは大変である。まるで、平和の象徴であるところの鳩が実は不良であり、大仏様を悪の道に誘ってしまうような文面なのである。

 大仏様がパンチパーマなのは、鳩の影響でヤンキーになってしまったからなのか?

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99.04.16 通勤地獄解消法

 満員電車を少しでも快適にしようという話である。

 嗚呼、それにしても、どうしてフジテレビは、ワールドユース大会を生放送しないのかなあ。いや、1時間遅れでも良いのだ。どうせ、深夜なんてたいした番組をやっているわけじゃないのだ。ワ−ルドユース大会の方が視聴率が取れると思うんだけどなあ。試合は24時からやっているのに放送開始が3時からなのだ。平日、そんなに遅くまで起きていられないだろう。むしろ5時くらいからであれば、早起きして観られるところなのだ。放送時間が中途半端なのだ。何を考えているのだ。ムカフンッ!
 昨日は、ニッカンスポーツのページをリロードしまくって結果を知ったのだ。でも、PK戦で決着とはなあ。結局寝るのが3時になってしまったではないか。2時くらいには寝られたハズなのになあ。おかげで、今日も眠たかったのである。

 それはともかく、昨日はムカついたのだ。何がって電車である。横浜線に乗ろうとしたら、「町田−古淵間で人身事故が発生しましたので、只今町田で折り返し運転をしております」などとアナウンスが入ったのだ。人身事故については、どのような事故かわからないのでなんとも言えない。でも、まあ町田までは行くのだから、成瀬に行くのには支障が無いのだ。ほっと一安心である。
 ところがだ。なかなか発射しないのだ。遅漏である。いや違う。なかなか発車しないのだ。なんだ。早く行かないか。ほれっ。と思っていると、「只今、警察が現場検証しております。まもなく発車致します」なんてアナウンスが入るのだ。しかし、それでもなかなか発車しないのだ。
 結局、30分ほど待たされてしまったのである。これなら歩いた方が早いではないか。まったくもう、下手に待たずにガンガン折り返し運転すれば良いのだ。せめて10分間隔くらいで、電車を出しても良いだろう。おかげで、すっかり帰りが遅くなってしまったではないか。ムカフンッ!

 ところで、電車の中で待っている時、ふと思ったのだ。近頃、電車の人身事故が多いのである。中央線は言うに及ばず、このところ横浜線も多いのだ。つい、この間も2件立て続けにあったようだ。12日の朝にもあったようだ。あれは違ったかな。まあ、とにかく同じ路線で年に2桁は人身事故が起こっているような気がする。
 聞いた話では、駅員さんも結構慣れたものらしい。淡々と死体の処理をしているそうだ。ええと、死体の処理は別の人かな。でも、飛び散った肉片やこびりついた血の処理はするだろう。特に大変なのは、車両整備の人である。車体についた肉片や血を処理するのは、良くあることだそうだ。最早慣れてしまっているらしい。

 このようなペースで人身事故が起こるのだ。しかも、電車の車両の耐用年数は相当長いのだ。ということは、多くの電車が一度くらい人を轢いているかもしれないのだ。特に先頭車両は、血や肉片を浴びたことがある可能性が高いのだ。それらは、一見わからないように落とされているだけかもしれないのだ。
 それに電車の事故の場合、事故にしろ自殺にしろ、この世に未練を残して死んだ人が多いハズである。というか、ほとんど全てがそういうパターンだろう。つまり、電車の先頭車両には、成仏していない霊が憑いている可能性が高いのである。そういうわけで、電車を乗る時には先頭車両を避けた方が良いと思うのだ。とり憑かれたくなければね。

 という噂を流しておけば、先頭車両が少しは空くと思うのだが……

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99.04.15 リカちゃん、そこに居るの?

 ふへっ。ようやっと動いたのだ。

 というのは、アレのことである。この間書いたマザーボードの交換である。月曜日から作業して、昨晩ようやっと組み上がったのだ。まあ、こんなモノは2時間もあればできるところだったのだが(今なら1時間でできるかも)、23時過ぎに家に帰ってからの作業なので、細切れにしか時間が取れなかったのだ。加えてその時間は、テレホタイムということでネット巡りが優先されるのだ。ページの読み込み時間を利用して、ネジを外して……、なんてやっていたら3日もかかってしまったのである。

 でも、まだちょっとフロッピーの接続がマズかったみたいで、うまく認識してくれないけどね。コネクタをつなぎ直せば平気でしょう。あと、カード類の確認はしていないや。まあ、概ね認識しているみたいなので大丈夫でしょう。
 それから、たしか壊れる前にフォーマットしていたはずのハードディスクであるが、中身がほとんど残っていた。WindowsNTがちゃんと立ち上がったのである。あらま。ラッキーだったかもしれない。ただインストールの途中だったので、ドライバ類が不調のようだけどね。まあ、これはちゃんと再インストールをすればいいか。
 しかし、メモリなのである。64MBの製品を買ってきたはずなのに、128MBと認識されるのだ。こういうモノだっけ? 間違って買ってきたかなあ。でも、総額約4万円で予算通りだったのだ。128MBのモノを買ってきたならば、あと1万円高いはずである。店の人が間違えたかなあ。と思ってパッケージを見てみたが、ちゃんと「64MB」と書いてある。もしかしたら、1万円ほど得したのだろうか?

 そんなこんなで、今週は夜中までゴチャゴチャやっていたのだ。おかげで、昨晩は眠くて眠くてたまらなかったのだ。睡魔に勝てず、昨日寝たのはいつもよりちょっとだけ早い2時ちょっと前だったのだ。というわけで、電話に出ることができませんでした。以上、私信でした。

 さて、今朝、駅まで行く途中のことである。とある家屋の解体工事中が行なわれていたのだ。ユンボによって建物がガリガリと削られているところであった。なんだか随分荒っぽい壊し方だなあ。建物の前半分からガリガリと削り取っていくといった感じなのだ。これでは、下手すると後ろの方に倒れるのではないだろうか。というか、残り少なくなったら、そうなるような可能性が高い気がするのだ。大丈夫だろうなのだろうか? こういう時は、上の方から削り取っていくものではないのだろうか?

 まあ、後ろはわたしの家ではないので放っておくことにしよう。いや、放っておいたらマズいのか。でも、当事者じゃないし、工事の専門家でもないので、何とも言えないところなのだ。それよりも気になったのは、家の中にまだ家財道具が残っていたことである。
 2階の部屋にテーブルが置いてあるのがハッキリと見えたのだ。テーブルクロスまでかかっているのだ。普通の家庭より少ないとはいえ、結構な家財道具が残っていたのである。おいおい、家財道具は全て整理しておくモノではないのか? しかも、2階である。壊している時に落ちて転がってきたらマズいだろう。というか、ホントに壊す予定の家なのだろうか?
 それはともかく、この解体途中の家を見ていたら、ふと思い出したのだ。1階、2階の前面の壁がほとんど取り去られて、家の中が丸見えになっているのである。そして、そこにポツポツと家財道具が置かれているのである。これって何かに似ているのだ。そうなのだ。アレに似ているのだ。まるでリカちゃんハウスのようなのだ。

 ふと風呂場を見たらリカちゃんが入浴中……、ってことはなかった。

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99.04.14 まだ言っているのか

 今日は、うんこである。

 って、さすがにモニタにご飯粒を吹き飛ばしてしまった人はいないだろう。いやはや、昨日の画像であるが、ご飯粒だということがわかりにくかったようだ。というわけで、今日は背景画像にしてみるのである。ほれ、こうするとご飯粒がモニタにくっついているように見えないだろうか?
 まあ、見えなくてもいいけどね。嗚呼、どうせなら写真でやれば良かったかなあ。でも、まあビックリマンシールみたいなモノだ。あくまでも絵でやるからこそ価値があるのだ。
 って、アレか。今の若者にビックリマンシールと言っても通じないだろうなあ。いやね。昔そういうのが流行ったのだ。20代前半くらいの人でも、ビックリマンシールを知っているかもしれないが、なんだか10年くらい前に神だか悪魔だかのキャラクタシールに変わったからなあ。そっちの方が印象深いかもしれない。

 嗚呼、それにしても眠いのだ。そうなのだ。今日は眠いのだ。なぜならば、昼休みにうんこをしたからである。昼寝をしようと思ったら、急にギュルギュルときてしまったのだ。そのまま昼寝をしてしまったら、寝うんこをしてしまうかもしれないじゃないか。慌ててトイレに駆け込んだのである。おかげで、すっかり昼寝の時間が無くなってしまったのである。
 加えて、今日の帰りは打ち合わせを兼ねて、ちょっと呑んできたのだ。眠い上に呑んでしまったら、非常に眠いの二乗なのである。なにしろ、街を行く美人OLを見かけても、「う〜ん、寝てみたい」と思うほどなのだ。これが眠くなくて、なんだと言うのだろうか?

 昼休み後、あまりにも眠かったので喫煙室に駆け込んのだ。喫煙室の窓から眼下を覗いたら、1台のバスが停まっていたのだ。緑色のバスである。見たところ、どうやらヴェルディのオフィシャルバスのようである。たぶん、選手達が乗るんだろうなあ。
 そういえば、ここは等々力競技場に近かったのだ。そうか、今日は試合か。ナビスコ杯か。なるほど、もしかすると試合前のミーティングを兼ねて食事をしているということかな。ということは、レストランに行けば、ヴェルディの選手達に会えるということだな。と言っても、今のヴェルディには、特に会いたい人はいないからなあ。まあ、別にいいや。

 それはともかく、ヴェルディのバスはどうかと思うのだ。まあ、ヴェルディのキャラクタの他に日テレちゃんのキャラクタが書かれているのは許そう。しかし、上から見るとわかるのだが、天井にデカデカと「YOMIURI」と書くのはどうかと思うのだ。それにチーム名であるところの「川崎」の文字は、いったい何処に書かれているのだろうか?
 天井にデカデカと書いたところで、通行人には見えやしないのだ。宣伝にもなりゃしないだろう。意味が無いと思うのだ。これは、やはりヴェルディが「川崎」じゃなくて「読売」と名乗りたいということだろうなあ。読売ヴェルディ。「一般的な呼称はどうであれ、心の中では読売の名前を捨てていません」という主張なのだろう。

 しかし、ナベツネは、まだそんなことを言っているのかなあ。今は日テレの持ち物なのに。

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99.04.13 ゴホンと言えば

 突然、空から大量のうんこが降ってきたのである。……ブホッ、ブホッ!!
 嗚呼、お食事中の方スミマセン。食事中にいきなり「うんこ」だなんて言われても、それはいただけないというものでしょう。色んな意味で。ええ、今のはほんの出来心なのでした。そんな話はありません。ところで、お食事中の方におかれましては、今の一発で吹き出してしまった方はおられませんでしょうか?

 って、ここを読むような人に、うんこ程度で吹き出してしまう人はいないとは思うけどね。シャワラー関係の話で慣れてしまった人も少なからずだと思うのだ。まあ、小学生のように音読する人ならば、最後の「ブホッ!!」でご飯を吹き出してしまうかもしれないけどね。でも、そもそも食事中に音読しながら読むような人はいないと思うのだ。
 まあ、吹き出してしまった人は、しょうがない。とりあえずモニタについた米粒を取り去ってから続きを読んで欲しいのだ。うん。ここからは、うんこの話をしないと約束しよう。

 ところで、人生においては笑ってはイケナイという場面が多々あるのだ。小学生においては、たて笛のテスト中なんて最たるモノだろう。たて笛を吹いている時に笑ってしまうと、ピーとかいって音が抜けてしまうのだ。一度そうなると、もう立て直しは効かない。なぜだか余計に笑いが込み上げてきてしまうのだ。しかも、次の人にまで影響を及ぼす危険性がある。それなのに笑わせようとするやつがいるんだよなあ。
 給食で牛乳を飲んでいる時も同様だ。牛乳を飲んでいる時に笑ってしまうのは、大変危険である。辺り一面牛乳だらけになってしまうのだから大変である。しかも、ガマンしすぎて鼻から牛乳を垂れ流してしまうこともあるのだ。そんなことをすると、「鼻ミルクちゃん」なんて渾名がついてしまうので要注意なのだ。

 ちなみに「渾名」は、「あだな」と読むのが正しい。「褌名」ではないので要注意だ。ふんどしな。なんだかインドシナみたいである。

 さて、かように吹き出してはならない場面というのは往々にしてあるのだ。社会人になった今では、さしづめ仕事中ということになるだろう。席に座って黙々と仕事をしている時だ。ここで吹き出しては、仕事中にWeb巡りをしているのがバレバレになってしまうのだ。
 まあ、わたしも相当耐性がついているのだ。さすがに、mist74さんのようにはいかないのだ。大抵のギャグなら吹き出さず、クールに決めることができるのだ。それでも、たまにツボに入ってしまうことがある。困ってしまうことがあるのだ。そうなのだ。今日、とあるページを見ていて吹き出しそうになってしまったのだ。

 こういう時にわたしが取る手段といえば、何を隠そうセキである。そう。セキである。笑いが収まるまで、ゲホゲホと空セキをするのだ。多少息が苦しいが、そのぶん下手な空セキより真に迫った感じがするのだ。なんとかごまかせるものである。周囲は、変なセキをするやつだなあくらいにしか思わないハズだ。セキは、大変便利なモノなのだ。

 仕事中、わたしがゴホンと言っている時は、Webページを見てウケていると思っていいだろう。

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99.04.12 その白い封筒は請求書

 わたしの名前はみやちょである。

 ああ、そうそう。ワールドユース大会で日本が決勝トーナメントに進んだみたいだね。カメルーン戦に負けた時はどうなることかと思ったのだが、終わってみれば予選リーグ1位だ。カメルーン戦だって内容的には勝っていたのだから、史上最強というのはあながち間違いではないかもしれない。決勝トーナメントは運があるから、どこまで行けるかわからないけど、できるだけ上の方に行って欲しいなあ。
 まあ、ヨーロッパの方では各国のリーグの最中で有力選手を出せないし、そもそも評価の低い大会らしいけどね。勝ち進むのは良いことなのだ。オリンピック、そして2002年に向けて良い人材が育って欲しいと思うのだ。ユース大会で強かった国は、なんだかんだ言っても、その後の大会で好成績を残しているからね。

 こうなると、昨日ユース大会の中継を観なかったのが残念なのである。いやあ、F1を観ずに22時頃に寝れば良かったのだ。そして朝早く起きて、ワールドユース大会を観れば良かったのだ。昨日のF1はイマイチ見所が無かったしなあ。いや、見所はあったことはあったけどね。最近のF1は、どうにもボーッと観てしまうだけだからなあ。ホント、失敗した。

 今朝は、そんな後悔の念にかられながら家を出たのである。駅のホームでタバコを吸いながら電車を待っていると、清掃のおじちゃんがやってきた。灰皿の清掃である。灰皿の筐体からタバコの吸殻が入った器を取り出し、その中身をバケツに移していた。それがザルを使って濾し取っていたのだ。どうやら、タバコだけを捨てて火消し用の水は再利用するようだ。
 ところで、その水は何回再利用するのだろうか? 既にものすごい色になっている。まるでそばつゆのようだ。朝から晩まで同じ水を使っていたら、きっと濃いダシが取れることだろう。もし、このダシ汁をそばつゆに使ったら一発で死にそうである。毒毒毒毒毒……

 などという無用な心配をしながら職場に行ったのだ。自席についたら机の上に何やら封筒が置いてあった。ん? せっ、せっ、請求書? そうなのだ。なんだか知らないが請求書が机の上に置いてあったのだ。それもホテルの請求書である。なんでホテルなのだ?
 ホテルと言っても怪しいホテルではない。一応真っ当なホテルなのだが、そもそもホテルなんぞ、ここ最近使っていないのだ。請求されるおぼえは無いのだ。それに、わたしはホテルを使ったらその場で支払うだろう。現金が足りなければカードを使うのだ。請求書が届けられることなんて無いはずだ。なんなのだ?

 と思って、封筒の宛先をよく見たら「宮本様」となっていた。あっ、なんだ。おそらく、出張者のホテル代の請求だろう。宮本さんが申請の取りまとめをするので、「宮本宛で請求書を出してくれ」とでも言ってあったのだろう。それがわたしの席に間違って置かれたということか。
 嗚呼、ビックリした。また、わたしは夢遊病者になって、記憶が無いうちにホテルの設備を破壊しまくったのかとでも思ったのだ。弁償しろなんてね。しかし、まったく封筒を置く人もちゃんと座席表で名前を確認してくれよなあ。わたしは宮本さんではないのだ。

 わたしの名前はみやちょである。

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99.04.11 自分に入れたいのだ

 朝帰り、まるで鬼の首を取ったかのように雨が降っていた。

 えっと、ちょっと違うな。正しくは「親の仇のように雨が降っていた」かな。そうなのだ。それはもう手のひらを返したように雨が降っていたのだ。えと、またちょっと違うな。「バケツをひっくり返したかのように雨が降っていたと」とする方が正しいのか。うーむ、日本語は難しい。
 しかし、このようにちょっと変わった書き方をすると、なんとなく文学的な香りがするのでいいのだ。なあに、書き手の思うところと違っていても構わないのだ。変わったことを書いたら、「このような使い回しの表現をする人は始めてだ。とても新鮮に感じる」と読者が勝手に良い方に誤解してくれるかもしれないのだ。便利なのである。んと、違うか?

 それはともかく、朝はすごい雨だったなあ。町田の駅なんて、あちこち雨漏りしていたくらいだ。大変な大雨である。こんな雨では何処にも出かけたくないという人も多いだろう。選挙の投票率も低かったのではないだろうか。ええ、わたしも行かなかったのでした。朝帰りだったしね。そんな気力は無いというモノです。
 と書くと、「投票は国民の義務である。行かないような人はダメ人間である」と怒られるのだ。まあ、ダメ人間であるのは疑う余地も無いのだが、行きたくないモノは行きたくないのだ。放っておいてほしいのだ。だって、投票したい人間がいないんだもん。

 まあ、「白票でも良いから入れろ」という意見もあるけどね。それも実際の効力として何の意味も為さないのだから、無力感に襲われるだけなのだ。たかだか30分の手間と言われてもね。時給で換算すると結構なもんだ。そんな時間があったら、自分の為の時間に使いたいと思うのだ。どうせ行くんだったら、無理矢理でも誰かに入れるなあ。とても受かりそうも無い泡沫候補とか。
 投票に行かないからといって、政治に無知で何も考えていない頭が空っぽみたいな人間のように言われてしまうのは、ちとイヤだなあ。わたしだって、別に考えていないことは無いのね。ただ、自分の考えに合致した人間がいないだけなのだ。そもそも投票に行く人だって、政治について考えているのだかどうだかわからないよなあ。
 職場や所属団体の命令で入れろと言われたからだとか、この人とは付き合いのあるからだとか、あの人はカッコが良いからだとかいう人も結構多いでしょう。そんな人以下だと言われるのは、どうしたもんだかなあ。そんな人に比べたら、棄権する人の方がよっぽどまとものような気がするのだ。

 そもそも選挙活動っていうのがイヤなのだ。ウルサイし、道を歩いていると邪魔なのだ。それに電話かけたり、DMを入れたり、ポスターをベタベタ貼ったり、そんなので金を使うなよなあ。声のデカさで勝負しているのを見ているとバカバカしく思えてくる。論の中身で勝負せいよ。まあ、声がデカイ方に入れる人間が多いから、地域振興券のような愚策を行なう政治家が当選すると思うのだ。それに職場関連等を通じて、応援の人間を駆り出すなよなあ。職業上の立場を使って主義信条を強制するのは大問題だろう。まあ、わたしは拒否するけどね。
 それから政党というモノが大嫌いなのだ。いくら個人が素晴らしいことを言っても、結局は所属する党の考えを実行するだけだろう。それでは意味が無い。わたしは、投票するならその人の考え方に投票したいからなあ。どこかの政党の属している人、政党の推薦を受けている人には「おまえには自分の考えが無いのか」なんて思ってしまうのだ。どうにも政党に所属している人には、当選したいから身を置いているだけで、主体性の無い人という印象しかないのね。そうなると、無所属の泡沫候補にしか入れたい人間がいなくなるのね。そこで政策について考え方が合っていればいいんだけどね。

 今回の都知事選で言うと、わたしの考えと合う人がまったくいないからなあ。わたしは、東京都の一番の問題って、過密都市であることだと思っているのだ。道路は渋滞、電車は混雑、土地の値段が高いってことで、うんざりしてしまうのだ。東京は、今の3分の1くらいの人口で充分だと思っているのだ。
 あと今回の場合は、都の財政問題があるのか。人口が減ってしまうと、財政難になるだろうねえ。まあ、まずは金のかかるモノを全部切り捨ててしまうことだろうね。大江戸博物館も要らないのだ。文化事業なんて、東京ならば民間人がテキトーにやるんだから都がやる必要が無いと思うなあ。ついでに言えば、都民税も下げる必要無いと思うのだ。

 実のところ、わたしが思うのは、「遷都論」なのだ。

 まあ、分都も必要だと思うけどね。とにかく東京を日本の中心から外してしまうのね。昔からのしがらみで東京に住んでいる人はそのままで良いし、首都だから東京にいるという人は移動してしまえば良いのだ。中には地方に行きたくないなんていう人もいるけど、そんなのは地方をバカにした話で、住めば都というもんだ。って、そのまま字の通りだなあ。
 昔からの都民には、東京が首都であることに妙なプライドを持っている人もいるようだけど、わたしは地方出身者だからなあ。東京が日本の首都であるなんてことに何のプライドも持っていないのだ。それに都民といっても町田市民だからね。神奈川県民と同じくらいくらいの意識なのだ。だから言えるんだろうけどね。

 しかし、都知事選に出るような人で「遷都論」を訴えるような人はいないだろうなあ。まあ、わたしの言うことなんて暴論なのだ。世間とは考え方が全く違うのだ。だから、そんなことを公約にする人は、まずいないだろうね。だからホントに投票したい人がいないのだ。ここは、わたしが都知事選に出馬するしかないだろうなあ。それで自分に投票するのだ。いや、まあね。供託金が必要だから、そんなことはしないけどね。でも、そうでもしないと、わたしが選挙に行くことはないだろうなあ。

 ……なんてね。まあ、せっかくの休日だからダラダラしたいというのが本音なのだ。

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99.04.10 やってしまうわたし

 ああ、またどうして朝帰りなのだろうか。

 23時半を過ぎたあたりで帰ればいいものをついダラダラとしてしまうのだ。帰るタイミングを失ってしまったのである。ああ、またやってしまった。いつもなら朝までいるような人も、今回はさっさと帰ってしまうしなあ。ちっ、学習したようだな。なんだか、わたしだけが学習できていないようだ。
 二次会の終了間際には、ほとんど酒が無くなりかけていたので、すっかり酔いがさめてしまったのだ。テンションが下がって通常モードになってしまったのだ。しかも、三次会はデニーズである。デニーズじゃ酔えないよーん。まあ、ビールも置いてあるけどね。でも、飲み放題のコーヒーにしてしまった。

 ああ、そうだ。オフミは楽しかったのだ。これだけいろんな人に出会うというのは、なかなか無いことだ。貴重なことである。これだけの人を集められる立花さんの人徳には、感心してしまうところである。ただ、夜中の2時、3時、酔わずにテンションをたもつのがつらいのだ。眠いよーん。
 しかも、酔っていないと翌日の行動を冷静に気にしてしまうからなあ。翌日ズタボロなのは、もはや決定的なのだ。いつものようにテンションが高い状態であれば、「気にしない気にしない、なるようになれ」などと捨て鉢になれるモノだが、酔っていないとついつい考え込んでしまうのだ。ああ、そういえば、明日の晩にはF1とU-20の試合があるんだよなあ。これを観てしまうと会社に行けないしなあ。でも観たいしなあ。どうしよう。

 そんな中でもmist74さんは、元気というかなんというか。ほうれん草のソテーだし、ミニパスタだし、よく笑うのだ。何がそんなに楽しいのだろう。箸が転がっても、パスタが転がっても、おかしい年頃なのだろうか?

 キムチ……、パフェ……、うひゃひゃ……

 デニーズのメニューの写真には、なんだかオレンジ色のパフェが載っていたのだ。それを見て、mist74さんは異様にウケているのだ。ふむふむ。確かにキムチ色に見える。キムチパフェかあ、しかしそんなものがあったら、いかにもマズそうだなあ。食べるとしたら、ウケを狙う時しかないだろうなあ。で、後悔するんだろうなあ。またやってしまった……とか。

 5時近くになり解散した。わたしは、井の頭線、下北沢経由で帰った。下北沢の駅には、わたしのように帰るタイミングを逃してしまった若者達で溢れ返っていた。ついでにわたしのように変なオヤジもいた。駅の自動改札が券が詰まってピンポンピンポン鳴り続けている。駅員も早く直せよなあ。なんだか退廃した雰囲気が漂っていた。
 ちょっとトイレを探していたら電車が行ってしまった。乗り換えのタイミングを外してしまったのだ。次の電車が来るまで、すっかり時間が空いてしまった。しょうがないなあ。自動販売機で何か買って飲むとするかあ。

 何を飲もうかなあ。しかし、自販機はコーヒーばかりなのだ。選択肢が無い。デニーズで散々コーヒーを飲んだので、今更缶コーヒーを飲むのは気が進まないところである。自動販売機には、まだ「あたか〜い」の設定があった。早朝なので少しばかり寒かった。ここは温かいものの方がいいかな。でも、いよいよコーヒーしか選択肢がないのだ。ウーロン茶の類は無いのかね。
 いや、ひとつ毛色の違うモノがあるぞ。ゆずとオレンジとみかんのミックスジュースだ。おいおい、こんなものを温めて美味いのかよお。どう考えても、冷たい方の飲み物だろう。いや、でもわざわざ「あたたか〜い」のコーナーにあるということは、意外といけるのかもしれない。おそらくマズいとは思うけどね。でも、ちょっと試してみる価値はあるな。期間限定品のようだし、マズかったら日記に書けばいいか。ゴクゴク

 うっ……、マズいっ。やってしまった。

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99.04.09 あのCMにイチャモンを

 いやあ、ネタとしては面白いと思うのだ。

 というのは、あのCMだ。日本たばこ協会だっけ、「新入社員について」などというインタビューをするCMである。インタビューに「近頃の若者はダメだね……」などと答えているオヤジがタバコをポイ捨てしてしまうのだ。そこで、インタビュアーが手に持っていたマイクで、オヤジの頭をコツンと叩くのだ。さて、このCMが問題だらけなのはわかるだろうか?

 うん。何もタバコのポイ捨てが正しいなどとは言わないのだ。しかしながら、なぜ殊更タバコを問題とするのか疑問である。空き缶でも、ビニール袋でも、その他何でもポイ捨ては問題だろう。まあ、これは日本たばこ協会のCMだから仕方が無いのか。でも、こういうCMが流されると喫煙者ばかりが悪者にされてしまうから困るんだよなあ。
 まあ、そこは置いておくとして、問題はインタビュアーである。ポイ捨てしたからといって、いきなり他人の頭を叩くのは失礼過ぎるだろう。しかし、このCMでは、このインタビュアーの行為を問題としていないのだ。タバコのポイ捨ても問題ならば、いきなり人の頭を叩くのも問題だろう。タバコをポイ捨てしてしまうような人は、どんなに失礼なことをしても構わないという主張なのだろうか。それは違うだろう。

 現在、学校教育では体罰が禁止されている。この程度のコツンでもダメなのだそうだ。ある程度のコンセンサスが取られている教師と生徒という関係でもダメなのだ。そうだとすれば、赤の他人をコツンとやってしまうのは、もっと問題というものだろう。ましてや、インタビューをお願いしているという立場なのだから、尚更である。こういった場合、「たばこをポイ捨てしてはダメじゃないですか」と言うのが正しいのだ。
 そもそも、たばこを吸っている人を呼び止めてインタビューするという行為そのものもおかしいのだ。そりゃあ、たばこが短くなったら捨ててしまうだろう。ワナを仕掛けてコツンというわけか。このCMは、暴力行為を肯定するCMというわけだな。

 これでは勘違い野郎を助長するだけだろう。ええと、勘違い野郎というのは、例えば、ちょっと喫煙場所から外れたところでタバコを吸っているからといって、人のタバコをもぎ取ったり、水をかけたりするような人のことだ。それで殴り合いのケンカになっても、自分が正しいなんて主張するのだ。
 まあ、道徳オヤジの類は、昔からいるけどね。冷静さを欠いて、自分も道徳からハズれていることに気がついていない人。ただタバコに関しては、「タバコ=悪」の図式が一般化されてから増えてきているから困るのだ。自分が正義であると信じ切っているからなあ。どんな暴力行為も正当化されると勘違いしているのだ。暴力は問題だろう。

 このような行為を正当化するから、世の中が荒廃するのだ。一時期チーマーによるホームレス狩りが問題になったことがあった。彼らは自分がそれほど悪いとは思っていないところがやっかいなのである。彼らは、働きもせず公園を占拠しているホームレスの人間は悪人であるというのだ。だから、粛清を行なったと主張するのだ。まあ、これは極端な例であるが、構図は同じである。あのCMの問題点は、そういうことなのだ。

 いや、だからね。ネタとしては面白いのだ。口で言うよりも、何も言わずコツンと叩いた方が面白いだろう。漫才のようだ。しかし、このCMは、マナーCMなのである。ネタよりもマナーの方が重要だろう。何だか面白いCMを作ることにヤッキになって、タバコ以外のマナーを忘れている気がするのだ。

 ……ってな投書でもあったのだろうか。今日テレビを観ていたら、日本たばこ協会のCMのバージョンが変わっていたのだ。まあ、新入社員ネタはそろそろ時期が外れてきたからね。別のバージョンにしたってところだろう。うーん。でも、このネタで投書をしてみたら面白かったかもしれない。それから、同じ映像で最後に「暴力はやめましょう」というテロップを入れたCMを流したら面白いかもしれないなあ。なんて思ったりしてね。

 しかし、わたしの屁理屈の能力には、我ながら呆れるところである。

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99.04.08 憧れはやはり年上の人

 昨日は、仕方なく昔のカバンを持っていくハメになったことを書いた。

 ちなみに、このカバンは4年くらい前まで使っていたモノである。ごく普通の皮製ビジネスバッグだ。ノートPCを持ち歩くようになってから、まったく使わなくなったモノである。これにノートPCを入れたら、カバンの中にはせいぜい小物しか入らなくなってしまうのだからしょうがない。普段わたしは、何かしら本(マンガが多いが)を持ち歩くので、この容量ではツラいのだ。それに仕事関係の資料だって持ち歩くこともある。そうなると、いよいよ困ってしまうのだ。

 それも4年前の話である。当時所有していたのは、BIBLOであった。B5サイズは良いのだが非常に分厚いのだ。週刊少年ジャンプより分厚いのだ。重さはともかく、分厚さに関してはいかんともしがたいのだ。そういうわけで、ソフトアタッシュを買うハメになったのだ。でも、保護材が入っていないモノだった為、アチコチ割れてしまったけどね。
 しかし、当時のそれと比べると、今のダイナブックはスゴイよなあ。厚さは、たったの2cm弱なのである。これなら本と一緒に重ねて収納することもできるのだ。カバンの場所を取らないのはエラいのだ。重量もかなり軽くなっているのだ。

 話は変わるが、マイ母はわたしに対し昔のイメージしか持っていないので困るのだ。たしかに小学生の頃は、食べ放題キラーの異名を取ったみやちょであるが、今はすっかり普通の人に近くなったと思うのだ。それに運動もしていないから、昔ほど食欲が湧かないのだ。それなのに、晩飯の量がいつも多過ぎて困っているのだ。いつも言っているのに、いつも多いのである。マイ母は、学習しない人なのだ。
 それだけではない。以前、わたしが使っていた弁当箱を壊してしまった時のことだ。わたしに相談も無く、こっそり新しい弁当箱を買ってきたのである。買ってきたから許してねと。買ってきたのは、案の定特大の弁当箱であった。もう、そんなに食べないってばあ。それに、せっかくダイナブックにしたのに、この弁当箱ではカバンが狭くなってしまうってばあ。カバンを買い換えたかったのに。

 そもそも、わたしはノートPC用のバッグのデザインって、もう少しなんとかならないモノかなあと常々思っているのだ。おしゃれと言われているようなバッグでもなんだかイマイチだと思ってしまうのだ。ノートPC用と銘打たれているモノで気に入ったデザインのモノに出会ったことが無いのだ。なんだか分厚くてね。
 もっとも、これはわたしの中高生時代に作られたセンスかもしれない。あの頃は、ペッタンコのカバンだったからなあ。わたしは、カバンとコンドームは薄い方が良いという価値観を持っているのだ。まあ、それだけではないけどね。でも、もうちょっとカッコ良いデザインで作れないなあ。仕事に持っていける感じでね。

 まあ、小さめのモノならば、ノートPC用のバッグでも結構許せるのがあるんだけどね。しかし、いっぱい入るタイプのモノは、どうにもデザイン的に好かないモノしかないのだ。うーん。特大の弁当箱さえなければ、小さめのモノで手を打つところなんだけどなあ。
 そもそも、できればノートPC非対応でデザインの良いカバンを買って、それに入れて持って歩きたいところなのだ。保護材が無いのは恐いが、それもインナーバッグに入れることで解決するだろう。後は、硬めの芯が入っていれば言うことが無いのだ。

 それでも弁当箱がネックなんだよなあ。昨日は普通のサイズのカバンを持っていったのだが、弁当箱さえなければ、ダイナブックには余裕のサイズなのだ。やはり、薄いパソコンはいいよなあ。これで、弁当箱の方ももう少し薄ければ充分なのだ。B6くらいのサイズで厚さ2cmくらいになったら最高なんだけどね。って、それではいくらなんでも仕事が終わるまで腹が持たないか。
 そういうわけでマイ母や。小学生の頃、デカい弁当箱が良いと言ったのは、ドカベンに憧れていたからなのだ。今のわたしは、普通サイズの弁当箱で充分なのだ。頼むから次に買う時は、わたしに相談して欲しいのだ。今は、ドカベンに憧れていないのだ。最早ドカベンも子供っぽく感じられるようになったのだ。

 だって、年上だったドカベンも、今は年下になってしまったからね。

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99.04.07 わたしが傘を忘れるものか

 昨日は花見の予定であった。

 あくまでも予定なのだ。雨が降っていたので、花見は中止になったのである。まあ、花見自体はどうでもいいのだ。雨で濡れた地面の上では、どれほど汚れてしまうかわからない。そんなリスクを背負ってまで、わざわざ花見をしなくてもいいではないか。でも、酒だけは呑みたいよなあ。せっかく集まったのだしね。というわけで、普通の呑み会をすることになったのだ。

 最初は、ビールを大人しく呑んでいたのだ。しかし、ずっとビールだけを呑んでいると他の酒も呑みたくなるというものだ。そろそろ日本酒にしようかなあ。でも、今日は平日なのだ。抑えておかないと大変なことになるのだ。などと葛藤をしつつも、結局呑んでしまったのである。てへ。わたしには自制心が無いのだ。しかも、大量に呑んでしまったのだ。当然酔っ払ったのだ。それも激しく酔っ払ったのだ。
 まあ、座っている間は、全然平気だったのだ。しかし、動き回るとダメになってしまうのだ。帰宅しようと歩き回っている間にすっかり酔いが回ってしまうのだ。いつものことなのだが、わたしも学習しないやつなあ。まあ、記憶を無くしているからね。学習できないのもしょうがないのだ。そうなのだ。今回も店を出てからしばらくの間、記憶が無くなってしまったのだ。

 渋谷、新宿あたりならば、まだ良いのだ。帰巣本能が働いて勝手に家まで帰っているのだ。しかしながら、今回は四谷である。四谷については、まったく知らないわけじゃない。しかし、知っているのは10年前の四谷である。その後の10年間では、せいぜい4、5回来たことがあるくらいだろう。あまりにも記憶に乏しいのだ。つまり、帰巣本能がいまひとつなのだ。
 酔っ払っているとロクに案内板を見ていられない。テキトーに歩いてしまうのだ。記憶の断片を辿ると、昨日は3回くらい乗り間違いをしたようである。バカだなあ。調べて見たらわかったのだが、今は10年前には無かった南北線というものがあるのだ。それを使えば、永田町乗換えで一発だったのである。いったい、どういう経路で田園都市線に乗ったのだろうか?

 気がついたら江田駅であった。しかも逆方向に向かっているのだ。なんだ。寝過ごすだけでなく、中央林間で折り返してしまったというのか。折り返しても、尚長津田を通り過ぎてしまったというのか。バカだなあ。しかも、時間は0時45分である。まあ、慌てて逆方向に乗り直したけどね。田園都市線の最終電車にはなんとか間に合った。でも、横浜線は、とっくの昔に終わっていた。
 乗り間違いをしなければ、乗り過ごしをしなければ、横浜線の最終電車には余裕で間に合うはずだったのだ。ストレートに長津田まで来ていたら、0時前には着いていただろう。もう、バカだなあ。

 しかし、このように酔っ払っても、みやちょはエライのだ。なぜならば、傘だけは忘れなかったからである。こんな時には傘を忘れてしまう人が多いからねえ。でも、わたしは違うのだ。傘だけは忘れなかったのだ。ええ、傘だけは……、つまり、傘を忘れずにカバンを忘れたのだ。もう、もう、バカだなあ。

 だいたい傘なんて忘れてもいいではないか。なんでカバンの方を忘れるのだろうか。カバンの方が重要であろう。まあ、昨日はPCを持って歩かなかったので、まだ救われているけどね。携帯電話やサイフなどの貴重品は、ポケットの中である。
 でも、カバンの中には、あまり重要ではないが書類関係が入っていたのだ。ちょっとマズイか。それだけじゃない。クレジットカードも入っていたのだ。このクレジットカードって、普段使っていないんだよなあ。請求書の紙が無いだろうから、カードを止めたくても家の中をアレコレ探さないと連絡先がわからないのだ。困ったなあ。
 まあ、今日の朝、中央林間駅に電話をかけて尋ねたら、「こちらでちゃんと預かってますよ」ということだったんだけどね。ホッとしたのだ。長津田駅で訊いたら、中央林間駅や営団地下鉄に電話をかけてみろと言われたのだ。それまでは気が気でなかったのだ。それにしても、もう、もう、もう、バカだなあ。

 というわけで、今日は帰りに中央林間までカバンを引き取りに行ってきたのである。仕方が無いので、今日は会社に4年前まで使っていたカバンを持っていったのだが、帰りの電車ではカバンが2つになってしまったのだ。ソフトアタッシュとビジネスバッグの2つである。なんだかカッコワリイなあ。というか、こんなカバンを2つも持っているのはアヤしいのだ。置き引き野郎と間違えられないだろうか?

 帰りの電車、思わず「わたしは置き引き野郎じゃないからね」と言いそうになった。

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99.04.06 小学生じゃないのだから

 昨日は仕事が終わった後、ぶらっと町田に寄ってきた。

 目的は、そろそろ半年間稼動休止中であるPCをなんとかしようということである。BIOSをふっ飛ばした為、マザーボードの交換をしないとならないのであった。ちなみに、このPCは2年ちょっと前のモノ、PentiumPRO200MHzの代物だ。マザーボードはSocket8である。今となっては、なかなか手に入らない代物なのだ。こいつを交換しようとすると、それにともなってCPUとメモリも交換しなくてはならないのだ。
 まあ、今回は、ちょっと最近の製品動向を伺っておこうというだけである。もう少しして、カードの支払が翌月に回されるタイミングになってから買おうと思っているのだ。そんなわけで、ブラブラとアレコレ見ながら買いどころを考察してみたのだ。

 やはりCeleronかなあ。現在手に入る一番クロック数の低いもの(300Aはもう無かった)を買って、メモリは64MBで済ます。本当は、128MB欲しいけどね。マザーボードは、クロック設定が多いものを買っておく。そうすれば、将来的により強力なCPUに入れ替えられるし、オーバークロックで冒険することも可能だ。ちなみに、この構成をメディアバレーで買うと合計4万円強になるようだ。
 まあ、秋葉原で買えば、後4、5千円くらい安く上がりそうだけどね。面倒だし、秋葉原をうろつく時間を考えると損だ。もっと安くあげるなら、SIMMが使えるSocket7マザーを買ってメモリ代を浮かせて、K6-2の一番安いのにするという選択肢もあるけどね。それなら2万円だ。でも、なんだかあまり魅力的ではないんだよなあ。
 だからといって、K6-2の400以上なんて買ってしまうと結構高くついてしまうしなあ。もちろん、PentiumIIの400以上なんていうのは以ての外だ。今の財政状況で、そんなお大尽セットは買えないのだ。中途半端になってしまうだろうしね。

 などとわからない人には、まったくわけのわからない話は置いておこう。で、メディアバレーを後にして、ソフマップに行った時のことである。ゲーム機のコーナーの前を通り過ぎようとしたら、プレステの前に美人OLが立ちはだかっていたのだ。
 最初、ゲームのデモ画面でも見ているのかなあと思ったが、どうやら違うようだ。ゲームをやっているのである。わーい。らみーだ。らみーだ。やはり、美人OL界では、らみーって人気があるのかなあ。そんな気がするのだ。

 ずっとやり続けているのだろう。画面は飛行機のところであった。あそこって何面だっけ? しかし、店頭のゲームでそこまで進ませるとは、この美人OLは何者なのだろうか。しかも結構上手い。見ていたら全然ミスをしていない。と思って目を離したら、あっと言う間にゲームオーバーになったけどね。でも、様子からすると、単にちょっとトラブってコントローラを手放しただけかもしれない。
 しかし、いずれにしても店頭でそこまでやり込むのはどうかと思うなあ。嗚呼、しかもコンティニューまでしているし。もしかしすると、ここでコンプリートさせようというつもりなのだろうか。しかも、毎日ここに通っていたりして……

 でも、プレステくらい買えよなあ。小学生じゃないんだからさあ。

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99.04.05 今は大変忙しいのだ

 いや、ホントは忙しくないのだ。

 ぎっくり首の症状は、改善されつつあるのだ。今は、せいぜい肩こり程度の痛みである。もう大丈夫だと思うのだ。一部の有力な情報筋によると、ぎっくり首は子供3人乗せが原因ではないかという声もあるのだ。そうであった。日曜日の花見では、1人だっこに2人肩車なんてしながら走り回ったりしていたのだ。5人いるうちの4人に替わる替わる責められっぱなしであった。その時、首には60kgくらいの体重がかかっていたかもしれないのだ。
 でも、それが原因だとするならば、昼間のうちは症状が出ず、夜中になって痛くなるのは変だと思うのだ。もしかすると筋肉痛のひどいやつだろうか? でも、筋肉痛ならば次の日になって症状が出てくるものだろう。そもそも、首がそれほど運動したという実感が無いのだ。まあ、過ぎた話だからいいか。

 そんな首を抱えつつタラタラと仕事をしていたら、何やら電話がかかってきたのだ。ヤだなあ。また客先からの意味不明な質問ではなかろうな。あまりマニアックな質問をされると、こちらで調べないとならないからなあ。せっかく今日からは仕事がヒマな状態なのだから、ゆっくりさせて欲しいところなのだ。

「みやちょさん宛てに外線がかかってきてまーす。お取次ぎしまーす」

 ハテ、なんだろう? 仕事の関係者でもマイ母でも、わたしにかけてくるような人ならば、携帯の方にかけてくるハズなのだ。でも、まあ取りあえず受け取っておくとするか。

「ハイ。みやちょです。お電話変わりました」
「私、横浜にありますサンライズという会社の営業でありまして、今日は財テクのご案内をさせていただきたいのですが、お時間の方は大丈夫でしょうか?」
「ええと、今日は仕事が大変忙しいのです」

 勧誘であった。まあ、おそらく財テクもインチキ財テクだろう。上手い話にノセられて借金をしてまで入金したところ、翌日には既に会社ごと消えていたなんていうのだ。そして、多額の借金だけが残るのだ。車もバイクもパソコンも取られ、今住んでいるところを無一文で放り出されてしまい、一家路頭に迷ってしまうのだ。駅で雑誌を拾い、それを売ってなんとか生計を立てるしかないのだ。
 ところがある日、駅のクズカゴを漁っていたら、3枚の宝くじを見つけるのだ。念のため、それを銀行に持っていったら、なんと1等賞の当たりくじだったのだ。しかも前後賞付きの1億5千万円である。そのお金で家を買い、残ったお金を元手に商売を始めたら、これがまたまた大当たり。気がついたら年商100億円企業の社長になってしまうのだ。そうなのだ。電話勧誘などまともに相手をしていたら、こんな人生送るハメになってしまうかもしれないのだ。……って、あれ?

 まあ、それはともかく、この御時世に何故電話勧誘なのだろうかなあ。電話勧誘なんか、自ら胡散臭いと言っているようなものだろう。果たして儲かるのだろうか。電話をかけるバイトの給料も払うこともままならない気がするのだ。まあ、給料を支払う時には夜逃げしてたりしてね。
 これがまともな会社であったとしても、電話勧誘はやめた方が良いと思うのだ。普通の人ならば、電話で勧誘してくるような会社には構えてしまい、信用しないだろうからね。話にノセられる人は、ほとんどいないだろう。そういうわけなので、どんなにヒマでも電話勧誘には「忙しいです」と断ってしまうというもんだ。

 しかし、どうしてわたしがここにいるということを知っていたのだろうか? まあ、ネットの方では知っている人も多いだろうが、わたしの職場は某社の中にあるのだ。しかし、名目上は別の企業の社員になっていたりして、なんだかヤヤこしいことになっているのだ。いずれにしても、ここの社員として何らかの書類に記入したなんてことは無いのである。つまり、わたしがこのビルの中にいることは、ネット以外の世間では誰も知らないはずなのだ。
 まあ、どこかでフロア内の名簿が流れたのだろうけどね。まったく恐い話だ。でも、何の名簿だろうか? 詳細まではわかっていないとは思うけどね。もし、内線番号まで知られていて、わたしのところに直接電話がかかってきたら、ホントに恐いだろうなあ。個人情報の完全流出だ。それは、わたし自身よりもわたしのことに詳しい人が存在することを意味するのだ。

 だいたい、わたしは自分の席の内線番号をおぼえていなかったりするのだ。

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99.04.04 だから命名するのです

 いったい何があったというのだろうか?

 朝起きたら、首というか、背中というか、とにかくその辺りが痛かったのだ。痛みの種類は、筋を痛めたような感じである。寝違えたのであろうか? しかし、それはない。何故ならば、昨晩寝る前から痛かったからである。昨晩は、酔いが回って正体不明であることに加えて首があまりにも痛かったので、ネット巡りをすることを諦めて早々に寝ることにしたのであった。

 昨晩は随分酔っていたので、痛いということだけしかわからなかったのだ。それでも朝には痛みもひくだろうと思っていたのだ。しかし、今朝起きたら、それはもう半端ではない痛さだったのだ。7時頃に目がさめたが、このまま起きて残りのテレホタイムでネット巡りをするなんていう気力も湧いてこなかったくらいなのだ。
 結局、トイレに行って、そのまま布団に逆戻りしたのだ。ようやっと起き上がることができたのは、少しが痛みも和らいだ昼過ぎになってからである。とにかく姿勢を変えると痛みが走るのだ。後ろを向くためには、身体ごと捻らなければイケナイという感じなのだ。それでも、ネット巡りをしたり、日記を書いたりしていたのが、集中できなかったのだ。まあ、今はちょっとは行動できる程度に回復したけどね。でも、まだ結構痛いのだ。ううっ

 しかし、なんでこんなに痛いのだろうか?

 寝違えたというわけでないのだ。なんだろうねえ。昨日は、背中に結構な荷物のデイパックを背負っていたが、筋を痛めるほど重かったわけではない。まあ、この状態で背中をしこたまぶつけるようなことをすれば、筋を痛める可能性はあるけどね。でも、そんな記憶は無いのだ。それと喉も痛いのだ。風邪をひいた感じもしないのだ。喉を痛めるほどデカイ声で長い間叫んでいた記憶も無いのだ。これは、首を痛めたことと関係あるのだろうか? だとすると、どのようなことが起こったのだろうか?

 たしかに昨晩は酔ってはいたが、記憶が無くなるほど酔ってムチャをしたおぼえは無いのだ。転んだという形跡も無い。まあ、記憶には怪しいところもあるが、新百合ヶ丘までは一緒に行動していた人がいて、談笑していただけのはずだ。それから町田までは、ダラダラと電車に乗っていただけだ。特にムチャをした記憶が無いのだ。
 町田で電車を降りたが、さっさと改札を出てたこ焼きを買った後、すぐにタクシーに乗ったのだ。タクシーでは眠いながらもちゃんと家のそばまで起きて道を指示していた。料金を払ったのも、きちんとおぼえている。何も無いはずだ。うーん。まさか、デイパックを背負ったまま、シートに深々と体重をかけて座ってしまったとか?
 でも、それはさすがに無いだろう。たとえ酔っていても、それくらいのことは、さすがに気がつくというもんだ。首がこれほどまで痛くなるほどやってしまったら、あまりにも間抜けである。そもそも、コンタクトを外したところまでおぼえているのだ。コンタクトを外すことすらできないほど酔っていたならば、記憶に無いほどのムチャをしたという可能性もあるけどね。

 だいたいパソコンの電源を入れて、さあネットに繋ごうかという時に、いきなり痛みが走ったのだ。それまでは、酔いや眠気についてはともかく、痛みに関しては全然平気だったのだ。原因が全然わからないのだ。ギックリ腰のようなモノだろうか。デイパックをおろす時か、床に腰を掛ける時に痛めてしまったとか。それにしても、この痛みについては、原因不明なのである。うーむ。どうしたものか。

 とりあえず、この症状を「ギックリ首」と命名してみよう。何の解決にもならないが。

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99.04.03 窓際における疑問点

 四谷の方まで花見に出かけたのだ。

 ああ、花見は、楽しかったです。でも、楽しかっただけなので、特に書くことはないのでした。それよりも行く時のことである。今回は町田から小田急線に乗ったのだ。もちろん、わたしの大好きなロマンスカーである。ああ、そうなのだ。わたしはロマンスカーが好きなのだ。

 小田急線において町田というのは、非常に中途半端な位置にある駅なのだ。急行電車に乗ると、まず座ることができない。その手前の相模大野から乗る場合、座れることもあるのだが、町田から乗ると丁度席が埋まってしまい座れないということが多いのだ。また、町田から下北沢までは降りる人があまりいない為、目の前の席が上手い具合に空くということもない。それでいて、ずっと立っているのは、ちょっと苦痛な距離である。
 そういうわけで、確実に座れるロマンスカーなのだ。それだけでない。ロマンスカーならば、ビールも呑めるし、タバコも吸える。雑誌等を読みながら快適な時間を過ごし、気がついたら新宿に着いていたという感じなのだ。その気になれば、ノートPCを開いて日記を書くこともできるのだ。それにトイレもついているので、トイレに行きたくなって慌てることも無い。非常によろしいのだ。410円だけの価値はある。

 さて、ロマンスカーに乗って自分の席を探したのだ。ちなみに、わたしの座席番号は812番だ。812番はどこかのう。おお、あったあった。ここだ。ゲッ!!

 何がゲッかというと、対面シートに設定されていたのである。まあ、わたし1人だけならば、対面シートを元に戻すところだが、その4人席には既に2人座っていたのだ。黒ずくめの服を着た魔女と地味な学生である。うーん。この2人は、知り合いなのだろうか? それならば対面シートを戻せとは言えないよなあ。そうでなくても、座っている人を今更立たせるのは忍びない。
 しかも、その魔女はこちらを見てニコニコしているのだ。対面シートを元に戻すなんて言ったら、「おまえの顔を見たくないのだ」と言われているような気がして、気分を害するかもしれないのだ。うーん。しかし、新宿に着くまで、この魔女のニコニコ顔、いやニヤニヤ顔を見ているのはツラいなあ。まあ、通路を挟んで反対側にいる美人女子大生の方を見ながら行くことにしよう。

 もっとも、困ったのはそういうことではないのだ。わたしの席が通路側になってしまったことである。窓際の席ならば、窓のところにビールの缶を置くこともできるし、ちょっとしたテーブルを引き出すこともできるのだ。そもそも、対面シートでなければ、前席の背面についているテーブルが使えるのだ。それでノートPCを開くところなのだ。しかし、これでは何もできないではないか。
 タバコを吸いながらビールを飲もうとしたら、それだけで手がふさがってしまうのだ。ノートPCを広げるのはおろか、雑誌すらまともに読めないではないか。知り合い4人で旅行をするというのなら会話をして楽しむところだろうが、隣と向かいの人は知らない人だ。どうにも空気が重いのである。どうしたモノだろうか?

 というか、わたしの座席番号であるところの812番は、窓側の席を示しているではないか。通路側の席は811番のはずである。隣の学生とわたしの位置関係は、逆ではないのだろうか。本来であれば、窓の部分もテーブルも使う権利は、わたしの方にあるはずだろう。これは席を替わってもらうべきだろう。おい。その席はわたしの席である。変われ。
 と言いたいところだけどね。既に座ってくつろいでしまっているところに変われというのもなんだなあ。それに魔女の真正面に座るのもイヤだ。奥に入ってしまうと、トイレに立ちにくいというデメリットもあるのだ。それよりも何よりも、対面シートで席がひっくり返っている場合、窓側・通路側の定義は、逆に考えないとならないものかもしれないのだ。

 などと考えると、とても正当性を主張することはできなかったのである。

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99.04.02 風と共にさわだくん

 今日は非常に風が強かったのだ。ビュービューー

 でも、暖かいのだ。これは、もしかすると関東上空で北風と太陽が争っているということだろう。わたしのコートを脱がそうとして、北風は一生懸命風を送り、太陽はポカポカ陽気を浴びせているのだろう。でも、今日はコートを着ていないんだけどなあ。これ以上何を脱がそうというのだろうか? もうホントにえっちだなあ。

 それはともかく、ビルの脇、歩道橋の階段の下なんて風が吹き込んでくるものだから、また一段と風が強いのだ。一瞬、風に煽られそうになったくらいである。トルネドの魔法をかけられたわけでもないだろう。あるいは、肉丸くんが神風の術を使ったわけでもないだろう。というところで、ふと思ったのだ。もしかすると、今の強風でスカートが捲れあがった女の子はいないだろうか?
 いやはや、ホントにえっちなのは、わたしの方であった。辺りをグルっと見回して見たが、さすがにひらひらのスカートを穿いている人はいなかった。わたしの後方に一組の母子がいるだけであった。母親の方は、この強風で一瞬立ちすくんでいた。ひっしと踏ん張っている。風に煽られて前に進めなくなったようだ。それくらいすごい風だったのだ。

 この様子を見て、ふとさわだくんのことを思い出したのだ。さわだくんというのは、わたしの高校時代のクラスメイトである。ちなみに今はまったく付き合いが無い。もう記憶の隅に追いやられていたのだ。ところが風に煽られる人を見て不意に思い出したのだ。そういえば、そんなやつがいたなあ。ちなみにさわだくんの特徴は、以下の通りである。

1.さわだくんは、髪の毛が非常に薄い。

 まあハゲというレベルではないのだが、地肌が見えるのだから相当なもんだ。髪質もなんだか弱々しい。なのに短めの髪型にするんだよなあ。もうちょっと長めの髪型にしていれば、地肌が目立たないのに。髪を切ってきた次の日は、かならず皆に地肌をチェックされていたものだ。まあ高校生だからなあ。集団の中で一番髪の毛の薄い人は「ハゲ」呼ばわりされるものなのだ。

2.さわだくんは、貧弱である。

 まったく筋肉が無いのだ。身長は176cmなのに体重が50kgもないのだ。47kgだったかな。しかも、ちょっと負荷の高い運動をすると、すぐに体重が減ってしまうというのだ。「せめて体重50kg欲しいよお」なんて言うのが口癖であった。はっきり言って、骨と皮だけのようなさわだくんなのである。

 そんなさわだくんだから、当然からかわれることも多かった。というか、あのクラスの人達は、いつもお互いをからかい合っていたのだ。赤ちゃん呼ばわりされる者、魚呼ばわりされる者、巨人呼ばわりされる者、ダジャレ師呼ばわりされる者……、あっ、最後のはわたしである。ゲホッ! ゲホッ!!
 それはともかくとして、ある日、授業中にさわだくんの似顔絵を書いて遊んでいたのだ。これが非常にウケたのだ。さわだくんにとっては不本意であるが、さわだくん以外の人には好評であった。調子に乗ったわたしは、授業にネタを思いつく度にさわだくんの登場するマンガを描いていたのだ。本格的じゃなくて4コママンガとかね。たとえば、こんな感じのだ。↓


さわだくんとケンシロウの図


 ふーっ、ひさしぶりにさわだくんの似顔絵を描いたなあ。それにしても、ドローツールは描くのが難しいのだ。当時の絵とはちょっと変わっているかな。ちなみに、これは丁度当時流行っていた「北斗の拳」のパロディである。指で秘孔をつきわけられないほど、さわだくんの身体が細いというネタである。

 さわだくんと一緒に帰宅したある日のことだ。今日のように歩くのも大変なほど強風が吹き荒れている日である。ところがさわだくんは、涼しい顔をしている。なっ、なんだ!? さわだくんは、この風で平気なのか。この風に抗うほどの筋力を持っていたのか。意外である。
 実は、意外でもなんでもない話なのだ。分析するに、さわだくんの場合、身体が細いので空気抵抗が普通の人より少ないのである。さわだくんの身体は、風を切り裂くのである。すごいぞ。さわだくん。

 なんてことを話していたのだ。そこで、わたしは一計を案じたのである。当時は、わりとゆったりめの服が流行っていたのだ。さわだくんの場合も例外ではない。というよりは、さわだくんの場合、体型が体型なので普通の人より袖も脇もダブダブ度が大きいのである。そこでわたしは、「両腕を左右に広げてみるように」と言ったのだ。うーんと、ここはムササビを想像してもらうとわかりやすいかもしれない。

 案の定、風をはらんださわだくんは、ぴゅーっと駆け出していった。(半分わざとだが半分本気)

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99.04.01 インディアンでも気をつけろ

 今日のわたしは、とっても疑心暗鬼なのだ。

 それもこれも今日が4月1日だからである。4月1日といえば、それはもうアナタ、誰も彼も皆ウソをつきまくるという日なのだ。1年のウソのうち、80%がこの日に集中すると言われるくらいだから大変な日なのだ。
 そういえば、今日は雑文界でも日記界でも、ウソのネタで持ちきりであった。もっとも雑文界などは普段からウソツキの集団なので、そういうモノかと思うけどね。しかし、普段これといったウソをつかない人でも、今日に限ってはウソをつこうとするから油断がならないのだ。たとえ、インディアンでも気をつけなければならないのだ。

 そのうえ今年は1999年なのである。なんでも今年の7月くらいに恐怖の大王とやらが空から降ってきて、人類が滅亡してしまうそうだ。つまり、4月1日は今年が最後なのである。大手を振ってウソをつけるのは、今日が最後のチャンスなのだ。そう思って、みんなウソをつくのに御執心なのだ。しかし、どうして皆、そこまでしてウソをつきたいのだろうか?
 そもそも「ノストラダムスの大予言」自体が大ウソなのだ。というよりも、その参考文献であるところの「中世欧州予言詩考察」(宗名勝真著、民明書房発行)がウソそのものなのだ。それを元に五島勉が「ノストラダムスの大予言」を著し、それがたまたま大ヒットしてしまっただけなのである。
 意外と知られていない事実なのだが、その「中世欧州予言詩考察」の初版発行日は、1968年4月1日なのだ。当時日本であまり一般的でなかったエイプリル・フールという習慣を知らずに五島氏が真に受けてしまっただけなのである。しかし、これほど長年に渡って信じられることになるとは、まったくハタ迷惑なウソである。

 ちなみに1968年4月1日は、ジャイアンツの桑田真澄の誕生日である。

 そんなわけで、今日だけは身の回りのこと全てに注意を払わなければならないのだ。気を抜くと簡単にダマされてしまうのだ。今日は朝からダマされないように注意するので大変な1日だったのだ。

 駅のホームで電車を待っていたら、「間もなく2番線に電車が参ります」などとアナウンスが入るのだ。しかし、ここでダマされてはイケナイ。電車が来るのは、その1分後である。慌てて吸いかけのタバコを消しては、駅員の思うツボなのだ。電車が実際に確認できるまで、タバコを消さないでおくのだ。

 次にヤバイのは銀行である。銀行だからといって安心できないのだ。残高照会をしてみたら、何故か5千円少ないのである。これでは明日の引き落としができないかもしれないのだ。と、ここで慌てて手持ちの金を口座に預け入れたら、それこそ銀行員の思うツボである。ホントはちゃんと5千円あるはずなのだ。
 なあに、たとえホントに残高不足になっても平気なのだ。もう一度引き落としの日があるから、そこで引き落としてもらえばいいのだ。今日は、口座にお金を入れておくのはヤメておくのだ。というのは、表向きの理由である。来週早々に金が入ることだし、まあいいか。

 もうひとつ注意したいのが公衆トイレである。今朝、駅の外にある公衆トイレの前を通りかかったら、女子トイレの入り口に「清掃中」の札がかかっていたのだ。その女子トイレの入り口の前で美人OLがウロウロしていた。清掃中なので入りたいけど入れない。どうしよう。といった感じである。しかし、ダマされてはイケナイ。本当は清掃していないのだ。わたしは、その前を通り過ぎた。案の定、清掃していたのはその隣の男子トイレの方であった。

 あの美人OL、掃除のオバちゃんにしてやられたな。可哀想に。

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