99.02.28 カニカニ

 ありがとう。モコさん。ぶちゅ



 というわけで、喜怒哀楽のモコさんよりいただいたカニで鍋をやろうってなことに相成りまして、土曜日は鍋を食べに行ってきました。たらふくいただきました。なんと行っても3kgですもんね。カニ鍋やらカニ雑炊やらカニ風呂やら、もうカニ責めカニ三昧でした。ありがとう。モコさん。ぶちゅ



 もうカニと言ったら甲殻類ですよ。甲殻類と言ったら、美味しいに決まっているじゃありませんか。カニの美味さを味わえない人は、人生の70%を損しているというもんです。今度の鍋は、カニカニ。というわけで、夢にまで見ていました。カニカニ。鍋倶楽部には贅沢過ぎるというもんです。カニカニ。モコさんがいなければ、滅多に食えないというもんです。カニカニ。ありがとう。モコさん。ぶちゅ



 もう嬉しさのあまり、「カニーよ銃を取れ」とか「カニいもうと」とか「カニと共に去りぬ」とか「カニの左手悪魔の右手」とか「ちゃろん日記(カニ)」とか「カニ工船」とか、いっぱいダジャレを考えてしまいました。ああ、最後のはそのままだったか。でも、ありがとう。モコさん。ぶちゅ



 ええ、カニ鍋なんて美味しくて、しゃぶり尽くしましたわ。しかも、そこから出たダシで作った雑炊といったら、もうほっぺたが落ちるというもんです。舌がヤケドをするのも構わず食べました。カニだからねえ。良いダシが出るのである。カニ鍋とカニ雑炊、もう涙を流しながら食べました。カニ鍋とカニ雑炊は、大ヒットでした。ところで、鍋と雑炊の話ばかりで味噌汁の話が無いなあ。いったいどうだったかと言うと、それは……

 神のみぞ知る。
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99.02.27 ねえ濡れたの?

 ハタと気がついた。鍋に行くにはガソリンが無かったのだ。

 ガソリンが無ければ入れればいいではないか。嗚呼そうでした。しかし、ガソリンを入れる金も無いのだ。ならばカードがあるではないか。モコさんのカニを食べるには、ガソリンを入れなくてはならないだろう。嗚呼そうでした。というわけで、ガソリン・スタンドに行ったのである。約2ヶ月ぶりである。嗚呼、ホントに全然乗っていないなあ。鍋くらいにしか。
 それはともかく、ガソリンを入れに行ったのはJOMOである。わたしの家から一番近いのがJOMOなのだが、たぶん2番目に近くてもここのJOMOに行くことだろう。なぜならば、ここのスタンドの店員さんが良いからである。たとえ、リッター2円安くてもここにすることだろう。それくらい店員さんが良いのだ。

 バイクでガソリンを入れに行った場合の話であるが、これがまた気持ちがよろしいのだ。というのもだ。JOMOの店員さんには美人が多いのだ。その美人が入れてくるのである。バイクのタンクにである。ガソリンではあるが。
 バイクのタンクは丁度股間の延長線にあるのだ。そんなところを美人店員がモソモソとタオルで拭いたりするのだからたまらない。思わず声をあげてしまうところだ。あふう。しかも、わたしのバイクのタンクは黒なのである。どうだと言わんばかりである。「このおれの黒くてカタイモノをさすってくれ」状態なのである。
 それから、バイクに乗っている人しかわからない話だと思うが、バイクに跨るとタンクが股間にピッタリと密着するのである。夏場の暑い時期などは、バイクのタンクにガソリンを入れている時、股間がひんやりとしてくるのだ。これが結構気持ち良いのである。美人店員に股間をひんやりさせてもらえるのだから、これはちょっとたまらんですなあ。というもんである。

 そんなナイスなサービスをしてくるのが、わたしの家の近所のJOMOである。って、そういう意味ではないのだ。そうじゃなくて、皆さん愛想がよろしいのだ。ニコニコして作業している。接客中の私語も無い。それでいて、余計なことはしないのだ。たとえば誘導とかね。うむ。わかっているようだ。大変気持ちの良い店なのである。ここで、「イイ気持ちの店」と言うと、あっちの方の意味に捉えられがちなので注意が必要だ。

 JOMOの店員さんは、今日もいつものごとく笑顔でサービスしてくれた。ナイスである。途中、JOMOカードの勧誘もあった。これはナイスではない。しかし、それほどしつこくはなかったので良しとしよう。なにしろ勧誘した店員さんが美人だったからな。許すというもんだ。いや、そういうもんではないか。でも、ほれ、みやちょだからね。

 店員さんに灰皿を渡した。灰皿には大量の吸殻が溜まっていたのだ。わたしはヘビースモーカーなので、給油の度に吸殻を捨ててもらわなければならないのだ。ついでにゴミ箱も渡す。わたしは近場に買物に行く時でもコーヒーを飲む人なので、車内には大量の空き缶が溜まるのだ。給油の度に空き缶を捨てなければならないのだ。
 さて、そのゴミ箱を処理しようとした時のことである。なにやら黒い液が飛び散ったのだ。どぴゅっ。しまった。まだ、飲み残しが入っていたのか。黒い液が美人の店員さんの手を濡らしてしまったのだ。濡れ濡れである。しかし、いつの飲み残しだろう。そんな汚いモノを、わたしの溜まりに溜まったモノを、美人の店員さんの手にかけてしまったのか……

 嗚呼、すまんです。

追記:鍋話は明日。

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99.02.26 続・変わりゆく肉体

 ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ……、なんじゃこりゃあっ!?

 そうなのだ。100円均一コーナーで買ったものは、ツメ切りだけではなかったのだ。というのもだ。このセキが原因である。まったく、どうしたというのだろうか。不意にセキが出てしまったのだ。もっとも、セキは概ね不意に出るものなのだ。致し方ない。
 しかしながら、致し方なくないのは、わたしのお腹である。いやあ、このところウェストがキツイのだ。ベルトの穴を一段緩めなければならないといった感じなのだ。うーん。正月太りなのだろうか。実は、一月後半くらいからその傾向があったのだ。一回は、このネタで何か書けるかなあと思っていたところだったのだ。

 しかし、そのネタは書いてはならないことだったのである。ぐっと堪えていたのだ。なぜならば、それを言ってしまうと、「あらん。それだったら、バレンタインデーのチョコレートは要らないわね。太ったらダメだもんねえ」ということになりかねないからである。うん、もちろん今ならもう言えるのだ。ふふん。もう食べちゃったからね。どうも、ごちそうさまでした。
 そういうわけで、というか、バレンタインデーのチョコレートで更に太ったわたしなのである。もう、頬っぺたにまで肉がついちゃった感じだ。まあ、それはいいんだけどね。ただ問題なのは、ベルトなのである。ベルトを一段緩くしようか迷っていたところだったのだ。でも、まあベルトをきつくしておけば、お腹もあまり空くことがないだろう。残業する時、夜食を買わずに済む。ということで、きついままにしておいたのだ。そこにきて不意のセキなのである。

 で、ベルトが壊れてしまったのだ。てへっ

 といっても、切れたわけじゃございません。わたしのベルトは、バックルのところをボルトとナットで止めているタイプなのである。セキをした瞬間にそれが外れてしまったのだ。おそらく、ベルトを締めたり外したりしているうちに緩んでしまったのだろう。まあ、ボルトとナットが外れただけならば、また締めなおせば済むのだが、ナットの方が見あたらないのだ。困ったことに。一体どこにいったのだ? いくら探しても見つからないのである。

 ってなわけで、半日ベルト無しで過ごしたのである。歩くたびにずり落ちてくるので、ウエストのところをつまみながら歩かなくてならなのだ。非常に間抜けな歩き方である。なんてこった。この日は、ツメが伸びて鬱陶しいのと二重苦だったのだ。……ということは、おおっ、2歳若返ったということかっ!!
 などと喜んでもいられない。仕事が終わると真っ先にベルトを買いに行ったのだ。実は、ツメ切りより切実な問題だったのである。外を歩いている時だって、コートのポケットに手を突っ込んで、周囲に悟られないように必死ズボンを抑えながら歩いていたのだ。

 最初にツメ切りを買うまでは、一応まともなベルトを買おうと思っていたのである。ベルトは、安いモノで1000円くらいからある。ブランドを気にしなければ、2000円から3000円くらいだろう。それくらいの覚悟はしていたのだ。ところが、もしやと思って100円均一コーナーを覗いてみたら売っていたのだ。ベルトが。あるもんだなあ。
 この前、100円均一コーナーでネクタイを買う人なんているのかなんていうことを書いていたのだが、実はわたしも似たようなものだったのだ。ううーん。取りあえず躊躇はしたのだ。しかし、この日は丸井も長崎屋も閉まっている日だったのである。マルエツで買うベルトなら、たいしたモノではないだろう。他のところに行くのも面倒なのだ。
 というわけで、100円のベルトを締める男、それがみやちょなのである。しかし、締めているベルトが実は100円で買ったモノだということが、もし女の子にバレたら「こんな貧乏な男はイヤだ」なんて言われそうだなあ。とりあえず、女の子にはこのベルトの金額をナイショにしておこう。なーに言わなきゃわからないだろう。なんて考えていたら……

 レジのお姉さんの視線が冷たく感じられた。この人にはバレバレなのね。

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99.02.25 変わりゆく肉体

 職場でパソコンのキーボードを叩いた時に気がついた。

 指の第一関節の辺りに響くような痛みが走るのだ。ズシズシと痛むのだ。キーボードを打つのがつらい。一体どうしたというのだろうか。まさか、アレではなかろうな。そんな恐ろしいことがあっていいのだろうか。わたしは慌てて指先を確認した。しかし、やはりアレであった。そうなのだ。ツメが伸びていたのだ。

 それにしても、わたしにはツメを伸ばしている人が信じられないのだ。よくそのツメでキーボードが打てるなあと感心することしきりである。指先がキーボードを打つ衝撃でズシズシ痛むのだ。まともにキーを叩けないのである。
 ちなみにわたしは、指の頭を使ってキーを叩くようにしている。軽く卵を握るような形でキーを叩くのだ。それはピアノである。でも、そんな感じだ。「指の腹で叩けば大丈夫よん」と言う人もいるが、すっかりクセが染み付いているわたしにはそれができないのだ。放っておいて欲しい。あと語尾に「ん」を付けて喋るのはどうにかならないかと思うのだ。って、それは誰のことだ?

 そもそも、わたしのツメは伸びるのが非常に遅いのだ。それなので、ついつい安心してしまう。ところが気がついたら伸びに伸びているのだ。気がつくのは大抵キーボードを打つ時である。さっきまでは平気だったのに、いつの間にか伸びているのだ。おそらく、普段はほとんど伸びないのだが、ちょっと油断しているうちに一気に5mmくらい伸びるのだろう。こちらが目を離している時は止まっていて、見ている時だけ動いてるなんていう時計がたまにあるが、おそらくわたしのツメもその類なのだろう。
 まあ、そんなのは気のせいかもしれないのだが、そうとばかりも言えないだろう。よく考えたら、わたしは中国の仙人の類ではないのだ。貴公子と呼ばれることはあっても、気孔師と呼ばれることはないのだ。気など使えないのである。だから、気のせいではないのだ。

 それはさておき、一度気になりだすと仕方が無いのである。鬱陶しくてしょうがない。1cmも伸びていないはずなのに、目の錯覚なのか非常に長く感じてしまうのだ。ましてや、「>−<」なんていう記号をツメに書いたら余計に長く感じるのだ。ええい。なんとかしたいなあ。しかし、ここにはツメ切りが無いのだ。ああもう。気がついたらツメをかじっていた。カジカジ
 って、わたしは子供か。ツメをかじるなんてなあ。まったく、もうツメをかじったら美味しくてたまらないとわけではないだろう。まあ、ナマヅメなんていうのもあるけどね。しかし、ナマだから美味いというわけではないのだ。それとも「ナマヅメを乾燥させたらツメ干しだ」とかいうのだろうか。なんだか、それは酸っぱそうである。

 そんな感じで、ツメをカジカジしたいのを堪えるのに必死だったのだ。まあ、ちょいと抜け出してコンビニに行ってツメ切りを買ってくれば済む話だけどね。しかし、コンビニでツメ切りを買うのは敗北なのである。なぜならばコンビニで買うと300円とか400円とかするのだ。そんなに金を出さずとも、ツメ切りなんぞは100円均一コーナーで売っているではないか。勿体無いのである。
 400円と100円だ。しかし、「たかが300円の違いではないか」と侮るなかれである。何しろ4倍もの違いなのだから大した違いなのだ。よく考えてほしい。仮に生涯において、1万個のツメ切りを買うとすると、コンビニで買っていた人は400万円もの出費になるのだ。しかし、100円均一コーナーで買うと100万円で済むのだ。一回は300円の違いでも、生涯においては300万円の違いになるのだから大変なことなのだ。生涯の300万円の為に、ここはぐっと耐えるのだ。

 仕事が終わった後、真っ先に溝の口マルエツの100円均一コーナーへツメ切りを買いに行ったのである。ここにはあまり好きなモノが無かったが、背に腹は代えられない。白いのを買った。しかし、店を出た後によく考えたら、この場でツメを切るわけにはいかないのであった。家に着くまで我慢しなくてはならないのであった。ということはだ。100円均一コーナーで買わなくても、家のツメキリを使えば良かったということなのである。

 どうやらわたしのツメは、酸っぱいのではなく甘かったらしい。

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99.02.24 ターキー野郎の人生

 わたしは、すぐに溜まってしまうのである。ティッシュである。

 あの……、その……、いや違うんだ。えっちな欲望が溜まりに溜まってティッシュが必要なのだという話ではないのだ。その逆なのだ。わたしは、ティッシュをあまり使わないのである。そもそも、「独身男の部屋のクズカゴは、ティッシュでいっぱいである」などというステロタイプな見方は、いったい誰が考え出したのだろうか?
 もちろん、サイズにもよると思うが、クズカゴがテッシュでいっぱいになるだなんて、相当なモノだと思う。クズカゴいっぱいに溜まる前に他のゴミでいっぱいになると思うのだ。もしそのような男がいたとしたら、一度お目にかかりたいものである。いや、あまりお目にかかりたくないか。

 そうではない。逆なのだ。わたしはティッシュをあまり使わない派なのだ。ええと、そっち方面の話でなく一般的な話だ。ちなみに、わたしが一人暮らしをしていた時は、ティッシュ1箱を消費するのに3ヶ月もかかったくらいなのだ。もちろん、風邪をひいてハナタレになった時は大量に使うが、それ以外では滅多に使わないのだ。
 ところが世の中には大量にティッシュを使う人がいる。例えばマイ母だ。もう何かあるとすぐにティッシュを使うのだ。コーヒーを零したとか、メガネが曇ったとか……。わたしは、そういった時に大抵布巾を使うことにしていので、今一つ理解できないのである。ティッシュ1箱が1週間で無くなるなんていうのは想像がつかないのだ。たかだか100円安いだけのティッシュ5箱パックに執心してスーパーを歩き回るなんていうのは、非常に奇異に感じてしまうのである。
 そのようなわたしだから、バブル全盛期などはティッシュを買うことなんてほとんど無かったのだ。そうなのだ。ティッシュなど道を歩いていると貰えたからだ。渋谷に通勤していた時などは、朝と夕方で5つずつ貰うなんていうこともあったのだ。箱ティッシュなど買わず、全部ポケットティッシュで済ませていた。それでも溜まっていくのであった。

 さて、街中で配っているのは、何もティッシュだけではない。それ以外のものも配っているのだ。この間はシャンプーなんぞを頂いた。そして今日などは、ビールなんぞを頂いのだ。タイミング的には隣の人と被って貰えないところだったのだ。しかし、配っているのがビールだとわかった瞬間、配っているお姉さんのところまで取りに行ってしまったのだ。
 しかし、所詮タダで配っているモノだ。135ml缶である。少ないよなあ。もっと欲しいのだ。思わず、何回も取りに行こうかと思ってしまった。でも、ティッシュじゃないから、そういくつもくれないよなあ。顔を変えたらダメだろうか? 赤い顔や青い顔や黒い顔なんかしてね。7回くらいはダマせるだろう。
 って、それは七面鳥の話ではないか。最後には、神様の怒りに触れてローストされてしまうのだった。さすがにローストされてはたまらないので諦めることにした。だから、わたしのことをターキー野郎とは言わないで欲しいのであった。

 このように貰って嬉しいものといえば、バブルの頃にカミソリを頂いたことがある。そうそう、実はその当時付き合っていたのが、何を隠そうアイドルであるところのゴクミだったのである。……なんてことはない。もしそうであれば、わたしはアレジと違う意味で兄弟になっていただろう。そうではなくて、単に「ジレット・センサー・エクセル」のキャンペーンで、替え刃2個付きのモノをいただいたのである。これはヒットであった。今でも使っているのである。しかし、もしかすると策略にハマっただけなのかもしれない。
 そういえば、バブルの頃はタバコの試供品も箱単位でくれたのになあ。最近は、一本単位のことが多くて残念なのである。それでも、世にも美しいキャンペーンガールに火をつけてもらうのは、ちょっと嬉しいかもしれない。キャバクラ感覚である。

 かように普通は貰って困ることなど滅多に無い。それなりに嬉しいものだ。しかし、例外はあるものだ。さすがにアレは困るのだ。普通は男性を避けて渡されるアレであるが、一度だけ貰ってしまったことがある。そうなのだ。ウィスパーとかロリエとかいうアレなのだ。
 女性用のモノでも、例えば化粧品等なら女性にあげることができるので、まだ救われるのだ。しかし、アレはさすがにあげられないだろう。あげて「使い心地はどうでした?」なんて聞くのだろうか? それでは殴られてしまうだろう。どうすればいいのか、大変困るのだ。最早忘れてしまったが、あの時のアレは一体どうやって処分したのだろうか?

 滅多に実物が見られないモノだ。構造を把握しようと取りあえずシゲシゲと眺めたかもしれない。

追記:ビールかと思っていたら発泡酒だった。「麦の薫り」とかいうやつ。なあんだ。ちぇ。

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99.02.23 たしかに2月なのに

 みやちょは、使用料月々2800円です。大変お安くなっています。

 などという話ではない。なぜならば、2800円は安すぎると思うからだ。だって、一日あたり100円以下なのだぞ。缶ジュース1杯分以下なのだ。なっ、安いと思うだろう。この際だからどうですか? 将来絶対役に立ついうもんです。2800円。どうだ。もってけドロボー。ええと、いや、だから話が違うと言っているのだ。

 つまり、ニッパチなのである。

 ニッパチとと言っても2800円のことではない。2月と8月のことである。これらの月は、水商売が儲からない月と言われているのである。もっとも、わたしはよく「油を売っている」などと評されることがあるが水を売っているわけではないので、水商売のことについてはわかりかねるのだ。しかし、どうやらホントのことらしい。町田市役所水道局の人に聞けば、おそらく「そうである」と答えることだろう。
 ところで、今ちょっと気になったのだが、わたしは何故「油を売っている」などと言われるのだろうか? 理解しかねるのである。たしかに脂ならば売るほどあるというもんだけどね。うん。誰か欲しい人はいるだろうか? 今なら2800円で大変お安くなっています。

 それはともかく、今は2月なのだ。2月には水商売がさっぱり儲からないらしいのである。どこの呑み屋を覗いても閑古鳥が鳴いていると言われているのだ。ちなみに閑古鳥とはカッコウのことである。学名を「ククルス、カノルス」というのだ。ヨーロッパでは、最初にきいたカッコウの鳴き声の数で自分が何年たったら結婚するかを占うような女の子までいるというあのカッコウだ。2月の呑み屋では、そんなのが鳴いているのだから大変だ。って、なんだ。それならば、カッコウ良い呑み屋ではないか。
 などとベタなダジャレを言っている場合ではない。呑み屋の人にとっては死活問題なのである。人間の客はほとんど来ずにカッコウばかりがやってくるのである。カッコウはだいたいにおいて、金を持っていないからなあ。売り上げに貢献しないのだ。どうしたら2月に売り上げをあげられるのか頭を悩ませるところなのだ。そもそも2月にFFなんて発売するからイケナイのである。FFの為に呑みに行かないなんていう人が非常に多いので呑み屋も大変なのだ。呑み屋の人には同情することしきりである。

 しかしながら、わたしにとってはありがたいのだ。なぜならば呑み代にかかる費用が削減されるからだ。財政状況が厳しいわたしにとっては、2月は一息つけるところなのである。呑み代に相当の額をつぎ込むわたしなのだから、呑みにさえ行かなければ相当金は浮くはずなのだ。嗚呼、これで今月は赤字にならずに済む。
 ……と言いたいところなのに、嗚呼言いたいところなのに、なんで今月はこんなに呑む機会が多いのだろうか? ニッパチだというのにオフミも合わせると5回も呑みに行くことになっているのだ。

 そうなのだ。実は今日も呑み会なのでした。くくぅ

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99.02.22 おばちゃん

 しかし、オバタリアンというのは、さすがにもう死語だろう。

 とくれば、もう死語をくぐり抜け〜♪ってなもんである。そんなわけで、ホントはオバタリアンと言いたいところなのだが、今日のところはおばちゃんにしておくのだ。夕焼け空を見上げてしまったからにはしょうがない。そうなのである。オバタリアンと呼びたくなるようなおばちゃんを目撃したのである。ここは日記のネタにさせていただくのである。

 思うにおばちゃんほど、他人の不幸せを羨む人いないだろう。ましてや他人の恋路は、できれば邪魔したいものらしいのだ。なぜならば、ワイドショーを観ていると必ず言うセリフが「この二人別れるね」である。まったく、今がアツアツのカップルに対していうセリフではないだろう。

 電車に乗っている時のことである。わたしの前には、高校生のカップルが立っていた。満員である。席は全て埋まっていたのだ。しかし、電車が進むにつれ席が空き始めてきた。こういう時、いの一番に座るのがおばちゃんである。風よりも速い動きで、左から3人目の位置に無理矢理お尻をねじ込んで座ったのだ。まあ、それはいいのだ。仕方が無いことだろう。
 さらに2駅ほどすると、今度はおばちゃんの左隣にいた2人が降りたのだ。女子高生の方は、さっさとおばちゃんの2つ隣、つまり左角の席を確保した。そして男の方に「隣に座んなよ」という感じである。しかしながら、ちょっとキツそうなのだ。なにせ50cmほどしかスキマが無い。そもそも、このおばちゃん、すっかり着膨れして幅を取り過ぎているのだ。その上、悠々と真中に座っているのである。

 それでも男の方は、ちょっとは融通してくれるだろうと思い、おばちゃんと女子高生の間に立っていた。しかし、おばちゃんはコートを寄せるでもなく、ゆったりドカンと座リ続けているのだ。男は、硬直したまま2駅ほどその状態で立っていた。おばちゃんが空けてくれる様子も無いのにお尻をねじ込んで座るのは、格好悪いと思ったのだろう。
 結局、男は諦めておばちゃんのと女子高生の前から立ち去り反対側に立った。つまり、ドアの傍の三角地帯である。これで女子高生とのラブラブ会話スペースを確保したようだ。しかし、男の背中は敗北感でいっぱいである。女子高生とラブラブに話しているようでも、わたしにはどこか物悲しさを感じたのであった。

 頼むからおばちゃんや。ラブラブカップルを邪魔しないでやってくれよう。しかし、こんなケースでなくとも、おばちゃんによって恋路を邪魔されたカップルは多いのだろうなあ。これだから、わたしもラブラブになれないのだ。もう。もう。もう。おばちゃんったらあ。ってそれは違うか。

 ところで、わたしがその男の代わりにお尻をねじ込んで座ったら面白いだろうなあと思った。

雑感:がくもんにっきである。前にも気になったのだけど、バカを連発するのはどうかと思うのだ。わたしは、さすがに辟易してしまった。イチャモンつけまくってやろうかと思ったのだが、いつものおまけ日記を期待している読者がいると思うのでヤメておきましたけどね。

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99.02.21 Virginianでは意味が違う

 何を隠そう、わたしはバージン党である。

 ぶぉほほほ。なんじゃあ、それは。いくらなんでも、そんなことを日記に書くはずが無いじゃないですかあ。というか、バージン党なんていう人っているのかなあ。そうなのだ。昨日の日記の書き出しに「ジーパン党である」なんて書いたら、ぷるぷるさんから「バージン党であると読み間違いしてしまいました」なんてメールが来たのだ。ぶぉほほほ。いやあ、それにしても、ぷるぷるさんっていいキャラクタだなあ。大変面白いです。
 それに引きかえT嬢ときたら、「ジーパン、というのはなんとなくおやじくさい気がする」とか書いてくるしなあ。どうして、こう送ってくるメールが違うのだろうか。ああ、すみませんねえ。どうせ、わたしはおやじですよおだ。ぷんすか。

 そうそう、昨日はシュウ君オフミに行ってきたのだ。しかも、睡眠不足だというのに昼からの部に参加なのでした。前日寝たのが3時過ぎ、起きたのが8時半なのだ。嗚呼、5時間半の睡眠じゃ日頃の疲れが全然取れないべよ。集合は11時半なんだけど、あやたろうと待ち合わせがあるのだ。遅れるわけには行くまい。かなり早めに起きたのだ。うーん。しかし、夜の部からの参加で良かったかもしれない。どうせ徹夜するんだったらなあ。
 カラオケ屋に行った時、シュウ君はさいか家に泊まるということになったのだ。だから、わざわざ付き合わなくても良かったのだ。これがシュウ君に泊まるアテの無いっていうなら、さすがに新宿に放り出して帰るわけには行かないだろう。朝まで付き合うというもんだ。しかし、そういう話ならば、カラオケなんて終電までに切り上げてしまって帰ってきても良かったのだ。でも、みんな帰ろうとしないんだもん。ついつい帰りそびれてしまったのだ。まあ、仮眠が取れたからいいけどね。というか、疲れてダウンしたという方が正しい。

 その他、オフミのトピックス。今後、新宿駅西口中央改札なんていうマニアックな待ち合わせ場所は止めよう。みんな時間通りに来ていたのに、場所がわからなくてなかなか揃わなかったのだ。というか、西口付近そのものをやめよう。携帯が入らないのだ。シュウ君を探すのに携帯で連絡しようと、地上と地下を2往復もしてしまったじゃないか。そうそう、T嬢は携帯でもPHSでもなんでも良いから買いなさい。
 それから、昼間行った焼肉屋は、ヒットだったなあ。なんと言っても安い。ランチタイムのビールが200円。その時間を外しても290円だ。肉も一人前が300円から500円だ。嗚呼安いのだ。それでマズイのかと思いきや、そんなことはなく普通に食べられるのだ。夜は混むのかもしれないけど、昼間はガラガラだったしね。この店は、これからも使えそうだ。以上、オフミ話終わり。

 そうそう、バージン党で思い出したが、そもそも、そんなものが存在しうるのだろうか? 「おれはバージンとしかヤラない」なんていう人。それは無理というもんだろう。だって、一回してしまえばそれで終わりなんだからね。一人一回こっきりか。生涯100回以上のえちをするなんていうのは当然だろうが(100人とではない)、100人以上のバージンとしたことあるなんていう人はまずいないだろう。中学生くらいを狙っての強姦魔でもなければ無理な話というもんだ。
 でも、そういえば「バージン破り」という職業があるなんていう話を聞いたことがある。アフリカだったかどこだったか忘れたけど、バージンとえちをすると悪魔に取り憑かれるみたいな迷信が信じられているそうだ。その為、女の子はある程度の年齢になると、村のバージン破り屋さんのところに行って破ってもらってくるそうだ。
 うん。これなら生涯において100人だろうが1000人だろうがある話だろう。バージン党の人がいるとしたら、この職業に憧れてしまうのかなあ。でも、「指」でなんだけどね。それは余計悶々としそうだなあ。まあ、いいけど。余談でした。

 そういえば、自衛隊とか体育会系の人には「結婚するならバージンじゃなきゃダメ」という人が多いという話を聞いたことがある。でも、そのくせ自分はソープとかが大好きらしくて、矛盾したことを言っているようなのである。うーん。なんだかなあ。今の時代となっては、適齢期の女の子でバージンなんていうのは、砂漠で針を探すようなものだろう。
 反対に「おれはバージンが嫌いだ」なんていう人もいるけどね。これもどうだろうか。いずれにしても、どうせ次からはバージンじゃなくなってしまうわけだ。拘ってもしょうがあるまいと思うんだがなあ。バージンは面倒だというが、バージンじゃなくてもすることはいっぱいあるだろう。大差無い話だと思うが。それとも、マグロ男くんなのだろうか。

 わたしは、どうでもいいかな。バージンかどうかには拘らないのだ。バージンに拘ってしまうと、さすがに条件に合う人がほとんどいなくなってしまう。ただでさえ、相手がいないのに余計条件を厳しくしてどうするというのだ。そんなことを気にしていられないのである。
 そもそも、バージンじゃなきゃイヤっていうのは、前の人と比べれられるのがイヤなんだろうなあ。ホントは「下手」だということがバレてしまうのが恐いだけだったりして。ええと、そういうわたしは上手いのかって? ああ、スミマセン。わたし下手でした。ええと、ウソかホントか試してみますか?

 というわけで、これがわたしがバージン党か否かの回答でした。

追記:買ったようだな。

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99.02.19 お願いしますって言われちゃった

 何を隠そう、わたしはジーパン党である。

 何しろジーパンを穿いていない時以外は、いつもジーパンを穿いているという程のジーパン好きなのだ。えへん。しかしながら、今まで穿いていたジーパンが、先日とうとうジーパンが擦り切れてしまったのである。このままでは、わたしのジーパン・ライフ(注.Real Lifeとは一切関係ありません)の終焉である。そういうわけで、今日は溝の口でジーパンを買ってきたのだ。というよりは、明日のオフミに擦り切れたジーパンを穿いて行くわけにいかないからだけどね。

 最初は、面倒なので駅から一番近い丸井で買おうと思ったのだ。ジーパンの値段なんてタカが知れているだろう。ところがである。やはり「8千円」なんていう値札を現実に見てしまうとなあ。そういえば、今は千円、二千円を節約したい経済状態なのであった。しばし悩んだ後、そのことを思い出して、長崎屋で買うことにしたのである。
 案の定、長崎屋の方が圧倒的に安かった。まったく同じ製品が丸井より2000円ほど安いのだ。丸井で買う人の気が知れないのである。すわ、その2000円安いものを買うかと思いきや、そうではない。わたしは、その隣のなんだか名前がわからない方のジーパンが気になってしまったのである。
 こちらは、さらに2000円ほど安いのだ。でも、ちょっと生地がペラペラなんだよなあ。そういえば、今は千円、二千円を節約したい経済状態なのであった。しばし悩んだ後、そのことを思い出して、その名前がわからない方のジーパンを買うことにしたのである。

 それにしても、長崎屋はガラガラなのだ。人っ子一人いないのだ。おまけに試着コーナーの店員さんまでいないのだ。困ったもんである。勝手に試着をし、丈を合わせて右足の方を折り曲げた状態にしてレジに持って行ったのだ。レジの店員さんは、直し係の店員が見たらないと慌てていた。まったく、正常に運営できる限界の人数を下回っているのだ。いくら客がいないとはいえ、それではマズいだろう。

「あのお、もう一回正確に採寸させていただけますでしょうか?」
「この折り目に合わせて切ってくれればいいです」

 これがスーツならしっかりと計りたいところだ。ジーパンならどうでもいいや。たとえ、3cmくらい狂っていても問題は無いのだ。それよりもとっとと買って帰りたいのである。適当でいいよ。
 さて、そんなことを言ってできあがったジーパンはというと、これが全然違うのである。嗚呼失敗した。といっても折り目が極端にズレていたという話ではない。違うのだ。右足しか切っていないのだ。おいおい、右足の分しか折り曲げていないからといってそれはないだろう。両方同じ長さに切ってくれという意味なのだ。わたしの左右の脚の長さが、そんなに違うように見えたのだろうか? ちょっとは考えて欲しいものである。みょーん。

 ……ということはさすがになかったのだ。そうことがあったら「これは面白いことだ。日記のネタにできるぞ」などと小躍りするところだが、そこまで大ボケをかます人は滅多にいないのだ。事実は、概ね小説より奇ではないのだ。残念なことではある。

 ジーパンができあがるまでの間、その他の買物を済ませることにした。カミソリの替え刃とコンタクトの洗浄液である。さて、そろそろジーパンができあがる時間だ。長崎屋に戻ろうとした時のことである。ボケェと歩いていたら、道の端に立っていた世にも美しい女性に声をかけられたのだ。

「お願いします」

 ほほう、お願いしますときたか。そいつは困ったなあ。そうなのだ。溝の口駅の周辺では、大量のキャバクラ嬢がビラを配っているのである。わたしは高樹センセではないので、夏場の彼女達はちょっと苦手なのだ。美しいことは美しいのだが、いかにもといったケバイ感じの服装なのだ。しかしながら、この季節は黒のダウンのコートを羽織っているので、ごく普通の一般人といった感じなのである。それも大変美しいのだ。「お願いします」だなんてねえ。こちらこそ一度お願いされたいくらいなのだ。

 ……って、ん? それで合っているのか。

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99.02.18 ふぇっ……、ふぇっ……

 ふぇっくしょんっ!!

 昨日は、クシャミが止まらなかったのだ。大魔王も壷から出たり入ったりで忙しかったようである。というのは、もちろんウソだけど。しかし、ここはひとつ、そういうことにしておいた方が面白いと思うのだ。って、両方読んでいないとわからないか。でも、読者の多くは被っているだろう。これでいいのだ。

 でも、あそこまで言われるとなんだかくすぐったいなあ。ええ、もちろんホメてもらうのは大変嬉しいことなのだ。でも、あまりホメられるとどうにもムズムズしてくるのだ。ムズムズ、うう、ムズムズ。
 ああ、そうだ。ええと、ムズムズするといっても、もちろん股間の話ではないからね。読者の皆さんには、間違えないようにお願いしたい。どちらかというと、股間よりは鼻の穴の方がムズムズするのだ。ちょうどコヨリで鼻の穴をくすぐられるような感じなのだ。ふぇっ……、ふぇっ……、ふぇっくしょんっ!!

 って、ホントはクシャミをしていない。まあなんだ。それはともかく、毎回毎回面白いわけではないと思うけどなあ。例えば、今日の話なんかはツマらない話だと思うのだ。今日は特にこれといったネタが無いのである。ちょっとプレッシャーを感じてしまうのである。嗚呼ネタが……
 それというのもだ。仕事でちょっと問題が出てしまったのだ。まあ問題というのは、所謂バグのことなんだけどね。いや、パーフェクト・プログラマのわたしがバグを出すハズが無いのだ。どうにもマイクロソフトの方のバグなのである。それを回避するような仕組みを考えるのに戸惑ってしまって、火曜日くらいから毎日帰りが遅いのだ。

 まあ、遅いといっても、21時半退社だから世間的には忙しいというわけではないけどね。通勤にかかる時間、日記を書く時間、日記を読む時間……、これらを考えたら時間が全然足り無いのである。そのおかげでFF8が進まないことといったら、日曜日の時点から1時間分くらいしか進んでいないのだ。
 もっともFF8なんて、週末にたっぷり時間をかけてやればいいだけの話なのだ。しかし良く考えたら、今週末はシュウ君が来るのだった。嗚呼、これでは今週やるヒマがほとんど無いではないか。これは、あと1ヶ月以上かかるかもしれない。だから、皆さんも1ヶ月間は、ネタばれ日記を書くなよ。というわけで、みやちょからのお願いでした。

 いやはや、これでも努力はしているのだ。現在の睡眠時間は、1日たったの4時間半なのである。本来ならば、もうちょっと早く寝られるはずなのだが、どうにも猿人というか、ネット全体が遅くてテレホタイムの日記読みがメチャクチャなのである。昔は1時を過ぎると空き始めるモノだったのに、最近は3時を過ぎてもまだ重いのだから大変なのだ。
 まあ、ページの読み込み時間を利用して、その間にFF8をやるという手もある。というか、実はもう既にやっているのだが、これがどうにも上手く行かないのだ。妙に長い戦闘シーンとページの読み込み時間を交互に切り替えて、マルチタスクを実現しようとしているのだ。これが、なかなか上手く行かないのだ。日記読みとメール書きとテレビと食事のマルチタスクは、充分可能なんだけどなあ。FF8まではさすがに無理か。

 かように涙ぐましい努力をしてまでも、時間を節約しているみやちょなのである。それでも睡眠時間は短くなる一方なのだ。もともとわたしは、8時間寝ないと本調子が出なかったのにである。それがインターネットをやり始めて30分、自分でホームページを作り始めて30分、日記を書き始めて30分、日記を大量に読み始めて30分、ICQをやり始めて30分……と、何かをやり始めるたびに睡眠時間を削っていったら、ついに睡眠時間が5時間を切ってしまったのだ。恐ろしいことである。
 ところが、さらに恐ろしいことにどんなに短い睡眠時間でも、いつの間にか身体が慣れてしまうのである。肉体が進化(退化?)したのだろうか? 先月なんて仕事中に強烈な睡魔が襲ってきて大変だったのだ。ところが今週になると、それよりさらに睡眠時間が少ないのに、それほど睡魔は強烈じゃないのである。まあ、眠いことは眠いけどね。でも、ちょっと背伸びをしてアレさえすれば、まったく平気なのだ。さすがにアレの回数は多いけどね。ふぁぁぁ

 そういうわけで、今日は大魔王の娘が壷から出たり入ったりで忙しかったのだ。

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99.02.17 不倫の始まりかもしれない

 そんな光景を目にした。

 昨日の帰りの電車のことである。混み合う電車の中、わたしの目の前には1組の男女が立っていた。そしてピッタリとくっついていた。男性の方は50歳前後だ。いや、7割方白髪が混じったような頭をしていたので老けてみえるだけかもしれない。しかしながら、肌の感じからすると40歳前半とは言い難い感じだ。たぶん、45歳以上であることは間違いは無いだろう。
 女性の方は25歳から30歳前後だろうか。もう少し若いかもしれない。もっと年かも知れない。少々年齢不肖気味である。あまり化粧っ気が無く、髪はぼうぼうと外側にハネているショートカットである。もしかすると、こういうのもファッションなのかもしれない。しかし、少々貧乏くさいような気がする。顔に関しては、結構可愛い方だとは思った。

 何となく怪しいカップルである。しかし、最初は電車が非常に混んでいるからくっついるだけかもしれない。上司と部下が同じ電車に乗ることだってあるだろう。今日のように混み合っている時ならば、お互い距離を開けようとすると却って不自然な感じになってしまうのだ。……という可能性も一応考慮した。
 まあ、不倫カップルでもいいのだが、むやみやたらと決め付けてはイケナイ。もしかすると親子かもしれないし、意外と歳が近くて夫婦なのかもしれない。いや、歳は離れていてもいいのだ。しかしながら、男性の指には結婚指輪があって、女性の指には指には無かった。まあ、指輪をしない人も多いけど、この場合、二人が夫婦である可能性は低いだろう。
 そもそも、会話が妙にヨソヨソしいのだ。女性の方は敬語を使って話している。夫婦や恋人同士で敬語を使うことはないだろう。ねあんじゃあるまいしね。それに話している内容は、同僚のネタのようである。やはり上司と部下の関係に違いないはずだ。男性の方は、関西弁を喋っていた。しかも、こちらの電車の駅にあまり詳しくない感じであった。おそらく、出張、あるいは単身赴任で日が浅いといったところだろう。

 電車が郊外に進むにつれ、少しずつ人が降りていき、適当な空間が空き始めた。最早、くっつき合う必要も無いだろう。しかし、それでも二人はぴったりとくっついているのだ。いや、男性の方は適当に身体をズラして離れようとしているようであった。しかし、女性の方からすり寄っているような感じであった。
 そして、女性の方といえば、同僚や会社のことなど、いかにも上司と部下のような会話をしながら、男性にもたれかかってした。そして、何気ない仕種で男性の胸を触りながら、丁度乳首の下のあたりにあるワタゴミを取ってあげたりしていた。

 うひょひょ。この女性は、相当勝負かけているようである。ここまでやられたら、もはや素人目にも誘っていることがバレバレなのである。……って、誰が素人なのだろうか? ……という話は置いておいて、この女性もこんなおっちゃんで良いのかなあ。何だか自分を捨てているような気がするぞ。もっと良い人はいっぱいいるだろうに。焦っているのかなあ。
 ちなみに、このおっちゃん、背は低いが顔はまあそれなりだ。この歳で美男子を想定するのも酷な話だ。こんなもんだろう。オヤジ好みなら許容範囲内かもしれない。でも、話しているのを聞くと、それほど性格も良さそうとは思えないんだがなあ。それに以前から親しくて云々という感じでもないなあ。どこが良いのだろうか? ちょっと珍しいから喰っておこうかということなのだろうか?
 でも、ちょっと不潔っぽいぞ。無精ひげがボウボウで、背広がヨレヨレ、極めつけは着ていたコートのあちこちに茶色いシミがあったことだ。背広をパリっと着ているナイス・ミドルならわかるが、ちょっとどうだろうか? 小汚くて貧相な感じしかしないけどなあ。

 さらに電車は空いてきた。席が半分くらいしか埋まっていない状態だ。わたしは、とっとと座ることにした。そして、その二人も座った。わたしの向かい側だ。女性の方は、おっちゃんにしなだれかかっている。もう、かなり気合が入っているなあ。でも、あのおっちゃんは、結構恐妻家の感じがするぞ。遊びなれていなさそうだし、あれで結構身持ちが堅そうだ。どうかなあ。
 まあ、あんまり観察するのもなんだ。わたしは視線を下にやった。そこでちょっと考えが変わった。意外といけるかもしれない。たぶん、もう一息だろう。言葉ひとつで終わりだ。期待を持って良いぞ。頑張るのだ。この二人、もうすぐ不倫の関係になるかもしれない。

 だっておっちゃん、コートの下で半勃…しているんだもん。

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99.02.16 オートマチックの夕べ

 なんと言っても、わたしは断然トランクス派なのである。

 何もブラブラさせたいからではない。ブラブラさせたければ、パンツを穿かなければいいだけの話だ。いや、それはマズいか。違うのだ。わたしにはブラブラさせることに価値があるとは思えないからなのだ。キツめのジーパンを穿いていたら意味が無いではないか。
 では、風通しを考慮してのことかというと、そうでもないのだ。パンツの中が悲惨なほどムレるようなことは、まず無いからである。そもそもブリーフの方がムレやすいと考えられているが、わたしはそうは思わないのだ。吸湿性の良い素材で出来ているブリーフの方が汗等を吸い取るので、却って肌に優しいと思うのだ。もちろん、吸湿性を保つためには毎日穿き替えていることが前提であるけどね。まあいずれにしても、毎日パンツを穿き替えれば問題無い話なのだ。

 ではどういうことかというと、それはブリーフ姿が格好悪いと感じるからということなのだ。もちろんこれは、わたしの感性の話である。もしかすると、女の子の中にはブリーフの方が良いという人もいるかもしれない。もし、わたしがそう言われたら、いとも簡単にブリーフ派に転向するかもしれない。
 しかしながら、ブリーフはヨゴレが目立ちやすいということは変えようが無い事実である。さらに加えて言うと、ハミ毛をしやすいということもある。これではイザという時にパンツ姿を見せられないではないか。男子たるもの常に戦場にいるつもりでなくてはならないのだ。いつでもパンツ一丁になれる覚悟が必要なのだ。だからと言って、10回以上穿いたパンツはもう二度と穿かないとか、毎晩陰毛の手入れを欠かさないとか、そんなことはしてはいられないのである。だから、わたしはトランクス派なのである。

 とは言うものの、トランクスには全く問題が無いというわけではない。わたしが考える一番の問題点は、社会の窓である。そう。困ったことに多くのトランクスは、社会の窓をボタンで閉めることになっているのだ。ボタンというのが、またユーザビリティにおいて最悪なのだ。非常に開け閉めが面倒なのである。わたしのちん……は、非常に大きいゆえ、その取り出しには大変苦労するのだ。嗚呼、今の文章にはちょっと見栄が入っていたか。

 ええと、それはいいとして話を先に進める。で、問題はボタンなのである。これには手先の器用さが要求されるのだ。まあ、ハズす方はまだいいのだ。片手でなんなくできる。しかし、問題はハメる方なのだ。さすがにハメる時には両手を必要とするのだ。片手でやろうとすると非常に時間がかかる。便器の前で長時間モソモソしているのは、格好が悪いと思うのだ。
 ここで賢明なる読者の皆さんは、「ならば両手でやればいいではないか」と思うかもしれない。そういうことなのだ。しかしながら、いつも両手がフリーとは限らないのである。片手にカバンをぶら下げながらすることだってあるのだ。汚い床にカバンを置くわけにはいかない。だからといって大事なパソコンが入っているカバンを目の届かない洗面所等に放置するわけにはいかない。男には片手でカバンをぶら下げながら、放尿をしないとならない時もあるのだ。

 さて、こういった時にわたしはどうしているかというと、その対処法は実に簡単なのだ。つまり、「ボタンをハメない」である。もう一度言おう、「ボタンをハメない」なのである。わたしだけなのか、わたし以外にもいるのかは知らないが、わたしにはパンツのボタンをハメない時がままあるのだ。
 なあに、キチンと収まっていれば問題無いことなのだ。それでも、たまに「こんにちは」をしてしまうこともあるが、それもズボンの内側のことである。何食わぬ顔していれば、誰も気がつくことはない。平気の平左なのだ。

 ところで今日のことである。トイレに行った時、大変驚いたのだ。何に驚いたかというとファスナーである。なんと、わたしが放尿をしようと思っていたら、勝手にファスナーが降りていたのである。これは素晴らしい。このファスナーは、放尿をしようとする時には勝手に降りるようになっているようである。名付けて「オートマチック・ファスナー」だ。
 ……なんてことはあるわけない。「おまけ日記」は「ドラえもん」ではないのだ。ふむ。しかし、いつの間に降りていたのだろうか? わたしが考えるに、おそらく前回トイレに行った後には既に降りていたのだろう。ということはだ。ハッキリとおぼえてはいないが、2時間以上もの間、わたしはファスナーを開けっぱなしだったということか?
 でも、まあこういう時でもトランクスならば、見えたって平気なのだ。ヨゴレが目立たないからね。パンツのボタンさえちゃんとハメていれば何も問題は無いのだ……って、思いっきり開いているじゃないかっ!!

 もし、この2時間の間に「こんにちわ」をしていたら大変なことになっていただろう。ゾゾゾォ……

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99.02.15 終わるまで髪切らないっ

 よく考えみたら、前回髪を切ってからまだ2ヶ月しか経っていないんだよなあ。

 わたしは3ヶ月に1回の頻度で髪を切ることにしているのだ。だから、今はまだ散髪すべき時ではないのかもしれない。髪を切るのは、もう少し後でも良いかなと思うのだ。そんなわけで、結局4連休には散髪に行かなかったのだ。まあ金も無いしね。それにFF8もやりたいしね。
 そもそも髪を切ろうかなと思ったのは、前回あまり短く切られなかったからだろう。いつもは短くされすぎるのだ。特にヒドいのが前髪である。いくら「眉毛にかかるように」と言っても眉毛の上1、2cmのところで切られてしまうのだ。店員さんは日本語が理解できないのであろうか。ちなみにわたしは額が広いのだ。猫の額を四畳半だとすると、わたしの額は東京ドームに相当するくらい広いのだ。前髪を上げる髪型は、あまり似合わないのである。

 そんなわけで、いつも「眉毛にしっかりかかるように」と念を押しているのだ。それでも短くされてしまうのだ。困ったもんである。しかも、わたしは髪の毛が伸びるのが遅いのだ。だいたい1ヶ月経って希望の長さになり、それが1ヶ月続いて、最後の1ヶ月で鬱陶しくなる。そんなサイクルなのである。
 ところが前回の店員さんは、ちょっと違ったのだ。ちゃんと眉毛にかかるように切ってくれたのである。滅多に無いことである。言った通りに切ってもらえたことは、生れてから片手で数えられるくらいしかないのだ。前回の散髪は、かなり満足度が高いものであったのだ。
 しかしながら、短くされなかったということは、それだけ伸び切るのも早いということでもある。そうなのだ。2ヶ月くらいで鬱陶しくなってきたのだ。特に頭頂部と前髪が長いのだ。前髪が長いとちょっと鬱陶しいし、頭頂部が長いと髪型が決まらないのである。希望通りに切られるのも善し悪しかもしれない。でも2ヶ月に1度の散髪なら人並みだけどね。

 さて、昨日はシャワーを浴びた後、髪の毛をオールバックにして、ネットにつないでいたのだ。ちなみにわたしは、ドライヤーを使わない。オールバックにした後、そのまま乾くと自然と好みの髪型になっているのである。ただし、あまり長くなると上手く行かなくなってくるけどね。
 日記読みがひとしきり読み終わると、1時半ちょっと前だった。寝るには中途半端な時間である。やはり、ここはFF8をやるしかないだろう。だって、先に進んだ人にネタばらしをされたくないからね。

 そうそう君達。あんまりFF8ネタを書くなよなあ。このところ日記にFF8ネタが多くて、ちょっとうんざりしているのだ。いや、雑感を述べるのはいいのだ。しかし、「今日はどこそこまで行った」というのはヤメてくれ。次に何が来るかというのも充分にネタばらしになるのだ。いくら簡単に書いてもダメだかんな。
 まあ、幸いにしてまだネタばらしの被害に遭っていないが、あまり進み方が遅いとそのうち不用意な人の日記にあたってしまうかもしれない。昨日だって危ないのがいくつかあったのだ。そんなわけで、わたしは危険性を感じたらすぐにバックボタンを押してしまうからね。もちろんボタンを押さないからね。

 というわけで、FF8をやり始めたのだ。もう少しで今やっているところをクリアできると踏んでいたしたしね。それが終わったら寝よう。だいたい2時過ぎくらいで済むだろうか。まあ、遅くても3時くらいまでなら平気だ。4連休で身体を休めているから、睡眠時間が多少足りない程度なら大丈夫だろう……と思っていたら、しっかり4時になってしまった。嗚呼、睡眠時間が4時間も無いではないか。
 FF8は、ひとつの目的が終わりそうかなと思うと、状況が変化してなかなか終わらないのだ。まあ、ストーリーの変化がどんどんつながっていくという意味では上手くできているのかもしれないけどね。キリが悪くて困るのだ。中途半端なところで止めると、再開した時に忘れていることが多くて苦労するからなあ。キリの良いところで終わりたいのである。……と思ってやっていたのだが、泣く泣く戦闘途中でポーズ状態にして止めたのだ。うへえ。明日ツライや。

 案の定、今朝は起きるのがツラかった。それでも気力を振り絞って洗面所に辿りついたのだ。そして、鏡を見て唖然とした。頭がキレイに2ブロックになっていたのだ。おでこ全開である。うーむ。オールバックにしていたら、こんなクセがついてしまったか。しかし、この髪型って別にカッコ悪くは無いけどね。でも、なんだかアレだなあ。そうだ。FF8の主人公のヘアスタイルに似ているのだ。まあ、向こうの方がまだ長いけどね。なんだろう。まさかFF8の呪いではなかろうなあ。ぎょえ。

 FF8が終わる頃には、すっかりFF8のキャラクタに変身していたりして……

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99.02.14 続・OTOK人生

 いやあ。書いてみるもんですなあ。

 ええ。本日2つほど届きました。もちろんチョコレートの事なのだ。神戸のアナタ、ありがとうございます。もう1箱は、20日のオフミに持っていきます。それと東京のアナタ、ありがとうございます。でも、あまり恥ずかしがらずにオフ等にでも、顔を出しておくんなまし。一度、会ってみたいです。
 それから、あともうひとつ届くはずなんだけど、それはまだみたい。うん。届いたら改めてお礼させていただきます。それから、20日に直接いただけるというアナタ。楽しみにしています。ああ、そうそう。10日に既に頂いたアナタ、ありがとうございました。あと、マイ母は、別にいいか。見てないって。それから会社の人も別にいいか。やはり見ていないもんね。

 いやあ、こんなに貰ったのって久々だなあ。最高記録かもしれない。うん。人数では最高。実は、昔付き合っていた人から一度に3個も貰ったことがあるのだ。なんでも、どれが良いのかわからなくて3つ買ってきたということなのだ。多いほうがいいでしょって、そんなに食べそうに見えるかなあ。
 そういうわけなので、来年もやろうっと。皆さんよろしくね。あっ、そうそう。この作戦は、わたしの専売特許だからね。最初にやったもん勝ちというものです。ぐふぐふ。って、他の人はやったらダメなんて言えないけどね。でも、前日なんていうのはダメよ。もっと早い時期に言わないと。

 そうそう。話は変わってオトクといえば、クレジットカードのポイントシステムなんていうものがあったのだ。「カードを使ってくれたからこの中から欲しいものをプレゼントしますよ」ってやつ。しかし、景品引き換えの期限は、今月いっぱいだというのだ。早く出さないとね。これって次の年に持ち越せないのがツライよなあ。それとキャッシングは、どうして対象にならないのだろうか。カード会社が一番儲けているのがキャッシングだろうにねえ。

 ところで、景品リストには5000ポイントなんていう景品が平気で載っているけど、ここまで使う人ってどれくらいいるのだろうか? 日々の出費を全てカードで払うというアメリカ人的な生活でもすれば、ここまで行くのかなあ。でも、食料品とか家賃とか光熱費までカードで支払うわけじゃないからなあ。
 わたしの場合は、パソコンとカーナビがあったので、今回962ポイントあったけどね。あとプロバイダ関係やガソリンといったゴチャゴチャした支払いもあった。しかし、これだけ使っても1000ポイントいかないんだからなあ。6000ポイントの8mmビデオなんて遠いよなあ。祭りのくじのプレステみたいなモノかもしれない。

 それはともかく、962ポイントで何が貰えるのかなあ。景品リストをしげしげと眺めてみた。おや、ハナイユキコのショルダーバッグ400ポイントなんていうのがあるなあ。といってもハナイユキコってよく知らないのだが、2000円程度のモノなのか。ふーん。安物なんだ。まあ、マイ母の日のプレゼントにはいいかもしれない。
 チーズフォンデュセット600ポイントというのもあるな。鍋倶楽部用にひとつ。いや、やっぱりヤメとこ。温度計付き天ぷら鍋600ポイントは別に要らないなあ。天ぷらは、普通の鍋でも充分できる。石焼き用釜600ポイント。って、石焼いもなんて一回やれば飽きるだろう。常食するものではない。まあ、バーベキューコンロ600ポイントにでもしておこうかな。まあ、七輪があるから要らないといえば要らないけど、アウトドアをする時に人数が増えたらこれを使うという手もあるからね。

 嗚呼、おでん湯豆腐用電気鍋800ポイントっていうのもそそられるなあ。急速缶冷却機800ポイントというのも面白いかもしれない。けど、氷が必要なのか。ということは、家庭用ってことか? あまり使えないなあ。家に居て缶ジュースを飲むことはほとんど無いし、そもそも普段から冷蔵庫に入れておけばいいからなあ。
 それにしても、800ポイントの商品は中途半端なんだよなあ。162ポイントを切り捨てることになるのだ。200ポイント以下は何も出ないのだ。うーん。あと38ポイントあったらなあ。1000ポイントの商品だと体脂肪計なんていうのもあるのだ。これは金を出して買う気にはならないけど、ポイントで貰えるモノだったら欲しいところなんだよなあ。
 そもそも1000ポイントあれば、ギフト券に交換するところなのだ。800ポイントでもギフト券には交換できるのだけど、やっぱりポイント切り捨てが勿体無いからなあ。あと38ポイントかあ。無理矢理でも何か買っておけば良かったなあ。嗚呼、なんだか悔しいなあ。こうなったら今年はカードでガンガン買物しまくってやるのだ。

 って、それでは全然オトクじゃないではないか。

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99.02.13 OTOK人生

 ATOKと似たようなものにOTOKというのがあるを知っているだろうか?

 うん。読者の皆様にはご存知無い方も多いだろう。なぜならば、これはわたしがたった今考えたモノだからである。だから、もし知っていたとすると、わたしとしてはかなりイヤなのである。わたしの頭の中がどうしてわかったのだろうか? ひょっとしたら、エスパーなのではなかろうか?

 それはともかく、わたしは「オトク」という言葉に弱い。もし「オトク」という言葉がK-1チャンピオンであったならば、きっとわたしは10秒以内にノックアウトされてしまうだろう。もし「オトク」という言葉が絶世の美女であったならば、きっとわたしは夜のお誘いを断り切れないだろう。それくらい「オトク」という言葉に弱いのだ。

 そんな「オトク」に弱いわたしは、本日100円均一コーナーに行ってきたのだ。事務用品を買う為である。相鉄ローゼン成瀬店である。ちなみに相鉄ローゼン成瀬店には、100円均一コーナーではない事務用品売り場もあるのだ。しかし、そちらには目もくれずに100円均一コーナーに向かったのだ。なぜならば、100円均一コーナーはなんとなくオトクの香りがするからだ。その香りにひかれてしまったのである。嗚呼、それにしても100円均一コーナーは、なんてオトクなのだろうか。
 たとえば、ハサミである。常々思っていたのだ。何故このようなモノが400円もするのだろうかとね。それから朱肉。これも普通に買うと500円くらいするよなあ。ああ、CDウォークマン等のインナー保護ケースも100円で買えるのかあ。たしかにこの手の簡単な作りのモノなら100円でいいよなあ。しかし、これならマウスパッドとかノートパソコン用のインナーケースとかも100円でいいハズだよなあ。

 さて、ここで目を奪われたのがネクタイである。なぬ? ネクタクですと。あまり変なデザインではないなあ。良い生地ではないだろうけどね。うーん。これならしても変ではないけどね。「そういえば、今しているネクタイも汚れてきたなあ」と思いながらも、100円ネクタイは、さすがにカゴの中に入れる気になれなかった。ホントに100円ネクタイなんてする人がいるのだろうか?
 嗚呼、口紅もあるのね。いや、口紅だけじゃなくて他にも色々あるのね。たしかに100円化粧品って聞いたことがあるけどねえ。これもホントに使っている人っているのだろうか? せめて化粧品売り場に出ているものなら、100円でもいいかという気になるけど、100円均一コーナーだからなあ。まあ、でも女装用ならこの辺で手をうっておくというのもあるかもしれない。ええと、そうか。ならば買っておくか。

 ……ってなことはない。そうだ。口紅は買っていない。買ったモノは、ハサミ、スティックノリ2本パック、印鑑ケース、封筒、A4ファイル(2冊)、おたまの計7点である。封筒とA4ファイルに関してはあまり安くはないけど。他で買うのも面倒だからね。まあ、いいでしょう。というわけで、「事務用品」でしっかり領収書を切ってもらったのだ。しかし、備品を100円均一コーナーで買うだなんて、みやちょソフトウェア開発研究所も零細だなあ。

 ええと、ところでおたまって事務用品だっけ……?

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99.02.12 ダメダメ人間なのだ

 そもそも普段からダメ人間なのである。

 ところが、昨日FF8を買ってからというものの、ダメ人間に余計拍車がかかってしまったようだ。ダメ人間より更にダメなダメダメ人間なのである。嗚呼、4連休だというのに、もう半分が過ぎてしまったのかあ。することの5分の1もしていない。このまま今週末は、何もできないかもしれない。

 昨日は、1年半ぶりにプレステを接続したのだ。1年半前に引越した時、面倒だったのでテレビとビデオ以外は接続しなかったのだ。それを1年半も放っておいているところが既にダメ人間である。更に言うと、そのプレステの中には前作のFF7のCDが入ったままだったのが、さらにダメ人間である。しかも、FF7のCDケースが見あたらず何処にも仕舞うことができなくて、テーブルの上に放置しているというのが、極めつけのダメ人間なのである。

 昨日は、ネット徘徊後、4時半頃までやって寝たのである。ダメ人間である。そして、今日起きたのが12時過ぎなのである。ダメ人間である。それからネットをふらふらとさまよってみた。これはあまりダメ人間ではないかもしれない。その後、飯を食べた。これはダメ人間ではない。ところが、飯を食べ終わるとすぐさまFF8を始めてしまうのが、ダメ人間なのである。今日はやることがいろいろあるというのに。

 ひとつは、銀行への入金だ。なんでも1月分の電気代が残高不足で引き落とせなかったのである。ダメ人間である。それで15日に再度引き落とすので、入金しておいてくれというのである。その他にも、資料のまとめ、備品の購入、持ち帰りの仕事、部屋の掃除、散髪、PHSの解約、パソコンの部品の注文……、やることが山ほどあるのだ。
 そうそう。そういえば、今日は近所のビリヤード屋さんで12時から17時の間1200円衝き放題のサービスをしていたのだった。一昨日、あんくまくんに負けたからなあ。練習しておきたいところなのだ。

 ところがである。FF8をやることによって、これらを全て忘れてしまったのだ。ダメダメ人間である。それでも、17時頃やっとの思いでゲームを中断することができた。最悪銀行の入金だけはしておかないとなあ。そうなのだ。電気を止められたらFF8ができないのだ。って、こんなことを考えるところがダメダメ人間なのであった。

 そういうわけで、早速バイクに乗って銀行まで出かけたのだ。それにしても、この季節バイクに乗ると、さすがに寒いのだ。何が寒いって、手が冷たいのだ。そうだ。グローブをするのを、すっかり忘れていたのだ。ダメ人間である。
 それに加えて、雨がパラパラと降ってきやがるのだ。銀行に着いたところで、自分の手を握ってみたら非常に冷たくなっていたのだ。なるほど、「手の冷たい人間は心が温かい」というが、今のわたしは大変心が温かいに違いない。……なんて思ってしまうところもダメ人間である。

 帰り道は、雨がもっとひどくなっていた。本当は、他にも買い物をしたかったところだが、雨に負けてそれらはヤメて帰ってきたのだ。根性無しのダメ人間である。そして家に帰ると、早速FF8の続きを始めた。実際、雨に負けたというのは口実のようである。本当は、早く続きをしたかっただけなのだ。やはり、ダメダメ人間なのである。

 ストーブをバリバリ全開にして、FF8の続きをしていたら、コントローラを持つ手に違和感を感じてきた。シモヤケだ。嗚呼、シモヤケなんて何年ぶりだろう。いつもは、ダメ人間の例に漏れず、ポケットの中に手を入れて歩いているからなあ。シモヤケになることはないのであった。
 手を握ると非常に温かくなっていた。なるほど、「手が温かい人間は心が冷たい」というが、今のわたしは相当心が冷たいに違いない。だから、こいつには回復呪文をかけないで戦闘不能にしてみる方がわたしらしいかなあ。……なんて思いながらFF8をやっていたのだ。

 ダメダメ人間なのである。

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99.02.11 わたしの好きな言葉、それは「弱」

 そう。わたしは、「弱」という言葉がとても好きなのである。

 それにしても、芸能人には年齢を詐称する人が多いのである。学生時代の友人にでも知られたら簡単にバレると思うんだけどなあ。わたしから見ると、若いということを主張するより、ウソをついたと言われることの方がイメージダウンになると思うのだ。
 むしろ、どうせなら逆の方向に詐称した方が良いと思うのだ。ホントは30歳くらいなのに「40歳なんです」とかね。テレビを観ている人は、「歳のわりにイケてるわあ」なんて、憧れてしまうかもしれない。わたしもあやかりたいってね。鈴木その子なんて目じゃないくらい信者が集まると思うのだ。

 ところで、昔甲子園を観ていた時にふと思ったことだ。佐賀商業高校のユニフォームには「SASHO」と書かれていた。ということはだ。もし、わたしが履歴書に「佐賀商業高校卒業」なんて書いたら、学歴SASHOになるということだろうか。

 それはともかくだ。学歴や年齢と同様に詐称するものと言えば、もうひとつ身長というものがある。そうなのだ。女の子は、なぜだか知らないが、男の身長に異様に拘るのだ。背が高いのが格好良いということになっているのだ。だから、良く言われることに「男は外見だけで女の子を選ぶからズルい」なんていうのがあるが、どっこいどっこいだと思うのだ。
 男は、カワユイかどうかに拘る。身長が140cmだろうが180cmだろうが、カワユイのがカワユイのである。ところが女の子の場合、顔は二の次、まずは身長なのである。というか、昔流行った3高に代表されるように、女の子は年収とか学歴とか数値化しやすい属性を判定基準においている気がするのだ。男の方は感覚重視だが、女の子の方はスペック重視といった感じがするのだ。

 なんて書くと、「そんなことはない」と主張される女の子も多いだろう。しかし、待ってくれ。わたしの経験からすると、そういうケースが圧倒的に多いのだ。身長160cmのキムタクと身長180cmの出川哲朗がいたとして、どちらか選べと言われたら、女の子は後者を選ぶ人が多いのだ。いやいや、それでもそんなことはないと言い張るだろう。まあ、テレビだと身長差は気にならないからね。
 ところが実際、街を歩いているのを見ると、キムタク顔した背が低い男より,出川哲朗顔した背が高い男の方が女の子を連れて歩いているケースが多いのである。そもそも雑誌の文通コーナーだって、女の子は最初から「身長175cm以上の方」なんて制限をつけていることが多いではないか。

 そういうわけなので、わたしはもう少し背が欲しいと思うのである。玉川カルテットに10連打である。まあ、それでもわたしの場合、悲観するほどではない。同じ年代の男性の平均身長より1,2cm低い程度である。シークレットブーツを履かずには済んでいる。わたしよりも背が高い女の子は余りいない。たぶん、実際横に並んで気になるようなことは、ほとんど無いだろう。
 しかしながら、「170cmは無いとイヤだね」なんて最低条件を提示する女の子が多いのだ。ムムムなのである。というか、ムカッなのである。「顔も性格も見ずにそれかい」ってなもんである。そもそも男の言う「カワユイ」なんていうのは曖昧なモノだ。どうとでも取れるのだ。基準などあってないようなモノである。基本的な条件としては、どなたでもOKなのだ。
 ちなみに、わたしの場合、容姿に対する基準は相当広いのだ。容姿だけで言えば、女の子の95%はカバーしていると思う。そもそも容姿よりも性格なのだ。性格がカワユければ、容姿もカワユク見えるのだ。カワユさなんて性格次第だと思うのだ。ところがである。わたしの方はそんな感じなのに、女の子の方は門前払いなのである。あーうー

 こんな時、便利なのが「弱」である。「弱」さえあれば全て解決なのだ。わたしの身長は170cm弱です。ほら、こう言え、わたしの身長が170cmあるように思えてくるだろう。言葉のマジックなのである。そもそも実際170cmと言っても差し支えが無いくらいの身長なのだ。女の子の頭の中では、もう既にわたしの身長が170cmということで固まっているのだ。
 うん。これでいいのだ。ウソをついてるわけではない。身長詐称とは言わせないのだ。身長詐称なんて言い方は無いか。それはともかく、アメリカ先住民風に言うと、みやちょウソつかないなのである。

 ところで、今朝、改めて定期券を確認してみたのだ。そう。そこには驚愕の事実が記載されていたのである。そういえば、定期券は、もう1年以上機械を使って継続更新していたのである。知らない人のために断っておくと、機械では切れた定期でも継続定期は買えるのだ。つまり、そうなのだ。定期券の年齢が更新されず、実際よりも1歳若くなっているのである。これには半年以上気がつかなかったのだ。嗚呼、年齢詐称である。ウソツキみやちょである。

 まるで、わたしが芸能人になったかのようである。

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99.02.10 あんくまって10回言ってごらん

 っていうか、あんくまって誰?

 ああ、そうそう、誰だかよくわからないあんくま君をイジメるという名目で呑んできたのだ。朝帰りまでして、呑んできたのだ。そして帰宅がこの時間なのである。6時半くらい。まあ、鍋とかビリヤード倶楽部の朝帰りよりはマシか。ううっ、しかし頭が痛いなあ。変な酒だったんだな。特にあの吟醸酒。全然、吟醸酒っぽくない吟醸酒。
 ううっ、失敗したなあ。というかあの店自体失敗だった。一体あの店は、なんなのだ。皿が無いとか箸が無いとか、オーダーを間違えるとか、席が狭くて通れないとか、ジントニックのライムが無いとか、それがオレンジとかレモンに変わるとか、あんくま君がいるとか……

 とは、書いてはみたものの、特に面白い話は無いのであった。爆弾発言が飛び出さないんだもん。ああ、そうそう、ちなみにわたしはあんくま君をイジメてないよ。むしろ、その後行ったビリヤードでイジメられたくらいです。ちきしょ。酔っていない時にリターンマッチだなあ。こりゃ。

 しかし、ホントに書く話が無いや。ここでは書けない話というのも無いや。ここまで散々引き伸ばしてみたものの、ホントにこれくらいしか書くことが無いや。まあ、長いのは今晩更新分ということでお願いしますだ。うーむ。しかし、こんなので一晩徹夜してしまったのか。恐るべしあんくま。そうそう、おかげでコンビニにFF8を取りに行くのは、夕方になるだろう。ああ、早くFF8をやりたいなあ。

 と言いたいところだけど、それよりは早く寝たいのだった。

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99.02.09 所得微増計画

 そうなのだ。このままで良いハズがないのだ。

 今のままの赤字生活を続けていたら、いつか破産するというもんである。とてもじゃないが金がもたないのだ。今月にしたって、おそらく飲み代だけで4万円くらいは使うだろう。しかし、お金が無いからといって出費を減らすのは避けたいモノである。お金に困ったら出費を減らすことより、収入を多くすることを選ぶのが、わたしの信条なのだ。なんとか収入を増やす手立てはないだろうか?

 さりとて、一獲千金のような美味い話は無いものだ。そういうのは、マルチ商法や詐欺だったりするからなあ。下手をすると借金がかさむだけだし、上手くしても友達を無くすだけだ。コツコツと地道に働いた方がいいではないか。大儲けなんてしなくてもいいのだ。月にあと4、5万円あればいいだけなのだ。といっても、生活残業みたいなことは許されないからなあ。
 うーん。では、このページにバナーを貼るというのはどうだろうか? といっても1日200Hitのページじゃ、収入はたかが知れているだろう。やはり、一日1000Hit以上はあるようなページでないとね。だいたい日記にバナーを付けたら、うざったいと敬遠されることだろうしね。

 バナー付きでも許されそうなコンテンツといえば、無料掲示板スペースなんか良いかもしれない。TCUPのようにね。でも、掲示板ってアクセスログも取るようにしないとならないし、そこそこ儲かるくらい数が増えてきたらディスクスペースを増やさないとならないからなあ。収支が合えばいいけど、それでも大変そうだ。

 バナーといえば、やはりえっち系だろうか。そうだ。えっち画像だ。ビデオから、本から、はたまた実戦からムフフ画像を集めてえっちページを作るのだ。よくあるえっちページなんて、どこも20本くらいバナーを付けているもんね。それくらいやれば、結構稼げるだろう。と言いたいところだが、そういえば、ここのサーバってえっち系サイトは禁止なのだった。
 まあ、Bekkoameの方でやってもいいけどね。あそこなら何をしても平気だ。って、えっち系サイトなんて、下手したら捕まってしまうではないか。というよりは、捕まるくらいのことをしないと客が集まらないんだよなあ。この手はダメか。打つ手無しである。

 ……なんてことを考えながら、NetEyeの総合ランキングを眺めてみた。そもそも日記でアクセス数を稼ぐのは難しいよなあ。日記では上位の方でも、総合ランキングにしたらずっと下の方だ。上の方にあるのは、ほとんどがアイドルページだな。それ以外のページといえば、たとえばわたしのページのすぐ上は、出会い系のページだなあ。ハッ、待てよ。出会い系かあ。

 わたしは、出会い系ページって、まともに見たことがなかったので、イマひとつ思い浮かばなかったのだ。でも、結構需要があるようである。うん。いいかもしれない。出会い系ページならTCUPでよく見かけるO-NETの広告くらいは取れるかもしれない。そうそう、会費なんか無料にして、ガンガン人を呼ぶの。でも、そうすると男が余るか。それにイタズラも多いかもしれないなあ。まあ、軌道に乗ったら1000円くらい取ってもいいかな。
 ということは、会員100人集まると10万円になるのかあ。会員なんて月に20人くらいでいいのだ。それにプラスして広告収入が入れば、月に3万円くらいは稼げるかもしれない。やるか。CGIなんか自前でなんとかしてしまおうではないか。よーし、やるぞ。そのうち。ああ、そのうちなのだ。だいたいどういうモノにするか、全然決めていないからね。うん。

 ひとつだけ決まっていることは、良い情報があれば、わたしが横取りすることだけなのだ。当然。

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99.02.08 アザトサ100万馬力

 いやあ。いよいよ今週末ですね。

 ええと、何がってアレですよ。アレです。あーた。バレンタイン・デーしかないじゃないですか。女の子が男にチョコレートを振舞うというあのバレンタイン・デーですよ。そう、今週末、2月14日はバレンタインデーなのです。嗚呼、しくしく。って、なんで泣くのだ?

 だってよお。泣きたくなるというもんじゃありませんか。そう。今年と言えば、2月14日が日曜日なのだ。嗚呼、これでは義理チョコが貰えないではないか。ちなみに去年は、同じフロアに女の子がいないという状態だったのだ。ええ、とても寂しいものでした。それが今年は4人に増えたのだ。しかし、日曜日なのであった。
 こういうのって土日を挟んだ場合、金曜日ということになっているんだろうけどね。でも、4連休にするために金曜日は休む予定なのだ。いくらなんでも10日に前倒しということはないだろう。富士通の仕事じゃあるまいし。
 まあ、15日に出勤したら机の上にポツっと置いてあるだろうけどね。12日に配る時にいないということは、手渡しじゃなくなるということだ。イマヒトツ感慨が無いのだ。それに4人で40人分用意するのだから、どうしても侘しいモノになるだろう。10円チョコがポンと置かれていたりすると、余計寂しい気がするのだ。贅沢は言いたくないのだが。

 ああ、そうそう。わたしは、義理チョコって結構良いなと思うのでした。たまに「義理チョコなんか要らないや」という人もいるけどね。そういうのって良くないと思うのだ。そういうことを言い出す人って、なんだか性格が悪いような気がするのだ。
 ほれ。たまに好みのタイプの女の子以外は、ブス呼ばわりして女の子を傷つけるようなことを言っている野郎がいるでしょ。勘違い系で「何様?」的な野郎。ああいうのと同じような気がするのだ。女の子を性愛の対象としかみていない。わたしは、ああいうのにだけはなりたくないね。

 義理チョコって年賀状のような感覚なんだけどね。貰って素直に「ありがとう」と言いたいモノなのだ。いや、年賀状の場合、もっと儀礼的な感じがするし同性同士ってのもありだ。でも、義理チョコは異性同士だからね。年賀状なんかとは、ちょっと趣きが違って楽しいものである。
 だいたい本命チョコ以外は認めないのは、ちょっと了見が狭いと思うのだ。性愛とは別の友達同士の関係というのもあっていいではないか。そもそも、友達としての女の子がいないのは、人生寂しいと思うのだ。

 というわけで、みなさん。お願いです。わたしに義理チョコください。普段甘いモノを食べないというわたしも、この日ばかりはチョコレートがわたしの一番の好物なのです。ええ、どんなものでも構いませんので。ハイ。
 たとえば、今はあげる人がいないけどバレンタイン・デーらしいことをしてみたいというアナタ。手をかけて作ってみたいけど、イマイチ自信が無いので、練習用に一つ作ってみるというアナタ。義理チョコ用に大きなパックモノを買ったけど、数が余りそうだというアナタ。もちろん大歓迎というもんです。
 手渡しでもいいんだけど、郵送でも構いません。郵送というのも、あれでなかなか味わい深いモノです。えっと、わたしの住所を知らないって? ええ、メールをくだされば、住所のひとつやふたつくらい教えてあげますっていうもんです。

 なになに、贈るのはいいけど見返りはあるのかって? みやちょですから、それは当然あるでしょう。もちろん3月14日にお礼させていただきます。みや千代特製クッキーなんていうのはいかがでしょうか?



 そうそう。昔、↑こんなのを作ったこともあるのだ。写真を見るとちょっと不細工に見えるかもしれないけど、動物の型で抜いているのだ。それなりのモノなのだ。実績はあるのだ。ええ? クッキーじゃモノ足りないって? 実績は無いけど、ケーキを焼けと言われれば焼くぞ。
 あるいは、みや千代特製カレーが食べたいというなら、それもありだぞ。まあ、そこまで行かなくても輸入モノのクッキーでいいなら、成城石井で買ってくるぞ。どうだ? 贈る気になったか? というか、みや千代日記、おまけ日記のファンだという人は是非とも送るように。ねっ。

 しかし、誰も送ってこないというのがいつものパターンなのである。みょーん。

         
 ↑日記猿人のなんたらボタンである。
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99.02.07 私信というかなんというか

 そうそう、カウンタ空メールボタンである。

 55555番は、(元)龍成なのだ。「空メールボタンの宛先が「龍成」のままになっていたぞ」というツッコミを入れようと思ったら、次の日には鯉渕に変わっていた。まあ、それはいいんだが、龍成も日記だけじゃなくページごと全部削除しちゃったからなあ。今はページ無き龍成なのだ。掲示板も停止したみたいだし、リンクの張りようが無いのであった。しょうがないから、裏日記の方にでも張ってやろうかと思ったけど、それはさすがにマズいだろう。
 なんて書くと、「龍成って裏日記を書いているの?」って驚く人もいるかもしれないなあ。ええと、今デッチ上げただけのでホンキにしないように。ああ、でもなんかあり得るかもしれないなあ。ほれ、オモテの方は書きにくいことばかりみたいだしね。そこで完全匿名の日記を書いているということだ。

 ええと、もうひとつ。56000番を取った方は、会社からボタンを押された方のようなんだけど、メールアドレスや差出人名が会社の方になっているので、誰なのかわからなかったのでした。結構前からここを読んでくれている人だと思うだけど、ええ毎度ありがとうございます。そう言えば、昔ちょっと聞いたことがあるような気がするなあ。うーむ。差し支えが無かったら教えてくださいまし。

 ああ、私信ついでだ。れっきいおめでとう。ぱふぱふ

 そうかあ。結婚かあ。れっきいが日記猿人始めた頃って、まだ留学生だったんだよなあ。で、帰国して、役所に勤めて、1年で結婚かあ。前は、今年の4月からまた別のところに就職して……、なんていう計画だったのが結婚になってしまったのね。で、どうなんだろう? 専業主婦になるのかな。なんだか知らないけど、れっきいは時間の進み方が早い気がするなあ。

 そうそう。個人的な感想としては、さとみさんって、れっきいと被るところがあるような気がするのだ。留学、帰国、地元に帰るっていうだけの話なんだけどね。なんとなく、一年遅れてれっきいの人生をなぞっているような気がしてくるのだ。ということは、ひょっとすると来年あたりは、さとみさんも……っていうのは、ちょっと考え過ぎか。どうなんでしょう?

 しかし、よく考えると、皆さんここ1年くらいの間で色々あったような気がする。結婚もそうだけど、就職、転職、妊娠、出産なんていう話はいっぱい聞いたなあ。まあ、100人からの生活を見ていれば、それは何かしらあるものだろうけどね。
 そういえば、かやすがさんの娘さん達もそれぞれ進学するんだよね。かやすがさんの日記を最初に読んだのが96年で、あの頃はまだそれぞれ1年生だったんだよねえ。子供だと思っていたけど、あっという間に大人になったような気がする。そんなわけで、時間の流れがすごく早く感じてしまうのだ。
 それに引き換え、わたしといえば、ずっと変わっていないんだけどなあ。というか、一生こんな生活をしているような気がしてくる。とりあえず、今年は何も無さそうだしなあ。そろそろ動き出さないとなあ。わたしは、このままで良いのだろうか?

 良くないのだ。将来どころか、今日の仕事すら全然していないのだった。

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99.02.06 銀行に行けなかった土曜日

 この1ヶ月間を乗り切ったみやちょである。

 そう。昨日が1ヶ月ぶりの収入日だったのである。ええ、昨日は朝イチで銀行に行きました。そういうわけで、昨日は5日ぶりに財布の中に万札が入っている状態だったのである。といっても1万5千円なのだが。うーむ。社会人たるもの、常に財布に3万円くらいは入れておかないとなあ。ハズカシイと思うのだ。

 たとえばだ。電車に乗っていたとする。満員電車だ。そして、たまたま絶世の美人OLと向かい合わせになってしまったとする。顔と顔が50cmの距離だ。当然眼が合うわな。そこで視線を逸らすのもいいが、満員電車なので身動きが取れない。そして思わずうっとり見惚れてしまったとする。そうなると黙っているのも変だ。なんだか話しかけてしまうことだろう。

「混んでますね」
「ええ」

 これだけで話が終わるのもなんだ。続けて話題を振ったりするわな。意外にもその美人OLと波長が合ってしまうわけだ。話が盛り上がるのだ。最近読んだ本のことだとか、飼っているネコのことだとか、幼い頃のことだとか、両親のことだとか、恋愛のことだとか、段々と気を許してしまって身の上相談になってくるわけだな。そこまで話が進んだらしょうがない。

「これからお茶でもいかがですか?」
「はい」
「まだ時間が早いんでちょっと呑みに行きましょうか?」
「はい」
「ちょっと疲れましたね。ここで休んで行きませんか?」
「はい」

 ってな展開になった時、財布に万札が入っていないとカッコが悪いではないかっ!!

 ゑ? そんなことはあり得ないって? まあいいではないか。何にせよ、突然の出費というのはあるものだ。財布には常に万札を入れておきたいものである。そういうわけで朝イチに銀行に寄ったのだ。と言っても、諸般の事情で1万円しかおろさなかったけどね。それでも軽く呑むくらいはできるだろう。なーに、どうしても休憩しないとならないハメになったらカードを使えばいいのさ。
 ああ、そういえば、FF8を予約しなきゃならないのだった。いや。義務ではないか。予約しようと思っていたのだった。帰りにコンビニに寄ることにしよう。しかし、予約って前払いだったっけ? とすると、やっぱり万札がいるわな。ということは、2万円は持っておいた方がいいのだろうか? いやいや、もし美人OLと休憩することになったとしても、その時はコンビニに寄って行く余裕は無いだろう。うん。ならいいのか。

 ……ってな感じで、美人OLやFF8のことを考えながら仕事をしていたのだ。ところがである。こういう時に限って何かが起こるモノなのだ。16時頃、メールが飛んできたのだ。なんでも、「今日これから呑みに行くぞ」とのことである。なんだか、わたしに金が入ったのを見計らったかのようにメールが飛んでくるのだ。断る理由はない。ハイ、参加いたします。

 というわけで、昨日は呑んできたのでした。イエーイ。って、まだ酔っ払っているわけではないけどね。ええ、そうです。昨日は、結構呑んでしまったので、日記の方は更新できませんでした。書いているうちに耐え切れないほどの睡魔が襲ってきまして、メールを落としたところでダウン。皆様の日記を読むことすらできませんでした。ということで、今日の昼間の更新だったのです。ハイ

 まあ、それはいいとして、問題は残金である。昨日は、当然酔っ払いみやちょだったので、コンビニに寄る余裕もなくFF8の予約はしてきませんでした。そんなわけで、今日こそは行こうと思っていたのである。しかし、財布の中を覗いたら8千円しかないのである。ええと、FF8っていくらだっけ?
 いやいや、それだけではない。今日は、ちょこっと髪を切ってこようと思っていたのだ。でも、ということは全然お金が足り無いではないか。昨日の今日だというのに、またもや銀行に行かないとならないのかあ。嗚呼、呑みに行かなければ……。取りあえず、昨日読んでいなかった分の日記を読んだら出かけることにするか……

 なんてやっていたら17時過ぎてしまったのだ。銀行に行けないではないか。

追記:結局マイ母に3千円ほど借りてコンビニに行ったのだが、予約って別に金は要らないのね。危惧するまでも無い話でした。

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99.02.05 あやまちの挿入行為

 ああ、やっぱりやってしまったのだ。

 しかし、何もそんなにピーピー怒らなくてもいいではないか。悪気があったわけじゃないんだからさあ。わたしだって、わかっていたんだけどね。ちょっと間違っただけなのさ。ああ、今回はわたしが悪かったと思っているのよ。ねっ、だから許してね。

 というのも、今日は5日だということだ。ええと、これではわからないか。今日5日は、定期が切れる日だったのである。前日には、ちゃんと「明日はイオカードで乗らなければ」とわかっていたのだ。ところが今朝になると、すっかりそのことを忘れて古い定期で改札を通ろうとしてしまっのだ。ボケボケみやちょである。

 ええと、ちなみにわたしは、定期券を1ヶ月単位で買うことにしているのだ。たしかに3ヶ月や半年単位で買った方が割引率が高いのであるが、敢えて1ヶ月単位で買うことにしているのだ。というのも、なくしてしまうのが恐いからである。買ったばかりの定期をなくしてしまった時のショックときたら、そりゃもう人生やめたくなるというもんです。……というのは、さすがに大袈裟か。

 それと通勤定期って割引率が低い上に、3ヶ月や半年でも割引率がたかが知れているということもあるのだ。計算すると1ヶ月の通勤定期は、約17日分だった。週休2日制ならば、1ヶ月の通勤日数は約20日前後になる。その上休みを取るとなると、通勤日数はもっと少なくなる。つまり、通勤定期なんてものは、ほとんど割り引きされていないことになるのだ。なくしてしまう恐怖を抱え込んでまでも、長期の定期を購入するのは、どうかと思うのだ。
 そういうことなので、定期は1ヶ月分しか買わないことにしているのだ。その代わり、定期の切れ目が休日だった場合、そのまま継続せずに次の出勤日まで買わないようにしているのだ。こうすることで期限が段々とズレていって、1年間に1回分くらい定期を買わずに済むのである。長期の定期を買うよりも、安上がりになるかもしれないのだ。精神衛生的にもよろしい。

 今回のように、定期の切れ目が休日ではなくても、1日くらいなら切符で乗るようにしている。本当ならば休みたいところだけどね。でも、今月は12日に休もうと思っている関係上、休みにくかったのである。でも1日くらいだったらいいかと思って、今日は切符で乗る事にしたのだ。
 とはいえ、定期を持っていないと、イチイチ切符を買わなきゃならないのが面倒である。そんな時の為に用意しているのがイオカードである。イオカードならば、割引こそ無いものの、定期と同じように自動改札を通ることができる。それに持っていれば、ちょっと都内に出かけた時などにも使えるのだ。便利なのだ。

 そういうわけで、イオカードは財布の中に常備しているのだ。テレフォンカードなどと一緒にね。わたしは、ピーピー鳴っている自動改札機から古い定期券を取り出した。すぐに今日は定期が切れていることを思い出したのである。ああ、やってしまった。カッコ悪いなあ。しかし、さすがに期限の切れていることに気がつかず、何度も入れ直すようなことはしないのだ。そして、イオカードを入れ直そうとしたのである。

 しかし、今度はテレフォンカードを入れてしまうのはどうかと思うのだ。

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99.02.04 モンテローザの栄華

 ミスドの隣に塀ができたってねえ。へえぇ。

 いや違う。ミスドの隣に何やら建物ができたのである。建設中は、何の建物だろうかとずっと気になっていたのだ。まあ程なくわかったけどね。で、何ができたかというと、モンテローザなのである。モンテローザと言われてもピンと来ない人もいるだろう。要は「白木屋」なのだ。「魚民」なのだ。
 つまり、かの有名な居酒屋ができたのだ。一階が「魚民」で二階が「白木屋」の建物ができたのだ。ちなみにこの2つの居酒屋を経営している会社がモンテローザなのである。変な名前なのである。

 それにしても、モンテローザの勢いはスゴいなあ。今は。どこの呑み屋街に行っても白木屋関係の店がある。たしかにチェーン店の居酒屋にしては、比較的まともな味で、しかも安いのだから、流行るのもわからなくはない。しかし、薄利多売のはずなのに、どうしてこんなにポンポンと店を出せるのだろうか?
 ちなみに、「白木屋」、「魚民」の他にも「夢屋歌ノ介」、「笑兵衛」なんていうのもモンテローザなのだ。ホームページを見ると、他にも「魚満」、「紙風船」、「日本や」、「めちゃんこ」、「喜喜屋」なんていうのがあるらしい。成瀬にはついこの間、「白木屋」と「魚民」ができたところだが、溝の口なんてこれらの店が5店もあるのだ。もう出店ラッシュなのである。

 ホームページを詳しく見ると、「釧路みやちょ寿司」というのが書かれていた。いや、もとい、「釧路都寿司」である。詳細は載っていないが、予約センターのページなどに「釧路都寿司」の記述があったのだ。たぶんそうだと思うが、「釧路都寿司」というのは、わたしの田舎の家の近所にある寿司屋のことだろう。
 うーむ。何故全国展開しているわけではない、単なる田舎のローカルな寿司屋を買収したのだろうか? 釧路市内でも特に名店というわけでもないのだ。味とか技術とかネタの入手先とか、ごくごく普通の寿司屋だと思うんだけどなあ。寿司の世界では、「釧路」の名前もブランドになりはしないだろう。意図がよくわからないぞ。>モンテローザ

 まあそれはともかく、「白木屋」や「魚民」ができて困ったことになりはしないだろうか心配なのである。ああ、「白木屋」や「魚民」そのものは、別にイヤじゃないのだ。ただ、ミスドの隣というのが困るところなのである。なぜかと言うと、呑んだやつらが集団でミスドに流れてくる可能性があるからである。
 ただでさえ席数の少ないミスドの席が、酔っ払いで埋め尽くされてしまうのだ。しかも、大抵大集団でやってきてデカい声で騒ぎまくるのだ。気が散って日記を書くどころではない。だいたい、ここのミスドもビールなんか置いているからイケナイないのだ。飲茶をやっているからといって、別にビールを置く必要は無いと思うんだけどなあ。まあ、滅多に無いことだけど、たまに居酒屋の代わりにしてしまう人がいるのだ。うるさくてしょうがない。これからは、そんなことも多くなるんだろうなあ。

 ってなことを心配していたのだが、迷惑なのはそんなことではなかった。昨日、一昨日とオープニングセールをやっていたのだ。全品半額セール。それで、店の前にはニッパチとは思えないほどの行列ができていたのだ。特に昨日など非常に冷え込んでいるというのに、何十分も外で並んで待っているのだ。ギョエ。
 まったく、そこまでして入るほどのことはないだろうに。特に美味いわけではない。誰しもが一回は入ったことがあるという店だ。珍しい店でもない。それに、元々せいぜい3000円で呑める店だ。半額になったからと言って、タカが知れているではないか。寒空の下で待っているという、その情熱がわからないのである。

 で、その情熱で何が困るかというと、いるのだから困ったもんなのだ。わたしのすぐ後ろにいるのだ。階段のところで待っている彼らが、わたしの後ろの窓越しにいるのである。これを書いているところを一部始終見られているのだ。まあ、さすがに画面の文字までは読めないと思うけどね。でも、サンコンさん並の視力を持った人がいないとも限らない。落ち着いて作業できないのだ。

 まあテキストはいいとしても、無修正のムフフ画像を開けないのは確かである。←って開くなよ。

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99.02.03 いまはやりの……

 今日は、何の日だか知ってるかい?

 ああ、接吻だよ。接吻の日だ。うひうひ。若い娘が接吻。というくらいだからなあ。ちきしょちきしょちきしょ。わたしもしたいぜ。接吻。チューだ。チューだ。このやろ。させて〜。させてよ〜。ぶっちゅう。させてくれなきゃ、豆をぶつけるからな。えいっ。えいっ。これがホントの鬱憤ばらしだ。うっぷん。

 ……なんていう話ではないのだ。今朝のことである。駅に向かう途中のことだ。わたしの前方には美人OLが斜めになりながら、ゆらゆらと信号を渡っていた。まるで死にかけた金魚のようである。もっとも長ったらしいフンを引き摺っているわけではなかったので、金魚にはどうあがいても見えないのであった。でも、この比喩が気に入ったので、そういうことにしておいてほしいのだ。
 さて、斜めになって歩いていたのはわけがある。それは、その美人OLが非常に重たそうな巨大な荷物を持っていたからだ。バランスを取る為には、斜めになっていなければならないのだ。そうなのだ。人生においては何事もバランスが大事なのである。美人OLは、そんな主義を持っているのだと思ったのだ。

 最近の女の子は、わりと大きなバッグを持ちたがる傾向にある。特に荷物が多い時などは、その傾向が顕著である。しかしながら、よく考えると当たり前のことであった。荷物が多ければわたしだって大きなバッグを持つのであった。すまん。しかしながら、あまりにも大きな荷物で電車に乗るのは、どうかと思う。この美人OLの持っていたバッグは、常識外れなくらいデカいのであった。

 最近は、透明なバッグが流行っているようだ。バッグの中身が丸見えなのである。どんな携帯電話を持っているのかとか、随分ボロボロの手帳だなとか、替えのパンツを持っているところを見ると今日はあの日なのかとか、いやコンドームも持っているところを見るとエッチの予定なのかとか、ムチにロウソクまで持っているぞとか、激しいのが好きなのねとか、そんな人はいないだろうとかいうことまでわかってしまうのだ。プライバシーのかけらもないと思うのだ。
 前を歩いている美人OLの手に持っているバッグも透明なものであった。その中に丸まったテッシュや新聞が入っているのが見えたのだ。丸見えなのである。うーむ。しかし、そんなもの持ち歩いてどうするのだろうか? それで電車に乗るつもりなのだろうか?

 などと思っていたら、美人OLは、おもむろにその巨大なバッグを道の脇へ放り投げたのである。そして、後は知らんといった感じで、スタスタとその場を離れて行った。ん? 要らないのか? 巨大なバッグが放り投げられた辺りをよく見ると、「ゴミ捨て場」と書かれたプレートが掲げられていた。どうやら本当に捨てたようだ。
 なんてね。さすがにみやちょと言えども、その巨大なバッグというのがゴミ袋であることは、最初から知っていたけどね。ええ。ただ、隣の地区でもない数百メートルも離れたゴミ捨て場まで、延々と歩いて持っていくことはないんじゃないかなと思ったのだ。信号まで渡ってね。近くのゴミ捨て場に持っていく方がよっぽど楽だろうにねえ。

 ええと。この辺りでは、今日水曜日がゴミの日なのであった。
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99.02.02 消せなかったメッセージ

 というのは電話のことだ。留守番電話のメッセージの話ね。

 ちなみにわたしは、普段ほとんど電話を使わない。もちろん「通信以外には」である。通常の会話は、ほとんど携帯の方を使っている。連絡を取るのは、ほとんどがメールなのだ。その方が便利だからだ。聞き取りにくいなんていうこともないし、必要とあらば何度も読み返すこともできる。連絡事項を伝達するには最適のツールである。第一、自分の時間を邪魔されることないのが素晴らしい。
 そんなわけで、わたしは連絡のほとんどをメールで済ますのだ。わたしと付き合いのある人の大半もそうだ。滅多に使わないからと、手の届きにくいところに置かれているわたしの電話は、最早ホコリが被りっぱなしなのである。見事なホコリの被りようである。もう、ここ数ヶ月受話器に触れていないのだ。思わず「おや? 家の中になぜかグレ電があるぞ」と言いたくなるほどである。

 そして、部屋に居ようが居まいが留守電のままにしている。もしかすると重要な連絡事項があるかもしれないからだ。世の中にはインターネットに無縁の人も多いのだ。そういう人達とコミュニケーションを取るには電話しかあるまい。でも、自分の時間が裂かれるのはイヤだからね。そんなわけで、留守電にしているのだ。
 電話はかかってこないと言いつつも、実のところ電話そのものはよくかかってくるのだ。週に4、5個は留守電にメッセージが入ってくる。しかし、大半が無言なんだよなあ。要件があるなら、ちゃんとメッセージを入れておけよなあ。まあ、留守電に入れないくらいなら、たいした用事ではないのだろう。

 いや、待てよ。実は、わたしに仄かに恋心を寄せているカワユイ女の子(わたしに恋心を寄せるような女の子は全てカワユイのだ)からかもしれない。「みやちょさん、好きです……」と言いたいのだが、留守電相手には言えないだけなのかもしれない。おお、なんてカワユイやつなんだ。わたしが断るはずないじゃないか。えへへへ……、みやちょはいつでも君を待っているんだよお。
 などという淡い期待を抱きながら、何度か取って見たことがある。で、どうだったかと言うと、単なるキャッチセールスだった。ガオ。いつもテレビの一番良いシーンでかかってくるという迷惑この上ないやつか。ガオガオ。そんなわけで、いつもは留守電を確認しては消去の繰り返しなのだ。しかし、この間、実に消しがたいメッセージが入っていたのだ。

「もしもし、○○でえす。今起きましたあ。ええと、体調悪くてえ……、これから出勤しまあす」

 ……ってなもんである。そうなのだ。間違い電話である。うーむ。小さい事務所で誰もいないことが多く、留守電にしていることが多いところのだろうか? なんの疑いもなくメッセージを入れているからなあ。でも、アレだなあ。事務所に着いたら、「なんで電話を入れないんだっ!!」とか怒られるんだろうなあ。でも、「ええっ? おれ、留守電にメッセージ入れておきましたよ」とか言ったりして、その後トラブったんだろうなあ。バイトだったら、「明日から来なくていいよ」なんて言われていたりして……
 なんてことを想像していたら、楽しくて楽しくてたまらないのだ。わくわくしてしまうのだ。何度も聴いて楽しんでしまったのだ。そういうわけで、このメッセージは消しがたいのであった。ああ、もしかして、わたしってば性格悪いですか?

 そんな性格の悪いわたしの楽しみが、先日とうとう奪われることになってしまったのだ。「さて、今日もアレを聴くか」と留守電の再生ボタンを押したのだ。すると、なんと15件も追加されていたのである。なんだなんだ? 何があったのだ? 「みやちょさん、好きです……」というメッセージか?
 再生してみると、その大半が「ピーッ、ピーッ、ピーッ」という機械音であった。おいおい、何をしようとしているのだ? どうでもいいが、そんなに何回もリトライするなよお。14時から17時まで時間をおいて何回もリトライしていたのだ。ああもう、何の機械だか知らないが、電話番号の設定が間違っていることに早く気がつけよなあ。さすがに15件も追加されたら、テープ式のこの留守電、再生する度に時間がかかってしまうのだ。アレは消すしかないだろう。嗚呼、残念である。

 だいたい、「みやちょさん、好きです……」というメッセージが入っていないのが解せないのである。

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99.02.01 ギタリストの魂が帰ってきた

 タケシ〜タ。オウ、ヰヱ〜。

 そんなわけで、昨日は竹下通りを久々に歩いたのだ。十数年程前は、諸般の事情で毎日通っていたのだが、その頃から比べると随分変わったもんだと思った。チープなタレントショップとかクレープ屋は昔からあったけどね。でも、数が増えた気がする。そんなんじゃなくて、昔は単なるチープな服屋が多かった気がしたけど、今は非常に怪しい感じの店が多い気がするのだ。
 まあ、ローティーンのファッションの街という根っこにあるものは変わらないのだろうけどね。ローティーンのファッション感覚が相当変わったということだろう。しかし、竹下通りとは、わたしにとっては不気味で恐いところになってしまったのだ。だってよお。変なのがウロウロしているんだぜ。さすがにひいてしまったのだ。

 茶パツや金髪やメッシュなんていうのはいいんだ。ピアスやトレッドヘアなんていうのもいいんだ。剃り込みリーゼントに特攻服でもいいんだ。角刈りだろうとちゃんまげだろうといいんだ。そんなもんは普通のうちだろう。
 違うのだ。仮装パーティみたいのがウヨウヨいるのだ。顔を真っ白に塗りたくって妙なメイクが入っている。そしてベル薔薇みたいなセンスの服を着ているのだ。人形みたい。ああそうだ。少年サンデーに連載している「からくりサーカス」だっけ? あれだ。あんなのが男女関係無しの大群でいるのだ。その数40〜50人である。非常に不気味なのだ。
 最初は何かのパーティかと思ったのだ。しかし、竹下通りの中ほどに入ったらそんな服の専門店があったのだ。つーことは、今の竹下通りには常時そんなのがいるということなのか? もうここ数年、竹下通りには足を踏み入れていないので、竹下通り界隈で流行りの文化など知る由も無いのだ。ホントに流行っているのだろうか? わたしには別の日に行って確認するほどの勇気は無い。誰かホントのコトを教えてくれないだろうか?

 さて、こんな不気味な思いをしてまで、わざわざ竹下通りに行ったのはどうしてなのかというと、実はライブを見る為だったのだ。ビンゴっ!でおなじみのA-SIDEのライブである。いやんいやんでおなじみのいっしょうさんが率いるバンドである。ええと、CDが出たらここを読んでいる人は買うように。
 うん。ライブは良かったですよ。ホントはもっと頻繁に行きたいところなのだが、平日だと困ってしまうのだ。スーツでライブハウスに入るのはちょっと勘弁いただきたい。今回は休日だったので勇んで行ったのだ。久々であった。やっぱりライブは良いなあ。というわけなので、ここを読んでいる人で都合のつく人は行くように。ええと、宣伝したのでメジャーデビューをしても忘れないようにね。>いっしょうさん

 さて、すっかりライブに感化されたわたしである。久々にギターでも弾こうかなあなんて思ったのだ。しかし、ホントに何年もギターを触っていないからなあ。まあ、年に2、3回くらいは触るのだが、その度に全然弾けなくなっていることに気がつき愕然として、5分でやめるのであった。なにしろ14年くらいまともに弾いていないのだ。下手になったのはおろか、どういう曲だったのかも忘れてしまったくらいだ。今弾ける曲はまったく無いのである。
 ギターは、今でも部屋の片隅に埋もれているのだが、最早チューニングを合わせられないくらい古い弦を張っているのだ。7、8年前の弦だろう。それでもライブを聴いていたら、またちょっとやろうかなあなんて思ったのだ。一日に2、3時間ずつ半年も弾いていれば、まともになるだろう。そんなに時間は取れないけど、ネットサーフィンをしながらやればなんとかなるだろう。よし、やるぞ。

 うーん。となるとアンプが欲しいなあ。昔はアンプが買えなくて、ナマ音で練習していたのだ。それからエフェクターも欲しいなあ。実はコーラスを持っていないんだよなあ。そういえば、ギタースタンドも欲しいのだ。そうなのだ。いつもその辺に立てかけていたからなあ。嗚呼、でも、それらを合わせると2、3万円はかかってしまうなあ。今週いっぱい金が無いのだった。
 うーん。うーん。と、とりあえずピックが無いと練習ができない。そうなのだ。ピックは数十枚持っていたハズだが、全部どこかにいってしまったのだ。よし、今日の帰りは、楽器屋に寄ってピックだけでも買ってくるぞ。そして練習するのだ。やるぞ。やるのだ。寂しい……、もとい孤高のギタリストみやちょの復活だ。そういう意気込みで今日一日過ごしたのだ。

 しかし、帰る頃にはもうすっかり疲れ果てていた。買うのヤ〜メたと。まあいいか。弾けなくても。

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