おまけ日記
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99.01.31 さおう、昨晩は鍋だったのです

 今週のわたしのラッキー鍋はミルク鍋なんだけど、それは無視して鴨鍋なのでした。

 しかし、鴨鍋については誰も正式な作り方を知らなかったのだ。でも、なんだかゴチャゴチャやっていたら美味いものができた。うん、良かった良かった。ちなみに今回は、鴨肉1kgしか買わなかったのだ。珍しいことだ。
 ……ってなことはなく、しっかり豚肉を1.5kg買っていたりするのだ。ええ、お約束ですね。しかもヤサオイが不足するのも毎度のお約束のようである。最後にはヤサオイが無くて、豚肉だけになってしまった。単なる豚肉を茹でただけ。さおれでもみんな食べるしなあ。中でも「今日は食欲が湧かないなあ」なんて言っていたmanami嬢が率先して食べていたような……

 さおらに今回は、前々回に引き続いてながちさん作のビーフシチューがあったし、拙作のカレーもあったのだ。みんな良く食べるなあ。わたしもだけどね。まあ、今回はさおう勢9名の大人数だったからなあ。なんだかんだ言ってあれくらいあって良かったけどね。
 カレーはともかくとして、わたしは前々回出席しなかったのでビーフシチューを食べることができなかったのだ。嗚呼美味かったです。ながちさん。さおう言えば、これでわたしは日記猿人界3大料理を制覇した唯一の人間なったのであった。ちょっと自慢かもしれない。
 カレーに関して言うと、今回のは自信作だったのだ。実は。味見をした時、マジにアレは売れると思ったね。その辺のカレー屋より美味いかもしれない。引退したらカレー屋になろうかと真剣に考えてしまったくらいだ。ええと、ところでまた次もってことになっているのだろうか。まあ好評だったのでいいか。

 あさおきた時、鍋のフタを開けて見たら脂のカタマリが表面に浮いていた。ひええ。やはり鴨と豚では、さおう当脂がきつかったようだ。でも、ああいうカタマリになっていると取るのは簡単だからね。あれさおえ取れば、いいダシが取れているかもしれない。そこにうどんを入れて食べたら美味いんだろうなあ。今回は、うどんにまで到達できなかったのが心残りである。

 なんだか普通の鍋報告になってしまったなあ。今回はハジける人はいなかったのかというとアレなんだが、LIONさんがいなかったからなあ。わりと静かであった。普段の鍋はこんなもんじゃないよなあ。いつもは書けないことばかりのハズなんだがなあ。まあ、もうみんな言えることは、充分吐き出してしまったのかもしれない。今回は語りは無かったよなあ。まあ、吐き出せることはまたすぐに溜まるだろうけどね。ぷぷぷ
 ……なんていうことで終わりかと思っていたら、どうやらわたしが寝ている間に話が盛り上がっていたようだ。やってくれたのは、今回鍋デビューである...sao what?のとみくんである。朝方5時にそのキャラクタを発揮したようである。あさおきて、頭がボーッとしてさおえないところに、いきなりその話の続きが始まったからなあ。ついて行けませんでした。ってことも無かったけどね。まあ、語りではないけど、やはり書けない内容の話だったのである。

 さおて、これからライブに行くかあ。

         
 ↑日記猿人のなんたらボタンである。
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99.01.30 腹減るっす

 ……の営業で月に1000万円稼いだなんていう話を聞いたことがあるが関係無い。

 しかし、最近どうしてだか駅の構内でケンタッキーフライドチキンなどが売られているのをよく見かけるのだ。テーブルがひとつあるだけの露店販売である。これは東急線だけの風潮なのだろうか? 溝の口、長津田でよく見かけるのだ。ケンタッキーフライドチキンでない時には、ミスドだったりすることもある。溝の口はともかく、長津田にはケンタッキーフライドチキンもミスドも無いはずである。彼らはどこからやってくるのだろうか?
 最初は何をやっているのかわからなかった。バイトの兄ちゃんが時間切れになった店の商品をくすねて来て、勝手に売っているかとも思った。しかし、それは違うようである。いくらなんでもバレるだろう。おそらく、不景気で業績悪化に悩む東急のことだ。新たなショバ代を取ろうと各ファーストフード店に「駅で露店をやってみませんか?」と営業しているのではないかと睨んでいるが、実際どうなんだろう。でも、いいアイディアではあると思う。

 もっとも東急よりも店側の方がメリットが大きいようだ。長津田のように店舗が無い地域でも売上を稼ぐことができるのだ。しかも、簡易な設備でショバ代以外にかかる経費はほとんど無い。短時間の営業なので無駄な人件費もかからない。そして何よりも、そこを通ると食べたくなって仕方が無いのだ。きっと買う人は多いことだろう。
 何しろ6ピースで1000円なのだ。1ピース当たり167円だ。安いではないか。ここで買わないと損だという気になってくる。その上、帰宅を急ぐ19時台だ。空腹感をおぼえる時間帯である。買わずにいられなくなってしまうのだ。
 でも買ったことは無いけどね。だって、そりゃあーた。ほとんどまっすぐ家に帰らないみやちょなのだ。今買ってもどうしようもないのだ。何時間も経って冷えたフライドチキンを食べるのもねえ。しかも、6ピースである。よくよく考えたら、マイ母と二人でもそんなに食べられるハズがないのであった。

 そんなわけで、いつも腹をぐっと押さえてその場を通り過ぎるのであった。なんだかとってもツラいのだ。

 まあね。おあずけほどツラいモノはないのだ。よく動物の芸でおあずけされるのがあるけど、あれって見ていると可哀想になってくるのだ。あまりにもひどいと、「いいから早く食べさせてあげなさい」と毒づいてしまうほどだ。あるいは銀行のATM機で「お預入れ」の表示を見ると、「舐めとるのかっ!」と言いたくなってしまうほどなのだ。って、そんなことはないけどね。おあずけ状態というのは悲しいものなのだ。

 実は、今わたしの目の前にカレーがあるのだ。しかし、このカレーはまだ食べてはならないのだ。食べられるのは、これから数時間後のことである。こんなにあるのに食べてはならないというのだ。何故じゃ。実は、これから場所を移動してそこで食べることになっているからなのだ。その前に食べてしまうのは憚られるところなのだ。
 まあ、ちょっとだけなら食べてもいいんだけどね。しかし、1杯食べると2杯目も食べたくなる。2杯食べると3杯目が食べたくなる。そしてついつい食べ過ぎてしまうのだ。気がついた時には、鍋の中が泣きたくなるほど少なくなっているのだ。カレーとはそういうものなのだ。嗚呼、悲しきおあずけ状態なのだ。

 というわけで、今からでかけます。

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99.01.29 天使はそこいるのだ

 ぎゅうぎゅうっ詰めバスのなかぁん……なんていう歌があったなあ。

 でも、若い人はほとんど知らないか。それはともかく、満員バスは大変なのである。なぜならば、ぎゅうぎゅう詰めだからだ。ぎゅうぎゅう詰めは大変なのだ。ぎゅうぎゅう詰めということは、身動きが取れないということである。それはとても恐ろしいことなのだ。
 しかも、バスは揺れるのだ。電車の比ではないくらいに揺れるのだ。運転手にもよるが、それはもうグラングランと揺れるのだ。何かに掴まっていなきゃ立っていられないのだ。そんな時、役に立つのが吊り革だ。吊り革にさえ掴まっていれば、「ハイッ、この通りビクとも致しません」ってなものである。

 ……ということであれば、どんなにいいだろうか。吊り革ってイマイチ役に立たないんだよなあ。まったく、この吊り革めが。そう、あの遊びが邪魔なのだ。あんなにブランブランしていたら、身体の揺れを止められないではないか。そんなわけで、バスの中で立つ時は、上部の棒や手すりや座席などに掴まることになるのである。わたしは、だいたいそうしている。
 それでも役に立たないだけならば、まだいいのだ。世の中には役に立たないモノなどいくらでもある。役に立たないモノがあることで、人々の心に余裕が生れることだってあるのだ。役に立たないモノをドンドン排除していったら、おそらく殺伐とした世の中になってしまうだろう。役に立たないからといって腹を立ててはならないのだ。役所広司が腹所広司にならないように、腹は役の代わりになり得ないのである。
 そうではなくて、吊り革は邪魔なのである。もう一度言おう。吊り革は邪魔なのだ。掴まらないからといって、中途半端な位置に立っているとその吊り革が顔にガンガン当たるのだ。ああ、うざったい。まあそれならば、立ち位置を変えれば済むことだ。しかし、満員バスは身動きが取れないのである。立ち位置を変えることさえ、ままならないのだ。

 今朝のバスも満員であった。わたしの立ち位置は、美人OLの斜め後ろであった。美人OLがすぐそばにいるとは、大変嬉しいものである。ただ惜しむらくは、その美人OLの背が高かったことだ。視界が遮られて窓の外の景色がよく見えないのである。まあ見飽きた景色だからいいけどね。そんなわけで、わたしはその美人OLを後ろ姿を見続けることになってしまったのだ。
 美人OLは、なにやらツレと話をしているようであった。ツレは運良く座席に座れたようである。そして美人OLは、座席に座っているツレと話す関係で、微妙な立ち位置にハマッてしまったのだ。やがて話は盛り上がりを見せる。しかし、バスの中は非常にうるさくて聞き取りにくいようだ。美人OLは、話を聞き取ろうとちょっと屈んだ。その瞬間である。吊り革の輪の部分が、頭の上に乗っかったのだ。ちょこんとね。

 おおっ、まるで天使のようだっ!!

 わたしは、そう思ったね。ここで普通なら、うざったいといった感じで吊り革を跳ねのけるものだ。しかし、その美人OLは違っていた。吊り革の輪を頭にのせるのが、よほど気に入ったのか、最後までそのままにしていたのだ。わたしは、それをずっと眺めていた。天使を真近で見ることができて、とても幸せな気持ちになったのだ。

 でも、どうせなら羽根をつけて欲しかったなあ。

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99.01.28 ムーディーズについて考える

 ええと、ムーディーズとは何なのだ?

 ああ、いや、みやちょといえども、さすがにムーディーズが格付機関だということは知っている。しかし、実際どのような方法で格付けをしているのか、どのように運営されているのか、その存在理由や発足理由とか、ほとんどわからないのである。gooで検索してみたが、納得の行くようなものは見あたらなかった。
 まあ、ミシュランガイドブックみたいなものというイメージが漠然とあるが、それはあんまりだろう。……と思っていたら、「そのようなものです」という解説もあった。本当にそんなもんでいいのか?

 まあ、何かあるとほぼリアルタイムに評価を変える印象があるが、それってシーズン途中にコロコロと優勝予想を変えるプロ野球解説者と同じような気がする。
 とか、間違った評価によって実際より下に格付けされてしまったら、取引先等が警戒して資金を引き上げてしまい業績が落ちる。それでなんだかムーディーズの予想が当たったかに見えるが、要はプロパガンダを流しただけに過ぎないのではないか。
 とか、スパイでも送り込んで裏情報をつかむとかしているのだろうか。それなら相当有益な情報であるが、新聞や政府の発表などから得られる情報だけを元にしているというのであれば、各自判断すればいいだろう。あまり意味が無いと思うのだ。
 とか、だいたいアメリカの機関が、どうして日本の企業までをも対象とするのだろうか。格付けしてくれと頼んでいるのだろうか。いくら研究していると言っても、日本の風土や慣習を完璧に理解しているとは思えない。原因となる要素は同じでも、その結果には微妙なズレがあるではないか。

 とか、色々思うところはあるのだが、今日のところはおいておこう。それよりもだ。名前がいかんと思うのだ。ムーディーズ。雰囲気だ。まったく腑抜けた名前である。「こいつはちょっと雰囲気が悪いから格付け下げておこうか」なんて言って決めている場面を想像してしまうよなあ。
 それにムーディなんて言ったら、昔ながらのキャバレーとかスナックのコピーに良くある文句だ。「ムーディーな夜のひとときを」みたいなね。なんかヘンチクリンな名前なのだ。
 ムーディーズなんていったら、ムーディーなやつらが集まって、ムード演歌のバンドなんか組んだりするのを想像してしまう。で、小さな会社からCDを出して、「インディーズのムーディーズでーすっ!」とか言ったりね。じゃなかったら、戦隊を組んだりしてね。「格付戦隊ムーディーズっ!!」とか言ったりするのだ。

・アカムーディー:情熱的であり、興奮状態の雰囲気を作り出す。あと食欲増進の力を持つ。敵を興奮させることにより倒す。
・アオムーディー:冷静であり、沈静状態の雰囲気を作り出す。敵を鬱状態にして倒す。
・キムーディー:幸福な雰囲気を作り出す。基本的には黄色い声で応援する攻撃補助系のキャラクタ。やはりカレーが好き。
・ミドムーディー:自然な雰囲気を作り出す。目に優しい。精神の疲れを癒す守備系のキャラクタ。風景に馴染んでしまい地味である。
・モモムーディー:エッチな雰囲気を作り出す。敵を悶死させる。

 そして最後には合体して巨大ドロドロクロムーディーになるのだ。色の3原色を混ぜ合わせた汚い色だ。それで相手をどん底の雰囲気に陥れて勝利するのだ。「これで最大の敵『○×債銀』を倒したぞっ!!」とか言ったりしてね。うん。やっぱりムーディーズって、なんかイヤなネーミングだよなあ。つい、こんな想像をしてしまうのだ。まったくこんな名前のやつらに勝手に格付けされるのだから、格付けされる方もやっていられないだろう。
 わたしとしては、ヌーディーズの方が良いけどね。ヌーディスト村のようでなんとも楽しそうなのだ。ヌーディスト達が寄って来て「あなたのはちょっと小さいかな」とか言ったりしてね。嗚呼、やっぱりヌーディスト達に格付けされるのもイヤか。

 ちなみに今日のおまけはツッコミ不可である。わたしもよくわかっていないのだ。

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99.01.27 サマータイムについて考える

 朝起きてまず一番最初にしたいことと言えば、「あと5分だけ寝たい」である。

 そういうわけで、朝は苦手なみやちょなのだ。だから、早起きしなくてはならないサマータイムの導入は断固として阻止したいのだところなのだ。……という話ではないので注意するように。ああ、そうそう。今日はマジメな話なのである。

 昨日のフジテレビのニュースで、サマータイム制度の話題が取り上げられていた。その前日にも取り上げられていた。なんでもサマータイムの導入について賛成派が50%を超えたそうだ。ニュースでは、このことに関しての街頭インタビューが行なわれていた。

 おっさん:「結構なんじゃない。余暇時間が増えるし、仕事帰りに長い時間呑んでいられるからね」
 美人OL:「ええ、ヤダー。どうせ残業時間が増えるだけになるしー」

 このインタビューで、どっちの方が働いているかが良くわかるなあ。おっさんは、OLに対して可能な限りの仕事を与える。いくら仕事を早く片付けても、その分新しい仕事を与えるのだ。そして、自分は時間内に終わるだけの、どうにでも時間の都合がつくような仕事しかしていないと。そんな構図を想像してしまうのだ。

 まあ、それはいいとして、サマータイムとは、夏の間、時計をホントに1時間進めてしまうというものだ。つまり、終電も早くなるし、飲み屋の営業時間も早い方にシフトするわけだ。結局飲める時間は変わらないのである。それに朝1時間早く起きるということは、夜も1時間早く寝なきゃならないのだ。本来なら同じ時間だけ仕事をするのだから、余暇時間が増えるという効果は期待できないのである。そもそも今ではフレックスタイムがかなり普及しているのだ。余暇の拡大ならフレックスタイムを上手く使えばいいだけの話だ。
 では、どういう効果があるかというと、省エネだというのだ。しかし、それは疑問である。エアコンに関しては、朝だろうと夜だろうと点けているものだ。たしかに朝の8時と夕方の5時では消費電力が違うだろうけどね。でも、全体の中で考えると、どれほど違うのだろうか? 照明に至っては、一般家庭ならいざ知らず、オフィスビルでは朝も昼も関係無く、一日中点けっぱなしなのだ。普通のオフィスビルは、ほとんど採光できないからね。

 まあ、それでも多少なりとも省エネになるならいいことだ。どうせ1時間早いことなどは、すぐに慣れてしまうだろうからね。それよりも、わたしが考える一番の問題点は、もっと違うところにあるのだ。というのは、コンピュータのことである。サマータイムが導入されるということは、OSを含む多くのソフトウェアを変更しなくてはならないということなのだ。
 2000年問題でアレコレ言われているが、まだその辺を理解していない人が多いようだ。ニュースでもそのことを指摘する人はいなかった。まあ、ハードウェアタイマの書き換えだけならいいけどね。ほとんどのコンピュータではグローバルタイムとローカルタイムの差分で処理をしているのだ。そう簡単な話でもないだろう。
 それに一時的にコンピュータを停止しなきゃならない場合もあるだろう。それから、サマータイムの対応済みのコンピュータと未対応のコンピュータでデータ交換をするには躊躇われるところだ。これはわたしがソフト屋だから気がつく話なのだろうか?

 まあ、それもソフト屋にとっては商売になるけどね。できれば、2005年くらいからにしてもらいたい。そうするとソフトの需要が途切れなくて、ソフト屋としてはありがたいのだ。でも、2000年問題でソフトを入換えて、サマータイムでソフトを入換えてだからなあ。利用者にとっては大変迷惑な話だ。
 それに仕事が増えるからと言っても、ほとんど後ろ向きの作業だ。対応は、基本的に難しいものではない。こんな対応ばかりに時間を裂かれては、機能面を改良する時間が少なくなってしまうのだ。日本のソフトウェアの技術力は停滞するかもしれない。あまり良いことでは無いと思うのだ。マイナス面が大き過ぎるのだ。

 では、実際には時計をズラさない形にして、1時間早く出社、1時間早く退社を強制するような制度にしてはどうだろか? でも、それでは意味が無かろう。そもそも病院や工場など交代制勤務のところには、省エネのために1時間早く勤務されるなどというのは意味が無い話なのだ。
 それに加えて、フレックスタイム制度がこれだけ広まっている時代なのだ。まったく無意味である。フレックスタイム制度でなくとも、各企業が自社の都合で自由に定めている勤務時間なのだから、それを政府が強制するのも変な話なのだ。それが会社にとって都合が悪ければ、就業規則の勤務時間を変えてしまえばいいだけなのだからね。

 しかし、まだ冬なのにもう夏の話題とは気が早い。これでは鬼が笑うというもんだ。←違います。

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99.01.26 相撲について考える

 だいたいお相撲さんって何なのだ?

 いやあ。初場所はひさびさに面白かったなあ。今回は、夕方になると日刊スポーツの大相撲速報を何度もリロードしてしまった。やはり、技巧派と若手のイキが良いのが活躍すると面白いのだ。それにサイドストーリーなんかも展開されていたしねえ。まあ、なんといっても極めつけは、千秋楽のしびれるような相撲だろう。ああいうキワどい相撲は、若乃花だからなんだろうなあ。他の大関、横綱は、あっさりし過ぎていてツマらないからねえ。
 そもそも貴乃花の不調の原因は……、なんてそれほど相撲に詳しくもないのに語り出すのは止めておこう。それにこんな話は、連日報道されているのでいい加減食傷気味だろう。今日わたしが言いたいのは、こんな話ではないのだ。そうじゃなくて、お相撲さんである。お相撲さんは、何故「お相撲さん」なのだろうか?

 競技の名称であるところの「相撲」にさん付けしているのだ。なっ、変だろう? 非常に違和感を感じるのだ。人を指す言葉としては、およそ不適切だと思うのだ。そういえば、かつてデーモン小暮閣下も同様のことを言っていた。
 まあ、「相撲取り」ならわかるのだ。「月給取り」とか「セロ弾き」とか「モノ貰い」とか、そういう言い方もある。ただし、デーモン小暮閣下によると、この類の言い方は蔑称なのだそうだ。たしかに、蔑んだり自虐したりする場合に多く使われる。あまり良い使われ方をしていない言葉のように思われるのだ。だから、「力士」と呼ぶのが正しいのだ。

 なんて言葉の使い方について、あまり教条的になる必要は無いと思うけどね。慣用的に使われているモノまでも、「この言葉の成り立ちは、これこれこうであるから、その使い方は変だ」とか言われると、なんだかうざったいもんね。わたしも自身の文章ミスを減らすそうとは思うけど、重箱の隅をつつくようなことは避けようと思うところなのだ。性格悪そうに見えるからね。
 そんなわけなので「お相撲さん」はいいでしょう。しかし、そうすると他にこのような使い方をしているものがあるのか気になってくるのだ。実は、今朝の電車で頭の中の7割を占めていたのが、このことなのである。ちなみに残りの3割は秘密である。

 それはともかく、やはり他には思い浮かばないのだ。極めて局所的な例でいうと、「マンガさん」というのがあった。たしか、ケーキ屋だっけ? 洗濯屋だっけ? ケンちゃんシリーズの中で使われていたような気がする。でもあれは、「マンガ」という身もフタも無いニックネームにさん付けしただけのような気もするのだ。
 そもそも、マンガを描いている人には、「マンガ家」という呼び方があるからなあ。マンガ家をつかまえて、わざわざ「マンガさん」と言う必要も無いのだ。そうすると、他には何も思い浮かばない。もちろん「おばかさん」というのも違うだろう。

 これが「○○屋さん」になると、もう何でもアリだ。○○には売っているモノやサービスしているモノが入る。たとえば、「ラーメン屋さん」とか「お掃除屋さん」とかだ。中には「照れ屋さん」なんていうのもある。これは、すぐに「照れる」という特性を売り物にしている人のことだろう。
 「大屋さん」というのもあるな。でも、「大」って何だろう? 住居を貸すというサービスのことを「大」というのだろうか? そう考えると今の経済企画長官はスゴいな。「堺」を売り物にしているのだ。ひとつの市を売りモノにするとは、なんともスケールがデカい。
 ……ってなボケはともかくとして、こんなことを考えていたら、マイ姉のことを思い出した。マイ姉は、ゴミの回収業者のことを「ゴミ屋さん」と呼ぶのだ。さすがに、これにはウズウズしてしまった。「ゴミを売っているわけじゃないだろうっ!!」とツッコんでしまったおぼえがある。でも、これって慣用的に使われているのだろうか? ちょっと気になる。

 ああ、なんだか話が逸れてしまったなあ。ええと何の話をしていたんだっけ? ええとデーモン小暮閣下の話だったか。なんか違うような気がするけど、まあいいや。そうだ。そういえば、聖飢魔IIは今年で解散する予定だったハズだ。2000年になったらデーモン小暮閣下はどうするのだろうか? 大変興味があるところなのだ。わくわく……

 ……ってなことを考えていたら、電車が目的地に着いた。

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99.01.25 大変ビックリしたのだ

 このところマウスの調子が悪いのだ。

 マウスカーソルが勝手に動くのである。マウスを触っているわけではないのだ。アキュポイントを触っているわけではないのだ。一体どうしたことだろうか? マウスカーソルが勝手に動くだなんて、もしかするとポルターガイストの仕業だろうか? ……だなんて非科学的なことを言ってはイケナイのだ。ここは科学的に考えて見よう。超能力というのはどうだろうか?
 そうだ。念力である。念力で勝手に動いているのだ。すると、わたしは超能力者だったのか? 超能力少年バビル2世だったのか? ……と言いたいところだが、わたしの意図に反して動くのだから、わたしの念力ではないだろう。もっとも、わたしがヒネくれ者である為、深層意識で別な方向に動かそうとしているのかもしれない。嗚呼、わたしの深層意識にも困ったもんだ。

 いや、これも違うと思うのだ。なぜならば、わたしは超能力少年ではないと思うからだ。これは恐らく、わたしの邪魔をしようと誰かが後ろから念力でマウスカーソルを操っているに違いないのだ。大変な悪戯者である。
 しかしである。ミスドで作業している時ならともかく、自分の部屋には他に誰もいないのだ。では、誰が念を発しているというのだろうか? ひょっとすると、この念を発しているのは、ポルターガイストではなかろうか? うん。たぶん、そうに違いない。早速、ポルターガイストに止めるよう注意することにしよう。

 おいっ! ポルターガイスト君っ!! 悪戯するのは今すぐ止めなさいっ!! 悪戯ばっかりしていると刑務所に入れられちゃうぞっ!!

 ところがだ。それでもマウスカーソルの動きは止まらないのだ。上記の説はかなり有力だと思ったのだが、どうやら違っているようだ。ポルターガイストだって刑務所に入るのはイヤだろう。ここまでキツい口調で言われて、悪戯を続けるハズが無いと思うのだ。
 やはり故障なのだろうか? ソフトウェアの所為とは考えにくい。でも、ひょっとするとマウスドライバのファイルが壊れてしまったということもある。しかし、スキャンディスクをかけても異常が発見されないのだ。コントロールパネルをいじくっても別に問題が無いのだ。
 マウスのコネクタの接点も、アキュポイントのオフセットも問題無いようだ。やはり、本体側がダメになったというのだろうか? まあ、保証期間内だ。修理はタダだ。しかし、今このマシンを入院させることなったら大変困るのだ。修理なんて何週間も待たされるのが普通だからなあ。ダマしダマし使うしかないのか。みょーん。

 しかし、非常にやりにくいのだ。勝手に移動するのに逆らってマウスカーソルを操作をしないとならないのだ。普段の倍のスピードで操作しなくてはならないのである。まあ、文章を打ち込んでいる分にはいいのだ。それにキーボード併用である程度のことはできる。でも、ドラッグ&ドロップがママならないのだ。「嗚呼、そこじゃねえ」、「嗚呼、なんでダブルクリックになってしまうんだ」というわけで、昨日はちょっと大変だったのだ。

 さてさて、今日のことである。午前中にネットサーフィンをしていた時のことだ。ふと、自分のページのトップページが気になったのだ。見ると、なんだか変なモノが表示されている。あれ? リロードしても変わらない。なんだこりゃ? って、これは……、みょーん。みょーん。
 これはアレではないか。わたしが密かに企画していたページではないか。面倒なんで途中で放り投げてしまったやつだ。しかも内容的に恥ずかしいモノだ。こんなモノがなんで、トップページにあるんだ。っていうか、こんなモノをアップした覚えは無いぞ。嗚呼、さてはマウスの挙動がおかしくて、たまたまこいつがアップロードされてしまったのかっ!

 職場からはFTPができないので、大概のことなら放っておくのだ。しかし、さすがにトップページにこんな恥ずかしいものを晒しておくわけないはいかないのだ。そういうわけで、仕事中にも関わらず、こっそりとノートパソコンを持って職場を抜け出した。
 さて、抜け出たのはいいが、グレ電はどこにあるのだ? そうなのだ。このビルにある電話は、緑電話ばかりでグレ電が無いのだ。しょうがない。外に出るか。でも、外に出たからと言ってすぐにグレ電がみつかるという保証は無いのだ。しかもワイシャツ1枚なのだ。こっそり抜け出る手前、ごそごそと上着を着ていられなかったのだ。うう、サブイよーっ!!
 まあ、出てすぐのセブンイレブンにグレ電があったけどね。嗚呼良かった。でも外なんだよなあ。寒い上にジロジロ見られるし、しかも屋外なので画面が見づらいのだ。ええ、それでもなんとか修正作業は済ませましたけどね。そういうわけで、今日はもっと大変だったのだ。

 ところで、今これを書きながらコントロールパネルをいじくってみた。デバイスマネージャを確認してみた。ハテ? なんだこりゃ? なんでPS/2マウスが動作しているのだ? 昨日は気がつかなかったがなあ。うーんと、まさかこいつを殺せば直るなんて単純な話ではないよなあ。ええと、ポチっと……、あっ、直った……

 あーん。今までのは一体何だったのだあああっ!!

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99.01.24 貧乏なのでぎょうれん

 ちぇりさんから軍手OLを目撃したとの情報が寄せられた。

 うーむ。もしかするとホントに流行っているのだろうか? あまり格好が良いとは思わないのだがなあ。手袋なんてそんなに高いものではあるまい。ちょっと高価なモノをしても良さそうなモノだと思われるけどなあ。ひょっとすると、今OLの間で流行っているのは軍手ではなく、貧乏なのかもしれない。そう思うのだ。

 ところで、わたしもあまり他人のことを貧乏なんて言っていられないのであった。そうなのだ。わたしも貧乏なのだ。6ヶ月連続赤字である。さすがにヤバいのだ。まあ以前からオフミ貧乏だとは言っていたけどなあ。それでもトントンくらいだったのだ。しかし、車を買ったのが痛かった。やはり月々4万5千円の負担増は大きい。
 それとカーナビとパソコンね。あれで月々4万円の負担増だ。こちらはリボ払いなんだが、残高に応じて支払い額が増える方式なのだ。一気に36万円も残高を増やしては、大変苦しいのだ。まあ、車と違ってこっちは比較的すぐ楽になるんだけどね。ああ、それにしても車のローンは長いなあ。
 それでも今頃は、もうちょっと楽になっているハズだったのだ。しかし、スーツとコンタクトとビリヤードのキューなんていうのも買ってしまったのだ。6万円くらいしか減っていないのである。ヤバイヤバイ。

 まあ、今月と3月で搾取が終わるので楽になるハズだ。4月には少し戻ってくる。でも、自動車税を払わなきゃならないのか。ちぇ。それでも6月には契約金が増額するハズだ。そこでなんとかなるハズなのだ。それまではホントに出費を抑えないとならないのだ。
 ……とは前々から思っているのだ。しかし、月の頭はビリヤードに行き過ぎであった。飲み物込みで一回1500円程度といっても、あまり行き過ぎるとねえ。10回も行くと1万5千円だ。バカにならないのだ。というわけで、ここ2週間ほど行っていないのだ。せっかくキュー買ったのに。
 それからオフミ。これも最近抑えているのだが、この間の温泉で3万円以上も使ってしまったのだ。嗚呼、これでは元の木阿弥ではないか。毎週コマゴマしたものに行っていると変わらないではないか。しかし、わたしってば、一体月に小遣いをいくら使っているのだろうか?

 というわけで、この際に無駄な出費は徹底的に抑えようと思うのだ。その第1弾として、この前スポクラを退会してきたのだ。レオタード姿の美女軍団を眺めることができないのは残念だけどね。まあ、半年くらいしたら復活することにしよう。今度は長津田あたりにするかな。通勤先より家に近い方が便利だからね。
 そして、第2弾は、raidwayの解約だ。これで約1万円は浮くはずだ。そうなのだ。2つもプロバイダに入っているのは、バカバカしいのだ。ホントは、Bekkoameが町田・相模原にAPを作ってからと思ったのだが、いつまで経ってもできそうもないのだ。そんな悠長なことは言っていられなくなったのだ。
 Bekkoameだと隣接地域だから、やめるとしたらこっちの方だとは思うのだが、テレホの番号変更、料金、テレホタイムの接続性、各所のメールアドレスの変更、バックアップ用のホームページの容量を考慮するとbekkoameになってしまうのだ。まあ、隣接地域といっても、エリアプラスに入ったのでなんとかなるだろう。

 というわけでお知らせなのだ。

 今まで、raidwayに置いていた小物cgiは、miyacho.comの方へ移したのだ。まあ、あんまり使われていないだろう「ポスペちゃん連絡帖」と、最近なぜかチョロチョロと書き込みがある「まぜこぜボード」の2つだ。この2つは、それぞれ以下のURLに変更となった。

 ポスペちゃん連絡帳 → http://www.miyacho.com/postpet/
 まぜこぜボード → http://www.miyacho.com/msdl/mazekoze.cgi

 またこれに伴い、ポストペット用のメールアドレスも変更になった。新しいメールアドレスは、このページの上の方を見ればいいでしょう。

 以上、業務連絡なのであった。

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99.01.23 ザ・ハンズ・オブ・ミリタリー

 しかし、女子高生は、どうしてナマ脚にしたがるのだろうか?

 そうなのだ。こんなに寒いというのにナマ脚なのだ。すげえ寒そうなのだ。若いからナマ脚が魅力的だと思っているのかもしれない。「この貴重な女子高生のナマ脚が拝めるのだから、オヤジ達はヒレ伏して眺めてなさい」と言わんばかりである。でも、寒さで変色しているのだ。全然、魅力的とは思えないのだがなあ。そもそも女子高生は、脚を美しく見せそうという発想に欠けているような気がしてならないのだ。特に2メートル先に座っている女子高生のような脚はねえ。ちょっといただけないのだ。

 そう、電車の中のことである。斜向かいの座席には、女子高生が座っていたのである。それがナマ脚だったのだ。寒いせいかまるで死人のような色をしているのだ。色だけならまだしも、ヒザが汚いのが許せないのだ。アザだらけなのである。まったく、そんなにアザがあるなら、せめてヒザが隠れるようなスカートを履けばいいのにと思ってしまったのである。
 どうしてそんなにアザができるのかなあ。何箇所もアザがあるのだ。普段からヒザをガンガンぶつけるようなコトをしているのだろうか? おそらくオッチョコチョイな性格なんだろう。一日に一回は「ギャア」とか言いながら、すっ転んだりしているのだろう。まったく気を付けて欲しいものである。
 なぜならば、ヒザは肩に次いで人面疽ができやすいからだ。注意しなければならないのだ。もし人面疽ができたら、それこそヒザ上のスカートが履けなくなるというもんだ。「これがホントのヒザ小僧」なんてシャレてもダメだからな。もちろん、ヒザをガクガクさせて、「これがホントのヒザが笑う状態だ」なんていうのも禁止だからな。笑えないからな。

 なんてことを考えていたら、その女子高生が降りた。席が空いた。しかし誰も座らないようだ。どうやら周囲の人間は、人面疽が伝染すると思っているようだ。それならば仕方が無い。わたしの出番である。わたしは、人面疽なんて迷信を信じていないからな。遠慮無く座らせていただくことにした。はあ、どっこらっしょ。

 わたしの隣は美人OLであった。その美人OLは、わたしが隣に座ると1分もしないうちに眠り始めた。そして、わたしの方に寄りかかってきた。うーむ。最近このパターンが多いのだ。もしかすると、わたしの睡魔は、伝染するのだろうか? あるいは、わたしは毛穴から睡眠誘発成分でも分泌しているのだろうか? それともわたしの肩が非常に寝心地が良過ぎて寝てしまうのだろうか? わたしは怪奇安眠枕男なのだろうか?

 ふと、その美人OLの手を見た。この間の女の子と同じくガサガサなのだろうか。しかし、それはわからなかった。なぜならば手袋をしていたからだ。さすがのわたしも手袋の上からは、手がガサガサなのかどうかわからないというもんだ。
 その手袋は、白い毛糸の手袋であった。しかし、ちょっと薄汚れている。うん。白い手袋は汚れやすいからねえ。そしてちょっとブカブカであった。サイズが合っていないのか。まあ、それはいいとしても、ちょっとゴワゴワしている感じがするのだ。網目が中途半端に粗い。なんか変だなあ。
 と思っていたら手首のところがチラっと見えた。その袖口がオレンジ色であった。なっ、なっ、何だそりゃ。それって軍手じゃん。なるほど、まさかと思っていたが、そのもの軍手であったかっ!! おじさん一本取られたぜ。

 そうかあ。君も貧乏だったのか。普通の手袋も買えないほどの貧乏であったか。普通のOLに見えたけど、それほど困っていたのか。しかし、最近は貧乏娘づいているなあ。まあね。朝あまりにも寒くて、仕方が無いから手袋の代わりに軍手をして行くというのはありだろう。手が荒れるよりマシだ。わたしもバイクに乗る時、グローブが見当たらなくて軍手をする時もあったからね。
 しかし、そうだとしても電車の中でもしていることはないではないか。電車の中なら外してもいいだろう。むしろなんだか軍手を誇らしげに思っているようである。だいたい軍手にしても、そんなモロ作業用のじゃなくて、もうちょっと普通の手袋っぽいのがあるだろう。まあ、ゴム引きじゃないだけマシだけどね。わたしは、思わずコートのポケットに入っていた自分の手袋をあげようかと思ったくらいだ。

 うーん。それとも、最近OLの間では軍手がブームなのだろうか?

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99.01.22 どろろん粘膜ん

 どうにもインフルエンザが流行っているようだ。

 街を歩けばインフルエンザでいっぱいなのだ。つい2、3ヶ月前までは、インフルエンザの「イ」の字も聞かなかったのに、今はもうこの有り様である。職場でもネットでもインフルエンザの話題で持ちきりだ。大流行なのである。
 この調子で行くと、今年の流行語大賞は「インフルエンザ」で決まってしまうかもしれない。まあ、1月からの流行というのは、ちょっと弱いかもしれないけどね。なあに、年末までインフルエンザの流行が続けば、流行語大賞も夢じゃないだろう。頑張れっ、インフルエンザっ!! ……って、なんて不謹慎なっ!!

 さて、昨日の朝のバスである。昨日の朝は、運良く座ることができたのだ。しかし、座れて嬉しい反面、イヤなこともあるから運が良いとは言いがたいかもしれない。なにしろ立っている人の鼻の穴がモロに見えてしまうのだ。それも野郎のが見えた場合は最悪だ。
 そう。野郎の鼻の穴はキタナイのだ。どれくらいキタナイかというと、北極点くらいキタナイのだ。どちらを向いても南である。それくらいキタナイのだ。しかも、昨日見た野郎の鼻の穴の中に鼻水が溜まっていたのだ。それがまともに見てしまったのだから、困ったもんなのだ。嗚呼……

 しかし、人のことは言えないのだ。わたしも鼻水こそ無いが、鼻毛が伸びかかっていたのであった。そう、最近鼻毛を切っていなかったのだ。まあ、時折鏡を見てチェックをしているけどね。でも、不意に飛び出るのが鼻毛だからなあ。それにわりと鼻毛が伸びやすい体質なのである。油断できないのだ。
 そんなわけで、昨晩は鼻毛の手入れを行なった。ホントのことを言うと、この季節にはあまりやりたくないのだが仕方が無い。実はね。わたしは粘膜の刺激に弱いのだ。粘膜をちょっと刺激されただけで、すぐに出ちゃうのだ。「ああ、もう出ちゃうよお」ってなもんである。うーんと、セキとかクシャミとかのことね。つまり、粘膜保護の為、できるだけ鼻毛を伸ばしておきたいところなのだ。
 しかし、さすがに鼻をグリグリすると1本、2本飛び出てくる状態なのだから仕方が無い。こんなものを女のコに見られた日には、百年の恋もさめてしまうというもんだ。101年の恋だったら平気かもしれないが、さすがに100歳以上のお年寄りは恋愛の対象外なのだ。そういうわけで、ハサミを使ってチョキチョキチョキ……

 それにしても、鼻毛を上手く切る方法は無いものだろうか? わたしの場合、あの小さいハサミを使うのだが、どうにも残ってしまうのだ。ハサミでは根元から切れないし、鼻の天辺の裏側のように入り組んだところだと上手く届かない。切れ味が悪くて引っ張ってしまうこともある。涙が出そうになってしまうのだ。
 理想を言うとカミソリなんだけどね。さすがにアレは入らないし、入ったところで上手いこと毛の根元に当たらないだろう。うーん。細かいところもキチンと根元まで剃れるような鼻毛専用のカミソリが欲しいものだ。いや。それに近いモノがあるのは知っているけどね。でも、どうなんだろう。使ったことがないのでわからないや。

 それはともかく、今回は切り過ぎてしまった。奥の方の鼻毛は、ある程度の長さを残しておきたかったんだけどね。わたしは粘膜が弱いのだ。そうしないと、ちょっとホコリを吸っただけでクシャミが出てしまうのだ。この辺が鼻毛切りの難しいところである。今日は、朝からクシャミが何度も出てきて困ってしまったのだ。ちーとはクシャミにも遠慮してほしいものである。ああ、熱いからな。

 お湯を注いだマグカップを持ち歩いている時に出なくてもいいではないかっ!!

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99.01.21 サラではない血なのだ

 春眠暁を覚えずというからには、「もうすぐ春ですね」と思うのだ。

 とっても眠いのである。どうしようもなく眠いのである。そういうわけで、少しでも睡眠不足を解消する為に、昼飯を食べ終わるとすぐに寝てしまったのだ。まあ、昼寝はいつものことなんだけどね。でも、今日の昼寝はすごかったのだ。

 ちなみに月曜日は眠りが浅かった。目ざめも良く、起きてからすぐに行動ができた。火曜日は普通に寝られた。しかし、起きてからはすぐに行動ができた。水曜日は結構熟睡してしまった。しかも、起きてから30分くらいは、まともな行動ができなかった。ところが今日は、そんなものではなかったのだ。
 もう熟睡というよりも爆睡といったレベルである。目がさめてからもフラフラで、ちゃんと起きていられないのだ。ちょっとでも気を抜くと、すぐに意識が無くなってしまうのだ。こんな状態では、とてもじゃないが仕事にならない。仕事どころか、ネットサーフィンをしているだけでも眠くなってしまうのだ。ダメだ。こりゃ。
 あまりにもダメダメなので、喫煙室で一服することにした。普段ならば、これでなんとかなるのだ。しかし今日は、席に戻って1分もすると再び睡魔が襲ってくるのである。それくらい強烈な睡魔なのだ。月曜日から段々と睡魔が強くなってきている。つまりだ。これは、日に日に春が近づいているからに違いないのだ。

 春ならばしょうがないというもんだ。もう少し寝ようとトイレに行ったのだ。当然個室でトイレ寝である。しかし、トイレ寝ができないのである。なぜならば、トイレが寒いからである。あまりにも寒くて眠るところではないのだ。このビルは、部屋の外の暖房をケチっているので、一歩廊下に出ると非常に寒いのだ。って、これのどこが春やねん。

 どうやら春だから眠たいという説は間違いのようだ。では、何が原因だというのだろう? そういえば、最近知ったのだが、どうやら生理になると、とても眠くなるらしい。数人の日記にそういった記述が見られた。ふむ。わかったぞ。わたしは生理なのだ。今まで男だったので知らなかったが、これが生理というものなのだな。そうか今晩は赤飯だ。しかし、アレの買い置きが無いぞ。おいっ君、アレ持っていないかい?
 ってなことは、ないけどね。当たり前だ。とりあえずトイレの寒さで目がさめた。冷えた身体を温めるのと眠気ざましの為のコーヒーを注いで席に戻った。さて、午後の作業開始である。しかしながら、数分もするとまた睡魔が襲ってくるのだ。そんな状態が15時近くまで続いたのだ。何度も喫煙室に行って気分転換をし、コーヒーを3杯も飲んでみたが、まったく効き目が無かったのだ。

 嗚呼、これが生理のツラさというものなのだろうか? そういえば腰も重かったなあ。どれくらい重かったかというとトイレに行くのも億劫なくらい重かったのだ。トイレに行きたくなっても、しばらくガマンしていたのだ。ガマンしているうちは眠くならないだろうということもある。
 しかし、まかり間違って睡魔の方が勝ってしまったらマズいのだ。結局15分くらいガマンして、トイレに行ったのだ。会社で寝小便はできないからなあ。もし、寝小便をしてしまったら、明日から会社に来られなくなるからなあ。

 といっても、わたしは寝小便って物心がついた頃からしたことがないのだった。まあ安心してはいけないが、どうもそういう体質なようだ。下っ腹を締めつける力が強いようである。女性に生れていたら、さぞや名器であったに違いないだろう。
 まあそんなわけで、寝小便はそれほど恐くはないのだ。むしろ恐いのは、膀胱炎になることである。わたしは、幼稚園の頃に一度患っているからなあ。大変恐いのだ。そのせいでトイレが大変近いのである。まあ、りえさんと膀胱炎談義をするのも一興かとも思うけどね。膀胱炎もヒドくなって、血尿まで出てくるようになってしまったら大変なのだ。

 その時は、「ねえねえ、アレ持っていない?」と女のコに聞き回らなきゃならないのだろうか?

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99.01.20 電車を私物化する女

 昨朝のことである。

 電車を待っていたら、灰皿の前には若い女の子が二人立っていた。そのうちの一人がタバコを吸っていた。ちょうど3分の2くらい吸ったところのようだ。そこでアナウンスが流れた。

「まもなくぅ、2番線にぃ、橋本ゆきの電車が参ります」

 アナウンスを聞くと、女の子はすかさずタバコを消し始めた。どうやらこの電車に乗るつもりのようである。しかし、この女の子は几帳面なようだ。なにしろ彼是30秒もタバコを消す作業を行っているのだ。かなり念入りである。普通なら5秒とかからない作業なのだから。そうこうしているうちに電車がホームに着いた。
 するとどうしたことだろう。その女の子は、そのタバコを捨てずに持ったまま電車に飛び乗ったのである。なんで、また、そんなあ、捨てていけばいいではないか。もうひとりの女の子も唖然とした様子だ。すると女の子は、もう一人の女の子に向かってこう言った。

「だって最近貧乏なんだもん♪」

 そうか。貧乏ならばしょうがない。要は、まだ3分の2くらいしか吸っていないタバコを捨てるのが勿体無いということなのだな。そして後で吸おうということなのだな。ふむふむ。わたしも家にいる時は、1本のタバコを2回に分けて吸うことが多々あるのだ。気持ちはよくわかる。貧乏同士これからも頑張って生きて行こうではないか。わたしは、心の中でエールを送った。

 しかし、どうにも違和感を感じるのだ。それは、あの貧乏な女の子に対してではない。どこの誰だかは知らないが、橋本ゆきさんに対してである。そう。先程のアナウンスである。貧乏な女の子を乗せていったあの電車は、橋本ゆきの電車なのである。どうやら橋本ゆきさんは、大金持ちらしい。自分の電車を所有し、JRの軌道を走らせるほどの金持ちなのだ。すげえぜ。

 って、わかってますがな。あの電車は、橋本ゆきさんという人が所有している電車ではなく、橋本という駅に行く電車なのだ。橋本行きの電車なのである。しかしながら、あのアナウンスを聞くと、どうしても橋本ゆきさんという人を想像してしまうのだ。
 それもそのはず、アナウンスではかなり意図的に「行き」を「ゆき」と発音しているのである。そういえば、この間乗った踊り子号の往復切符でも、往の方には「ゆき」と書かれていた。どうやら、JRでは「ゆき」を標準としているようである。ちなみに東急では「いき」と発音しているように聞こえる。他の電鉄会社ではどうなっているのだろうか?

 辞書によると、「ゆき」、「いき」どちらもOKである。「場合によって」とか「昔は」とかいうこともないようだ。もっとも、わたしが中学生の時に使っていた国語辞典なので弱いところがあるが、さすがにこれくらいは抑えているだろう。感覚としては、「行く」には「いく」で、「往く」には「ゆく」としたいところだが、これは感覚の問題ではない。横綱……じゃない、国語審議会が認めているか否かの問題なのだ。
 ちなみに、わたしは「いき」派である。なぜならば、わたしが「枠」なナイスガイだからだ。ああ違った。ワクではない。粋だ。それはともかく、「ゆき」なナイスガイはヤダなあと思うのだ。岩崎宏美だってそう思うだろう。「ゆきがかかる程、そばにいてほしい」だったら寒いではないかっ! しかも、夏場ではそれに答えようがないではないかっ!!

 それはともかくだ。どちらがOKだとしても、JRが「いき」の方を使うのは、どうかと思うのだ。前述の橋本しかり、駅の名前には名字とかち合うものが多いからだ。横浜線で言うと、他にも「町田」なんてものがある。「成瀬」や「中山」は、終点とならないからいいけどね。横浜線以外では、上野や中野なんていうのもあるのだ。JRの場合、該当するケースが相当多いと思うのだ。
 それに、もし仮にアナウンスで駅員が間違って「の電車」の部分を言わなかったら、大変なことになるのだ。「橋本ゆきがまいります」である。橋本ゆきさんがまいってしまうのだから大変なことである。いったいJRは、橋本ゆきさんに与える精神的な苦痛をどう考えているのだろうか!?

 もうひとつある。いくら辞書ではOKと言われても、やはり「ゆき」には違和感があるのだ。どうしても馴染めないものがあるのだ。だってそうだろう。女の子とモニョモニョしていたとする。防音はバッチリだ。そして、あまりにも気持ちがいいので、女の子は思わず声をあげるのだ。その時は、やはり「アァ……、ユクーーッ!」じゃ変だと思うのだ。

 アァ……、イクーーーーーッ!! と一度言わせてみたいのだ。

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99.01.19 腹踊りのススメ

 昨夜帰宅した時のことだ。

 ソファの上ではマイ母が寝ていた。母のん気だね。ああ、まったくマイ母ときたら、いつも居眠りをしているのだ。しかも、テレビとエアコンをつけっぱなしにしてである。「電気代が勿体無い。寝るならさっさと寝ろ」というもんだ。
 一応マイ母の部屋にもテレビがあるのだ。観たいテレビ番組があったとしても、リビングで観ずに自分の部屋でベッドの上で寝転んで観ていればいいのである。そうすりゃ、余計な電気代は食わないし、眠くなったらすぐ眠れる。一石二鳥ではないか。といつものごとく呆れたところで、ふと台所を見た。

 みょーっ!みょーっ!みょーっ!!

 いやあ、何が「みょーっ!」かって、ガスレンジの火がつきっぱなしになっていたのだ。もちろん慌ててすぐに消したけどね。ちなみに鍋の中はカレーであった。幸いにも全焦げにはならなかったので、なんとか食べられそうである。嗚呼、良かった。しかしながら、底の方には具が貼り付いている感じであった。これでは鍋を洗う時、大変ではないか。それだけじゃない。もし、わたしが帰るのが後10分遅かったら、火事になっていた可能性もあるのだ。
 まったくマイ母は、こうしていつも鍋を焦がしているのだ。普通なら年に1回もやればいいところなのに、月に1回か2回はやっているのだ。わたしが独り暮らしをしていた頃、切り詰めに切り詰めて買った鍋類は、何度も繰り返し焦がしてしまったので、もはやボロボロなのである。焦がすどころか鍋の取っ手やおたまの柄なども、プラスチックの部分が溶けてボロボロになっているのだ。みょーん。

 ってな話をするとマイ母は、「わたし、鼻が悪いから、焦げているのがわからないのよ」とのたまうのだ。そうじゃないだろう。そもそも、焦げるニオイがしたところで既に終わっているのだ。そうじゃなくて、定期的にチェックを入れずに、料理中居眠りをするからこんなことになるのだ。これでは火を扱う資格無しである。
 そういうわけで、今日の弁当はわたしが作りました。所要時間10分少々。ええ、わたしにかかれば、朝飯前の昼飯弁当なのだ。と言いたいところだが、ちょっとアクシデント。玉子焼きを作っていたら、フライ返しが見つからないのだ。ゲッ。下手にガリガリやると傷がつくからなあ。まあ、箸でなんとかやりましたけど。まったく、台所の整頓もなっちゃいないのだ。きょこちのところに修行に出したいくらいである。

 さてさて、そんなわけで弁当製作後、わたしは早速カレーの摂取に取りかかったのだ。一杯目を食べるが、なんとなくモノ足りない。当然である。カレーは3杯というがデフォルトだからだ。というか、カレーならばいくらでも食べられるというのが正解だ。当然もう一杯お代わりをした。モグ、モグ、グエッ
 グエッ? 嗚呼、なんてことだろう。2杯目を食べ終わるくらいで急激に腹がきつくなってしまったのだ。23時過ぎである。本来なら腹が減ってしょうがないハズの時間帯なのだ。それなのにカレーたったの1杯半で満腹になってしまったのだ。うーむ。カレー2杯を食べる能力も無いとはなあ。それどころか、12時間経った昼過ぎまで腹がきつかったのだ。今でもちょっときつい感じがする。なんだかガックシである。

 まあね。最近、胃腸がホントに弱っているのだ。便秘気味だからなあ。おそらく、食べたものが抜けていかなくて、量が食べられないのかもしれない。量が食べられなければ減量につながるかというと、そういうもんでもないのだな。便秘であることの方がずっと悪影響らしい。そもそも減量はともかく、体調が芳しくないのが問題なのだ。ここはシャワラーしかないのだろか?
 うーん。腹筋運動をするという手もあるけどね。しかし、どうにも腹筋運動って、便秘を助長するだけのような気がしてならないのだ。なんつーか、腹筋をぎゅっと締めるわけでしょ。そりゃあ腹筋は付くだろうけど、筋肉が堅くなって運動性が落ちるような気がするのだ。腸をを強く締めつけて蠕動運動が阻害され、余計便秘になりそうな気がするのだ。
 だから、腹筋運動はもっと小刻みに素早く柔らかく動かすほうがいいと思うのだ。ほれ。ちょうどこんな感じである。ぶるんぶるん、ハア、ぶるんぶるん……って、もしかすると、これって腹踊りというものではなかろうか?

 真夜中に腹踊りをする孤独な男がここに有り。ハア、ぶるんぶるん♪

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99.01.18 無いのだ

 うん。今日は特に書くことが無いのだ。

 いや、まあ、無くも無いんだけどね。いつか書こうと思っているネタがあるのだ。ただ、それがどうにも長いのだ。テキストエディタを横40文字の設定にすると、150行くらいになってしまうのだ。わたしの基準では、約2日分+αの文章量である。それも限界まで絞って150行なのである。もっと文章を削ってもいいけど、それでは話がつまらなくなってしまうのだ。そもそも、昨日はちょっと長いのを書いてしまった為、今日は文章量を少し抑えたいところなのだ。

 ネタは基本的に日常生活から見出したいところだ。しかし、このところ変な人を見かけないからなあ。というか、最近あまり注意深く周囲を観察していないのだ。ボケっとし過ぎているのである。うーむ。まずい傾向だなあ。明日こそはちゃんと世間を観察することにしよう。うん。それはいいのだ。しかし、今日のところは今日のネタが欲しいのだ。

 こういう時は、ニュースなどからネタを得るという手もある。しかしながら、大屋政子とか土居まさるとか阪神大震災のその後とか自殺した少年とか……、正月も過ぎたせいかどうにも暗い話題が多いのである。本来世間では、暗い話題よりも明るい話題の方が多いはずなんだけどね。しかし、マスメディアは、暗い話題の方を優先して報道するからなあ。困ってしまうのだ。
 まあ、暗い話でもいいんだけどね。ただ暗い話題をあまりチャカして書くわけにはいかないだろう。それでは人間性を問われてしまうからだ。すると、自然と堅い話になってしまう。いや、堅い話をすることは別に問題ではないと思う。しかしながら、堅い話は概ね長くなりがちだし、そもそも今日はあまり堅い話は書きたくない気分なのである。

 柔らかくて短いネタかあ……

 そういえば、最近あまりカタくならないのだ。フニャフニャなのだ。フニャフニャとということは、長くならないとも言えるのだ。寒いしね。寒いと短くなるんだよなあ。ええと、これではなんの話かわからないか。つまりアレの話である。そうなのだ。最近ちょっと元気が無いのだ。おおっ、これは、柔らかくて短いネタだな。
 ……って、無理矢理だな。まあ、シモの方向の話に持っていくというのも有りだと思うけどね。さすがにアレについて言及するとなると、こっ恥ずかしいものがあるのだ。いや、そうでもないかな。まあ、そうでもないだが、今日はネタが無いという話だけでここまで書いてしまったのだ。今からこのネタを書き始めると収拾がつかなくなりそうだ。今日はやめておこう。

 まあ、こんな日もあるということです。

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99.01.17 わたしがWEB日記を書いている理由

 ボケエエェ。

 そうなのだ。今日はボケエエェとしていたのだ。というわけで、今日は書くことが無いのだ。書くことが無いので、いつでも書ける話でも書くことにしよう。多くの人が一度は書いているネタだ。「何故WEB日記を書いているのか?」である。

 その答えは、人間が好きだからだ。……と言うと大袈裟かもしれない。単に色々な人と逢いたい。逢って話をしたいということである。もっと単純に言うとオフミをしたいということだ。
 ここ2年余りの間で考えて見ても、ネット関係で一緒に酒を呑んだ人は100人を軽く超えるだろう。200人を超えるかもしれない。会社等でしか呑む機会が無い人なら、せいぜい十数人くらいだろうか。いずれにしても100人は超えないと思う。ましてや会社の呑み会すら積極的に参加しない人は、もっと少ないだろう。それを考えると大変な数である。

 まあ、多ければいいかというと、決してそういうものではないのだが、少なくとも自分の視野が広がることだけは確かである。自分の身の回りの人だけとしか付き合わないと、自然と狭い範囲に常識を置いてしまいがちだ。どうしたって、自分と大差が無い人が集まりがちだからである。だから、異業種交流会なんていうものが流行るんだろうね。
 また、仕事上で付き合う人とは、どうしても上下関係や利害関係が発生してしまう。上下関係や利害関係を気にして遊ぶのは、大変つまらないものだ。その点、ネットでの付き合いなら、余り気にしないで済むので楽しいのである。10歳上でも10歳下でもフラットな関係なのだ。また様々な個性や経験を持つ人達と遊ぶことは、非常に楽しいものなのだ。

 まあ、そんなわけで、キングの称号をもらうほど、オフミに参加するわけだ。しかしながら、オフミに参加するのはいいが、「あなたは誰?」なんていう状態になると、非常に参加しにくいものである。おまけ日記なんていうものを書いて日々更新しているのは、そういうことなのだ。

 そういうわけで、内容もオフミで交わされる雑談の延長のつもりである。「この間、こんなこんなことがあったんだよ」みたいのね。楽しい会話の一部分といった感じである。読み物というには程遠い。そこまでは意識していないのだ。ただ、オフミでの会話が、日記から続くのもいいかなと思ってそうしている。
 オフミに出席するのはいいけど、どんな会話をすればいいかわからないという状態もあるからね。最初の一言が出れば、後はスムーズに会話ができるものの、きっかけがつかめないということがある。まあ、そういう時のために、他の人の日記もよく読むし、こちらもある程度印象深い話を書いておいた方がいいかなと思っている。

 雑談なのだから、基本的に話し言葉に近い文体で書いている。と言っても、普段この調子でしゃべっているわけではないけどね。でも、話し声が聞こえてくる感じがしないだろうか? そういうのを狙っているので、そうであれば嬉しいところなのだ。あと、ところどころでツッコミながら読んでもらえたら幸いだ。「そんなわけないだろう」とかね。
 オチっぽいのがついていることが多いのは、「オチの無い会話はするな」というのが基本だからである。まあ、ウケ狙いといえばウケ狙いなのだが、どうせ雑談をするなら面白い話をしようという程度のことだ。

 まあ、パソコン通信も含めてだけど、ネットをやっていて良かったなあとつくづく思うのだ。何百人も逢ってきた中には、もちろん濃い薄いの関係はある。もう何度も一緒に遊んでいる人もいれば、一度っきりの人もいる。それもほとんど話をしないままの人もいる。まあ、趣味が合うか合わないかの違いは、自然に出てくるものでしょう。それでも、気の合う人と知り合えたのは良かったと思うし、多くの人と知り合えたことは良かったと思う。

 もしネットをやっていなかったら、とっとと田舎に帰っていたでしょう。やはり田舎から出てくると、普通には友達ができにくいものだ。パソコン通信すら無い時代だったら、つまらないなあと確実にUターンしていただろうね。
 でも、Uターンをしていたとしても、友人として呑み歩くような人は、せいぜい10人くらいかもしれない。友人の大半は、あちこち出てしまったからね。呑み会もそんなに多くは無いし、自宅で生活することになるから金もそんなに使わないだろう。パソコンやインターネットにも金がかからないなあ。せいぜい良い車でも買って、あちこちドライブするくらいだろう。
 また、男連中の大半が出ていってしまっているから、同じ年代では女の子の方が圧倒的に多いだろうなあ。うちの田舎だったら、女の子は親から結婚のプレッシャーをかけられているだろうなあ。田舎だと大半が20代前半で結婚してしまうからね。高校、中学時代の友人からそういった結婚を焦っている女の子を紹介してもらったりして、わたしもさっさと結婚しているだろうね。金銭的な問題も無いし……って、なんだ、ネットをしていない方がいいことずくめではないかっ!!

 ああ、いやいや。それでもネットをやっていて良かったと思っているのです。

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99.01.16 ビンゴっ!! な温泉旅行

 と言ってもわからんだろうなあ。

 そうなのだ。「ビンゴっ!!」については当事者しかわからない話なのであった。「ビンゴっ!!」については、今回の温泉でour boomだったのだ。それだけの話である。これは文章で書いても表現しにくいからなあ。まあ、知りたい人には個別に教えてあげるとしよう。
 さて、下に書いてあるように、昨日から今日にかけて一泊二日の温泉旅行に行ってきたのだ。場所は、いまめの下田である。あれ? [い]、[ま]、[め]、[変換]、あれ?、[変換]、あれ?、[変換]、あれ?……、なんだ漢字変換できないではないか。うーむ、「伊豆」も変換できないとは、このタコIMEめ。
 とか書いていると、みやちょはホントに「伊豆」のことを「いまめ」だと勘違いしていると思われるかもしれないなあ。まあ、それはそれで思うつぼだけどね。うふっ。

 今回宿泊したのは貸しペンションである。食事別で1人4000円だ。金額的には妥当なところかな。でも、結構広々としていいところであった。下手な旅館に泊まるより、ずっといいでしょう。基本的に貸しなんたらっていうのは、お気楽にできていいもんだ。そういえば、さいか別荘というのもあるなあ。日記界で温泉旅行に行く時には、あそこを使うといいかもしれない。
 トピックスといえば、ライブ、ボケ、極上ワイン、ボケ、沈没、ボケ、男4人風呂を覗かれる、ボケ、女2人朝起きられず、ボケ、クアハウス、卓球、ボケ、ロープウェイ、ボケ、食事であたふた、ボケ、帰るであった。まあ、詳しく書いてもいいのだが、あまり詳しく書いても面白くないだろう。なので割愛する。

 さて、下田といえば真っ先に思いつくのが景樹である。あの派手なファッションで有名な人だ。一説によると、唯一無二のビジュアル系小説家という話もある。そうそう、直木賞も取ったというあの人だ。志茂田景樹である。違った。あちらは、志茂田であった。
 そうじゃなくて、下田といえば黒船である。下田黒船といえば、それはもう有名な小説家なのだ。直木賞を取ったこともあり、ファッションが派手で、一説によると唯一無二のビジュアル系小説家と呼ばれている小説家がいるのだ。いや違う。
 そうじゃなくて、江戸時代末期、日米和親条約によって開港された港のひとつが下田なのだ。黒船である。たった4ハイで夜も寝られないという、あの黒船なのだ。そうそう、黒船といえばペリーである。下田は、ペリーゆかりの地なのであった。そういうわけで、「ペリーさんの羊」とか「ブラッディ・ペリー」とかいうネタを考えていたんだけどなあ。使う機会は無かったのだ。

 やっぱり温泉はいいなあ。温泉に入ると、日頃溜まっている疲労がパーッと解消されるのだ。温泉といえば、温泉GO!GO!!なんてものが企画途中であるが、是非とも実現させたいものだ。温泉はいいよ。つーわけで、なんか書くように。詳細については、未だに未定であるが。
 さて、温泉に入って、すっかり疲労から回復したわたしである。もう元気100倍である。ピンピンである。あまりにも元気過ぎて、ほれ……、うつら……、まったく眠くない……、うつら……、ああ、あと24時間くらい寝なくても……、うつら……、平気で……、うつら……

 家に着いての第一声は、もちろん「嗚呼、やっぱり我が家が一番」である。

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99.01.15 くすだらけの昼下がり

 というわけで行ってきます。では。

 で、終わるのもあんまりだ。もう少し書いておこう。うん。今日の夜は、更新できないかもしれないからね。そういうわけで、ちょっと小ネタを書いておこうと思うのだ。小ネタというのはLinuxの話だ。今後LinuxがWindowsに代わって天下を取れるか否かという話だ。いや違う。Linuxの読み方がわからないということだ。一体なんて読めばいいのだ?

 らいなっくす、りなっくす、りぬっくす……

 まあ、候補に上がるのは、こんなところだろうか。一応、この中のどれを使っても問題は無いらしい。というか正解が定義されていないということなのだ。しかし、読み方といものは、最重要項目ではないか。ああ、このような大事なことを決めていないというのだから困ったもんである。まったく理系の人間というのは、名前の重要性を解していないのだ。こらこら、「くす」しか合っていないじゃないか。

 ちなみに、最初わたしは「らいなっくす」と読んでいた。ところが、読み方はどれでもいいのだという話を聞いて愕然としてしまったのだ。一応、Linux関係者は、「りぬくす」と言っているらしいから、「りぬっくす」と読むことにした。「っ」は、日本語に変換する過程でついてしまうものということでね。
 と言いつつも、結局は周りの人間に合わせていたりするのだ。誰かが「らいなっくす」というとわたしも「らいなっくす」で、誰かが「りぬっくす」というとわたしも「りぬっくす」といってみたりね。ええ、まあその辺はわたしも日本人ですから。

 さて、かように読み方のわかりにくいLinuxであるが、「くす」といえば、もっと読み方がわかない単語があるのだ。それでだ。紙に書いて隣の女の子に聞いみたんだけど、全然答えてくれないのだ。どうやら彼女もわからないらしい。もしかすると永遠の謎かもしれないなあ。みなさんは、これの読み方がわかるだろうか?

SEX


 そうなのだ。「SEX」の読み方をいくら聞いても、みんな下を向いてしまって、誰も答えてくれないのだ。……なんてことは、実際にはしていないからな。ああ。そんなことをホントにしたらセクハラではないか。わたしは、セクハラなどしたことがないからな。それから、ウソもついたことがないからな。ああ。いやはや。そういうことなのだ。

 しかし、日記猿人には顔を赤らめるような人はいないだろうなあ。さらりと答えそうだ。

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99.01.14 今夜は早く寝る

 いやあ。だって明日は早いからね。では。

 ……で、終わるのは、いささか手抜きが過ぎるというもんだ。まあ、アレだ。ちょっくら温泉入りに伊豆の方へ行ってくるのである。今回は、日記関係とはちょっと違ったメンツだ。というわけなので、別に誰か仲間外れにしたわけではないのである。知らされていなかったといって焦らないように。いいかな?

 しかし、伊豆といえばアレだなあ。アレしかないよなあ。ほれ。伊豆といえば、有名な小説があるではないか。そうそう、ロリコン男が年端のいかない娘さん達の入浴シーンを覗き見するというストーリーのアレだ。そう、タイトルは、娘さん達の職業にちなんで「伊豆の踊り子」というのだ。
 どうにもアレに乗るそうである。言ってみれば、踊り子さんノリノリである。というと語弊があるかもしれない。別に踊り子さんに乗るわけではなかった。乗るのは電車である。そうだ。それだ。「踊り子号」というのであった。ソレに乗るのである。といっても、ソリに乗るのではないので注意が必要だ。

 そういったわけなので、明日は、朝早くに東京駅に行かないとならないのだ。9時半集合なのである。それは早い。しかも指定席の電車に乗るゆえ、遅れるわけに行かないのだ。家から東京駅までは、2時間くらい見ていた方がいいだろうなあ。とすると7時半出発か。うーむ。横浜から乗れたら良かったのにぃ。
 仕事に行く時は、8時半に家を出ればいいからなあ。それより1時間も早いのだ。休日にそんなに早く起きる自信は無いぞ。それにいつもと違って、用意するモノがあるからなあ。6時半には起きなければならないだろう。うーむ。大丈夫か? 不安である。

 駅すぱあとで見ると、家から東京駅までは1時間8分で着くらしい。さすがに2時間もかからないか。ということは、9時半に着くには、だいたい8時過ぎに家を出ればいいだろう。まあ、新幹線を使うという手もあるけどね。新幹線を使うと48分で行けるらしい。しかし、新幹線は時間が合わない可能性があるからなあ。さすがに止めておいた方がいいだろう。
 と思っていたら、玉川さんのページに乗り換え案内のURLが乗っていた。乗り換え案内は知っているが、別のしか知らないからなあ。こちらではどんなもんだろうか。試しにやってみた。

 ほう。わたしが知っているのとは違って、ちゃんと時刻が表示されるんだ。一応、待ち合わせの基準である10分前の時間を入れてみたら、8時8分の電車に乗ればいいことがわかった。しかし、所要時間は駅すぱあとの時間とほとんど合っているのだが、8時8分がリミットだとは思わなかった。
 そうかあ。休日だからなあ。電車の待ち時間が大変なことになっているらしい。ちなみに考えられる経路はいくつかあるが、そのうちのどの経路で行っても8時8分がリミットであることには変わらないようだ。うーむ。これは便利かもしれない。
 というわけで、8時過ぎに出発などという悠長なことは言っていられなくなった。最悪でも、8時ちょっと前には出なくてはならないようだ。乗り換えに多少のズレが起こる可能性を考慮すると、もう一本早い電車に乗った方がいいだろう。というわけで、今日は早く寝るのです。

 と思っいたら、集合時間が変更になったようだ。10時半の電車に乗るので、10時集合でいいとのことだ。なるほど。30分は余裕があるわけか。でも、30分しか余裕が無いとも言えるなあ。それでも、普段仕事に行くのとほとんど同じ時間に家を出ないとならないのだ。気を抜けない。それに、普段はもう一本遅くても平気なのだが、明日はそれがリミットなのである。やはり、早く寝ないとな。んでは。

 ええと、向こうからアクセスするかどうかについては未定。

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99.01.13 チョコレートこわい

 今日は呑んでくることになっているので先に書いておこう。

 会議が終わった後、その足でコンビニに行った。ハンドクリームを買うためである。ハンドクリームが無いと「おじいさんの手」になってしまうからなあ。それだけは避けたいのだ。やっぱり握っていて気持ち良くないとね。うふ。って、そういう話ではない。

 今回買ったのは、資生堂「ハンドティント」である。なんでも肌を美しく見せる効果があるらしい。光拡散パウダーと弾力キープ成分が配合されているようだ。380円である。なるほど。あまり深く考えないで買ったが、そのような代物だったのか。ちなみに、こんなページもあるようだ。
 しかし、なんかイマイチだったかなあ。染み込みがよくないのだ。手をスリスリしても薬が残るのだ。それにあんまりしっとり感が無い。これだったら思い切って「植物物語」にすれば良かったなあ。じゃなければ、素直に「アトリックス」270円にでもしておけばよかったかな。

 ハンドクリームを買う時、一緒に100円ライターも買った。いや。100円じゃなかったな。150円だ。100円のモノには気に入ったのが無かったのだ。わたしの好みは、着火方式が石のタイプである。電子ライターは、今ひとつ好きになれないのだ。あと、火力調整ができるモノがいい。これがあるのと無いのではガスが無くなりかけた時の使い勝手が違うのだ。ガスが無くなりかけた時は、火が細くなって付きにくいからなあ。
 しかし、今回買ったのは、火力調整機構が付いてはいるものの、石ではなく電子式のモノであった。なんだ。50円も高いのを買っておいて、結局は電子式か。ああ、いや、あのね。絵が「たれぱんだ」だったのだ。きゃー、かわいい……、いや……、ええと……、ちょっとひかれてしまったのだ。ああ、すみません。気の迷いです。

 さて、本来ならここで大人しく清算を済ませ、仕事に戻るところだ。しかし、なんだか物足りない感じがするのだ。口寂しいのだ。うーむ。全体的に寂しいと口まで寂しくなるのだろうか。それは仕方が無い。なんか食おう。というわけでオヤツを買うことにしたのだ。
 まあ、ここでブルボン「うす焼きしょうゆ」を買うのはありだろう。しかしながら、明治製菓「銀座スヰート」を買うのはいかがなモノだろうか。「銀座スヰート」とはチョコレートである。甘いものはほとんど食べないという、このわたしがチョコレートなのである。普段ならチョコレートを自ら進んで買うことなど無いはずなのに、何故か買ってしまったのだ。ああ、「たれぱんだ」の気の迷いが、ここにまで影響したのだろうか。

 だってねえ。なんとなく食べてみたくなったのだ。なんとなく美味そうな感じがしたのだ。なぜならば、パッケージには「冬季限定」と書いてあった。限定するくらいだから美味いのだろう。さらに、写真を見ると粉がパサパサかかっていたのだ。銀のフォークに突き刺さっていて柔らかそうな感じがするのだ。柔らかくて粉がかかっているのだ。おそらく美味いはずなのである。甘いものをほとんど食べないわたしであるが、「銀座スヰート」ならばいけるかもしれない。そう思ったのだ。

 しかし、箱を開けてガッカリしてしまった。箱の中には小袋が入っていたのだが、それには「此の中の専用ピックでお召し上がりください」と書かれていたのである。そうなのだ。パッケージの写真は偽りで、本当は銀のフォークではなく、この安っぽいプラスチックのつまようじで食べる代物だったのだ。
 しかも、写真だと粉がいっぱいふりかかっているようだけど、実物は全然粉っぽくないのだ。パッケージの写真は、偽りもいいところである。写真に騙されたと思ったら、食べても不味く感じてきてしまった。嗚呼、これでチョコレートにトラウマができてしまったわい。
 というわけで、わたしはチョコレート恐怖症になってしまいました。チョコレートが恐いのです。見るだけでも恐いのです。嗚呼、チョコレートが恐い。チョコレートが恐い。ホントに恐い。恐い。恐い。ついでにコーヒーも恐い。なんて書いていたら、来月あたりにチョコレートを送り付けてくる人がいたりするかもしれない。

 ええ、14日あたりにお願いします。

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99.01.12 あの北の空には

 しかし、言う方も言う方である。

 昨日の夕方のことである。わたしは、喫煙室の窓からぼんやりと外を眺めていた。なぜならば、そうでもしないと喫煙室では間が持たないからだ。窓から見える空は晴れ上がっていたが、そろそろ薄暗くなりかけていた。これからは闇が支配する時間だということを再認識するのには充分であった。

 ふと外を見ると、星が光っていた。一番星か。なるほど、あれが所謂巨人の星というやつなのだな。テレビで星一徹が、飛雄馬に向かってそう説明していたから間違いは無いだろう。ということは、おそらくあの星にはさぞやデカい人達がゴロゴロといるのだな。身長は10メートルを超えるのだろうか?
 うーむ。そんなデカい人達が一斉に前へならえをして並んでいたとしたら、さぞや壮観だろうなあ。でも、小さく前へならえだったらコミカルだろうなあ。……なんてことを考えながら一服していた。

 ああ、どうせクダらないよ。でも、そんなクダらないことでも考えていないと、喫煙室というのは間が持たないのだ。しょうがないだろう。

 それはともかく、あの巨人の星は、どこかおかしいのだ。なんとも明る過ぎるのである。わたしの記憶が確かならば、太陽と月の次に明るい星は、金星である。そう、横綱に勝つことを意味するアレだ。あるいは、大変美人な女性のことも意味するアレである。いや、違う。わたしが言いたいのは、「きんせい」であった。「きんぼし」ではないのであった。
 光っているのは北の空である。わたしの記憶が確かならば、水金地火木土天海冥である。金星の公転軌道は、地球より内側なのである。つまり、どうしたって金星は、太陽の方向に見えるということだ。北半球では太陽が北に来ることはない。北側に金星が見えることはないのである。そもそもあの巨人の星は、金星よりもずっと明るいのだ。それにわりと近くにあるような気がするのだ。

 するとあれは、巨人の星ではなくて、なにかの建物の灯りなのだろうか。いや違う。あの方向には、そんなに高い建物は無いのだ。そもそも、巨人の星の下には何も無いではないか。まあ、上から非常に細いワイヤーで吊るという手もある。しかし、巨人の星の上にも何も無いのだ。どこから吊るすというのだろうか?
 飛行機の灯りだという説もある。しかしだ。あの巨人の星は動いていないのだ。何しろ飛行機は動いていないと落ちてしまうという大変不便な代物なのだ。まるで、泳いでいないと沈んでしまうというマグロのようなものである。飛行機という説も無い。だとするとアレはなんなのだ? まさか……

 わたしは正体を見極める為に、巨人の星をずっと眺めていた。巨人の星は、しばらくの間、強烈に光っていた。数分間だろうか。そして、わたしがタバコを吸い終わる頃、すっと光が消えた。その後、よく見えないが、何やら黒いモノが西の方に向かって非常に早い速度で飛んでいった。あれは、一体なんだったのだ?
 もしかすると、アレはUFOというものではないだろうか。わたしの勘ではアレには非常にデカい人が乗っているという気がするが、こういう時にすぐに宇宙人と結びつけるのはいささか短絡的である。よくわからないということにしておこう。
 まあ、いいや。よくわからないから、アレはUFOだったということにしてしまおう。いやはや、定義では、よくわからないからUFOというのであったな。うん。UFOもUFOなのだ。わたしはUFOを見たのである。今度、矢追に会ったら自慢してやろう。えへん。

 まあ、たぶんヘリだろうけどね。

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99.01.11 お手を拝借

 なんでも、あちこちで雪が降っていたようだ。

 特に日本海側はエラいことになっているらしい。日記などにもそういった記述がちらほらと見られた。しかしながら、関東ではまったく降らなかったので、全然実感が湧かないのだ。ええと、金曜日にちょっとだけ雪が舞ったか。数分だけね。でも、積もるどころか、道路を濡らしもしなかったくらいだからなあ。
 そういえば、去年の今頃は関東に大雪が降ったのだった。そこで、しきりに大変だということを書いたが、おそらく関東以外の人は全然実感が湧かなかったことだろう。今のわたしと同じ状態だ。まあ、そこが全国展開、いや、全世界に展開されているインターネットの面白いところでもある。現在の自分と全く別な状況下におかれている人と通じているのだと思うとね。

 それにしても、こうも晴天が続くと、ひとつだけ困ることがあるのだ。それは手だ。そう、実は乾燥してしょうがないのだ。今のわたしの手は、まるで「おじいさんの手」のようになっているのだ。シワシワなのである。
 ええと、ちなみに「おじいさんの手」が「おばあさんの手」でも、言いたいことは一緒である。しかし、将来的にはわたしもおじいさんになるだろうからなあ。「おじいさんの手」の方が想像しやすいだろう。そういうわけで、「おじいさんの手」なのだ。それはともかく、この季節は、ハンドクリームが手放せないのである。

 今朝の電車は、運良く座ることができた。さらに運良く女の子の隣になった。最高に運がいいことに、隣の女の子がこちらの方によりかかってきたのである。名付けて朝から居眠り女の子だ。おじさんとしては、なかなか嬉しい状況である。
 しかしそうすると、どんな女の子か確認したくなるのが人情というものである。ものすごく嬉しい状態なのか、わりと嬉しい状態なのか、ほんのちょっとだけ嬉しい状態なのか、嬉しい状態にもいろいろあるというもんだ。嬉しさ度合いを確認したくなるのも無理ないというもんだ。
 ところが、女の子は顔を伏せて居眠りをしているのだ。つまり顔が見えないのである。まあ、普通そういうもんだけどね。顔を上に向けて居眠りをしたら、口がぽかんと開いてしまうのだ。ぴったんこさんのような寝方をする女の子では、ちょっといただけないだろう。しかし、顔が見えないからといって、覗き込むのはさすがに反則である。しょうがないので、手を見ることにした。

 それは、親指の爪が非常に長い手であった。横幅を1とすると長さが2くらいありそうだった。別に伸ばしているようでもない。普通に爪を切って、その長さなのである。うーん。ちょっと羨ましい。何しろ、わたしの爪といえば、横の方が長いのがほとんどだからなあ。かろうじて、小指の爪だけが縦長なのである。かっちょ悪いのだ。
 しかし、そのように羨ましい手の持ち主であるが、メンテナンスがなっていないのが惜しまれるのだ。触っていないのでわからないが、非常にガサガサしていそうなのである。その手で握られると痛そうなのである。女の子の手はしっとりとしていてほしいなあ。ハンドクリームをたっぷり塗ってね。しっとりした手で握られると気持ち良さそうなのだ。しかしハンドクリームを塗っても、この乾燥した空気ではしょうがないのかなあ。

 それはともかく、ついうっかり書いてしまったが、ナニを握るというのだろうか?

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99.01.10 皿を割って知ることもある

 マイ母は機械に弱い。

 まあ、歳も歳だ。機械に弱いというのは、ありがちな話である。しかし、弱すぎるのである。たとえば、キッチンペーパーを挟み込むだけの空気清浄機のフィルターが交換できないという。たとえば、掃除機のフィルターの掃除の仕方がわからないという。さらには、便座カバーのかけ方がわからないという。何度教えてもわからないと言うのだ。だいたい便座カバーに至っては、機械のかけらもないというもんだ。

 年末のことである。皿をトレイに乗せて運んでいたところ、床に落として割ってしまったのだ。割れた皿をそのままにはしておけない。その破片でケガをしたら大変だからね。細かい破片を掃除機で吸い取っておこう。そう思って、すかさず掃除機をかけたのだ。ブオオオーッ
 しかし、全然吸い取らないのである。直径3ミリほどの破片も吸い取れないのである。この掃除機って、こんなにパワーが無かっただろうか? たしかに10年前の安物ではあるが、わたしが使っていた時は、この10倍はパワーがあったハズだ。このところ掃除機を使っていなかったので知らなかったが、こんな状態ならば、さすがに掃除機を買い換えた方がいいだろう。ふむふむ。

 ちょっと気になったので、掃除機の中を開けてみた。ゴミは溜まっていないようである。やはり本格的にダメになったのかなあ。買わないとならないなあ。ところがよく見ると、フィルターがホコリで目詰まりを起こしているのだ。早速フィルターを分解してホコリを落としてみた。
 フィルターのホコリをあらかた落とした後、再度掃除機をかけてみたら、案の定、昔のパワーが復活したのだ。まったくマイ母は、フィルターのメンテナンスをまったくしていなかったのだ。ちなみにこの掃除機のフィルターは分解式である。しかし、そう難しくない構造である。たしかにフィルターのメンテナンスについては教えていなかったが、こんなにパワーが落ちたら、普通フィルターをチェックしてみようと思うではないか。それをせずにパワーが10分の1に落ちたままで使っていたのである。機械オンチもいいところである。
 嗚呼、危うく新しい掃除機を買わされるところだった。実は、この間からそういう話をしていたのだ。最近、掃除機の調子が悪いから、新しい掃除機を買って欲しいとね。しかし、ちょっと調子が悪くなったら、よく調べもせずに掃除機毎を買い換えてしまおうだなんて、まったくマイ母には困ったもんである。

 さて、今日は餅をたらふく食べのだ。正月も終わったというのにである。しかし、まだまだ大量に残っているのだ。まあ、今年の正月は具合が悪かったので、あまり食べなかったからだけどね。しかし、それよりもマイ母が餅をほとんど食べないことの方が大きいのだ。
 マイ母は、餅が食べられないのだ。味が嫌いだというわけではない。むしろ好きだというのだ。よくわからないが、入れ歯にくっつくから噛めないというのだ。噛まずには恐くて食べられないというのだ。しかし、最近の入れ歯なら、その辺は大丈夫だと思うんだけどなあ。40代から入れ歯をしていたので、昔の入れ歯のイメージが抜けないのだろうか。

 餅といえば、噛まずにズルズルと飲み込む手法があるらしい。テレビでそういう食べ方をしているのを見たことがある。なんでも伝統的な行事で、そのような食べ方をするそうだ。見ているだけで喉が詰まりそうである。しかも、相当な老人がチャレンジしているのだ。
 そういえば、今年は餅を喉に詰まられて死んだ老人のニュースを聞いていない。もっともそんなニュースは、ここ数年見たことが無いけどね。でも、正月といえばそういうイメージがあるのだが、最近は本当に聞かなくなった。うーん。最近の餅は、喉詰まりしにくくなったのだろうか? コーンスターチ等を混ぜて作るまがい物の餅があるからなあ。
 あるいは、喉を詰まらせた時の対処法が確立されたからかもしれない。掃除機で吸い取るというやつね。何年か前、テレビでそうしていたのを見て、思わず膝をポンと叩いてしまった。なるほど、そんな方法があったのか。それから何年か経ち、掃除機で吸い取るという方法が世間一般にかなり広まった気がする。

 しかし、よく考えたら危なかったなあ。マイ母は、餅が好きなのである。入れ歯のせいで食べられないと言うのだが、それでも無理矢理チャレンジすることがたまにあるのだ。おそらく噛まずに飲み込むのだろう。伝統行事の老人のごとく。しかし、そんなことをして、もし喉に詰まったら大変だ。
 いや、喉に詰まっても掃除機で吸い取るという方法があるんだけどね。ただ、もしフィルターをメンテナンスしていない、あの掃除機だったらと思うと、ぞっとするのである。年末に皿を割っていなかったら、あの掃除機はパワー無しのへなちょこだったのだ。

 うん。たまには皿を割ってみるものである。

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99.01.09 秘技女の子っ!!

 ネタはヒネるのではない。向こうの方からやってくるのだ。

 キャラが良くできていると、やがてそれぞれが勝手に動き出し、そのままストーリーができあがってしまうのだ。ということを言うマンガ家がいる。しかし、今日はそういう話ではないのだ。メールが来たという話である。なんか良いネタが無いかなあと思っていたら、非常に興味深いメールが来たのだ。ネタは、向こうからやってくるのだ。今日は、そのメールについて書くのである。

>Subject: Link Kyoka no Onegai

 海外からのジャンクメールかと思いきや、リンク許可のお願いである。ローマ字であった。うーん。わたしのところは、事前許可が要らないんだけどなあ。まあ、リンク貼りましたメールを貰うと見に行くので、見て貰いたい人はメールを出せばいいでしょうという程度である。メールを出すとは律儀な人である。

>ネットサーフをしていて、あなたのページを見つけました。

 まあ、普通そういうもんだろう。どういうルートで来たのかはわからないけどね。実を言うと、日記猿人以外のリンクを辿って来られるのは、非常に嬉しいことなのだ。日記猿人のように限られた世界だけではなく、それ以外のところでもリンクを張ろうと思うほど、面白く読んでくれる人がいるということだからね。わたしのページも一般的に受け入れられているということだ。

>みやちょ様のページ
>「みや千代日記」
http://www.miyacho.com/nikki/index.html

 ほう。みや千代日記の方か。そいつは、マニアックだなあ。もしかすると、あれはなかなか凄いページなのではないかと密かに思っているのだ。今読み直すと出来が悪くてガックリするのも多いけどね。それよりも更新が滞っているなあ。ホント。最近調子悪いのだ。気が乗らないというか。まあ、そのうちリニューアルも含めて、どうにかしようとは思っているところだ。

>「生き生きした女性100のリンク集Hello! Net Lady」
http://www02.so-net.ne.jp/~toshi-nt/Hello-Lady/

>からリンクを張らせていただきたくお願い申し上げます。

 え? え? ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ。まあ、わたしが生き生きしていると見ることについては、個人差があるだろう。そう思う人がいても不思議ではない。しかし、少なくとも女性ではないぞ。この件については、生物学的にも法律的にも完全に否定できるのだ。たとえ、「秘技女の子」を使ったところで、やはり女風呂に入ると犯罪になってしまうのである。ええ、悲しいことではあるが。

>小生のこと、小生のページの詳しい主旨については、

http://www02.so-net.ne.jp/~toshi-nt/Hello-Lady/hello/index.html

>に記載しておりますので、よろしければご確認下さい。

 いや。主旨はいいのだ。しかし、わたしには、この方の主旨に対して協力することができないと思うのだ。このページの女性達とは仲良くするのはやぶさかではないが、ええ、是非とも仲良くさせてほしいところだが、女性の考え方や気持ちなどは正確に伝えられないと思うのだ。男だからなあ。

 しかし、どうしてこの方は、わたしのことを女の人と思ったのだろうか。読めばわかると思うんだけどなあ。特別に選んでリンクを張るという企画なのであれば、それなりに読み込んでからだと思うのだけどね。別に読んでいないからといって怒りはしないけど、非常に不思議なのである。
 たしかに「寒い寒い寒い夜」なんかは、文体はまるっきり男だが、ストーリーとしては一応男女どちらでも可ではある。しかし、「とってもメデタイのだ」は、どう考えても違うだろう。それよりも、おまけ日記の方は読んでいないのだろうか。おまけ日記を読むと、間違い無く男であることがわかると思うんだけどなあ。それから、プロフィールのページは見ていないのかなあ……
 ……あっ! まさかプロフィールのページを見たから、勘違いしたのではなかろうなあ。もし、そうだとしたらスゴいことだぞ。でも、まさかなあ。

>小生の希望としては、1月13日水曜日より
>リンクを張らせていただこうかと考えておりますが
>出来ればその時までにリンク可否のお返事をいただければ
>大変ありがたく存じ上げます。

 返信するとありがたく存じ上げるということは、返信しないとどうなるんだろうか。ありがたく思わないだけだろうか。まあ、それくらいならいいか。ということで、面白いから返信しないでおこう。放っておいたら、1月13日に「みや千代日記」が、「生き生きした女性100のリンク集Hello! Net Lady」に載るのだろうか。それは楽しみである。わくわく。
 ちなみに、最初に間違えたのは、そちらだからね。わたしは別にネットオカマを意識しているわけではないからね。別に返信する義務があるメールでも無いわけだ。だから、男を載せてしまったことで、わたしに対して怒らないでよ。むふん。

 ところで、あけましておめでとうございます

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99.01.08 大家の憂鬱

 さらに、昨日の続きである。

 実はわたしのところも、以前は不動産屋を通さずに家を貸していたのだ。その時の借主は、親戚である。マイ母が田舎からこちらに出て来る時、急であった為、「落ち着くまでの数ヶ月間は、留守ということにしておこう」という計画だったのだ。しかし、何ヶ月も留守にするのは不安である。そこでマイ母は、その親戚に「たまに問題が無いか、ちょこっと見ておいてくれないか」と頼み、鍵を渡してしまったのだ。

 そして、1ヶ月ほど経った時のことである。電話代を確認してみたら5000円を超えていたのだ。使っていないのだから、まあ多少使ったにしても3000円程度だろう。どうにもおかしい。だいたい家に電話をかけると大抵出てくるのだ。
 そこで問いただしたら、電話を勝手に使っているだけではなく、実は住んでいるというのだ。勝手にである。まったく常識外れである。まあ、わたしは前から常識が無い人だと思っていたけど、マイ母は人が良いのか、彼らの人間性を見抜けなかったようだ。
 しかし、だからと言って、「即刻出て行け」とは言えないのだ。前に住んでいたところは、既に引き払ってしまったというのだ。今追い出されても戻るところが無いというのだ。ということは、留守にした後、すぐに越してきたのだろう。まったく。
 そこで、マイ母が「住んでいるだったら、今月から家賃を取るよ。まあ、身内だから大負けに負けて5万円にしてやるから」と言うと、「でも、アナタの家の荷物があるから半額の2万5千円にして」と値切るのだ。なんてヤツだろう。でも、マイ母は金銭感覚が鈍いから、その条件でOKを出してしまうのだな。これが。

 ちなみに家は、現在6万5千円で貸している。5万円の家賃でも1万5千円のディスカウントである。実際、6万5千円という金額も、マイ母の年金の受給資格の関係でこの値段なのである。入居者募集の広告を出したところ、1週間も足らずで20件もの内覧希望者が現れたくらいだ。まだまだ高くできた金額なのである。そこを断りも無しに住み着いて、2万5千円で貸せというのだから呆れたものである。

※ ちなみに家の田舎の家賃の相場は、東京都下の半分から3分の1程度とお考えください。

 それから数ヶ月後、田舎に戻り、家の現状を見てビックリした。床や出窓など木の部分は、拭き掃除をロクにしておらず、しかも物を引きずって移動したりするので傷だらけであった。置いていった家具なども、もちろん手入れなど一切していない。というか、家に置いてあったモノは使いたい放題であった。まったく、これでは家賃半額どころか、家具付きということで倍取ってもいいような状態だったのだ。
 さらにひどいのは、2階の部屋に勝手に電話線をひき入れる工事をしていたことだ。それがロクな工事ではないのだ。電話線は壁に這わせず宙ぶらりん、穴をあける位置も中途半端で非常にみっともないのだ。ああた。普通釘一本でいくらの弁済金を取られるのだ。敷金無しで借りているのだから、普通なら金を払って出なければイケナイところなのだ。もちろん、そいつらは何も払わずに出ていった。

 もちろん、これらの件はこっ酷く叱ったけどね。で、どうなったかというと、家の荷物を引き上げて今月から家賃5万円ということになったら、「そんなに高いなら、自分で家を建てた方いいから出ていく」と言って出ていった。ホッとしたね。
 しかしそれなら、「最初から自分の家を建てろ。金があるんだから」というもんである。実際にそれくらいの収入はあるのだ。もっとも家賃が高いからというのは表向きの理由で、本当は親戚中に話が広まってみんなに責められたから出ていかざる得なくなったからなんだけどね。

 まあ、もっとひどいのも中にはいるから、大家も苦労が絶えないのである。

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99.01.07 部屋選びの憂鬱

 昨日の続きである。

 礼金もそうだけど、契約の際に色々条件を出してくる大家っていうのも気にいらないのだ。「保証人は年収いくら以上の肉親でなければならない」とかね。親がリタイア、姉は定職についていないという立場のわたしは、いつもそれで苦労するのだ。
 思うのだが、そもそも保証人を付けろだなんて、それでは敷金の意味が無いというもんだろう。家賃の滞納が恐ければ、敷金をもう少し取ればいいだけなのだ。ヒドイのになると、「一部上場企業の従業員以外貸さない」というケースもあるのだ。

 あと、わりと多いのが「独身女性限定」ってやつだ。菊名あたりの不動産屋の貼り紙を見ていると、「1DKでこの値段は安いなあ」と思うのは、大抵これだったりするのだ。だいたい女性限定とは、どういった理由なんだろうか? 会社云々もそうだけど、この辺りには大家の非常に差別的な思想を感じるのだ。というか、「絶対下心あるな。こいつ」と思ってしまうのだ。これから家を借りようという人は、注意した方がいいかもしれない。
 というのも、留守中に大家が勝手に部屋に上がり込むケースは、結構あるからだ。何の断りも無しにである。大家が入り込むこと自体は普通にあることで、それが事件になるのは、何かを盗まれたとかいう時だけだ。というのも設備のチェック等の名目があるからだ。それでも緊急を要しない場合は、予め断りを入れるのが筋だと思うのだが、そんなのは関係無いらしい。

 まあ、女子学生会館みたいなものなら別だけど、特に意味も無く「独身女性限定」としているアパートは気味が悪いのだ。そういうところに住むならば、下着の数もそうだけど、隠しマイクや隠しカメラにも注意した方がいい。オーナーが女性と言っても安心できないからね。実際にインターネットで覗き部屋みたいなページもあるし、盗撮関係は女性がやっていることが多いらしいのだ。金が絡めば関係無い。だから「独身女性限定」ってのは、やめておいた方がお勧めだ。マジで。

 実は、わたしにもかつて大家に勝手に部屋に上がり込まれた経験があるのだ。10年くらい前、高円寺のアパートを借りていた時のことだ。まあ、わたしは男だからちょっと事情は違うけど、留守中に何度も大家に入られていたのだ。というかわたしが留守にする度に入っていたようだ。
 大家というのが、これがもう因業ババアで、やれ「流しに鍋をそのまま置いておくと錆びるから止めてくれ」だとか、やれ部屋の掃除をしろ」だとか、部屋に入ってはイチイチ偉そうに言うのだ。
 ちなみに、そんなに汚してはいないのだ。脱いだ服が2、3枚その辺にあったり、本が何冊が散らばっている程度だ。そもそも汚くするも何も、元々窓が歪んでいるようなオンボロアパートだったのだ。それでも、自分の持ち物が壊されてはたまらない、それを防ぐ為には他人のプライバシーなんて知ったこっちゃないという因業大家だったのだ。
 まあ、えち本や下着などが置いてあるのを見られるのはイヤだし、何より大事なモノをそのままにしていて、もし盗られたらシャレにならない。ゾッとしてスグに退居したけどね。

 しかし、なんだ。この前アパート経営して暮らしたいとか言っていたわりには、なんだか文句ばっかり言っているなあ。でも、これは矛盾していないと思うのだ。東京の賃貸住宅事情について憤りを感じるところが多分にあるので、逆にわたしがアパート経営するならということを色々考えてしまうのである。
 ちなみに、わたしのところは、一応家主(マイ母がだけどね)でもあるのだ。だから、ある程度入居者に対して警戒する気持ちもわかるのだ。よその人の話を聞くと、格安の家賃(一軒家でたったの2万円)なのに、それすら2年間も払わないで、何度立ち退き勧告しても居すわり続けているような人もいるらしいのだ。不動産屋を通さずに契約しているので、どう処理していいのかわからないとのことだ。

 実はわたしのところも……、というところで続きはまた明日だったりするのだ。

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99.01.06 店子の憂鬱

 今日はちょっと所用があるので、会社で書いておこう。

 今の時点で書ける話というと更新料の話かな。そう。ぷるぷるさんの話に反応するのである。わたしも同感なのである。東京の賃貸住宅事情は、どこかおかしいと思うのだ。高いというのは置いといたとしても、正当とは思えない部分が多いのである。
 実は、わたしも今年更新料を払わないとならないのでした。わたしのところの場合、賃貸契約書によると家賃の半額となっているから、まだ救われている方である。と言っても、火災保険が入るのでやっぱり10万円の金が飛ぶはずである。更に今の御時世、可能性は低いものの家賃が上がる可能性もある。もし上がったらどうしよう。それにホントに半額で済むのだろうかという懸念もある。

 ちなみに更新料というのは、本来は家主ではなくて不動産屋の収入になるようである。でも、ほとんど定型文の書類の日付を書き直すだけで、数万円から20万円近い手数料を取るのだからなあ。不動産屋って暴利だよなあ。そもそも入居する時の手数料だって1ヶ月分だ。それは高すぎると思うのだ。
 だいたい東京近郊には、不動産屋が多過ぎると思うのだ。ここ成瀬の周りを見渡しても、数十件の不動産屋がある。隣近所の駅を会わせるともっとだ。実際、この1割もあれば充分だと思う。だいたい最近ではネットワークを導入しているところがほとんどなので、賃貸物件はどこに行っても同じ情報ばかりなのだ。不動産屋がこんなにいっぱいあるから客が分散してしまい、一人の客から手数料をいっぱい取らなきゃ儲けが無いのだろう。
 通常の商売ならば過当競争に陥って共倒れするようなものだけど、不動産屋はネットワークの方が大事だからなあ。ネットワークの情報を貰えなくなると終わりだ。手数料を安くしたくとも、ほとんどカルテルのような業界標準の手数料を取るしかないようである。

 家主側の取り分でわけがわかないのが礼金だ。敷金はまだ納得できる。修繕費の前払いだと思えばいいし、家賃が払えなくなった時の保証金だと思えばいい。でも、礼金って一体なんだよお。全然説明がつかないぞ。こいつがあるから、ちょっと安いところをみつけても、おいそれと引っ越しができないのである。価格競争の抑制原因となっているのだ。
 それにしても、一軒家を買えるくらいの家賃を払ってまで、賃貸住宅に居続けるのってバカバカしいよなあ。嗚呼、頭金さえあればなあ。銀行も住宅金融公庫も頭金無しで全額なんて貸してくれないよなあ。こういう時、サラリーマンはいいよなあ。借り先はいっぱいあるし、わりとすんなり貸してくれるし。

 それはともかく、住宅購入の減税が云々言っているけど、賃貸住宅の方もなんとかしないと景気はなかなか回復しないと思うのだ。ホントに。生活の中で一番大きなウェイトを占めるものだ。賃貸住宅の家賃によって、その他の物品の購買能力が極端に落ちてしまっているのである。これだけは、簡単に切りつめられないからね。
 税金もそうだけど、礼金や更新料のようなおかしな料金設定、あと保証人云々、女性限定云々のようなおかしな制限を廃止させるような法整備が必要な気がするね。
 それから、家賃の相場が下がるような制度を作ってほしいね。たとえば、1DKで5万円以下とか、3LDKで10万円以下とかさ、ある基準以下の家賃の場合、大家さんの税金を安くするとかね。住人側に関しては、賃貸住宅に住む場合、家賃の30%、または30万円以下を控除するとかさ。じゃなかったら、住宅購入の際の頭金を国が貸してくれて、自己資金ゼロでも建てられるようにするとかさ。

 ……ってところで、話は明日に続くのだった。

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99.01.05 世間体と言えば

 それって、ケンカじゃなかっただろう。

 そうなのである。マツモトキヨシなのである。ちょっと前から気がついていたんだけど、書き忘れていた話なのだ。話というのは、もうどこかでネタになっているかもしれないが、そう、マツモトキヨシのCMが微妙に変わったことなのだ。
 さて、どう変わったかというと、以前のバージョンでは酒を呑み過ぎちゃって正体不明になったのか、朝起きたら知らない男の部屋にいた、つまり酔った勢いでやっちゃったという設定だったのだ。それが今は、同じ映像で単にケンカしたという話になっている。いったいどうなっているのだ?

 おそらく、以前のバージョンの評判が悪かったのだろう。世間体を気にして変えてしまったんだろう。というのも、わたしもあのバージョンのCMがあまり好きではなかったからだ。なぜならば、女の子の見た目が上品過ぎるからである。わたしの様に純愛に生きる人に取っては、なんかイヤなモノを感じるのだろう。酒で酔ってわけわかんなくなっている女の子、特にあのように上品そうな女の子をヤってしまうというのは、大変心苦しいモノがあるのだ。
 という感じで、世のオヤジ連中から非難を浴びたのだろうなあ。男女逆のバージョンもあるけど、同じ意味で世の女性陣からも反感を買ったのだろうなあ。うーむ。スタッフは、あのCMが受け入れられると思ったのだろうか?
 でも、思っていたんだろうなあ。ということは、もしかすると思っていたよりもこの手の話って一般的なことなのかもしれない。特に若い人なんかの間では、わりと平然と行われていることなのかもしれない。もう最近の若い子ってば、貞操観念が薄いんだからあ。いやいや、わたしがあまり実例を知らないだけで、昔からもっとあることなんだろうか?

 さて、ここで突然アンケートなのだ。あなたは酔っ払って知らない人とヤッちゃったことがありますか? あるとすると何人くらいですか? ええと、相手はあくまでも知らない人です。酒の勢いを借りて元々好意を寄せていた人とヤっちゃたというのは別です。もちろん、男女問わず回答をお待ちしております。
 ってな感じのアンケートを取ろうかなと思ったけどヤメだ。だってねえ。なんだか驚愕の事実がボロボロと出てくるような気がするからだ。まあ、もっともそんなことをしなくても、メールを送りつけてくる人は、どしどし送ってくるだろうしね。

 さて、世間体と言えばマツモトキヨシであるが、石鹸って言えば風呂であることに疑念の余地は無いだろう。いや。あるかもしれないが聞き流して欲しい。さらに風呂と言えば、温泉に限るというものである。ところで皆さんは、温泉が好きだろうか?
 というのはだ。実は、エイミちゃんからメールが来たのである。「今度温泉オフ企画してー」というメールが来たのである。しかし、こういうのはオフミキングの役回りなのだろうか。でもわたしは、幹事ってあまり得意ではないんだけどなあ。

 うーん。皆でわたしの車に乗って温泉に繰り出そうか。8人まで乗れるぞ。あっ、でもこれからの季節は雪が降るな。車じゃキツいかもしれないな。夏の間ならアウトドアを兼ねて、山の方に行ってもいいけどね。車で行けそうなところと言えば、伊豆の下の方かな。でも、伊豆なら踊り子号で行くっていう手もあるな。って、それは来週末わたしが行くプランではないか。
 ってな感じで詳細は、まだ全然決まっていないのだ。日程も場所も予算も。取りあえず、鍋用の掲示板を温泉用に変更するので、行きたい人や何かいい情報を握っている人は、適当に汚してほしいのだ。URLは、こちらである。さて、どうなることやら。

 温泉で宴会。酔った勢いでマツモトキヨシ的展開もあるかも。って、おい。

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99.01.04 もうちょっと気を利かせてくれよな>夢

 あのさ。ふと思ったんだけどさ。

 「10連休」ってカタカタで書くと何かに似ていると思わないか? 「ジュウレンキュー」だ。ほれ、「ジュウレンジャー」とかいうヒーローモノのTV番組があっただろう。そう、それだ。それに似てないかなあ。わたしは似ていると思うんだけどなあ。さて、皆さんはどう思うだろうか?
 まあ、それはいいけどね。そうなのよ。今日が今回の10連休最後の日なのよ。短かったなあ。もっと休みたいよお。会社行きたくないよお。……って書いていると、10連休も取れなかった方から殴られそうだな。それでも休みたいものは休みたいのである。しかしながら、これ以上休めるほど金銭的余裕が無いのであった。致し方無い。

 世間には、「ずっと仕事をしていないと、また仕事をしたくなるもんよ」なんてことを言うワーカホリックな人もいるけどね。わたしに限って言えば、それは無いと思うな。もっともわたしは、社会人になってから12連休以上の休みっていうのを経験したことないけどね。3ヶ月くらいの休みを経験したら変わるかもしれない。
 でもなあ。わたしは、私生活でやりたいこと、例えばホームページの作成もそうだし、パソコンもゲームもスポーツも本も映画も友人と遊ぶこともそうだ。その他もろもろ、それはもう全ての時間を使っても足りないくらいやりたいことがあるのだ。仕事をしなくても、ヒマでしょうがないということはないだろう。だから仕事をしたくなるってことはないと思うのだ。

 嗚呼、不労所得者になりてえなあ。もちろん金銭的な余裕が充分にあるくらいのね。3億円くらいあったら可能だろうか。アパート経営でもしてね。この際、月に一回くらい管理業務をするくらいならいいや。月に200時間も拘束されるわけではないからな。ああ、なんとか3億円くらい手に入らないかなあ。
 ……というのがわたしの長期的な夢である。「目指せ不労所得者っ!!」である。さて、夢といえばもうひとつ、睡眠中に見るというものがある。中でも元日の晩に見る夢は初夢と言い、正夢になるというか、今年一年の運勢を占うものとされている。って、こんなことは解説しなくてもわかるか。

 そうそう。今年は、初夢って意識していなかったので、あまりおぼえていないのだ。それでも断片的なモノを書く。その1つは子供である。4歳くらい女の子。その女の子をおんぶしようとしたら、重くてバランスを崩すのだ。体力無いなあ。
 それで、女の子を壁にしこたま打ちつけてしまうのだ。「大丈夫か?」と慌てて女の子を見たら、デッカいたんこぶをこさえてニターッと屈託の無い笑顔をしているのだ。ああ、すまねえ。しかし、これって何の暗示なのだろうか?

 次は、なんだか戦争なのか、侵略されているのか、ケンカなのか、わからないけどそんな中を隠れて逃げ回っているのだ。軟弱だなあ。まあそういった中では賢明な策なんだろうけどね。しかし、これはなんとなくわかるような暗示だな。

 最後は、お待ちかねのサービスタイムだ。なんだかいい感じの女の子である。そこで早速口説くわけだ。当然のことながら口説けちゃうんだな。まあね。そうでなくては何の為の夢だというのだろうか。夢くらいは都合良く行かないとね。んで、口説けちゃったからにはやることをやらないとね。というわけで押し倒すわな。
 しかしだ。服に手をかけたら、なんだか邪魔が入るわけだ。そこで場面転換だ。気がついたらストーリーがまったく変わってしまっているのだ。なんだよお。いいところなのに、自分の夢の中だというのに、思い通りにコトが運ばないのかよお。この暗示は言わずもがなだな。

 嗚呼、どうやら今年も受難が続くのか。みょーん。
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99.01.03 コカコーラ0.6本分のわたし

 どうやら風邪は治ったみたいだ。

 朝起きた時は、頭が痛かったけどね。しかし、風邪で痛いのではないような気もする。タバコの吸いすぎかもしれないし、酒の飲み過ぎかもしれないし、塩分の摂り過ぎかもしれない。そうなんだよなあ。正月の食べ物って、概ね塩分の多いものばかりだからなあ。ちょっと食べ過ぎるとエライことになってしまうのだ。まあ、今は頭痛も消えたし、そろそろ闘病日記も終わりしないとな。

 そういうわけで、今日は4日ぶりに風呂に入った。風邪をひいていたせいで、4日間シャワーすら浴びられなかったのだ。もうドロドロみやちょだ。髪の毛はボサボサ。まるでどこかの指揮者のようであった。ああ、まいった、まいった。
 しかし、これで爽やかみやちょに戻ることができたというもんだ。風呂に入る前が−5コカコーラだとしたら、風呂に入った後は+0.6コカコーラくらい爽やかだというもんである。もっとも、普段は+0.8コカコーラくらいあるので、まだ+0.2コカコーラは足りないのである。
 というのも、それは正月腹が原因である。どうにも胃腸の調子が全開とは言いがたく、まだ大晦日からの食べ物が体内に残留しているようだ。先ほど4日ぶりにGパンを穿いたら、少しキツくなった感じがした。うーん。これはシャワラーしかないのかなあ。

 ああ、そうだ。言うのを忘れていたが、コカコーラとは爽やかさを表す単位である。今まで個々によって感じ方が違うため、表現するのが難しかった爽やかさであるが、コカコーラの爽やかが世界中どこでも同じであることに気がついた稲川教授が提唱したものである。
 ってな感じで書こうと思ったが、元ネタにつながらないや。大学サーバは休みになると止まるから困るなあ。面倒なのでヤメヤメ。今日はこれまで。

 しかし、コカコーラ10本とかになると却ってクドいか。

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99.01.02 今年の目標は決まった

 ライターを脇の下から取り出し、「36度5分」と言い。

 じゃないじゃない。こんなところでLIONさんのネタをやってどうする。そうじゃなくて、家には体温計が無いことが判明したのだ。たしかあったハズだが、どうやら引越しの時に無くなったらしい。これは困った。体温計が無ければ、体温が計れないではないか。体温が計れなければ、体温がわからないではないか。これでは風邪も治らないというもんだ。
 しかしだ。よく考えたら、体温がわからなくても、薬を飲んでしっかり休めば、風邪は治るということに気がついた。計っていないのでよくわからないが、おそらく熱は下がっただろう。ただ体温計が無かったので、「ひゃーっ!! 39度もあるーっ!!」なんていう記録フェチの満足感を得ることができなかったのが残念なのであった。嗚呼、ホントは何度あったのだろうか。

 まあ、そういうわけなので、わたしの状態は、そろそろ大丈夫なようだ。今朝は、薬のせいか胸焼けが酷かったけどね。それもほぼ無くなってきた。鼻水もそんなに出なくなった。
 あと問題は、セキだなあ。セキが止まらないのよ。ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ……。もう10発くらい連続で出てくるのだ。元々わたしは、ノドが敏感な方なだからなあ。風邪をひいていなくても、セキが止まらなくなることがあるのよ。風邪をひいたらそれは、もう数十秒息ができなくなって苦しくなるのよ。更に言うと、その時一緒に屁が出るのはいかがと思う。

 というわけで、今日も外出禁止。家でTVを観続ける一日でした。ああ、そうだ。手持ち無沙汰なので、3時間ほど部屋の掃除をした。でも、進捗5%くらいだった。全然かたつかないのよ。これが。しかし、3時間で5%ということは、100%になるには60時間かかるという計算だな。うーむ。今年の目標は、部屋を100%かたつけるということだな。難しいが頑張ってみよう。

 ものまね紅白とやらを観ていたら、本田美奈子が出てきた。久々に観たけど可愛いねえ。わたしと同い年のハズだからもう31歳のはずだが。ふむふむ。しかし、この顔って最近見た顔だよなあ。と思っていた考えた。そうだ。あやたろうちゃんか。うーむ。不本意だったらスマン。でも、永作博美の方が似ているかなとか思ったりして。ああ、似てないかなあ。というか、最早顔を忘れかけていたりして。

 どうやら、熱で記憶領域が破壊されたようである。

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99.01.01 元旦です

 あけましておめでとうございます。

 というわけなので、今年もよろしくお願いします。

 それはともかく、ああ、まだ風邪が治らないのだ。そういうわけで、今日はダラダラと寝正月、テレビなんぞを観る。ああ正月番組って面白いなあ。そんなところで、大晦日からのテレビ番組について今日のネタを考えてみた。考えて見たら、5つ、6つ思いついた。風邪をヒイいているというのにである。いつもの3倍くらい頭が回っているようである。
 しかし、それから数時間後の今のことである。それらのネタは、すっかり忘れてしまったのであった。どうやら普段の3分の1くらいしか頭が回っていないらしい。嗚呼ダメだ。こりゃ。

 ええと、天皇杯。フリューゲルス優勝かあ。おめでたい。しかし、頑張ればここまでやれるものを今まで何をしていたのかなあとも思っていたりして。サポーターにしても同じことだ。チームを存続させたいというくらい思い入れがあるのなら、今まで競技場にもっと足を運ぶべきだったのではないだろうか。横浜ならそんなに行きにくくないと思うんだけどなあ。
 もっともサッカークジが早々に始まっていれば、こんなことにもならなかったと思うけどね。サッカーくじは、早々に始めた方がいいだろう。Jリーグそのものが危機的状況だからなあ。

 ってなネタではなかったな。たしか。ああ、そうそう。レコード大賞だ。globeって、去年そんなに売れたっけ? 大賞を取ったあの歌って、わたしはそんなに記憶が無いんだけどなあ。あれより売れた歌は他にも色々あった気がするけど。それにしても、KEIKOは何か手に文字を書いていたようで。マイ母がアレコレ聞いてくる。

「アレって何て書いてあるの?」
「おれに聞くなあ」

 マイ母と言えば、TVを観て話しかけてくるのはいいのだが、まったくトンチンカンなので困るのだ。例えば、「あの人とあの人って夫婦?」とか「あの人は兄弟なの?」とか、「この人って誰かの娘だよね」とか……、何でか知らないが、必ずそういった結びつきを求めるのだ。そう、先ほどの天皇杯の中継でも観客席のサポーターの一人が映し出された時も、「これ、どの選手の奥さん?」とか聞くし。やあねえ。
 あと、だんだん腹が立ってくるのが、「最近の歌って何を聴いても同じなんだよねえ」というセリフだ。あのねえ。そんなに聴いていてツマラナイのなら、わたしは観なくてもいいんだからね。というか、わたしはアナタに合わせて、レコード大賞とか紅白とかを観ているのだからね。何かのCMソングか何かでサビだけでも聴いたことがある歌を聴くとホッとしているくらいだというのに。興ざめしてしまうではないか。

 ちなみにKEIKOの手に書いていたのは、「豚コマ200グラム」である。

 ……なわけないか。新人賞はモーニング娘。か。まあ、あの顔ぶれならば、当然のような気がするけどね。印象が一番強いのがモーニング娘。だからなあ。でも、新人賞のノミネートって3組しかしなかったけど、そんなもんだっけ。5組くらいだったような気がしたけどなあ。ここ数年レコード大賞を観ることがなかったので、知らないけどね。ああ、ところで「。」が文章の途中にあると非常に書きにくいなあ。
 まあ、それはいいとして、モーニング娘。には来年も頑張って新人賞を獲ってもらいたいものだ。めざせ10年連続新人賞である。今まで誰もできなかった偉業、モーニング娘。ならできるかもしれない。

 できたら、ギネスブックに載るかも。

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