第4回 96.09.15くらい 『さんまを食べる』

 ああ、どうも日記不適格者のみやちょです。みなさんオカワリありませんか? オカワリはご自由にお申しつけください。ただし、居候の方は3杯目からはそっと出してください。さて、わたしは相変わらずみやちょです。オカワリありません。


さんまである


 今日は、予定を変更してさんまを食べたことについて書く。なぜならば、先週の土曜日のことであるが、さんまを食べたからだ。まあ、さんまを食べたからといって特別珍しい話では無いのだが、特別珍しくも無い話を書くのが日記なのだ。他に書く話も無いワケだし、今日のところはこれでよしとしよう。あっ、他に書く話はあったんだった。いやはや。

 それはともかく、そろそろ秋である。秋というのは、スポーツの秋とか芸術の秋とか芸能の秋とかノンセクションの20とか言われるように、いろいろな秋がある。秋が終わると、今度は「スター千一夜」が始まるのだが、これはそのうちやるとして、これらの中でももっとも重要な種類の秋は、食欲の秋であることには疑いの余地は無い。とりわけさんまに至っては、もはやその代表格といって差し支えないのである。
 よく「さんまはRのつく月に食べろ」とか「秋さんまは、嫁に食わすな」とか言われるとおり、秋の味覚の代表なのである。ええと聞いたことが無いですか? おかしいなあ。わたしの田舎の方では、良く口にしたんだけどなあ。もっとも、耳にしたことはないので当然といえば当然なのだ。

 秋の味覚の代表格であるさんまであるが、せっかくのさんまもおいしい食べかたを知らないと、充分にその味を堪能することができない。最近では、さんまも養殖物が出回っていて、一般人には区別が付きにくい。見分け方は簡単だ。背中を見るとわかる。緑っぽいものや、黄色っぽいものは、養殖物なのでダメだ。背中が黒っぽいものが一番いいのだ。これが「やっぱりさんまは背黒に限る」と言われる所以である。どうだ。勉強になったかい?
 つまり上記のことから、さんまは野外で七輪を使って炭火で焼いて食べるのが美味しいということがわかる。この時、注意しなければイケナイのは、「さんまは藤代のカスミで買うこと」、「場所は小貝川の川べりであること」、「道具は新屋が揃えること」の3点である。

 ちなみに新屋であるが、わたしの友人である。一部では、なにやら有名なようで「飽きるまでは」という日記ページも書いている。と紹介するまでも無いか。ここに辿り着いた人のほとんどは、大抵そのページから来た一部の人だと思われるのだ。まあ、そういうわけでわたしと新屋は通じているので、ご注意を。

 ここだけの話であるが、と言っても世界中に公開しているころになるわけで、見ようと思えば誰でも見られるわけだが、実は、彼はエビ、カニの類があまり好きではないらしい。嫌いというわけでもないのだが、本人の弁によると「エビ、カニの類は、食べることに喜びを見い出せない」とのことだ。だから、彼に恨みを持つ人は、エビ、カニの類を大量に送り付けるといいだろう。


新屋いじめでエビも食べた


 今回は、さんまさんまとウルサイが、別にさんまだけしか食べなかったわけではない。ちゃんと大根おろしも食べたのだ。右の写真がその証拠である。と書くと、「大根おろしもさんまを食べたことに変りが無い」と暴言を吐く人がたまにいる。冗談ではない。わたしは、「大根はさんまではない」と主張したい。


大根はさんまではない


 さて、秋の味覚の魚と言えばさんまであるが、もうひとつ忘れてはイケナイのが、アジである。別に「アキアジ」だなんて、ベタベタのダジャレを言うつもりは毛頭無い。千葉県の柏市では、秋と言えばアジの煮付けに限ると言われているのだ。なにせ柏レイソルのカレカも大好物で、自分でも料理しているそうだ。歌にまで歌われている。

カ〜レカさんが〜 カ〜レカさんが〜 カ〜レカさんが〜煮付けた〜
ち〜さいア〜ジ〜 ち〜さいア〜ジ〜 ち〜さいア〜ジ〜煮付けた〜


小さいアジが売っていなかったので大きいのを煮付けた。

 というワケで、今日の分はおしまいだ。では、また会う日まで。

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